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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 記事をマルっとすっとばしてしまった…。すごいやる気がなくなった。がく。

 今日書いてたリクエスト作品でフィンウェさんが寝まくりなのにいささか苛立ちを覚えますという内容で開始してました。もうもう、二度と書けないじゃんかっ、うわーんっ。

 まぁ本当に寝すぎですよ。一日の四分の三も寝るなよな。でもちょこっとフェアノールも悪いです。アレかな、一生の間に起きてる時間と寝てる時間は実は決まってて、今までずーっと起きてる時間ばっかりだからここらで寝だめというか、寝ないといけないのかもしれませんね。

 んで、そもそもクウェンディに時間の概念ちゃんとあるのか不思議だったんですが、先日の話で「鐘が~」云々書いたことですし、あれは時間を区切る話だったし、時間概念についてちょっくら考えてみました。……話の展開はこんな感じだったがもう大半覚えてないよん。ぐすん。

 でぇ…。なんだっけ?(爆)ああそう時間概念なんですけどね、単純に考えて一日が12時間なんだから、1時間が太陽時間の2時間分の感覚だと思えばいいんですよねきっと。てことは、平均睡眠時間は3~4時間。で、銀の刻の方がなんとなく夜っぽいっていうか安らぐ(寝てても大丈夫!)なのがクウェンディだと思うんですよ。だって彼ら星見てたから。お星さまはヴァルダさまがテルペリオンの滴でつくりました。だから基本色は銀色のはずなのですよ。

 じゃあ銀の刻は夜だな。ってことはアレだ、銀金の刻は明け方で、金銀の刻は夕暮れなんだそうなんだ。そんな結論に達しました。銀から金に変わって明けて、金が日中、金から銀で夕暮れ、そして銀は夜。あの混じってる時間帯が正午や真夜中であるとは思えないのですよ。やっぱりしっかり移り変わる感じってのは、明け方や夕暮れの刻一刻とした感じに当てはめたいですよ。そうですよ。

 ………何書きたかったのか忘れましたよ。ああ呼び名の問題か?奴らに「朝」とか「昼」とか言っていいのか?と思いましたが、今言語としてあてはめるなら朝とか昼とかしか言い様のない感覚の概念はあったはずなんですよ。彼らは何より先に夜を知っています。夜のただ中で暮らしていたから。まぁアマン生まれアマン育ちはもちろん知りませんが、知識としては知ってただろうし、見えないけどがんばって中つ国の方を見れば見るからに暗いじゃないですか(笑)。ナイトフォールで暗闇が訪れて、そうかこれが夜というものか、という。ね。そんなこともありつつ。

 ならきっと銀の刻のことは「夜」とは言わないだろう、「夕」くらいがちょうどいいんじゃないかと思ってます。朝と昼と夕。朝が明けて、夕が暮れる。クウェンディって夕飯一食だけのイメージがあるんですが。皆就寝前におなかいっぱいにしてそのままぐー、って寝て、起きたら活動して、おなかいっぱいになったら寝るんですよきっとそうだよ。どれだけこどもみたいな生活ですか!だからごはん時=夕飯の時間=銀の2刻か遅くても3刻くらいなんですよ。真夜中直前にごはん食べて寝る。うーん。これでいいんだろうか(笑)。

 もう、結論までふっとんでしまいましたので本日はこれにて終了です。フテ寝するしかない。
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