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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 ああ溶けそう。頭いたい。

 昨日に引き続きスカステ(※宝塚専門チャンネル)を帰ってきてとりあえずつけてみたらものの見事に旦那で(爆)ときめいてしまった…くぅう、不覚!ていうかそのときめき方、おかしいから!…まだやめて23日間しか経ってないっていうのになぁ。なんなんだ…。

 なんなんだって、そりゃ簡単に吹っ切れるわけも吹っ切るつもりもなかったんですけどそれでもああチクショウ、好きだよ、好きなんだよ!(逆ギレ)しかも昨日は姉に「悠樹はほんとにショーが苦手なんだねぇ…楽しそうじゃないもの」とか言われて、私だってそれなりに楽しいショーの時は楽しいのにーとか思ってぐるぐるしてて、ま、確かに旦那のショーであろうと寝こけるよーな奴ですが、それでもやっぱりチケット代がもったいないというか、好きな場面は好きであって、そんな「ほんとにショーが苦手」と言われるほど酷くはなかったはずなのに…いやでもやっぱり、ショーは苦手な方で、それは、旦那がいなくなってしまった今、まさに、顕著になってきたのかも、しんない…。や、別に、宝塚でショーオンリーっていうのはあまり(というか行事以外はない…か?)ないので、芝居みてりゃいいんですけどね。ふう。

 ところで今年の蚊はタチ悪いですねー!…私、この世からゴキブリと蚊は消滅しても誰も困らないと思います。はい。そりゃもう切実に。今日はなんか気がついたら首筋6箇所も刺されてたんですけど(そこまで刺されて気づかないのもどうなんだ)、腫れるわ腫れるわ…まだ腫れてます(さすさす)。なんですかね、ブヨみたいに痕が残るんですよ、今年の蚊(の一部)。

 ゼミ誌のネタは“天使さん”ネタで(便宜上呼び名・性別変換人生モノの私の総称(笑))いこうかなーとちらっと思ったんですけど。彼と彼女と、彼の母と彼女の父との間の子どもの3人での偽家族って…ナシですかね、やっぱり。養子にしてひきとるなら、どうせ彼と彼女は結婚するし、ふたりの子どもの籍に入れちまいましょうな話なんですけど。異父兄と異母姉の娘になった主人公の運命はいかに(笑)。……どうだろうな。しかし天使さんネタするなら放ったらかしてるプリマヴェーラのミカエルさんを焼き直してみるべきか。ミカエルさん書くならアナトールさんとの絡みにしたいな~、芸術至上主義丸出しの。うーん。ピエタのエピソードはめっちゃ気に入ってるんだけどな~。

 本題を忘れてました。今日考えたことといえば、野生動物ならばいざ知らず、さっさと話せるようになっていたクウェンディ…。あの、最初に子ども出来た時にどんだけビックリしたんでしょうね、ということです(笑)。そんなわけはない、はず、なんですけどありえないとは言い切れない。あの…クウィヴィエーネンって、生き物、いましたっけ?(汗)あの記述加減でいくと、哺乳類は少なくともいなさそうなんですが(爆)。てことはせいぜい見たとしても蝶やら魚やら、卵で子孫増やす感じでしょう…じゃあいきなりおなかふくらんできたらビックリですよね(いえ、魚だっておなかふくらむんですけど)。魚や鳥(鳥は…いた…かなぁ…)のよーにおなかふくらんだとして、卵が出てくるもんだとばっかり思っていたら、そうとう時間が経って(1年…だよね…)出てきたら赤ん坊。おぎゃー。赤子も泣くが周りも泣く。阿鼻叫喚。そんな感じでクウェンディ初のこども、フィンウェさんの父君は誕生なさったのでした…って何を勝手に捏造してるんじゃーーーー!?(笑)いやでもあの方ならそれくらいインパクトのある出生でお願いしたいところで!そんでビックリした両親(特に父)が「タタさまーー!たすけてぇええー!!」って駆け込んでいってまぁそれ以来クウェンディもひとつ勉強になったんですけど…おなかがふくらんだら空になるときはなんというかミニチュア版みたいなのが生まれてくるんだ、と(爆)(あ、でも最初じゃなくてもインパクトある人だよな…あ、でも最初の方が、次の子の時までインパクト引きずれるな(何?))……あ、補足までに申しますとウチのフィンウェさんはタタの直系なのは母方です。ええ。

 そんなことをとろけた脳みそで考えていました。とさ。
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