ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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演劇部の後輩のコンクール公演観に行って来ました。終了して、泣き出す後輩。唖然とする私と友人。…ごめんウチらの代、淡白すぎるんだよねきっと。泣いたことなんかないよ。搬出とか撤収とかで頭がいっぱいだったよ。…まぁ、2年くらい一切連絡なくって、昨日入ってきたメールが無題で本文は「明日行く??」だけだった、とかいう仲だしな(爆)。
それで、母校のいっこ前にやった高校の劇が、今日は唯一の生徒脚本だったんですけど、話は、兄のふりをして生きてる妹の話だったんですけど、その主人公(兄のふり=男装しているヒロイン)の名前が“シュン”だったんですね。途中から入ったものの、聞こえてきたのが「死んだのは役に立たない妹の方だ!」だったので、ああ、妹が兄ちゃんのふりしておかしくなっちゃった母をなだめているのねー、とわかったのですが。んで、ヒロインのお名前が“シュン”まぁそれはいいんです。で、もうひとりの重要人物、ヒロイン(男装)の友人で、彼女が女だとは知らない男、彼の名前が“カズキ”。……舞台上で言われた時に、まさか、ね~…とは思ったんです。でも聴いた瞬間私の脳裏によぎった漢字はアレでして、まさかなぁと思いつつ、そーっと引っ張り出したパンフ、に書いてあった字は“一輝”でした。……ごめん、この字を見ると別の読み方してしまうのよ。しかもヒロインが“シュン”じゃ特にな(爆)。ちなみにヒロインは本名ハルで、てことはきっとシュンに当たる漢字は春、なんでしょうけど。…良かった瞬じゃなくて。というわけで、私の脳内には聖衣とか着た少年たちが乱入してきてくださって、芝居とは全く関係ないところで笑ってました。すいません。…で、それ生徒脚本なんですよ。これ書いたどっちかの子が、好きなのかな~とか邪推しました。…聞けなかったけど(爆)。
さて気を取り直して(え?)。天手古舞の盤くんから“妄想バトン”いただいちゃいました。いただいたのはいいんですけど…。
茉さん(あの方で…。)
という指定付きで回ってきたバトン…。あの方ってどの方よ!?と問い詰めても「ご想像にお任せします♪」とか返ってきた。………で、ほんとに、どの方だろう…。予想としてはあの方、ていうかむしろもうヤツなんだが(またもヤツ呼ばわり)。…わからない。いやだけど多分、あの方って、あの方だよなぁ…。
………大穴(ていうか本命)のことは、私、あんまり彼女に語ってないはずだし…。多分きっといや絶対、あの方って、この方だよね…。ていうわけで、大方の予想どおり、あの方はヤツです。お知恵さん。参ります。超どうでもいい妄想しかしてません(爆)。
【妄想バトン】 お題・フィンウェ
■朝、起きたらフィンウェがとなりに寝てました。さてどうする?
えーと。これって…現代トリップとかそういうことでいいのかな。……ちょっと待て、あなた、私のベッドに入れるのか!?無理だろう!今タテヨコ計ってみたけど(おい)180×90しかないのよ!?しかも枕元にはブタが4匹と王さまひとりと謎の人形が置いてあるのよ!?しかもしかも私のベッドって、元は3段ベッドだったのを2段にした、さらにその下の段なのよ!?ちなみに高さは55。……無理だって。ってことは超密着状態か。ていうかフィンウェさんは丸まってるんだな。入らないもん…。ひえー。えっと……。とりあえず、寝顔観察?窮屈そうだなーとかどんな夢見てるのかなーとか(爆)。
■そんなことしてるとフィンウェが目覚めた!どうする?
「え…あの…(汗)…お、おはよう、ゴザイマス」
(やばい起きた。どうしよう)
……ていうかこの方言葉通じるんだろうか。私に英語は無理だよ。シンダリンもクウェンヤもさらに無理だけど。絶対フィンウェさんが日本語覚えた方が早いよ。ってわけで、挨拶して起こして、ベッドからどうにか引きずり出したら(ほんと、出られるのかな(汗))居間で1時間くらいテレビ見せて新聞読ませときます。…1時間あったら覚えられるよね、フィンウェさん!?いやもう覚えて!意思の疎通ができないから!身振り手振りには限度があるから!!
■フィンウェに作ってあげたい自慢料理は?
