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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 ゴンドール26代執政デネソールⅡ世殿とウチのフィンウェさんが話したらどんなことになるのかをかなり真剣に妄想してみました(爆)。どうしてもウチのフィンウェさんは誰かに救われたくないらしいですが(おい)他人を救う(?)癒す(?)カウンセリング(笑)は相変わらずお得意なようで、「ちったぁマシ」とか「勝負には勝ったかも(試合には負けてると)」とか、そのへんまでは大体どんなひとも浮上させてくれるようです。先に自分の面倒みろや。

 どうでもいいですが歴代執政の名前をじーと見てますと、すっかり第1紀やそれ以前の上古に詳しくなってみてる身としては少々笑えてきます。ふ、ふふ、そうか、そうなのか、その名前の次にその名前か…!(笑)名前に関してはもう、未だに疑問なのは、「ミーリエル」と「フィンドゥイラス」って名前を持ってた最初のひとは歴史上どんな伝えられ方してんのかなってとこです。いや初代さんの生き様脇においとけば、どちらもいい意味の名前ですけどね。うん。

 そもそもデネソール殿とフィンウェさんが話してみればいいのにとか思った理由は、ふたりとも不器用な父親であるよなって思ったのがきっかけです。んでその後にでもエルフで王なひとと人間で執政なひとには相当な隔てがあるよなそのへんの思考過程とかの違いもちょー気になるとか思いました。…………ついでに言えば、上古エルフと第3紀人間だぜ…。そこまで違ってても息子への接し方について悩める父親であるという時点で何か通じ合うものがあるような気がすると思ってしまうのは間違ってますか。なはは。

 とりあえず、デネソール殿の最期には抱きしめてしまうと思いますフィンウェさん。少なくともウチのあいつはそうだ。そうに決まっている。愛しすぎる。

 もう、私、鬱病家族持ったひとの話とか書いたらすげーリアルでやな感じになる自信があります。ああもう創作ちっとも進みやしない。かといって、お部屋の片付け(衣替え)も遅々として進まないのですが。サボり病ですね。
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