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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 あ、あとちょっとっ…!もどかしい隙間の手が届かない位置にあるお目当てのアレ。そんな気持ちだぜコンチクショウ。げんこーまにあうかなぞだぜこんちくしょー…。

 フィンウェさんが来るか、マエズロスがフィンゴン好きすぎてちょっとアレでその分ヒネりが入って無自覚にトゥアゴンを誑かし苛々させキリキリさせるか、はたまたフェアノールが大暴走するか、もう「どうしようもないよ…」な目つきの孫たちが来るか、何が来るやら何が行くやら。ちょっと待ってほんと待って、ああもう時間どかーっと戻らないかなぁ!(無理に決まってます)

 髪を切りました。ちょっとですけど。結べない長さになりました。姉には大絶賛されました。とりあえず明日バイトなので、ヘアピン使いの王者になってきます。お辞儀した時に前髪垂れちゃって戻らなくなったら困るのさ!ええ!

 ヴぇすびーらうらうっ、困ったよちょっと待ってよ、そりゃ私の生まれは確かに西の方だけど、育ちずーっと東じゃないですか無理無理なんだってそんな微妙かつ確実に間違っている西のお言葉(絶対別の混じってる…)で台詞喋り出したりしますか。

 「古風な」という表現が妙に好き、かもしれないということに今さら気づきました。ちなみに高校時代の私の連発形容詞ナンバー1は間違いなく「ひどく」~~っというやつです。てか、今でも使います。一種不気味な美しさ表現したい時にうっかりほろりと出てきてる気がします。

 古風な、と言えば、前にも言ったかもしれませんが、やっぱ、フェアノール一家って言うのは、なんとな~く、言葉遣いが古風だったり…するんでしょうか。おそらく発音が。分かるひとは聞いただけで分かる、うっかり典雅に感じちゃったりするちょっぴり古風な喋り方。

 言葉試ししちゃうフェアノールですし。文字開発してるフェアノールですし。発音の変遷には非常に敏感だったんじゃないかな、とか。んで、言葉試しの経緯が経緯ですから、家族は基本、一派郎党発音にも「正しい」言葉とゆーものを使わせそうです。ああ絶対前にも言った。しかしまた敢えて言おう。んでんでんで、だから基本フェアノール家はちょっぴり古風な(そこがウツクシイ)発音してるんですけど、じゃあフェアノール最愛の父上はどうしてるかって言うと、あのひとは、そんなことに1ミリも拘ったり致しませんが(むしろこう相手に合わせるっつーか引きずられる感じで)、長男がそこに拘っているの承知で、むしろ飛びぬけて破壊的な言葉使ってればいいと思うんです、けど、そこを頑張ってフェアノールが突っ込んだならば、にっこり笑って「誰に向かって言ってるの?」とそこから嫌味なほど見事な火精基準「正しい」言葉で話し出せばいいと思います。そういうふうに半端に喧嘩売るの大好きです(おい)。

 フィンウェさん、は、もう、どんどん、大変な方向に突っ走ってる気がしてなりません…。どこまでオッケーなんだろう(悩)。そもそも既にご覧になってくださってる方にはろめ的常識になりつつありますが、「お知恵さん」。そうとうヘンですよね。うんわかってます自覚あります。だ、だけどなんか受け入れオッケーそうだから!さ!ちなみに発祥はものすごく古いです(え?)サイト本公開前の3月4日のことです。あの時からすでにろめのフィンウェさんはお知恵さんでした…。い、今さら変えられない…っ。
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