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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 今夜っつーか日付変わったらすぐっていうか、大阪に旅立ちます。クルマで。同期で。

 今日はなんかすごいヒマだったので、エクセル勉強中ですと称して何をやってたかというと、以前呟いておりました盤上遊戯アリマアのエルフバージョンなどを作成してました(爆)仕事しろよ?仕事もしましたよ、ちゃんと…。仕事もしたけど何せ暇だったんです。まあ日々ヒマなので、仕事を引きのばし引きのばし復習予習に余念なくせっせと頑張ってるんですけどね。

 で、アリマアのエルフバージョン、なんかとんでもないことになりました。勝手設定爆発中です。そもそも盤の広さからしてエルフなら12だろうさというよくわかんない信念のもとに12×12つまり144の升目になり、そこに勿論忘れちゃいけない兎が12羽と、駱駝はイヤなので鷲にしまして(笑)鷲1羽と象1頭と馬2頭と犬4匹と猫4匹が各々いまして、自陣は端から2列ですが、試合開始前の12手というのがありまして(おい)、アリマアは基本的に駒の配置は決まってなくて自由に置けるんですが、そこはそれ最初は決まってて、はじめの12手までを好きなだけ使って入れ替えと1手指しをして、自陣は都合3列までにしようではないかと考えました。何せ12×12ですから。

 んでもって、基本ルールは変わらずにうさぎをゴール列まで進めれば勝ちで、自分のうさぎが全部いなくなっちゃっても負けでなくて頑張れば引き分けられるってのも同じです。罠もありの押し出しも引っ張りもありますが、ポイントは12×12の枡が東西南北に分かれてて、対応する駒がそこに突入するといいこと起きるってことでしょうか。1ターン何手にしようかなぁ。やっぱ6か?

 ちなみに通常チェスですとアルファベットと数字で表されますところの列と行、勿論エルフバージョン、しかもアマンでは違いますよ。そらヴァラの名前でいこうではないか。都合よく、夫婦もんのヴァラールはちょうど6組いるんですよ。4つに別れて6組と、その6組を表す言葉で列表そうかなぁと。イミフなことになぜか先手後手でヴァラを言うかヴァリエを言うか分けようかなとか考えてもみました。意味はない。先手か後手かわかるだけ。目の前に盤があったら意味ないよ本当に。

 で、実際このゲームが(まだ全部ルール考えてないですけど)やって楽しいのか、そもそも出来るのかは謎です。だけどアリマアが出来るんだ、どうにかなるだろうさ。そんではこれから寝ますっ。
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