口説くのは男の役目か。

　今日、突発的にケータイを変えました。ああ、さらばカラフ(※全ケータイの名前)。君はたいそう役にたったよ。主にメールの字数で(笑)。さてこんにちは、じび(※現ケータイの名前)。これからよろしく。私の使い方は荒い(主にメールの字数において)らしいので、ついてきてくれたまえ。辞書登録はさっくりすんだが。ちなみにじびの本名はズビグニェフです。やっぱりこの名前でしょう。今の待ち受けはスークの皿屋(画像参照)ですが…我ながら上手く撮れてるなぁ。でも天気いい日をみはからってもう一回行こうかなぁ、ディズニーシー…。なんの画像？ってよく聞かれるんですけど…ディズニーシーのどっかに何の気なしにあるんですよね、ココ。日当たりよくって、陰影が綺麗だったのでついパシャっと。２代前のケータイ(※名前はナムチでした)で撮ったわりには綺麗。洒落てるふりができます(笑)。

　ところで、親バカって、なんで親バカって言うんでしょう？ていうか、身内の名称+バカで、名称の立場にたってるバカなのか、名称の立場を可愛がりすぎてるバカなのか、なんか入り乱れてません？
　名称の立場にたってるバカの例…親バカ、叔母バカ
　名称の立場を可愛がりすぎてるバカの例…孫バカ、姪バカ、兄バカ
　…て感じ？あ、でも兄バカとかは弟を可愛がりすぎてる兄でも可かもしんない…。と、このようにてんでんばらばらと入り乱れております、○○バカ。…うーん、その場のニュアンスで意味がわかればいいのか、どっちでも…。

　さて本題。てかタイトル。友人の日記に口説きバトンが回ってるなーと思ったら、思いもかけないところから思いもかけない場所に、私にも口説きバトンが来　て　ま　し　た(ちゅどーん)。……そりゃね、私は高校時代恋愛モノでない小説は１本も書いてないが(こう言って間違ってないよな…)だけどさ、ここまで懇切丁寧に指定つきのバトン、どうすりゃいいのさ(泣)。で、答えるべく過去の作品をひっくりかえしてましたら、あらま、意外や意外、案外私の告白シーンは女性からの方が多かった、ような、気がする。一応各キャラ口説き…というか、告白台詞は決めてあるんですけどね(決めたのかよ)。ちゃんと話になってるのは女性キャラの告白台詞の入ってる方が多い。…なぜだー。

　ところで口説きバトンはなかなか面白いです。キーワードで口説き文句を考えるんですが、今頭がちゃんとシルマリルしてるので(爆)これはあのひとからあのひとへの口説き文句だろうなー…とか、邪念(ほら、状況と人物と組み合わさったらもはやそれは口説き文句ではなく○○→××への口説き文句、になってしまうわけで)が入り乱れてきます。挙句の果てにウチのフィンウェさんが手当たり次第口説きはじめた時には本気で脳内を疑いました。…こ、こら！お知恵さん！あんた、最攻めの座、座る気!?(※総攻めではない)(そのわかりにくい分類やめようよ)(うーん、うまく説明できない)面白いのでちゃんと固まったらネタハコにでもぶちこんどこうかと思います。最攻めの定義もハッキリさせて。うん。

　じゃなくて、それで、バトンに答えるべく(しかし友人仕様だったのでやたらとオプション、限定条件つきまくりだったのですが(だって…キャラ指定までしてきたよあの子！(汗)))考えていましたら、どうも、男性キャラから女性キャラへの台詞が思いつきやすいんですよね。やっぱり口説くのは男の役目なんでしょうか。口説くという行動がやたらと男気(むしろ漢気)に溢れてるんでしょうか。好きですけどね、女性が男性を口説くの図。いいですよね。うん。いえ別に男性が男性を口説いていようが女性が女性を口説いていようが、もう大好きですけどね。だって求婚の言葉とか初夜とか、カップル作った際にはほぼ必ず考えてるひとですよ？(にこ)え？ああ、はい、もれなく考えてますよ、求婚と結婚話。今のところキャラ紹介で出てきてるノーマルカプは。あ、ヴァラは除きます(微妙に書いてるけどね…イルモ×エステとか(笑)(あれを入れてもいいものやら)アウレ×ヤヴァンナとか(あれはちゃんと告白してるよな))
　
　あ、でも待って？告白と求婚はかなり近いものがあるけど、やっぱり口説き文句は別として考えなきゃいけないのかしら？どこに境目があるんだろう…。(しばし辞書と格闘)……まぁいっか、どれも「相手に対して愛情を求めること」ではあるからな(テキトーな結論)。というわけで、一般的な(嘘をつけ)口説き文句、考えてきます(笑)。