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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 『オーシャンズ11』を観て来ましたよ。花組です。

 いやあ。私星も花もヒトの顔覚えて無さ過ぎるわ!(爆)

 初演の星の時も役がついたのでようやっと名前と顔を覚えたひとが沢山いたんですよねー。んで、その後組替えとかあって完全に覚えたぜ!っていう。……んでんで、今回花を観て思うのは…すでに覚えてる子はいいんです。覚えてない子は「ああっ星で誰々がやってた役!で、このコは誰!?」…ってなる。そんなわけでいろんな子を覚えるべくじたばたしました。

 ストーリーそのものは変わってないんですけど、歌が増えたりシーンの変更があったり、よりエンターテイメントになったというか?面白かったんです。初演の頃も面白かったんですけど。ね。

 とりあえず家に帰って来たら家がレッスン場と化していたので面白すぎて色々感想がぶっ飛びました(爆)。
 超モテ男フェルゼンな壮氏が好きでどうしようもない。しかしばらなのでアレルギー出さない程度にしか回数みない。

 『ベルサイユのばら フェルゼン編』を観てきましたよ。雪組です。大劇場です。初日です。御披露目でーす!

 と、浮かれていたわけではないんです。実のところ。その前に池田文庫行って(またかい)資料に浸って時間的にやっば!となって慌てて座席にダイブ!(爆)………いや、その前にプログラムとおとめは買いまして。チラシをあれこれもぎ取りまして。

 座席ついたら初舞台公演なので舞台の様子がばらっぽくなーい!(笑)。口上があるので当たり前ですね。梨花組長のアナウンスに珍しさを感じつつ開幕。

 しかしながら今日のお席、1階上手寄りだったんですが下手側に身長お高めの男性着席…ギャア…下手の舞台が半分欠けてますわな。いやああぁ今日は探したい子がいるのにいぃ!センターに立つ連中は良いんです。ちょこ~っと首をかすかに傾けて片目瞑れば見えますわな。しかし、しかし下手に立ってる人たちは…!

 そんな葛藤と共に開幕。

 幕間にはプチミュージアムに駆け込んで、展示品に中日衣装も混じってることにおののいてみたり仁の小道具がめっちゃ多いことにビビってみたり、ラスクをかじりながらプログラムを熟読して予習してみたり、なかなか優雅にスゴしました(笑)。

 じゃ、感想。

 あ、コレ確かに「フェルゼン編」だわ。「フェルゼンとマリー・アントワネット編」じゃないわ。だってアントワネットさまが3場面しか出てこない。

 というのが最初の衝撃。あとはまあ諸々ありますが、結局は日記タイトルに尽きるかな、と。右手に白薔薇、左手に紅薔薇。いや、フィナーレの立ち位置が下手が早霧氏で上手が愛加嬢だからさ…。俺モテモテなフェルゼンさま。そんなようなこと1幕終わりに堂々言ってますし。愛愛言ってますし。2幕では剣抜くとか抜かないとか揉めた挙げ句に抜くんかーい!しかもセリフは「見るがいい!」ってやだそれドコのつっくん!?(※月読)と客席で身悶える私。

 愛加嬢のアントワネットさまはまず出番が少なすぎるんですが、基本的には幼いままのマリーかな、と。まず可愛い。それで押せるのってもう強みだと思う。

 早霧氏。オスカル。予想通りっつーか、女子すぎず野郎すぎず、そして今回一番ハッハッハ!と思ったのはアンドレの台詞にオスカルのことを曰わく「氷のような顔を見せておいて、心はまるで火の玉だ」と…。何それぴったりすぎてこわい。ほら、早霧氏ってそれがウリじゃないですか。そのギャップのとこ。ねえ?