自慢料理っていうか、とりあえず朝ごはん作りますよ。朝ですもん。超純然たる和食にしますよ。お味噌汁(大根)とご飯と、アジの開きと、厚揚げと小松菜とこんにゃくの煮物と、漬物(白菜とかつお梅)、デザートに梨。口に合わなかったらごめん。ちなみに昼はスパゲッティにして(ボンゴレにしよう…)、夜はミネストローネとパンにします。ミネストローネ大好きです。ついでに“石のスープ”の話でもしようと思います(おい)。
■フィンウェとドライブ、どこへ行きますか?
……っつーかコレって、私が運転するんですよね(爆)。だってフィンウェさん免許持ってないもんね!(おい)あー良かった初心者抜け出してだいぶ経ってて!……でもわかばマークはつけますけど。えーとドコ行こう…。ゆ、遊園地!遊園地行きましょう!
■フィンウェがあなたに一言言ってくれるって!何言ってもらう?
「本気でやれると思ったら大丈夫、絶対できる」って…
暗示かけてください(暗示かよ!)。本気で。気合入れて。
■フィンウェがあなたのために歌ってくれるって!
えっ…!?
………。あの。………の、ノルドランテ…聞かせてください…。
(鬼な注文)
■フィンウェがあなたのために何か一つしてくれるって!時間は5分。
ご、5分!?
………えーと、お膝抱っこで絵本読んでください(爆)。
■あなたがフィンウェに一つだけしてあげられます。
………あの、髪洗わせてください…。
かゆいところはございませんかー(笑)。
■フィンウェに一言
一言…。ごめん一言じゃ終わらない。
「いろいろと、ご苦労さまです…。あの、あなたの性格がいかに歪んでいようが私はあなたのこと大好き!ですから!」
■次に回す人。()内はお題。
あの…。もし、見てらしたら…。
謡さまに「ダイロン」でお願いしたいです…。
あ、スルーも全然オッケーです!(爆)
後は…見てるかなぁ…。seigaよ…。君には勿論「サガ」で回したいところだよ…。見てたらやってみて?(超不確定)
バトンデータは↓です。○○にお題が入ります。
【妄想バトン】
■朝、起きたら○○がとなりに寝てました。さてどうする?
■そんなことしてると○○が目覚めた!どうする?
■○○に作ってあげたい自慢料理は?
■○○とドライブ、どこへ行きますか?
■○○があなたに一言言ってくれるって!何言ってもらう?
■○○があなたのために歌ってくれるって!
■○○があなたのために何か一つしてくれるって!時間は5分。
■あなたが○○に一つだけしてあげられます。
■○○に一言
■次に回す人。()内はお題。
それで、母校のいっこ前にやった高校の劇が、今日は唯一の生徒脚本だったんですけど、話は、兄のふりをして生きてる妹の話だったんですけど、その主人公(兄のふり=男装しているヒロイン)の名前が“シュン”だったんですね。途中から入ったものの、聞こえてきたのが「死んだのは役に立たない妹の方だ!」だったので、ああ、妹が兄ちゃんのふりしておかしくなっちゃった母をなだめているのねー、とわかったのですが。んで、ヒロインのお名前が“シュン”まぁそれはいいんです。で、もうひとりの重要人物、ヒロイン(男装)の友人で、彼女が女だとは知らない男、彼の名前が“カズキ”。……舞台上で言われた時に、まさか、ね~…とは思ったんです。でも聴いた瞬間私の脳裏によぎった漢字はアレでして、まさかなぁと思いつつ、そーっと引っ張り出したパンフ、に書いてあった字は“一輝”でした。……ごめん、この字を見ると別の読み方してしまうのよ。しかもヒロインが“シュン”じゃ特にな(爆)。ちなみにヒロインは本名ハルで、てことはきっとシュンに当たる漢字は春、なんでしょうけど。…良かった瞬じゃなくて。というわけで、私の脳内には聖衣とか着た少年たちが乱入してきてくださって、芝居とは全く関係ないところで笑ってました。すいません。…で、それ生徒脚本なんですよ。これ書いたどっちかの子が、好きなのかな~とか邪推しました。…聞けなかったけど(爆)。
さて気を取り直して(え?)。天手古舞の盤くんから“妄想バトン”いただいちゃいました。いただいたのはいいんですけど…。
茉さん(あの方で…。)
という指定付きで回ってきたバトン…。あの方ってどの方よ!?と問い詰めても「ご想像にお任せします♪」とか返ってきた。………で、ほんとに、どの方だろう…。予想としてはあの方、ていうかむしろもうヤツなんだが(またもヤツ呼ばわり)。…わからない。いやだけど多分、あの方って、あの方だよなぁ…。
………大穴(ていうか本命)のことは、私、あんまり彼女に語ってないはずだし…。多分きっといや絶対、あの方って、この方だよね…。ていうわけで、大方の予想どおり、あの方はヤツです。お知恵さん。参ります。超どうでもいい妄想しかしてません(爆)。
【妄想バトン】 お題・フィンウェ
■朝、起きたらフィンウェがとなりに寝てました。さてどうする?
