ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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ろめのマエズロスは至極マジメにフィンゴンのことを愛していて、たまに頭の中フィンゴンのことだらけになって、んでもってなんかのスイッチが入るのかそれともスイッチオフなのかでぺろっと爆弾発言しか繰り出さないようになる(主に周囲が「…あー…」ってなるタイプの爆弾)んではないかとふと悟る秋の夜。最近気候が素敵ですね。秋。寝やすい。しかし寝つきが悪い。なぜだ。
本日JK姉と帰り道を同じくして西武線で並んで座ってそういえば「地球へ…」読んだよって話になって、トォニィの名前が出てこなかった姉上がこともあろうにフィンウェと抜かしやがってくださって絶句した私。間違ってない。でも姉上すぐに気づいて「あ、違うこれは悠樹のペットの名前だ」って…お知恵ちゃ~ん…。姉上には確実に誤解されてるいやいいんだけど誤解されてるくらいで。しかしその後姉上が名前がトンと思い出せずに「あの敵方の黒いひと」「………キース?」「あのカッコいい前のひと」「………………。…ブルー?」というようなイヤンな感じの会話を繰り広げましたともさ。ちなみにジョミーはばっちりジョニーと言ってくださった。ニ違う。
ところでいまいちミラ(サンホラ新アルバム)を聞き込む気になれないかなりの原因が、レオンティウスの台詞がムカつくとかいう理由な気がしてきた。台詞も気に入らんが言い方も気にいらん(言い切った)。単に好みじゃないってだけなんですが。でもエレウセウスとアルテミシアとオリオンの逃亡シーンは好き。とっても好き。ていうかオリオンが好き(またそんな言及くらいでその後がわからないひとを…!)。指が撓り弾けた焔夜空を凍らせて撃ちとかたまらん。長ぇのツッコミに黙らっしゃい!もかなりたまらん。好きだオリオン。
本日JK姉と帰り道を同じくして西武線で並んで座ってそういえば「地球へ…」読んだよって話になって、トォニィの名前が出てこなかった姉上がこともあろうにフィンウェと抜かしやがってくださって絶句した私。間違ってない。でも姉上すぐに気づいて「あ、違うこれは悠樹のペットの名前だ」って…お知恵ちゃ~ん…。姉上には確実に誤解されてるいやいいんだけど誤解されてるくらいで。しかしその後姉上が名前がトンと思い出せずに「あの敵方の黒いひと」「………キース?」「あのカッコいい前のひと」「………………。…ブルー?」というようなイヤンな感じの会話を繰り広げましたともさ。ちなみにジョミーはばっちりジョニーと言ってくださった。ニ違う。
ところでいまいちミラ(サンホラ新アルバム)を聞き込む気になれないかなりの原因が、レオンティウスの台詞がムカつくとかいう理由な気がしてきた。台詞も気に入らんが言い方も気にいらん(言い切った)。単に好みじゃないってだけなんですが。でもエレウセウスとアルテミシアとオリオンの逃亡シーンは好き。とっても好き。ていうかオリオンが好き(またそんな言及くらいでその後がわからないひとを…!)。指が撓り弾けた焔夜空を凍らせて撃ちとかたまらん。長ぇのツッコミに黙らっしゃい!もかなりたまらん。好きだオリオン。
ちょっと書けそうな気分になってみればだ、私の前に立ちふさがるのは大体フィンゴルフィン家の男子なんだが、まあ今回はフィンゴンなんだが、つまりそれは私が最大かつ致命的な弱点「イイ男が書けない」というのが克服できてない以上当たり前だ、書けねーっ!!(そして、マエズロス絡みのトゥアゴンもしくはフィンゴン絡みのトゥアゴンだけはさらさら書ける。だってウチの場合間違ってもあのトゥアゴンはイイ男ではない(笑))
というわけで書きたいとこだけ書けるように書いてると、なんだか逸れていくのがいつものこと。性欲を睡眠欲及び食欲と同じ言葉で表すのはナゼかとかね(たぶん本能だからだ)。そしてそして書きかけのネタを読み返すに私は自分の作品大好き人種であるからして、「続きが読みたい」欲求に駆られ、「とっとと続き書きやがれこの女」と思う。……読者が共存してる書き手ってすげーナル入ってるんじゃないかと思う、が、仕方ない。だって好きなんだもん(言い切ったよ)。未熟すぎて顔から火が出ると思う時もあるし、なんか終わり方が全部一緒になってちと待てお前はそんな締め方しか出来んのかァアアアアと叫びたくもなったりするが、結局好きだから仕方ない。見事な自給自足?
ぶつぶつ言ってたら思わぬところで赤毛双子の上の方の懸案事項が片付いたりした。なんとまあ。このように執筆の神はときどきやってくる。
というわけで書きたいとこだけ書けるように書いてると、なんだか逸れていくのがいつものこと。性欲を睡眠欲及び食欲と同じ言葉で表すのはナゼかとかね(たぶん本能だからだ)。そしてそして書きかけのネタを読み返すに私は自分の作品大好き人種であるからして、「続きが読みたい」欲求に駆られ、「とっとと続き書きやがれこの女」と思う。……読者が共存してる書き手ってすげーナル入ってるんじゃないかと思う、が、仕方ない。だって好きなんだもん(言い切ったよ)。未熟すぎて顔から火が出ると思う時もあるし、なんか終わり方が全部一緒になってちと待てお前はそんな締め方しか出来んのかァアアアアと叫びたくもなったりするが、結局好きだから仕方ない。見事な自給自足?
