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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 極端に言ってしまえば麓から頂上だけは見えてるんだ、うん。ある程度登ると偽頂上が見えてきてよっしゃアレだ近いぞうりゃーって登ったら、さらに堂々としたすっごいのが見えちゃって、うわあっちかよコンチクショウ、という感じ。これ山の基本。

 ぼんやりしてたつもりはないんだけど何故か何もかもが間に合わない事態。どーしよー。どーしよーも何もこれから頑張るしかないわけなんですが。

 切羽詰ってる証拠にやらなくていいことばっかり脳内に浮いてきます。や、創作なんてそんなもんですから降ってきたらキャッチする方向で行けば良いんですけど。あー、今日はあったかかったですね。今日こそ春コートをおろすべき時だったんでしょうが、スーツじゃなかったのでなんかイヤ、というわけでまだおろしてません。1日はあったかいかなぁ…。

 まぁそんなわけで珍しく機嫌の悪いイングウェなぞ書いています…(何それ)。わー機嫌悪い時ってけっこう嫌味言うんだなぁイングウェ。嫌味っつっても心配の裏返しで拗ねてるみたいな感じだけど。あーどっち行くかなぁ。おとなしく白状するか、逆ギレするか。なんで動いたんだろう。今日電車で家系図など眺めていたのが原因か?……ちょっと頑張って、それから早寝しましょうそうしましょ。
 今日は話題が飛びまくりのバラバラ事件です。

 『蒼き狼 地果て海尽きるまで』を観てきましたよっと。んっと…普通、でした。普通に、まあ、面白い。つまんなくはないです。ただちょっと観客たる私が不真面目だっただけで…。ハマる気分だったらすっごい面白い、んだろ…うか(自信ない)。

 個人的にもうちょいはっきりして欲しかったっていうかそれビミョウじゃね?と思って延々考え続けてたのは、いや多分10ヶ月後なんでしょうけどね(パンフにはそう書いてあった)、妻がさらわれて取り返した時期が分かりにくい。半年手をこまねいて、その後同盟組んで助けにいって、戦勝祝いの宴の3日目に出産。……そりゃあ同盟組んで戦してるんですから、半年くらいかかったと思いますけど…。はっきり言ってるのって「半年」だけですから、3月そこらで助けられてれば疑うまでもなく自分のこどもだと思うんですけどねぇ…。

 しかしそこがまぁ「父親」の一番難しい壁なわけで。女性は自分のおなかの中に入ってるわけですから、自分の子だっていうのはハッキリしすぎるほどハッキリしてるわけです。まあ受胎告知とかいうもので身に覚えゼロなのにも関わらずおなかの中にこどもが…!というホラーな体験してる聖母さまだっているわけですが、それにしたって自分のおなかから出てくるわけですから自分のこどもなのはどうしたって疑う余地がないわけで。が、父親は、ハッキリと分かるってことはまずない。今ならあれやこれやと手段はありますが(そして現代には現代なりの悩みがあるわけで)、基本的には、妻(もしくは身に覚えのある女性)が「あなたの子よ」と言ってくるので自分の子なのかそーなのか、俺って父なのかー、という状態ですよね。んで、こどもが生まれて、「おとーさん」と呼ばれて「そうかぁ俺って父なんだーほんとに父なんだ~」と認識するわけですね。とゆーことはすべての男性は「こいつは本当に俺の子なんだろうか」という疑問は考えるにしろ考えないにしろ、抱えている。そしてそんな疑問を抱えている以上ふとしたケンカの折などに言ってしまって女性に「最っ低!」と叫ばれるわけですハイ。

 というわけで、でもないんですが、世の流れが基本的に父系なのを逆手について「侵略された国の女たちが「こどもは私たちのもの」という観念を持つ」というのが私の基本テーマの中にあります。…ええ、確かにある。あんまり戦乱時期の侵略された国の話書かないのでなかなか出てきませんけども。うん、母系は確実だよね。父系は不確実ですが、不確実であるがゆえに大アタリを見つけた時に後から引き込む、とかいう手が使える(爆)。……そんな感じでもどいつもこいつも「うちの子!」認定しててもいいと思います。ノルドール(結論そこか)。

 そんなことを思いながら観てたわけなんですけれども、うーん、一番の収穫が「2万7千人のひと」を見たってことでしょうか。そうか、草原にあそこまで人が集まった感じが「2万7千」か。また大会戦考えちゃったよ。1740人を思っちゃったよ。あー、具体的には1307人。2万7千があの人数だとすると、1307人はあんな感じで、……多いんだろうか、少ないんだろうか…。あとはこう、旗とか天幕とかね。モンゴルですから、遊牧民族ー!うぉー!とか思いながら…あと女性陣の髪型とか。で、最後に万里の長城でどうしてもこみあげる笑いが抑えきれず噴出したら母上さまに叱られました。ぐすん。だって、あそこ私登ったことあるって思ったらなんか可笑しくって…。あそこで戦闘すんのかー大変だなーとか思っちゃって…。

