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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 ………私の中でフィンウェさんのイメージがどうしても少女めくのは、あれか、そうなのか、イメージ曲の谷山さん率のあまりの高さゆえだろうか…。だって私少女趣味なんだもん。知ってるよ。しかたないよ…。

 お山に行ってきます。
 久々にめちゃ腹がたちました。いやいいんだ、あのひとは耄碌しているんだ。そうだよ知ってたさそんなこと…。ああでも腹が立つ!先生っ!言っていいことと言っちゃいけないことがあるでしょうっ!もうっ!!(ぷんすか)

 卒業旅行(海外編)キャンセル待ちしてたかいがあって行けることになりました。ひゃっほい!…っつーか、卒論、やろうね。うん。

 で、(なにがどう繋がって「で」だ)明日ちょっと忘年会で山に行ってきます。んで明後日帰ってきます。いってーきまーす。

 今日の百人一首。

 朝ぼらけ宇治の川霧たえだえにあらはれわたる瀬々の網代木
 (夜がほのぼのと明けていきます。宇治川の霧がゆるゆると晴れて、ほら!少しずつ網代木が見えてくるのです)

 作者・権中納言定頼(ごんちゅうなごんさだより)。たたなななのキョーレツな藤原公任さん覚えてますか。奴の息子です。んで、「母さまのおかげじゃないわ!実力よ!」って叫んだ小式部内侍覚えてますか。あの子にやりこめられて逃げ出したひとです。藤原定頼。定頼はおっちょこちょいで有名だったそうです。そんなんで有名って…。この歌もなーんかのどかで、いいですよね。詠んでる情景は寒い冬の朝なんですけど。あ、でも霧が晴れるってことはあったかいのか?

 網代木っていうのは「網代」っていう魚をとる網を張るために水中に打ち込んである杭のことです。宇治川の網代は鮎のこどもを撮るためのもので、有名で、よく歌にも詠まれてるそうです。うーん、定頼、押さえるところは押さえてる?
 今朝ハタハタをレンジでチンしながら「はらわたはらわた」と呟いていたらJK姉に聞きとがめられ「いや、おさかな」と答えると「あんた本当に酒のつまみになりそうなものばっか好きだね…」「ミス酒豪が何を言うか」「今ミス酒豪じゃないもん」「………」……そうでした、今JK姉のミクシィ名前は相変わらずの○○・ザ・ヴァリアントでした…。

 ………思うにウチの学科の生徒ってのはでっちあげ能力が一番鋭い、っつーか4年間かけてこのでっちあげ能力を伸ばしに伸ばしてしまったのではないのだろうか…とかふと思ってしまった、5題中4題選択の筆記試験の真っ最中。もー、凄い勢いで皆書く書く書く。かく言う私もみっしり書きましたけど。手が痛くなりましたけど。しかしいくらなんでも解答用紙2枚目を要求するほど書かなかったぞ…。

 レポート地獄です。嘘です。やる気がないだけです。何をバカなこと言ってんだって感じですが、どうにもこうにも頭がまとまりません。うわーん。ほんともう、つい4年前までは締め切り厳守の、むしろ締め切り前に終わってるような子だったのにー!堕落の一方です。フェアノールに殺される(何?)(いや、殺すまでもなく存在認識すらしてないでしょうが)(ノルドじゃないし)。

 今日の百人一首。

 わたの原こぎいでて見れば久方の雲ゐにまがふ沖つ白波
 (果てなく広がる大海に漕ぎ出で、見よ!まるで雲のように沖には白い波がたっている)

 作者・法性寺入道前関白太政大臣(ほっしょうじにゅうどうさきのかんぱくだじょうだいじん)舌噛みそうな名前です。百人一首中最も長い名前です。…藤原忠通です。想像で詠んだにしちゃースケールのでっかい歌でございます。ま、大貴族さまですから海のそんなところには漕ぎ出ださないでしょうが。保元の乱関係で名前の出てくるひとですね。大政治家ですから…。

 同じく「わたの原」で始まる小野篁の歌と比べますと、単に情景描写っていうか、いやー大海原のスケールは出てるかもしれませんけど、…あんまり好きじゃないです。ヒネくる余地がない(爆)。
 とあるひとの声を称するのに言うに事欠いて私の口走ったのはうさぎのしっぽ。別に皮肉ってるわけでもなんでもなくて、ハスキーなくせにまろやかってそらどんな声やねん、っつーことで、つやつや丸いけど実は毛です、なうさぎのしっぽ。色はピンクがいいな。かわいいから。

 勝負に行ってきました。結果が恐ろしすぎます。びくびくぶるぶる。はっそれどころではない、明日提出の課題と明後日提出の課題に取り組まなくてはぁあああ!

 ついでに昨日ひっそり日記にくっつけていたブツを正式に出しときました。ヤな感じです。

 今日の百人一首。

 ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ
 (こんなにのどかな昼日中、どうして桜はせわしく散るの?)

 作者・紀友則(きのとものり)。なんか幼い訳になっちゃった…。友則は古今集の撰者でしたが、完成前に病気で亡くなってしまいました。従弟の貫之はいたく悲しんで、歌を詠みました。「明日知らぬわが身と思へど暮れぬ間の今日は人こそ悲しかりけれ」(私だって明日には死んでいるかもしれない身だけれど、生きている今日は彼のことばかりが悲しくて他のことは考えられない…)こんないい歌で送ってもらえてよかったね、友則。

 今日の歌は友則がまだ若い頃、桜の花が散っていくのをうっとり見ながら詠んだ歌です。しづこころなく…落ち着いた心もなく…最近私しづ心なくかもしれません。なんてコッター。
 年末が近づくとフィンウェさんを殺したくなるようです。いや、もう、あのひと、死んでる。

 とりあえず昼まで寝たのでちったぁマシになりました。頭痛とか喉の痛みとか。風邪薬も飲んだしなぁ…。んで、昨日寝入りばなに突然降ってきてしまったものをあーとかうーとか唸りながら書いてみる。……卒論でもレポートでもないあたりホントもうどうしよう。

 今日の百人一首。

 おほけなくうき世の民におほふかなわが立つ杣にすみぞめの袖
 (身の程をわきまえないことかもしれないが、私は世を救いたい!…そう思って僧になったのだ)

 作者・前大僧正慈円(さきのだいそうじょうじえん)。坊さん決意の一首。とは言っても坊さん成り立て時の歌ではございません。13歳で坊さんになってまして、この歌詠んだのは27歳頃。まあしっかり若いですけど。藤原忠通の息子、九条兼実の弟。後々宗教界の実力者になり、牛車で宮中に出入りできるくらい偉くなります。

 おほけなく、で謙遜しつつ、世を救いたい意思をどきっぱり示し、「すみぞめ」で「墨染め」と「住み初め」をかけてまた謙遜…。うまく出来たもんです。


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