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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 コパカバ~ナ♪

 というわけで博多までタカラヅカ観に行って来ます(ちゅどーん)。

 うわ~博多は飛行機か…。てことは機内持ち込みじゃない手荷物つくらないと、刺繍道具が持っていけない(針と鋏がないとやってけません)。まぁ!なんてこと!搭乗待ちの時にちくちくやれないじゃないですか!(ショック)

 帰ってくる頃には銀の木金の木決着ついて、ティリオンとアリエンちゃんあたり書けてるといいなあ。そしたら拍手も書けてるといいなぁ。誰にするかも決まってないけど(爆)。そしたらそれ繋がりで他にもいろいろ書けてるといいなぁ。とりあえずネタは持ったけど、それより何より先に、次の教室日までに数学すすめなきゃならんのが何ともなぁ。……苦手なのに。三平方の定理。苦手とかゆってる場合じゃないけども。

 “テルーの唄”が作曲谷山さんと聞いて狂喜乱舞したのがつい最近で、かつ観に行って、「この曲の谷山さんバージョンが聞いてみたい…」とか思ってたら、なんとなんと、次のアルバムはそれこそソレだそうで、久々に買うかなぁ、とか思う。ぎゃ。金欠だ。このままではまたも年金が落ちない(爆)。おかーさん…スネ齧らせてください(おい)。谷山さんはオリジのゲントに合いまくる曲がたくさんある…。ただし、なかなかカラオケに入ってないので、ゲント祭りやろうとするとちょっぴりタイヘン。でも“王国”とかは大体入ってるけどなぁ。あれは真面目に歌えば歌うほどヒかれる曲だけど。まぁ、確かに、人形(死体)愛好趣味、と言えばそれまでなんだけど。

 あー、花ファントムやってくるなぁ。あれはもうベツモノだからそういう意味でのショックは多分抜けた、けども、フィナーレ観るたびに、ああすっごい花組らしいなぁと思いつつも、チクショウなんでこの選曲をお宙の時にしてくれなかった、と歯噛み。…私はポーギー&べスと真珠とりのフィナーレよりも、蝶々夫人とトゥーランドットのフィナーレの方が好きですとも。ていうか大好きさネッスン・ドルマ。あの歌は、劇中最初に出てくる時が最も感動的ではあるが(爆)(カラフが気合入れて歌ってる時でナシにね…。旋律が良いのです)。しかしあの歌詞をちょっぴり意味をズラすとまぁいい感じになること!……私は、カラフは好きくないが(イヤだあんな男)…ていうかトゥーランドットの登場人物は好きくないが、あのオペラの曲自体は気持ち悪いほど綺麗だと思う。本人が書いたとこまでね。

 藤。藤の花房はやっぱりテルペリオンかなぁ。夢に見たのは、らっぱ形のラウレリンは結局、花房すらシャクナゲの、花玉というか、薬玉というかのまーるい感じだったけど。…ねぇヤヴァンナ、どうなの?
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