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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 なんか久々に?書く意欲っていうかそういうものが湧いてきて書いてみたんですけれども、私って、「どこが好きなの?」って質問するの大っ好きみたいですね。ていうかつまりそれはハタからみて「どこが好きなんだよ」って思われるかもしれない奴ばっかり書いてるってことでしょうか。

 いや、そういう「わかんねー」的意図でなく、純粋な興味でいいんですけど。

 で、それに対しての答えも、一言でキッパリ答えるか、もしくは「そこほんとに好きなの?」ってところを並べたてるのか、どっちかに二分されちゃいます。普通の答えってなに?さらっとあたりさわりのないこと答えておけばいいの?小説というドラマの中では成立しにくくないかそれ。書くなら書くなりの理由がないとさ。

 どっちかっていうと饒舌になる場合が多いですが。右のひとか左のひとかはその時々によって違いますけど、大真面目にのろけるのだけは間違ってません。

 でも感動したのは魔女の宅急便のとんぼさんとキキ。厳密にいうと「どこが」好き話ではありませんでしたが。ああいう風におおっ!という一言を書きたいもんです。

 大体において私の決め台詞は長くなる。短ければ短いほど状況説明含めてないと意味がなくなる。つまりは平凡なのです。目指してるのはどれだけ普通のことで新鮮な感動を与えるかなのですけど。出来て…ないよなぁ…。こう、計算しつくされたさりげなさとか目指してる時点でもうアウトですかね。

 だって仰々しいの好きなんですもん(言ってること矛盾してないか)。

 正確に言うならば、基本的スペックが仰々しい奴らが超普通の会話とかしてるのが好きです。幼馴染ズとかまさにその現れですよね。私はたぶん、マエズロスが超こどもっぽい口調でこどもっぽい口ゲンカとかしてる姿を見たかったんだそうに違いない。フィンウェさんは基本的になにか間違いまくりですが。

6月27日(土) アムラス
 私は、これは、マエズロスと間違えられてるんだろうか?良いんだけど、まあ兄上とか私とかは我が家の中でなかなか相談は聞ける方だと思うけど。でも限定的にカランシアとかケレゴルムとかも上手いんだよ。いいけど。
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