えーと。これって…現代トリップとかそういうことでいいのかな。……ちょっと待て、あなた、私のベッドに入れるのか!?無理だろう!今タテヨコ計ってみたけど(おい)180×90しかないのよ!?しかも枕元にはブタが4匹と王さまひとりと謎の人形が置いてあるのよ!?しかもしかも私のベッドって、元は3段ベッドだったのを2段にした、さらにその下の段なのよ!?ちなみに高さは55。……無理だって。ってことは超密着状態か。ていうかフィンウェさんは丸まってるんだな。入らないもん…。ひえー。えっと……。とりあえず、寝顔観察?窮屈そうだなーとかどんな夢見てるのかなーとか(爆)。
■そんなことしてるとフィンウェが目覚めた!どうする?
「え…あの…(汗)…お、おはよう、ゴザイマス」
(やばい起きた。どうしよう)
……ていうかこの方言葉通じるんだろうか。私に英語は無理だよ。シンダリンもクウェンヤもさらに無理だけど。絶対フィンウェさんが日本語覚えた方が早いよ。ってわけで、挨拶して起こして、ベッドからどうにか引きずり出したら(ほんと、出られるのかな(汗))居間で1時間くらいテレビ見せて新聞読ませときます。…1時間あったら覚えられるよね、フィンウェさん!?いやもう覚えて!意思の疎通ができないから!身振り手振りには限度があるから!!
■フィンウェに作ってあげたい自慢料理は?
自慢料理っていうか、とりあえず朝ごはん作りますよ。朝ですもん。超純然たる和食にしますよ。お味噌汁(大根)とご飯と、アジの開きと、厚揚げと小松菜とこんにゃくの煮物と、漬物(白菜とかつお梅)、デザートに梨。口に合わなかったらごめん。ちなみに昼はスパゲッティにして(ボンゴレにしよう…)、夜はミネストローネとパンにします。ミネストローネ大好きです。ついでに“石のスープ”の話でもしようと思います(おい)。
■フィンウェとドライブ、どこへ行きますか?
……っつーかコレって、私が運転するんですよね(爆)。だってフィンウェさん免許持ってないもんね!(おい)あー良かった初心者抜け出してだいぶ経ってて!……でもわかばマークはつけますけど。えーとドコ行こう…。ゆ、遊園地!遊園地行きましょう!
■フィンウェがあなたに一言言ってくれるって!何言ってもらう?
「本気でやれると思ったら大丈夫、絶対できる」って…
暗示かけてください(暗示かよ!)。本気で。気合入れて。
■フィンウェがあなたのために歌ってくれるって!
えっ…!?
………。あの。………の、ノルドランテ…聞かせてください…。
(鬼な注文)
■フィンウェがあなたのために何か一つしてくれるって!時間は5分。
ご、5分!?
………えーと、お膝抱っこで絵本読んでください(爆)。
■あなたがフィンウェに一つだけしてあげられます。
………あの、髪洗わせてください…。
かゆいところはございませんかー(笑)。
■フィンウェに一言
一言…。ごめん一言じゃ終わらない。
「いろいろと、ご苦労さまです…。あの、あなたの性格がいかに歪んでいようが私はあなたのこと大好き!ですから!」
■次に回す人。()内はお題。
あの…。もし、見てらしたら…。
謡さまに「ダイロン」でお願いしたいです…。
あ、スルーも全然オッケーです!(爆)
後は…見てるかなぁ…。seigaよ…。君には勿論「サガ」で回したいところだよ…。見てたらやってみて?(超不確定)
バトンデータは↓です。○○にお題が入ります。
【妄想バトン】
■朝、起きたら○○がとなりに寝てました。さてどうする?
■そんなことしてると○○が目覚めた!どうする?
■○○に作ってあげたい自慢料理は?
■○○とドライブ、どこへ行きますか?
■○○があなたに一言言ってくれるって!何言ってもらう?
■○○があなたのために歌ってくれるって!
■○○があなたのために何か一つしてくれるって!時間は5分。
■あなたが○○に一つだけしてあげられます。
■○○に一言
■次に回す人。()内はお題。
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