 未涼氏。アンドレ。もうこのひと本当に植田歌舞伎慣れてないな…!大奮闘中なのと何もかもすっ飛ばして名場面のみになってしまう今回のアンドレって役が相まって、何やら物凄く様子のおかしい死に方でしたが、アンドレとしてアリかナシかというとアリでないかと思います。いやアリだよ。たとえ橋の上でひとりハンパない包容力っつか親心っていうか最早どや顔でオスカルを見守っていてもだね、いや、それならそれで良いではないか。若干ただのまっつだけど。いいよオスカルも時々ただのちぎだし。フェルゼンも時々ただのソウカズホだから。ハッハッハ。

 そうそう、夢乃氏のジェローデルが熱血で男らしすぎでエスパーで妄想屋で愉快なひとだったんですが、これもやはりジェローデルとしてアリかナシかというとアリでないかと!

 彩凪氏は非常に頑張ってました。今回のベルナール、なかなか難しい感じが…。彩風氏はなんか音月氏がアランやってるみたいでした。ばら化粧が似てたかしら?早花嬢のロザリーは、早花嬢がどうこうというよりロザリーって役が今回ひど(むぐむぐ)……そういう意味ではしどころないけどソフィアの方が良い役かもね…しどころないって言えばランベスク公の鳳翔氏ですか。役替わり中に衛兵隊の方がイキイキできるんじゃないかしら。その時未涼氏はヒマヒマになるわけですが……いやちょっと待てその場合は奏乃氏の相変わらずのラスボス感がちょっと薄まるかしら…

 あと特筆すべきはプロローグでパペットとしてフェルゼンとアントワネットとオスカルが出てくるんですが、フェルゼン煌羽氏、アントワネット桃花嬢、オスカル真那氏なんですね。仮面つけてるけど全員わかる。でも流れる台詞は本役の声なの。なんか不思議なもの見ました。

 それから私は楽しい帆風氏ウォッチングに勤しんでたんですけどね。プロローグであっここにいるはず!とオペラ上げたら暗がりに未涼氏とか早霧氏とか夢乃氏とか普通に紛れててギャ!?って思ってみたりとか(その後ブジに見つけました。オレンジでした)、宮廷では色々あって探すの忘れてたとか。2幕頭はセンター奥という見つけやすい位置でガン見したためにいまいちどんなシーンか記憶にないとか。衛兵隊はわっかりやすく見つけたんですがバスティーユでは欠けてる下手なので放棄してさらに下級生ウォッチングに勤しんだとか。国境警備隊は台詞喋ってる時にがっつり見たのにその後の立ち回りで見失ったあたり、きっと欠けてる下手にいたんだと勝手に認識しているとか。オマージュもちゃんと見つけたけど、パレードは見逃して(爆)最終的に泡食って探した挙げ句まさかの上手花道でうわ近っ!ってなったり………楽しいウォッチングでしたとも。

 楽しくはありました。鞭振るモテ男壮氏ダイスキです。だけどまあ、ばらのフェルゼン編って、そういえば、最も盛り上がりに欠ける話だったわね…(そんなまとめかい!)

 初日の挨拶で何故か笑いを取ってしまいぴよっとしてるえりたんも好物でした。ちぎは何をツッコんでたのか、一緒になってとんちんかんしてたのか…まあ、好きだよってことです(なげやり)。
 シーンは覚えているのに、曲を綺麗に忘れ去っていた。他は訳詞が焼きつく感じで覚えてるのになー。

『Thank you for the 20th anniversary!秋園美緒 チャペル・コンサートOne Hand One Heart』を観て来ましたよ。改めて書くとタイトル長いな。ゲストは角川裕明氏と朝澄けい氏。そんちゃん+かよこなんてうちの母上の二択は「観に行きますか? それとも 観に行きますか?」だったに違いない。