 それはともかく、この映画は、私主題歌目当てで参ったわけです。……あー、確かに、すんっごいフィンウェ→フェアノールを感じましたよK様!…で、ここで軽く暴走というか、歌が聴けるのはラストなわけですが、「Innocent Blue」から「蒼き狼」への曲のつなぎが、フルでなく途中繋ぎなので、どうしても一旦フィンウェさんに流れてしまった我が思考は「蒼き狼」が湖世代の、っつーか大いなる旅ソングにしか聞こえないという…。まあ、歌詞が出るわけではないので聞き取った限りでいうとなんだかね。とってもね…。

 ええ、湖世代を愛してますの。わたくし。

 ………でも第1紀アマン居残り組も好きです。

 …………いや勿論他の方々も好きですー…。

 ところで先日、私、「キアスは狩りのしるしから発展説」を某方向で披露させて頂いたのですが、……良く考えたらこれって私が登山するひとだから考えやすかったんだろうか、と思いました。だって山に行くとですね、まぁ基本的には「木に赤テープ(白とか黄色の時もある)」と「岩に赤ペンキ(黄色の時もある」と「倒木利用」で道が示されているわけです。あとケルンね。立て看板がある時はありますけど、全く読めない状況になってることも数あるわけで。標識がある時はありますけど、自然の手によりとんでもない方向を指してることも数あるわけで。踏み跡は概ねありますけど、点線道(地図に点線で記される、あんまりひとの行かない道…;)なんかは踏み跡不明瞭赤テープ微妙!がかなりあるわけで…。

 キアスっていうのは「紙にペンで書くのでなく、石や木に刻む」→「あ~なるほど、森とかで道しるべなのね」という考えがナチュラルに出てきた自分を省みるに、あの生まれる前から登山してた経験はここで出たかあっはっは…生かせればもっと良いんですけどね。

 でも正直「この先地面ゆるい、路肩注意」とか「落石注意」とか「水場あり」とか「倒木の恐れあり」とか「突然崖」とか書いてあって、分かったら、注意の仕様もありますが、なーんもない道に踏み込んで行くのは相当注意してもしきれずかなり気を遣い、疲労します。ええ。点線道での赤テープなしで不明瞭極まりない踏み跡たよりに、木と草を掻き分け掻き分け突き進んだ経験から申しますに、そんなこと毎回やってられっか!と思います。やっぱさ、中つ国で道を整備するにも、充実した狩りをするためにも、共通のしるし→後に言語(文字)はしごく真っ当な発展の仕方だと思うのですよ。それで言うとKさまに納得された「狩猟民族だから」な理由は私にも納得というか。

 正直言いますと、「狩りのしるし」発想にはろめのフィンゴンの奥方(※本人否定)が絡んできたり来なかったり…彼女の場合は「狩りの罠」の方なんですけど。狩人には違いない。

 ちなみに今日は遊牧民族をじろりんと観てきたわけですが、遊牧民族は狩猟民族と農耕民族の中間に位置するんですかねぇ…。そういやライオンは猫科肉食獣で唯一「狩猟民族でっす!」な暮らしを営んでるわけですが、人間と違って狩猟は女の仕事ですなぁ。ライオンのオスの仕事は自衛隊だよなぁ。……ん?アメリカ?(爆)ライオンのメス(日本・食わせてあげますいざと言う時守ってー)・ライオンのオス(アメリカ・食わせて貰ったりもしよう・困った時は力を貸してあげてもいいよ)………いやいやいや!もっとこうそれこそ父性とか言うもので群れを守ってくれるんだと思いますよ!(そういうにはどうも「ナワバリだから守る」感が…大事だから守るというより「俺のもんだから守る」だろ…いやライオンにそれを求めてどーする)

 でもライオンも母系だと思うな…。
 とぅーびーおあのっとぅーびー。いやこのままではいけないのは良~く分かっている。のだが。分かってるだけで解決するなら悩みも戸惑いもないわ。

 物凄く真剣にろめ紋章の「薄明の花」を描いてましたが、うーむ、これを白黒で良い感じに表すにはどうしたらよいやら。ちなみにトーンなんて良い感じのものは全く使えません(つか持ってない)。カケアミと斜線で誤魔化すしかないという…どれだけ普段絵を描かないか分かりますね!

 で、紋章描きながら考えてることと言ったら大会戦だったりして、実は私かなりエオンウェ好きなんですが、彼、私の中でマンウェが近場にいる時といない時で相当イメージが違うので困ったもんなんですが(近場にいると小姑、いないと王子)、大会戦ではそりゃもう旗持ちで伝令で先鋒ですから心置きなく自軍を煽って煽って煽りまくって突撃ー!として欲しいんですが、やっぱりそしたら鬨の声でも皆様にあげていただきたいわけで。でも個人的に言ってほしいのは「ノルノレ!」なんですが、……言いにくいの。言いにくいっていうか叫びにくいんだよぉおお!鬨の声っていうのはもっと短くないといけませんわよ!…いやもう叫び続けたらきっと「レー!」になるから良いんだけどさ…。

