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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 『DANCIN’CRAZY』を観て来ましたよ。タカラヅカOGでやるダンスコンサート、とでも言えばいいんでしょうか。もーどーにも豪華なキャストで一幕はおめめビックリ。あまりに真剣に見つめすぎて目が途中で痛くなって、客席で密かに悶えてました(笑)。

 コムちゃん(※朝海ひかる氏…氏でいいんだろうか(爆))の出番がかーなーり、多めでした。うわ♪出だしに夢十夜の第一夜でクラシックバレエだった日にはどきどきが止まりませんわ。コムちゃん見てると洩れなくマエズロスを思い出し(いやアナタはマエズロス見たことないでしょ?)、妄想がくるりんくるりんし始めます。うーん。でも性格的にはコムちゃんというよりアサコ(※月組トップ瀬奈じゅん氏)かも。うーん。でもあそこまで「誠実っ」って感じではないのだよね。ヒネ入ってるし。うーん。ぶつぶつ…

 ……って違ったよ。感想だよ。うん。さらさらの髪が思う存分揺れる様とか「踊る」身体の美しさを堪能してきましたよ。あー、動いて楽しい!ってこういうことだよなーとか。

 私は実に芝居食いであるからして、普段あんまりダンスでうお~ぉおってのはないんですけど(どっちかっていうとデュエットダンスの方が好きだしなぁ)、今日はもう、きゃあ♪と楽しんで来ました。はふん。
 アルダの暦の「木」曜日はそのものズバリで「二つの木」に由来してて、しかし時が経ち「白の木」に由来するようになって、語句が複数から単数に変化した、ということを初めて知りました。ぎゃっふーん。にきようび(二木曜日)からもくようび(木曜日)ですか。…変わって良かったかもね(笑)。

 エルダール的には週6日だったようですが、後にヌメノールの方々が1日増やして7日にしたそうな。んで、そこで増えた曜日が「海」曜日。…さすが。ちなみに星曜日、日曜日、月曜日、木曜日、天曜日、海曜日、高曜日、ってな感じです。高ってヴァラールのことね。

 んじゃアマンでもそうなんかいな、と思ったら…ヴァラールの週というものがござったそうで。それがまた、ふるってまして。

 週5日、月6週、1年が73週。…泣いていいですか。使いたい気持ちがわんさと出てきてしまったので、私の中でこの「曜」は10日くらいでひとつの曜になりました。ヴァラの1日はエルダールの10日くらいでいいよコンチクショウ!

 名前が面白い、と同時にまた打ちのめされました。

 Ar Manwen マンウェの日。これは分かりやすい。風曜とでも呼んでやる。
 Ar Ulmon ウルモの日。これも捻りようがない。水曜だろ?
 Ar Veruen 夫婦の日。なぬ。これ、…アウレとヤヴァンナだそうです。公式でラブラブってことで良いようですあの夫婦。しかし何曜と呼ぶよ。連れってことで連曜にすっか?
 Ar Fanturion フェアントゥリの日。そのまんまですね。ナーモ&イルモの日。Fanturって雲のことだそうなので(いささか疑問を抱くが)雲曜ってことでどうよ。
 Nessaron Neldion 若いの3人の日。ち、ちくしょー!この若いのってオッセとオロメとトゥルカスなんだってさ!うわー!うちのトゥルカスはオトナなのに!(笑)……で、そりゃまんまで若曜、でしょ…。

 ちらっと思ったんだけど、せっかく10日続くなら(勝手にそうなってる)風曜と水曜以外は「連曜アウレの1日」とか「連曜ヤヴァンナの1日」とか言ってればいいよね。雲曜もまた然り。雲曜ナーモの3日とかさ!

 星日月木天海高はともかく、1週間5日じゃ今使えないのが残念。ちなみに今日は火曜なので木曜ってことになりますが(何!?)シャイアの暦だったら日と曜日は固定なので、そんな単純作業はできませんわな。…あれ、エルフの暦は毎年曜日はズレていいんだっけ?どうなんだっけ…。何度読んでもさっぱりです(爆)。
 学校に行って家庭教師もどきをしたついでに古事記借りて、ふと思い立って万葉集解説本をちみちみと見繕って借りてみたりなんだりする。…うわぁ相聞歌で小話がたくさん書けそうな勢いだよにゃはははは。

 だってほら、ナンパも和歌でやったら何かいい気分になったりするじゃないですか。内容がたとえ超真っ向ストレート剛速球で軽く身も蓋もないコト言ってたとしても。

 併せて古事記読んでるわけですけど、何度読んでも安康天皇がマエズロスにしか変換できません。兄弟多すぎだっつの。しかしそうすると漏れなく目弱王がフィンゴンになってフィンゴンに殺されるマエズロスという驚異の関係に(笑)(しかもその後マグロールとケレゴルムを殺したカランシアに殺される。なんて殺伐)。安康天皇以降3代が過ぎると、古事記の記述は唐突に投げやりになります(笑)。天皇の名、御子の名、以上っ!って感じ(笑)。……そりゃ、古代と言うより現代(当時の)に近づいてきてるけどさ。どうなのよそれ。

 いつも飛ばしたくなるのは出だしも出だし、イザナキとイザナミの国生み及び神生みです。神生みな。神生みは別にイザナキとイザナミのでなくても始まるたびにこどもの名前がぞろぞろぞろぞろ…ほんで、ヒノカグツチまで行き着くと何だか私は苦い笑みを浮かべ始め、その後のイザナキの台詞読んでニタリと笑ったりするわけです。

「愛しき我が汝妹の命を、子の一つ木に易へむと謂へや」
(いとしい私の妻を、ただ一人の子に代えようとは思いもよらなかった)