 いやー、耳福でした。曲目が超~曖昧でございますが(爆)。アヴェ・マリア、タイム・トゥ・セイ・グッバイ、私が踊る時、白のレクイエム、Stand Alone、それからタイトルOne Hand One Heart…もっともっとたくさん色々歌ってたのに、私の脳内「きもちよかった!!」ってことしか覚えてない。アホか。Stand Aloneをネイティブ日本語で聞いてみたかった願望と、One Hand One Heartってこんなに良い曲だったっけどうして忘れてたんだ!?ってことの驚愕が手を取り合って踊って結果楽しかったーって。や、コンサート、そういう感想が正しいのかもしれませんが。

 1年半ぶりくらいに見た朝澄氏は、ほそーいのは相変わらずですが、さすがにちょっとふっくらしてて、そのへんがお腰回りなものですから、とっても下級生男役的風情でした。ってか顔小さっ。スタイル良っ。そんでもって…この星男ぉおおおおお!(笑)。そーだそーだった朝澄氏は星男だった、わかってたさそんなこと…。ていうか私の中でのオロドレスと奥さんは朝澄氏と秋園嬢なんだな実は…と思いました。あーそっか、奥さんのイメージはそんちゃんだったのか…。我ながら納得。

 正しくみみふくー。

 明日は作業しますっ。
 この頭から~消し去ろうと思いますよ~…

 ………歌詞違うかもしれん…。がここのメロディがよっぽど好きらしく頭の中を回っている…。いや記憶は消し去りたくないのだが。そんなわけで千秋楽も済みましたので東京に来てからの感想をちょっくら喋ろうかと。『ブラック・ジャック―許されざる者への挽歌―』青年館~。まさかDC初日と青年館楽を観ることになろうとはなあ。中日もがっつり行ったし、雪組堪能したさー。初日と楽観た公演って、贔屓の退団公演くらいしかありませんことよ…。自分にビックリだ。が、後悔はしていない!

 千秋楽は空耳姉と(席違うけど)観劇しましたの。そしたら空耳姉が「しんじられる」(主題歌の終わりのところね)の音、違くない?って言い出した。……記憶にある限り、ヤンさんはしんじのじがしより高い。まっつはしんじって1音ずつ下がってく。ていうかまあ、明確に違う。
私「どっちが正しいんだろーね?」
姉「まっつに決まってんだろ」
 あ、そう、そーですか…いや確かに……ヤンさんは「編曲・安寿ミラ」なひとだし、まっつは歌大根な冷静歌唱だから、楽譜通りに正しい音なのはまっつに決まってんだけど。(※私、安寿氏も未涼氏もビックリするくらい大好きです)19年の時を経ての音変えかもしれんじゃないかー。てなわけで、週末は実家のぷち池田文庫にて、初演の楽譜調べて来ようと思います。あるのかよそんなもん?あるんですよ。一応私の手元にスタジオ録音主題歌CD音源(公演前収録)とヤンさんのサヨナラショー音源はあるんですけど。あと公演DVDもあるな。だからヤンさんの確認はできる。で、昨日から聞いててふと思ったんだが…。そもそも「もう一度目を覚ませ明日の朝に」は1回しか歌ってない、かわりに「明日を待つその想い信じられる」でシメてるのが今回なわけで、……んでヤンさんは途中の「信じられる」はし→ん↓じ↑ってな感じに高く歌ってて、最後の「明日の」はあ→す→の↓ってな感じで下がっていく感じになってて…まっつの今回はし↓ん↓じ↓られる~って一音ずつ下がって終わる、ってことはやっぱりコレでシメるために音が変わった、ていうのが正解な気がするんだ。まあ「信じられる」でシメるんだったら下がってほしいわな。上がったら続きそうだもんな。実際初演はその後曲が続くしな…。そういえば今回の話からして無くて正しいとは思うんだけど、スタジオ録音版にもなかった、2番の頭の歌詞。「遠い街の灯に~」ってアレ。……アレ、今『危険な賭け』を思い出すに、どう考えても如月嬢のことなんだろうなあ。ヤンさんだからアレですが(アレアレ言うな)。