 しかしだね、れー、では気が抜けやしないかね。

 まあ今さらだと言えば今さらなわけです。戦場真っ只中、しかも最終的には地盤沈下しまくってぶくぶくと海に沈んでしまうような大規模中の大規模戦争の最前線から後方支援部隊まで点々と天幕、んでそこで救護なんていうのを考えているろめ的大会戦なのですから、今さら鬨の声が最終的に、れー、になったとしても別段笑える事態でもなく、むしろ笑ってた方が強いかもしれないですよ大会戦アマンから参加部隊って。

 とりあえずエレンミーレは戦場では笑ってた方が怒ってるので(口数も増えますが)笑ってた方がいいです。…ああ、一体いつトゥルカスに影響を受けたというのかね、君は。

 …そして私はなぜ語り口調が父上になっているのだろう。
 フィンウェさんの欠点は性格である。フェアノールの欠点は気性である。さあ、どっちがよりよろしくない事態でしょうっ。

 ……答えはフィンウェさんの方がよろしくない、であります。性格。性格は持って生まれたものよりも行動などから判断され、自己認識も自分の行動を通してすることになります。基本的には気性から表れてくるものなのですが、行動を決定するのが性格。つまりは後天的な性質。これに対して気性はどうかというと、完全に生まれつきの傾向。先天的な性質です。先天的な性質が周囲的にはよろしくなかったとしてもそれは後天的な努力である程度なんとかなるでしょうが、先天的な性質がいかに良かろうと後天的にそれをダイナシにしてる、というのは…自業自得だおバカさん!

 本日は4日間で詰め込んだ11曲の練習のためにカラオケに参りましたがひとりじゃ淋しいのーってことで盤くんを捕まえてみました。11曲マルっと練習した後に調子にのってミラー・ミラー歌ってみたら普段よりもよっぽどいい感じに歌えました。なんでだ。アレンジがかなりメタルだからだろうか…。……にしても最近カラオケ行くとやっぱり自分の変わってしまった音域に軽く絶望してみたり。下が出ない下が出ない下が出ない…(めそめそめそめそ)。上は出ますが。今なら志方さんの曲も多分楽に歌える。

 いつもながら歌ってる時もともかく、終了後の爆裂トークが物凄く弾むわけですが、妙だよなぁ…。私はシルマリル話(っつーか主にフィンウェさん)で盤くんは遥か3話(っつーか主に景時)なのに盛り上がる(笑)。

 何気に私と盤くんは、それぞれ「キャラクター同士の関係性」に関して悩みまくる感じが似てるのかな、と思います。キャラクターに対するアプローチもちょっぴり近い気がする。今日はお互いに「だから自己評価が低いから」とか「自己認識が甘くて」とか「あ~、太陽は太陽なんだけど、太陽の光そのものなのか、ぬくもりなのかってとこだよね」とか言いまし…あれコレって全部私の発言だ(爆)。

 春は躁鬱がひどくなります。浮かれてテンションおかしくなった直後にいきなり沈む。いつものことですが、この調子だと次が6月。ちと待て6月にヘコんでる場合ではないのに…。もっとあったかくならないかなぁ、早く。
 暴力に訴えたら戦争~~。

 今日のお仕事はお仕事だったんですけどまるで授業を受けているかの如く2時間じっと1箇所に座ってただ見守るだけ、という何じゃそりゃあ!というものだったので、心おきなく内職しました(酷い)。ふ、普段だって立ち尽くしている時は脳内飛躍してるんだ。心までは縛れまい!(いや今日は手も動かしてたから)

 というわけで今日は手を動かしまくってたわけなんですが、昨日の建築談義の次のページからいきなり3使節の関係語りが始まったと思ったらそのまま湖世代関係語りに流れ、案の定フィンウェさんがお出ましになりまして、「どん底」話題とか「立ち直ったように見えて全く立ち直ってない」とか「別離」の経験な話題とか(マイアならメリアンだよな、エルフ&人間だったら勿論エルロンドだよな…などと)延々と語っていたら、うーん、シルマリル本編からしたら「前ふり」とか「前提」であるところにすっぽり入ってしまうフィンウェさんの人生。だから好きなのかもしかして。だから好きか、そうか。という結論が出ました。わかったわかった。

 しかしそれで止まらず「基本意見としてフィンウェさんが死ななかったらシルマリルを奪われてもノルドールは飛び出さない、もしくは飛び出したとしても同族殺害はおきない」説を証明しようと(脳内整理しようと)吐き出していましたら、なぜかナイトフォール時の湖世代のアレコレに話が流れ、湖世代から第1紀アマン居残り組に話が流れ、とにかくもう濃いネタばっかり書いちゃいました。語り本が出せそうな勢いです(勢いだけね)。

 アルクウァロンデの同族殺害って、冷静に考えれば考えるほど最初の戦争だったなぁと思えてならないのですが。諍いレベルで収まらない。集団対集団だから。主張と主張がごっつんこ、双方譲らず片方が暴力に訴えて、応戦、ほら戦争。オルウェの顔面蒼白ぶりなど妄想してしまいまして、なんでしょう好きな子いじめて楽しいのか自分、と脳内ツッコミ…。ああ喋りたい。痛いひとでいいから。


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