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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 ……でもってろめ的に蘇ってるひとばっかりのあの混沌としたアマンでだ、今日ふと気づいたのはあれーもしかするとエルロンドったら父方の全然ピンピンしてる祖父母のみならず、母方の蘇ってきた祖父母とも会えるんじゃないかね、とか、そういうことでした。でもなんか普通にディオルをマンドス行きで考えてましたが、あのひと非常に微妙ですよね、純半エルフっつか正確には人間はんぶん、エルフ4分の1、マイア4分の1…。純半エルフはエアレンディルだけだし、後はどっちかっていうとエルフ系統の方が濃い、んだよな~皆…。ていうか、半エルフが寿命をまっとうした例がないから、彼らに寿命があるのかないのかハッキリしないという…。どうなんだろ。どっち準拠か謎きわまりないし、選択させてるけどあれって完全にエアレンディル一家限定な気がしないでもない…。

 まあ、寿命があるやらないやらで死んでるからきっと、マンドスにいるだろう。いるはずだ。そんでもって半分のエルフ成分のそのまた半分はマイアだからきっとディオルはけろっと蘇るに違いない。うん。そういうことにしとこう(てきとう)。彼が蘇りたいなーと思うかどうかは別として。

 にしてもそうやって順に考えていくと本当にトゥオルはミラクルCすぎるぞっていうか…。ベレンがあんなに感動的エピソードで劇的最期なのに比べてあっさりのんびりエルフになったよーとかいうちょっと待て何その反則技…っていう。うん。やっぱりイドリルを射止めたからなのか、それともあのエアレンディルの父だからなのか。謎だ。トゥオル。私の中では相当なのんびりやだが。ああそれってアマンには耳のとがってないエルフがひとりいるよってことかなんだその面白エピソード。あああトゥオルめぇえええ!(なぜキレる)

 じゃなくて。エルロンドだってばさ。問題は。ぐーるぐるぐる…。

 でですね、あの広大なアマンにまたいくつか街っていうか都市が建つんじゃないかと妄想もします。どんどこ蘇ってきたりすると、そりゃーもー絶対にティリオンで収容しきれませんて。んでもって、例の彼ら(どんな言い方だよ)、フェアノールの息子たちは揃って田舎暮らしの方を好みそうな(笑)。なんででしょうね~この、彼らの野生児イメージって。まちなかを普通にうろついてると違和感ある感じというか。あ、周囲の目とかは今のところスルーな感じでお願いします(爆)。

 ふー…日常がアイタタだと妄想は元気です。ふーんだ。
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