 さて『許されざる挽歌』にてBJこと間黒男氏は28歳。……てことは開業して2~3年は経ってる。そしてあの天才外科医の天才ぶりと稼ぎの荒さが(爆)とっくに悪名として轟いていたりする。今回はベースの話が「ピノコの誕生」だったりするわけだけど、そもそもこれって原作でも結構「ヤバい」話だ。私の記憶違いな気もするが、手術前に酒飲んでるBJってピノコを組み立てる…手術だけの筈だ。酒でも飲まなきゃその手術には着手できなかったんだよね。その葛藤に+αして、ものすんごくタカラヅカらしく仕上げてたのが今回の舞台だったと思います。ええもう。

 なにせこのBJ先生、ずいぶんひりひりする傷をお持ちのようで。そら28歳だもんなあ。BJの28歳、そんな時期だよなあ。そのままある一点で夢見がちなものだから、もう1幕がなんだかあわわわわあで(あわあわしてるのはお前だけだ)。2幕でなんか切なくほっこり致しまして。そんで観終わった後にものすご~く、原作読みたくなるんだよなあ。

 諸事情による演出の変更は多々ございましたが、作品としてのまとまりは東京に来てからの方が良かったんじゃないかなあとの楽まで観終わっての感想。DCサイズの出演人数だとはしっこまで目が届くから、下級生まで全員観れて楽しいのもあり。とりあえず、黒マントまで着てる未涼BJは懐に入れて持ち帰っていいですか?(誰に聞いてる)あのひと、いろんな意味で反則でした。それ以上に反則なのはピノコでしたけど。ああそうか、空港からの帰り道のあのふたりを持ち帰りたい。

 この頭から~消し去ろうと思いますよ~が流れるのはある意味であそこ、BJが境界線を踏み越えちゃったところだと思うから、かなあ。あそこの曲が不思議な盛り上がり方なんだよなー。踏み越えちゃった、踏み越えさせた孤独と愛がだねえ…なんかいっぱいに詰まっているというか…。原作にあるセリフが全編にいっぱいにちりばめられておりまして…、さらに『危険な賭け』の時からブレていない、「BJのテーマはこれなんだよ!」=「生きていることは素晴らしい」がじわじわ染みてくる上に愛と夢のある仕上がり…。いやあ、いい作品だった。

 あ~~~、原作読みたい。ピノコ箱に入った新装版買ってしまおうかな…。そんで後からゆーっくり大全集版を買うのさ。大全集版は何せはばったいからなあ(雑誌掲載時と同じ!扉絵もサイズも!がウリだもの)。

 さ、明日はもう3月だ。残業がんばるかー。
 『若き日の唄は忘れじ/Shining Rhythm!』を観て来ましたよ。雪組です。中日劇場です。プレお披露目でーっす♪

 っと、浮かれている通りワタクシ壮党でございます(笑)。ですから相当ウキウキしてました。ウキウキ観ました。なにせこの芝居食いの私がショーで手拍子しちゃうんだぜ。キャッキャウフフ(笑)。あぁ楽しかった~!

 私にとっては初演になる(爆)「若き日の唄は忘れじ」だったのですが(なんでか映像も観たことないんだよね…ビデオ持ってるのに)、そうか、蝉しぐれって舞台にまとめると少年マンガになるのか…とか思いました。や、もともとかなり男の浪漫全開な話ではありますが。中日行って帰って来たら観ようと思って撮りためてるNHK再放送なドラマ蝉しぐれも楽しみです。

 しかしながら94年の記憶が私を苦しめる(爆)。その頃ちょうどタカラヅカにハマりましたので、ハマった当時の歌劇とかって熟読するよね…ということで、観たこともないのに…えと文のネタが…19年の時を経て「こういうシーンだったのか!」とか「このセリフなのか!」とか、それがまた笑いの方向で…いやいやいやドシリアスな芝居中だってばさ、落ち着け私の脳内。……うん、脳味噌柔らかい時期にインプットしてしまったのはもうダメだね、抜けないね!

