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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 充電なんだいと言わんばかりに24時間おもてなし~っていうか私楽しみすぎである~を開催してたわけなんですが、うん、ガッツリあれやこれや芝居観まくって、ウチにはショー作品がてんで少ないぜ!と思いました。全くテレビ観ない子だったのにとんだ変化だよ!いや、相手によっては今だってほぼ全くテレビ観ないんですが。うん…。今度ショー増やそう…。

 で、まあ、今回、ていうか前からですが今回も?キャラ立ちっていうかジェンヌさんの芸風+役柄の妙についてあーだこーだ考えていたんです。そういや私の好きな漫画家二大巨頭の手塚治虫と和田慎二はどっちもスター・システム大いに使ってたなあって思って、まあそれはタカラヅカ発祥のスターシステムの考え方なんで当たり前っちゃそうなんですが、………本家本元もそのシステムにがっつりハマった観方してるよなあ、とふと自分を省みてみました。

 むしろ私の二次創作の仕方ってとってもスターシステム(笑)。パロディとかって基本的には考え方としてそうよね。キャラ=役者としてとらえての「こういう話」だと「こういう演じ方≒行動」する。っていう。三世代癖もある意味そっから来てるのかなあと。役者で考えると「やってきた役」という歴史から総合して「この役」は「きっとこうだろう」予想で観てみて「何…だと…!?」ってなったり「予想通りだぜ!」になったりするわけですが。そこが楽しいのよ~。あ、そっか。じゃあパロディでなくてもそうだな。キャラ立てしたらキャラ=役者だから「こういう話ではこのひとたち何するの?」っていう。

 …………そうかだからハマりたて二次創作の場合ってキャラ立てに時間かかって語りが増えるわけね…スゴイ勢いで。まあジェンヌを認識してから芸風掴むまでもそんな感じなんだけどさ。うん、同じ考え方で好きなわけだ。納得。

 色々楽しすぎて明日からの仕事が辛い(笑)。がんばろ~っと。
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