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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 “そして彼は手を血に濡らし、すべての資格を放棄した”

 去年の今日何してたかなーと思いましたら、どうも目弱王の話をノルド王家に変換して読み解いてるとこでした。そういえば去年は木曜で、木曜は教職日だった。

 んで懐かしく思って読み返しましたけどいやもうホントに笑えるくらいちゃんと当てはまる親戚関係が出来上がってるノルド王家、ほんとどうしよう…。

 しかしビックリはそこではなくってですね。後の兄弟事情から、アナホノ命、つまり安康天皇をマエズロスにして読んだんですけどね。何気アナイレをフィンゴルフィンからぶんどって奥さんにしてたりするんですね(爆)。………いまだと余計に納得いってしまうのは、あれから一年、あちこちの人物像にいろいろ変化がおきたからです。ええそうです。はっ、潜在意識!?

 月曜から教育実習とかほんともうありえません。うわーうわーうわああああ!(絶叫)

 “そう思っていた”
1、ろめで一番イカれた性格のひとは誰なのか考えてみた。

  答:常識がわからなくなった。

 ねえ、常識ってなんだろう。わからないんだけど誰か教えてくれないかなぁ。常識人って誰なんだろう…。何気にあの環境やその環境に適応できている辺りが全速力で常識人から遠ざかってる気がするんだ。何気にあのひとのあの行為やその行為を許してしまう辺りが、加速をつけて常識人から遠ざかってる気がするんだ。カモン、平均点!(はい?)強いて言うなら「平均」っていうのはイリメなんだけどあの特殊環境家庭においてああも貫けるマイペースぶりは常識とはかけ離れていると思うんだ。うん、どいつもこいつも変人だ。
 で、その中で変人王座決定戦を行おうと思ったんだけど、みーんな変人ぶりの角度がズレてるから決定できないんだ。そうなんだよ。360度どっち向いても変人という方向性で突っ走っていくんだもん。
 「性格がイカれている」でなく「行動が奇矯」であるならば、多分マンウェの勝ちです。はい。


2、ろめで一番美味しい思いをしてるひとは誰なのか考えてみた。

  答:客観的に見て一番美味しいのはウチの子です(爆)。

 美味しい思いというのは自覚症状がなければ何も美味しくないんだということに気づきました!(おい)いえ、だってウチの子が出てきたコンセプトっていうのが「アマンのニュースを見聞きするのは君の役目だ!」なわけですから、何でもかんでも見聞きしたり出歯亀したり張本人から相談されたりブチまけられたりして、それで怒られることも特にないポジションで、というのが基本条件。郵便屋さんなのはそのせいなんですけど。
 うんだって、ウチの子に成り代われるものなら成り代わりたいよ。私はあんなに性格良いコじゃないですが(苛立つくらいの「良いコ」が基本的性格)。だって立場的に美味しすぎるよどこにどんなタイミングで行ったって大抵大歓迎ですよ!?(いろいろ夢見ている)(そりゃ夢見るために設定したようなもんで)(しかも説得力という一点にかけて豪快に捏造したわけで)
 自覚症状があって美味しい思いをしてるのは、多分フィナルフィンだと思います(そこか)。


3、ろめ一番の売り出しポイントはどこなのか考えてみた。

  答:いくら考えてもわからなかった…。

 湖世代なのか!? それとも第1紀アマン居残り組なのか!? はたまた最近妙にしっかり市民権を獲得してのし上がってきている幼なじみ達なのか!? …………もうこの時点でどこにスっ転んでも「なんじゃそりゃ!?」な売り出しポイントであることはハッキリしました(爆)。ええ、この後に続けようと思ってたんですけど…ほら、アマン行ったことないひととアマン出なかったひととのドコに接点あるんじゃいっていうコンビとか、完璧なめげない攻め×暴力的な受けであるところの学者伶人コンビとか。すいません私が悪かったです(どこに謝ってるんだ)。


 ところで4月の日記ログは編集してません。5月も今日でおしまいですが、ログ整理は当分先だと思ってください…(ここが唯一の更新場のくせに…)いやもー、今、日記ログ変えたくて仕方なくて。だってフィンウェさんネタとか多すぎて、自分でもちょっとイヤになってきたので整理したくて、しかし時間がなぁああああ!(そこで止まるか)
 とりあえず明日はやっと、やっとこさ学校です。正味6週間のうちに2日しか学校行けない私の、貴重な登校日です。ええ、内職に励みます!(おいー!?)

 古典ほんと教えなきゃいけないだろうと思われるポイント多すぎて泣きたい漢文なんてもっと多いううううううコウコウセイめ!わからんわぁー!(がしゃーん!)(と思う端から「お勉強」ネタがちらほらはらはら…だってほら文字の最初とかな、教えるんだろフェアノール?(にっこり)そこの逆転現象はともかくとしても、幼なじみ組は集まって勉強してるだろ?(そしてよく脱線)孫世代に行ったらマエズロスって完全に教師役だろ?(笑)…ああ、楽しい)
 ぐーるぐるぐるぐるぐる…すっげぇ役に立たない妄想ばかりが…。

 本日、思いもよらぬところで「アタック・オブ・ザ・ジャイアントケーキ」の話題が出まして、またも腹がよじれ狂うかと思いました。いや、ケーキじゃなくてムサカなんですけど。巨大ムサカが襲って来るんだよ!…っていうか、日本で一番有名なギリシャ映画じゃなかろうか。何考えて作ったんだギリシャ人…。アタック・オブ・ザ・キラートマトになりたかったのか。なんでジャイアントなムサカやねん。っていうかムサカ遅すぎだから!のろすぎだから!そんなんに掴まるなよ!殺されるなよ!!