 ところで友人と隣り合わせで観ていたのですが、ナナメ前のひとが座高お高めな方だったんですね…。でその更にナナメ前の方も男性で、座高がお高めでいらっしゃる。となると、男性の後ろの私のナナメ前の方、ことあるごとに左右に傾く。私、センターどん被りで何も見えない(爆)。なにせ愛加嬢の初登場シーン、しばらく出て来たことに気付かなかったくらい。だってアタマ被ってて見えなかったんだもん!うぉわぁあああ私はセンターが観たいんじゃあああああ~~~とハクハクしてました。だって日本物なので身長がいつもよりちみっとみんな小さい+座るからさらに低い位置になる。………が、大野先生がセンター外しな演出をしてくれてたので、立ち位置は基本的にちょっと上か下にズレている…見える!やた!ってな感じで。まあかなり片目で観ましたが。私までブレたら私以降のナナメ後ろが…ねえ?横にずれるかわりに後ろに反らし気味にして視界の範囲を広げたりしました。くうううう。

 殺陣慣れ実戦慣れ(笑)がちょこちょこわかる立ち回りで面白かったんです。壮氏はご自分でも言ってましたが確かに手が速い。手首のキレが実戦スピードなんですよね。殺陣で決めるならちと速すぎる。それに対して殺陣慣れしてるぜ、決めるトコ決めるぜ、なのが早霧氏と鳳翔氏。そうか宙男だな。私の見慣れた宙男だな!(爆) 沙央氏は役的に正しい。香綾氏は、村雨使いな雰囲気は出してました。確かにしてました。雰囲気勝ちです(おい)。

 あー…ビデオ、探そっ。

 ………で、贔屓のショーって感想なくなっちゃうんですよね(爆)。友人がショーの時は席かわってくれたので、超良好視界でセンターガン観。観すぎなくらいガン観。いや、これが目的なのよ。うん。堪能したわぁ~~。予習もしたんですけど(おい)。人数が減った分、私の視界に入る子が増えたので、野郎どもが分かりやすくて楽しかったです(この男役好きめ)。

 光と影は、私、音月氏と未涼氏の歌は、歌詞聴いてなかったんだなと分かりました(爆)。え、壮氏の歌詞を解読するのには慣れてますよ(キリッ)。耳に仕様がついてます(おいおい)。そういえば、中詰めのトップ&二番手のデュエットダンス(て言っていいんだよね?)は「おとーさんみてみてー」とじゃれる子犬から…「あ、雪組だ」と思うシーンになってました。私の雪組基準どこまで遡ったって感じですが、懐かしいなぁ、ユキちゃんイシちゃん…。

 そんなようなことを思いつつ、お昼のひつまぶし美味しかったなぁなどと思いつつ、日帰り遠征完了(爆)。

 ↑それは土曜日の話でして。そして今日日曜日は残り半分の雪組を観てきました。『ブラック・ジャック―許されざる者への挽歌―』青年館ー!

 『若き日~』を観ながらね、友人が言ってたのですよ。「副音声状態で初演の声が聞こえる」と…。私ブラック・ジャック主題歌の「かわらぬ想い」は副音声で安寿氏の声が聞こえる。いやもちろん未涼氏の歌大好きなんですけど。ブラック・ジャックって作品に関しては思い入れが強すぎるんだから。仕方ない。あとも一回観ます!フッフッフ。

 東京にて演出のちょこちょこ変わったところがあり、なんか全体的にBJが一本通った性格になってて良かったな~、と思いました。怒鳴るっていうよりハッキリ皮肉こめて聞かせるように、ぼやくの(笑)。可愛いひとなんだよな~BJ。そしてピノコ可愛いピノコ可愛いピノコ可愛いぃ~(3回も言った)。

 さて、そんなウキウキ気分で今週もがんばるぞー♪

 ………相方からネタも貰ったし。フフ。
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