ぱたっ…

　明日仕事行って生き延びられるか不安です。なんか月々重くなる気がするんですよぉおぅ赤いお使者さまがぁあああ(吠)。

　神託云々の話を考えてる傍らで、わたくしやはり教授神話からは逃れられない運命ですので、あの世界の「予言」についてちょいと考えてみる。…こぇぇええええ。だって解釈も何も、100パーセント当たる話じゃないですかヴァラの予言って。つーかもう呪い？

　未確定事項がわかるっていうか、確定事項がわかりましたのでこうします、が基本的なヴァラの予言に対する対処法だと思います。それに対して、よく区別が付けられない「予見」のふたつのパターン。経験則から来る賢者の未来予想と、夢とかなんだりかんだりよくワカラナイ不思議な力でもたらされるビジョン的な未来のできごと。これは本当に不確定事項で、現実になるかはさっぱりわからない、けどこう思うよっていうレベルでしかない。母名も予見の一種だと思いますが、あれもそんな物凄くはっきり分かるものでもないでしょうな、あーなんかこんな感じ？っておぼろげに分かるだけというか。

　未来なんて分かっても仕方ないと思うんですが、ですがちょっぴり未来を覗きたいのもまた事実。って言っても救いようがない未来だからって絶望してもなぁ…。回避行動ひとつで何もかも変わるでしょうし、どうせ人間はいつか死ぬし、明日かもしれないし、うん、今は大事だ！(なんかよくわからない結論)

　では明日のためにもう寝ましょ、そうしましょ。いざとなったら薬に頼れ！きっと平気！