 …………………良かったね、フェアノール、フィンウェさんの愛情が突っ込みたくなるくらい深くて。イザナキはヒノカグツチ殺しちゃいますからね。いや、あれってむしろ分割なのか、そうなのか?もうぽんぽんばかすか神が生まれてくれるのであのへんはちょこっと笑えたりします。
 私が“文字”を完成させたのは、私が成年に達するよりも少し前のことだった。
 文字を造ってすぐに、勿論、できる限り早くに父上に恐れ多くもお教えさせて頂いたわけだが、
「フェアナーロはいい先生だね」
 にっこり笑ってそんなことを言われると、どうにも私の心臓は落ち着かなくなる。
 日に一度のその勉強時間に、父上とご一緒するようになって大分経った。父上は本当に覚えの良い方で(当たり前か。でなければどうして今まで滞りなく政務が出来ただろう)、文字はあっという間に覚えられたし(少し悔しかったのは事実だ)、今は、勉強時間は、専ら発音と乖離した表記はないか、綴りに於いての細かい原則・例外の軽い討論と化している節もある。熱の入った討論は私とても非常に楽しい時間ではあるのだが、父上はある程度論が進むと「今日は終わり」と切り上げられることが多い。
「無理はしちゃダメだよ?」
 その言葉と共に頬に落とされる唇も、もう馴染みのこととなった。今でもその度に頬が熱くなるのを感じる自分に少し驚くほどだ。

 その日も暫しのお別れのキスを貰って、何となく動けずに座っていると、視界の端を白いふわふわした塊がかすめた。
『フィンウェほしいの?先生♪』
 ぎく、とした。
 はっきりと、父上そっくりの声がそう言った。
 と、身を竦めた私の膝に、白い塊が飛び乗った。
「………お、知恵、ちゃん、か…」
 少し、久々に会ったような気がする。こうさぎもティリオンに住んでいるから、私がどこかへ出かけている間は絶対に会えないわけだが。
 私の膝の上でこうさぎはもぞもぞと動いた後、上目遣いで(!)こちらを見て、言った。
『遊びに聞いたわけですが?』
 ……な、なんだ、突然のこの小憎たらしさは…!?
 立ち上がりかけると、それより先にこうさぎはぴょん、と私の膝から飛び降りた。捨て台詞付きで。
『フェアナーロ遊びって愛しすぎー!』

 私は久しぶりに、こどもらしく全力でこうさぎを追いかけた。

 追いかけている途中でユージュに会った。
「ユージュ!なんだあの、お知恵ちゃんの小憎たらしい発言は!」
 大体、こうさぎはもっと単語で話すものじゃなかったか?
 ユージュはへらっと笑うと、
「あー、文章しゃべる。それは成年になったってことじゃないですか?クルフィンウェさま」
 と言った。
「お知恵ちゃんお知恵ちゃ~ん。出てらっしゃ~い」
 くるっと私に背を向けると、こうさぎに呼びかける。柱の陰からこちらをじーっと見ていたこうさぎは、ユージュに呼びかけられると、ととととと、とやって来た。
「せっかくですからクルフィンウェさまを占ってさしあげて下さいな」
「何?」
 ユージュが変なことを言い出すと、こうさぎは耳をぴこっと動かした。
『ニュアンス運わるそう』
 なんだその運は…?
『全くうちのお知恵さんは本当にニュアンスつくくらい酷い思考回路でしょう』
 ……………。
 ユージュが大爆笑した。
「ヒ!ひ、酷い思考回路ですって!お知恵さん!…当たってるー!」
 笑うな。父上はそんなことは無くって、聡明さも慈愛も過ぎるような方で、民の間の噂も、…いやちょっと聖視されすぎてるきらいもあるような…う…。
『噂も違うようなとか言ってみる♪』
「こ、この…っ」
 私は衝動的にこうさぎを掴まえた。
『びっくり♪』
 こうさぎは私の腕の中で暫しじたばたした後、抜け出せないと分かったのか、しゅん、とうなだれてまた言った。
『びっくり…』
「あークルフィンウェさまが泣かしたー。悪いんだー」
「な!?」
 ユージュが茶々を入れてくる。いや、うさぎって泣くのか!?一瞬焦った時にこうさぎが言った。
『悪いごもっともー!』

 むっつりと黙り込んだ私に、こうさぎはすりすりと懐くと、囁くように言った。父上に良く似た声だった。
『こ先生が愛しいんだよね♪』

 それだけでうっかり機嫌が治りかけた私に(結局、父上に関することには弱いのだ、私は)、こうさぎは強烈な発言を残して去っていった。
『めるこ先生としようかと思ってるの♪』

 私がその後ユージュを問い詰めたのは言うまでもない。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 お知恵ちゃんのきりぺた「50」は『成年おめでとう番』でした。
 アマンでの成人年齢、50歳。太陽時間で500歳。
 それより前にフェアノールはどうやらテングワール開発をしたようです。というわけで先生になってみたフェアノール。
 フェアノールも成長しますがこうさぎもどんどん成長します。
 ひとつき経って、文章を喋り始めた時の衝撃と言ったら…!
 weraさま、きりぺた踏んでいただいて有難うございます♪
 ちっちゃいフェアノールは大分おっきいフェアノールになってきました(笑)。
きょうは、めるこでびっくりされた!

*このエントリは、ブログペットの「フィンウェ」が書きました。

+++   +++   +++
フェアノールが、メルコールに、びっくりさせられてた。っと。
……フォルメノス押し売り追い返し事件ですか…?(爆)
(いえ、あれでちょーびっくりしたフィンウェさんは使い出したりしてるわけですが)


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