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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 って、テハヌーが原作で言っていたような気がするなぁ、と思って、アイリアンを思い出して、そうね、ジブリのテルーはむしろアイリアンなのだね、と思ってみる(人間と恋におちているあたり)。

 翼がないで思い出したけど、そう、花ファントム観ながら考えていたのは宙ファントムのことで(ダメなひと)、宙ファントムが人間でないのなら、ああ天使だ、と言い切ってしまって(ファンの欲目)、そしたら考え付いたのはトルストイの「人は何で生きるか」だった。

 あれは天使が愛を悟るまで地上に落とされる話であった。一言に無理やりまとめるなら。もっとロシア民話らしいさまざまなアレコレが入ってはいたけど。

 そう、あの銀橋の親子和解(?)で、旦那は自分から抱きつけないから。抱きつきにいく春野エリックを見ながら旦那を思い出して私の頭に浮かんだフレーズは、「おちてゆくから、うけとめて」だった。そんな無茶言うなや。

 わたしにはつばさがないもの。おちてゆくから、うけとめて。

 さてゼミ誌をどうしよう。ナイトフォールに沿った連作短編とかアリかなナシかな。あのゼミならオールオッケーな気もするけど。いかがなもんか。

 そろそろ勉強計画をたてなくては。うー。
 今日も溜息ばっかりついてて母に怒られる。出るものは仕方ない。
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