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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 ………フェアノールのティリオン追放って、もしかして太陽年で約115年ってことだろうか…(12×9,58)。と今さらながらにあの追放令を出したのはヴァラールだったことに気づいてみる。私、相変わらずフィンウェさんの真意についてばっかり考えてます。答えは考えるひとの分だけあるけど。

 なんだ?2006年最後の週はフィンウェさん強化週間か?…今さら強化する必要もないくらい常日頃からフィンウェさんフィンウェさん言ってますわな。ろめで最高頻出単語だと思うよ(爆)。多分頻出ぶりに打ちのめされるだろうから数えたくもない(笑)。

 例えば真綿で殺しに行ったのだとか。箱庭で空気を無くしに行ったのだとか。ところがそろそろ限界だったとか。やっぱりうんざり、が一番近い、ような違うような。1本通ったことは通ったんだが。………筆力の限界に挑むような気もしつつ。うぐううぐ。プロット…たてとく?(ザ・自問自答)

 そうそう、その過程で「天才」と「翻訳者」と「努力人」のカテゴリが出来ました。なんかもーちょっとマシな名前を付けたいんですがそうなってるからには仕方がない。こうしてみると…つくづく私って比較!検討!比較!見当!暴走!みたいな感じですね。論旨が(論旨のみならず)(ダメだこりゃ)。

 常人が天才を理解するのは難しいけど、ちと待て、天才が常人に理解させようとするのも相当難しいよな、というのが発端。うん、普通天才は天才なんであって、常人に理解させようとは思わないか、思ってやってみたけど何でわかんないのかわかんなくて疲れたからもういい、って投げるわけだ。が、「それでは困る」ので何とかならないか分からないかこれではどうだこんなんはどうだってずーっとやってった挙句にもう駄目マジ無理ってなったのが。…うん。

 「できるひとがやる」体制じゃ駄目なんだよ。「やりたいひとができる」体制じゃないと。自分でやるだけだったら何も問題なく出来ちゃうけど、やりたくないんだったら誰かにやらせなきゃいけないわけで、やらせようと思ったらものすごーく考えて噛み砕かなきゃいけなくて、しかもポイント絞りにくくて、大抵の天才は(天才がそんなゴロゴロいてたまるか…)面倒になって諦める。幸か不幸か諦め悪く育った上に嫌なものは嫌、ついでに責任感は強いというあんた何個板ばさみされてんの!?という厄介な性格しているからえーと、やっぱり本人的には不幸なのかな?

 ……板ばさみだけどシーソーかも。綱渡りかも。こう、電車が来るのを眺めていてふと飛び込んでみたくなるけどそうした場合の痛みとか後の迷惑考えて想像の中で我慢するとかそんな気持ち(嫌だそんな気持ち!)。

 つーわけであえて名前を出さずに書いてみるけど勿論、最高頻出単語の人のことですよ☆(超今さら)(意味ないし)

 で、しかもタイトルで書こうとしてたことを忘れたけど他にいいタイトルも思いつかないので放置。目がイタイ。寝ます。バイトは首尾良く始められそうです。が……ふ。次は化粧の壁が(ここまですっぴん人生ってのもどうなのよ)。
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