充電中のケータイに躓いた。

　じびちゃん(※ケータイの愛称)のイケズ…(いやジョルジュ(※ケータイの本名)は自力移動できないから、悪いのは私)。

　爪きりを開発したひとを本気で尊敬しています。すごいやアンタ。どれだけ爪伸びて困ってたのか知らんけど。ちなみに私はちょっとヤバいんじゃないかってくらい爪の伸びに敏感でして、いささか深爪気味に切ってしまうタイプ。切った翌々日くらいがベストですが、５～７日にいっぺんは爪切ってる。と思う。とりあえず、机に爪きりは必須。なんでこんなに爪が気になるかって、きっと幼少時にやってたピアノのせいだと思うんですけど…。ほらピアノ、爪伸びてると弾く時にカチカチカチカチ鳴りますからね～。それがイヤ。キーボードはカチカチしか鳴りませんからあまり気にならないんですけど。

　ＪＫ姉がとっても美味しいドーナツ買ってきてくれたので嬉々として食べました。お昼もドーナツだった？いいのこの際気にしない。あと山帰りの父上母上が焼き鳥買ってきてくれましたので、これまたＪＫ姉の持ちこんだ「黒七味」なるものをかけて食べる…んまい(しあわせ)。美味しいものって人をたやすく幸せにしますね。

　今日は２週間ぶりのバイトとかいうやつで、初めての遅番で、あまりのヒマさに色々考えましたが、マエズロス虜囚時が太陽紀に５年ばかり突っ込んでるわけですけど、この時って、太陽と月の動き方はどうだったんだろうかって…普通に考えれば初期なんだから、二つの木時代と同じ動き方してたわけで、そのうちティリオンがアリエンに猛烈アタックし始めるわけで(月が煤けるからやめんしゃい！)、……ウチのティリオンだと本当にもう全く気にせず突っ込んでいきそうで怖いんですが…(自覚するとすごいと思うあの子)…話がズレたな。そうそういつまで太陽と月が二つの木的動き(厳密に言えば木は動かないけど、光の点でさ)してたかっていう問題が。それで考えてたら…、うんあの、丁度マエズロス抱えてフィンゴンが帰ってきたちょうどその時に日が沈んだりしたらとんでもなく萌えないかという見解にたどり着きまして(珍しく「萌え」が似合う)…うん、いいよねそん時「ちょっとアリエン戻ってらっしゃいー」が発令されたってことで。ティリオンも追っかけたいだろうが残念ながら奴は東の果て！一晩くらいは大人しく照らしてなさい！――で、話をちょいと戻せば５年ばかりずっと光がある状態＝アマン生まれにとっちゃナイトフォールまでの日常、なわけですから、日がいったん沈んだらすっごい騒ぐと思う。……理不尽に。

　余計風当たり強くしてどーすんだって話ですが、ふつーに風当たり強いからもう今さらだって思うの間違ってますか…。そしてマエズロスに関してなんか何となく納得しちゃったのが、ろめ的に言うとこのひと本当に幼馴染も中つ国にはいないし、孤立してんなーとかそういうとこです。おかげでどんどんねじくれる。しかし素は前向き(と言い切るには無関心)で悩まない(別に考えるの苦手と言ってるわけではない)…。あー、なんかワケが分からなくなってきた…。

　まあ、なんだ。生きてるって面白いってことですよ(なんですかそのまとめ)。