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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 昨日の感想の一番おっきいの忘れてた。字幕が良かった。うん。まさか字幕で「逝ってよし」を見る日が来るとは思わなんだ…。いやビックリした。正しく現代的な字幕であった…。

 ところでなんか今日仲良さげなマエズロスとエルロンドの会話と、果てしなくズレにズレまくったフィンゴンとエルロンドなんぞという代物が降ってきました。いやちょっと待てフィンゴンとエルロンドとか、新しすぎる。ていうかフィンゴンがもう何が何やら。苦手なくせに良く書くよ、自分!

 それでもって歳を考えろみたいなことをマエズロスが言うんですが、改めて考えるに、第一紀お亡くなりの面子って、ほんともうエルフにあるまじき若死に集団じゃないですか。一番若死に(純エルフで)がマイグリンなのは誰も間違えようがないですが…。フィンゴンだってなかなか若死にでした。太陽年に換算してビックリした。いや狙いはそこなんですけど。マンドス行きのエルフって、とりあえず、蘇った時にそのまんま蘇るろめでは、自分の歳って(ま、そもそもあんまり数えてないんですが…)自分の意識で左右するっていうか、気持ちの上ではそれこそ下の世代が育ってるからおじいちゃん気分とかそんな感じなんですが、外見上っていうか実際の年齢、みたいなもの?死んでる時はそのまま止まってると解釈したら、ぶっちゃけすごく若いまんま蘇るんじゃないかなぁ、とか思ったりしてます。というわけで歳を考えろと言われてしまう。精神年齢としても肉体年齢としても経験による成熟云々にしても、どう考えてもエルロンドの方がオトナ(笑)。とりあえずエルロンドはフィンゴンが享年いくつかを聞いてぶったまげました。そんな曽祖伯父。イヤだ…。

 暫定的にさらさらとエルロンドを書いてみて、そっから詰めていこうと思うんですが…あの子むずかしいね。あんなに長く生きててそれでもちっちゃい頃に年上だった面子の前では今でもするっとこどもになってしまうというか。やっぱり対人バランスなんだなぁ、とつくづく思う。…むむ。

 あーしーたーもーがんばるぞー。仕事がないぞー(爆)。
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