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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 昨日出かけてからそのままオールでカラオケに突入して、5時にカラオケ出てからたった今(9時半)まで盤くんと話していたわけですが、そしたらなんか発覚しました。私はゲイは書けない。ウチのキャラで同性愛者がいたら、そいつは間違いなくバイです。同性しか愛せないわけじゃない。異性と同じように同性を愛するだけ。

 だからろめにBLとNLが同時系列で存在して入り混じってるのは当たり前です。私の世界にゲイだけの世界ってのはありえないのですから。分けようったって無理ね。

 ついでにその同性愛の部分で、まあつまり攻めと受けのタイプの好みの話になったわけですが、私は完全にめげない攻め×暴君受け、つまり右のひとがどうにも愛されてることを信じ切れなくて色々試すのをめげずに乗り越える左のひと、という構図が大好きです。それはまあ置いておこう。んでもって、普通、そのキャラがなぜ攻めなのか、とかなぜ受けなのか、とかいうのには深遠な理由があるとは思いますが、ものすごく端的に言えばそのキャラが同性に欲情するタイプ(抱きたいと思うタイプ)なのかどうかというので私は攻めを決定してることが漠然とわかりました。……んなこと言ったら「なぜ」欲情するのか、とかいう問題にまた踏み込みそうですが、そこは個々違った理由があるので置いといて(置いときばっかりだな)、例えばろめのマエズロスとフィンゴンは、身体的にはフィンゴン×マエズロスですが、これは、ろめのマエズロスがフィンゴンを抱きたいとは思わないからです(※これ、「抱きたい」と思わないのであって抱かれたいと思ってるわけではありません。彼に限って言えばむしろ食いたいと思っている)。抱きたいと思ったらマエズロスは攻めになります、ろめの場合。相手がフィンゴンじゃなかったらもしかしたら攻めなのかもしれませんが、今のところ、ろめのマエズロスはそう思いはしないようです。似たような感じで、ろめのフィンウェさんは受けですが、彼は同性相手に「抱きたい」とは全く一切思わないタイプです。誰が来てもそうです。……受けになるのはまた別の理由が細々ありまして。

 そんなんが漠然とわかったあたりでスッキリと徹夜のツケ。超眠い。とりあえず寝るとします。ぐー。
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