 ああ、反射的に思い出してしまいました…。私の好きな某☆矢サイトさまで、2年くらい前に、「トロイ」の後にこの「アタック・オブ・ザ・ジャイアントケーキ」を観賞して、今私の目の前にムサカを出したら確実に死ねるという理由でギリシャ料理店でディナーの予定をキャンセルしたっていう話…。うん、それくらい破壊力ありますよね…。

 で、腹をよじらせた後に悶々と現れたのは某海賊さんの妄想でして(爆)いや呼んでないから!今来なくってぜんぜん良いからぁ!頼むから幼なじみを動かさせてくれぇええ脳内!

 で、挙句の果てに『ドリーム・オン!』(タカラヅカOGでやるレビュー)を観にいったりして、普通に面白かったんですが、年々ショーが苦手になってきたらしく…。1幕は睡魔と闘いながらの観劇と相成りました。こんなんで、実習中早起きできんのか、不安だ…。
 論理とか、さ。

 あーちょっとアレかも、一挙読み通しとかしたいかも。ていうか改装したいかも。そんなヒマはないからさらにやりたいかも。

 今思い返せば大学に入った1年目、私はてんで文章が書けなくなったけど(ゼミ誌なんかは高校時代のものでごまかした有様)、あれで短編、ショート・ショートを書けるようになったのかもしれない。しかし反動で今長編を書ける自信がないよ、どうしよう。

 その傾向はあったとはいえ、本当に、いつから、こんな創作の仕方になったんだろう??考えても考えても謎でしょうがない。うーん、もっと昔から日記つけてりゃ良かったのか?

 今日考えてたことと言えば、フィンウェさんこどもと一緒に寝てないなぁってことで、添い寝経験の有無についてでした。いやあるのかもしれないけど、間違いなく相手が寝付いたらそのままするっと寝台抜け出してしまうよな。フェアノールはそれがなんかのトラウマになってそうだ(爆)。
 例えば。
 マエズロスとフィンゴン。
 片方は逃げた方が利口だと分かっているのに足は動かず、片方は逃がしたらおしまいだと思っているから命を賭けて追いかけている。体で、魂で、存在すべてで求め合って奪い合って与え合って、感じているのは荒れ狂う幸福と穏やかな眠り。

 例えば。
 フィンウェとフェアノール。
 力だけは全く同じな強さの向かい合うベクトル、ただし質がそっくりなようでいて少しも同じじゃないものを真っ向からぶつけあっている、そしてそれに片方は気づいているのにもう片方は気づいていない。回避しようと手を尽くすものの、もちろん、この勝負は先に気づいてしまった方の負け。勝つためには逃げなくてはならない。逃げて逃げて逃げまくって、逃げ切り勝ち、とはちょっと言えないところで何かが少しだけ変化した。

 例えば。
 アナイレとマエズロス。
 永遠は停滞でないことを知っているから、どんなに心地よかろうが共には歩めないと知っていて、最良の友人関係を築くことにした。周囲がどんなに言おうとも、その世界はふたりだけのもので、ふたりだけの世界があると分かっているから、何も気にするべきことじゃないと分かった。だから距離は関係なくなった。お互いの世界が広がり縮まり変化していくのを、誰が知らなくてもお互いだけは確実に分かってくれる、そんな信頼。

 例えば。
 エレンミーレとルーミル。
 足跡を残しながら逃げる港とそれでも帰り着く船。

 例えば。
 フィンロドとトゥアゴン。
 沈黙が苦にならない背中合わせの合わせ鏡。当然虚像は映らない。追いかけると遠ざかる。立ち止まると近くにいる。ひとりずつ歩いているけど、どこか深くでは鏡のようにそっくりで反転した動きをしてると感じている。おかげで自分の運命を見つけてそのままにつき進んでいける。待たない。追いかけない。気がついたら一緒にいる。

 例えば。
 マエズロスとトゥアゴン。
 立場が違う育てたひとが違う、たったそれだけでこうも変化がおきるものかという純粋な好奇心と激しい嫌悪感。同じであったものは心地よいけれど違ってしまったから気持ち悪いけれども惹かれて惹かれてたまらない。対等である。だって同じものだから。叩き潰したい。だって違ってしまったものだから。愛したい。だって同じ苦しみを感じているのだから。いとおしい。だって同じものを慈しんでいるのだから。

 例えば。
 マハタンとノォウェ。
 自分でも時折わからなくなる自分というものを、会えない相手はしっかりとわかっている。話す。教えてくれる。そうして自分を保つ。相手のことを考える。思う。それで心が充分に満ちる。だから生きている。

 例えば。
 オルウェとフィナルフィン。
 聖なる病気。

 反転したら何か出るかも。

 “永遠は停滞ではないのです、残念ながらすべてが変わっていくのですから。であるからして、永遠をゆくためには一瞬を永遠に変えるすべを知らなくてはいけない。死か永遠か、あの一瞬で選び取るならば時間稼ぎの意をこめて永遠を取るべきなのでしょう。幸いにして、彼は一瞬で永遠を手に入れるすべを決して知りはしなかったけれどわかっていた。そう感じるのです”


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