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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 一昨日の世迷言に微妙な訂正を入れるとしたら、むしろテレリは百合で、蘭のイメージはエルフでなくマイアだろうというイメージの変化。ヴァンヤの蓮、ノルドの薔薇、テレリの百合、マイアは蘭で、…ヴァラ?あいつらはむしろ翼だろう。

 カラスの行水族で長風呂すると茹で上がりますが、さすがにそれでも髪の毛洗う時間くらいは風呂場にいます。そしてまた、髪洗ってる時に日々世迷言が浮かぶのです。例えば私は黒髪フェチなんじゃろか、とか。気を抜くと主人公が黒髪になりかねませんな。今までを振り返るに。またなぜか髪を洗っているだけで他に特に何をしているわけでもないのに、頭の中に「このような使節によって二度救われることはないのである」とかよぎってあー最初で最後の駆け込み訴えだよねーエアレンディルーとか思いつつんー、そういや人間はそういう一度の駆け込み訴えという勇者な例があるわけだけど、エルフはどうなんだあいつらのヴァラとの関係はどうなんだ、てーかヴァラに何か訴えるって…あ、れ?

 ヴァラに何かを訴える。私の記憶が正しければ、それ最初にやらかしてヴァラをパシらせたのはフィンウェさんで(※テレリ迎えに行ってください)、さらに私の解釈が正しければ二度目にそれやらかしたのもフィンウェさんではないですかい(※離婚の成立)。何あのひと勇者。や、単にあの頃はもっとなんかこう今から考えてるよりもよっぽどエルフとマイアとヴァラの距離感は近かったんだよ、そうだよ…。そうに違いない。そう思おう。じゃないとニヤニヤ笑いが止まらない(お前はどこのチェシャ猫だ)。

 なんてかさ、そういうことを思いついてニヤニヤしつつ、ほらやっぱりトンビが鷹系統ではなく蛙の子は蛙だなあとかも考えちゃうわけです。まあでもかなりトンビが鷹な部分もあると思いますが。ついでに逆に継いでりゃよかったかもしれないけどさっぱり受け継がれなかった性質とかも多々あると思う。ままならん。そこが魅力ですか。

 ちなみにタイトルは私の中でインディス姫様のイメージにあるとあるニケちゃんの歌のフレーズですが、最近やっと納得行く漢字変換を思いついたわけです。てっきり「争う道」を聞き間違えてるのかと思ってましたが、何度聞いても「あらそい」ってゆってる(歌ってる)ので…この後のフレーズは「私が傍にいてあげる 私がずっといてあげる」と続きます。こう、なんか、見捨てない感?見捨てるってゆーのは私がフィンウェさん書く上で切っても切れないフレーズ…だと、思う。たぶん(あいまい)。

 さて明日からは新事務所に出勤です。とりあえず明日はかなり早めに出ます。よし、寝るぞー!(そんな気合入れて寝んでも)
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