なんか書ける時もある

　お客様がいらっしゃってくださってるな～と思うたび、更新のあまりの凍りつきぶりにヒイィとか思います。そんなわけで、というわけではないのですが、今日はやっとこまた止まってたリクエストを消化するべく、エルロンドと戦ってきました。方向は見えた！後は書くだけだ！だが気を抜くと幼なじみズが攻めてくる！(笑)

　友人に漫才の腕があがったとか意味不明称賛をされる身です。会話だけとか際限なくいつまでもだらだらと書いてしまいます。そういう意味ではマエズロスとフィナルフィンとか何このゆるくて弾んだ会話いつまでも続けてるふたり…ってな気分です。そういう目で見ればカプ仕様だよねこいつらの会話(爆)。カプじゃないっですよっ。

　ていうかウチでフィンゴンがマエズロスの親友になりきれなかったのはたぶん、カプになっちゃった＆ウチのマエズロスの性格からしてその年の差はどう頑張っても埋め切れるものではなかったというところに着地しますかね。信頼してないわけじゃないのよ。でもどっちかっていうと乙女的信頼になっちゃうのよー。もっとこう、「嫌うなら嫌えっ」っていう自暴自棄的偽悪行動になっちゃうのよぉお。これがフィナルフィン相手なら「嫌えばー？(にやり)」くらい軽くいろいろ出来るんですが。悪口罵り言いまくりですが。お互いに。そしてたまに言いすぎてお互いヘコむ。バカだ。

　ええ、と。口内炎なんかに負けるもんか・がんばります。

　てきと～にね。(ふんだ)(何にそんなに拗ねているのだ…)

６月22日(月)　フィンロド
　そういえば、父上とマエズロスは幼なじみなんだった。
　うん。今日もスカイプ。これって、父上が依存してるんだと思う？実はマエズロスの方？
　印象的だったのはこれかな。「○○なんだから良いだろ」ってマエズロスが言うんだ。そしたら父上が「良いけどさー」って。ちょこっとだけ不満そうに言うんだ。でも多分、ふたりとも笑ってる。
　………わたしって、父上似なのかなぁ。今日ちょっとそう思ったよ。