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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 ↑今日の名台詞(ぇ)。

 わかった、フクロウ。君に頼んだ私が悪いんだよね。そうだよね。2本どうにかしてくれて有難う。後はアホウドリに聞くよ。カモン、アホウ!(誰がアホウだっ!)

 アホウなのは私の脳であるかと思われます。色気もへったくれもありませんが何とか2本目書きました。それ趣旨からだいぶ遠いような…(とおいめ)。んで、今さらフクロウの呼称に、ていうか名前の表記に迷ってます。や、私は表記的には「マエズロス」が好きなのよね。んで、音声の方は「マイズロス」が好きなのよね。で、読むのはどっちでもいいのよね。…あらどうしよう。まぁ、ギリギリまで悩みます。

 で、タイトル。エルダールをお風呂に入らせよう計画が今日、脳内で勃発(勃発するもんなの!?)。ちょっと違うかな。マンドスにお風呂を作ろう計画だったかな(大差ない)。お風呂。と言うと実は日本の歴史的にはちょい間違ってて、私の言いたいのは「湯」のことです。発汗浴でも水浴でも熱気浴でも蒸気浴でもなくて、日本人にはめちゃくちゃなじみのある、浴槽にお湯がなみなみと張られているやつ。銭湯とかさ。

 ええ、ですからタイトルは容易に想像がつくと思いますけど、ある寒い時期にもともと寒いヒムリングまでやって来られたアホウドリが(まだ言う気か)(当分言ってる)、新設の(爆)風呂場で発した台詞ですとも、ええそうですとも。しかしこんな台詞になるからには…五右衛門風呂だったんでしょうかねぇ。そしてそれを聞いたフクロウはこう返すわけです(以下小ネタ劇場)。

「お望みなら煮てさしあげるが、お前を茹であげても何の得もないだろう。(ちゃぽん)(手を入れてる)……確かにちょっと熱いかもな」
「……えー、で、なんだこれは」
「湯だが?」
「………だから湯とは?」
「ここは寒いだろう?」
「うん」
「だから、よーく見張りして、敵襲は絶対ない…だろうなという時にはこれに入って温まる」
「う…うん?」
「ただ、気をつけないと余計に冷える。…煮たりしないから安心しろ」
「…………」
「……一緒に入るか」
「もしかして…誘ってる?」
「阿呆」

 ね。今何を書いてて、つまりは何で脳内がいっぱいいっぱいかが如実に丸分かりの小ネタですよ。

 ああ、明日も授業中に筆が進むといいなぁ…。明日はアホウドリにトライだからなぁ…。フィンゴルフィン一家は苦手です。エレイニオンは平気かもしれない。アナイレは書きやすいです。父と息子と娘が異常に書きにくいです。正確に言えば、私が一番理解しにくいタイプ。あのひとたち。
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