ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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『愛を読むひと』を観てきましたよ。
さ、さすがアカデミー賞…舐めちゃいかんというかこの底力というか。なんともはや。はやはや。な映画でございました。
わかるけど、そうは絶対に生きられない私としましては、ばかばかしいほど、痛々しく誇り高いひとであるハンナが、入っちゃうだろうし出てこないのも分かりきっていながらあまりにも切なかったです。彼女の矜持を誰が笑えるでしょう?他人にとってどれだけ些細なことだとしても、本人がどう感じるかなんて誰もわかりはしないのです。言っちゃえばいいのに。言えない。言いたくない。言わない。ああ、なんて誇り高いひとなんだろうと。
まあ、そんなこんなで…。
ところで年上のひとと年下の子との関係は私のかなり大好物と言っていいとこにあるんですけれども、ウチのフィンマエにマエズロスの大人風がどうも吹かせられてないのはアレですかねやっぱりマエズロスがフィンゴンにべたぼれだから…かしら…いやーべたぼれだと思うんですよ。もう惚れ惚れほれまくり。ただし直球で肯定するかひねくれまくって肯定するかどっちの態度が出てくるやら本人にさえ謎。きゃー厄介。
何の話をしたかったのかしら。
さ、さすがアカデミー賞…舐めちゃいかんというかこの底力というか。なんともはや。はやはや。な映画でございました。
わかるけど、そうは絶対に生きられない私としましては、ばかばかしいほど、痛々しく誇り高いひとであるハンナが、入っちゃうだろうし出てこないのも分かりきっていながらあまりにも切なかったです。彼女の矜持を誰が笑えるでしょう?他人にとってどれだけ些細なことだとしても、本人がどう感じるかなんて誰もわかりはしないのです。言っちゃえばいいのに。言えない。言いたくない。言わない。ああ、なんて誇り高いひとなんだろうと。
まあ、そんなこんなで…。
ところで年上のひとと年下の子との関係は私のかなり大好物と言っていいとこにあるんですけれども、ウチのフィンマエにマエズロスの大人風がどうも吹かせられてないのはアレですかねやっぱりマエズロスがフィンゴンにべたぼれだから…かしら…いやーべたぼれだと思うんですよ。もう惚れ惚れほれまくり。ただし直球で肯定するかひねくれまくって肯定するかどっちの態度が出てくるやら本人にさえ謎。きゃー厄介。
何の話をしたかったのかしら。
7月10日(金) アレゼル
ずっと気になってたお店に行ったのは良いんだけどね。
表の店と裏の店があって、表の店が今日で閉店だったのよ…。裏の店にはこれからはもう丸っきり裏から入れってことかしら。
それにしても、どうして閉店?困っているようには見えなかったのに。
ずっと気になってたお店に行ったのは良いんだけどね。
表の店と裏の店があって、表の店が今日で閉店だったのよ…。裏の店にはこれからはもう丸っきり裏から入れってことかしら。
それにしても、どうして閉店?困っているようには見えなかったのに。
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