ぶつぶつ言ってたら思わぬところで赤毛双子の上の方の懸案事項が片付いたりした。なんとまあ。このように執筆の神はときどきやってくる。
JK姉が私の一般家庭にしてはおかしいだろそれっていう壁一面の膨大な書棚の中から『マカロニほうれん荘』を発掘して、発掘しただけで笑いの発作に襲われた。私も発掘されたと聞いただけで笑った。…カンベンしてよ。思い返せばもう5年以上経つのですね、私がピアノをやめてから。音感もない(相対音感はある…カラオケ向き(笑))、リズム感もあんまりない、指は動かない、実際今も譜面は一応読めるけど、たまに固まってソから数える(笑)。なんで10年以上もピアノやってたのか謎ですが、ちっちゃい頃、ピアノの先生の家(自宅で教わってたのです)に行って、姉たちのレッスンの間中そこのソファーに転がって、私は色々な本やらマンガやらを読んでましたとも。マカロニほうれん荘は笑いすぎて、笑い声がうるさいと注意された(爆)。
ところで最近毎日仕事のたびに手にキリキズ作ってばんそこ巻いてるのですが。どうしろと。いや、主に最近の私の仕事が書類整理等またの名を雑用なので、ちょっと油断するとまーすぱっといってくれるわけです。指とかにちみっとキリキズ。痛い。お風呂入る時に悶絶します。
というわけで今日もキリキズが痛いのでこれにてしゅーりょー(何も語ってないに等しいですが!?)。いいのもう。寝るの。ぷいー(ぷいってあんた)。ぶっちゃけ非常にあれこれ行き詰っててイヤンな感じです。ふーん。
ところで最近毎日仕事のたびに手にキリキズ作ってばんそこ巻いてるのですが。どうしろと。いや、主に最近の私の仕事が書類整理等またの名を雑用なので、ちょっと油断するとまーすぱっといってくれるわけです。指とかにちみっとキリキズ。痛い。お風呂入る時に悶絶します。
というわけで今日もキリキズが痛いのでこれにてしゅーりょー(何も語ってないに等しいですが!?)。いいのもう。寝るの。ぷいー(ぷいってあんた)。ぶっちゃけ非常にあれこれ行き詰っててイヤンな感じです。ふーん。
と言えばワーグナーのオペラで有名になりました円卓の騎士のパーシヴァルですけれどもおいちょっと待てお前の本名はそれか普段のアレは通称かそうなのか、よぉおぉぉ!?なサー・パーシー・ブレイクニーまたの名を紅はこべつまりスカーレット・ピンパーネルってなわけで『THE SCARLET PIMPERNEL』観てきましたよやぁっと観れた!!
ワタクシ原作をこよなく愛するだけに、ベツモノ別物と暗示かけつつ観てきました。確かに別物ー!でも面白いっ。原作と舞台どっちも一長一短って感じ?そらま、あの原作そのまんま舞台でやるには無理があろう。映画ならともかく。
あのパーシーには原作のような過去はあるまい。確かに、ちゃんと愛し方を知ってる愛されて育ったひとに見えるもん。まあその分素直っていうかコドモなところもあって、マルグリットへの疑い方はまさにコドモとしか言い様がございません。怖がってないでちゃんと確かめなさいよね。でも新婚だから仕方ないっかぁ…。しかも最後の夫婦の会話は家でやれでちゃんと反省していたようだから良しとしますか。原作だと大分虚無的な上司的な感じですから、仲間に対しても…や、原作のあのひと何気に超ワンマンだよね?それで言うとアットホームなピンパーネル団で良いんじゃないでしょうか。秘密守れてない感ひしひしと致しますが。それも良かろう、だってショーヴランが素直ないいこだから(笑)。あんな青々しい戦いだとは思ってもみなかったわ!だって年齢全然違うし、いやすごーく美味しいんだが!本当に!
ショーヴランが本当に純粋に素直ないいこなので、ラストはうわー微妙ーとか思いました。でも辛うじて逃げ道あるっていうか、一応「グラパンがスカーレットピンパーネルでした」と伝わってて「んでこれがそのグラパン、スカーレットピンパーネルです」ってショーヴランが連れて来られるわけでしょ?んでもグラパンとショーヴランが一緒にいたところはばっちり目撃してるわけですから、図式としてはスカーレットピンパーネル=ショーヴラン、グラパン=ショーヴランの部下みたいなことになってるわけで、限りなく黒に近い灰色扱いなわけですよね。しかし、パーシーがスカーレットピンパーネルですってのはまず信じてもらえませんね。そして自分の無実を晴らすのも超難しいですね。そうであるってことを証明するより、そうではないってことを証明する方が大変です。……ショーヴランやい、君って子は本当に素直っつーか純粋っつーか単純っつーか…ちろっと思ったのはどっちにしろ何にせよ、ロベスピエールの部下である以上、先行きすげー暗いってことでしょうか。
原作はそこまで決定的にやらかしてはいませんが、騙し騙され欺いて、正々堂々勝負ではない以上、結局紅はこべは王道なヒーローではないのですよ。まあなんていうか、舞台のパーシーがスーパーマン(ちょっと待てー!?)だったとしたら原作のパーシーはバットマンだよね(おいおいおい)(最近何してるのか丸分かりな発言)。んな戯言はさておいて、聞いてたけど、知ってたけど、本人の口から「パーシヴァル」って名乗られるとなんかずきゅんときちゃいましたよ。
パーシヴァルと言えば聖杯の騎士パーシヴァル。ガラハッドが完全無欠の完璧神的聖杯の騎士だとしたら、パーシヴァルは何せ聖なる愚者ですから、まだちょっと手の届きそうな聖杯の騎士。しかも彼は版によっては聖杯の乙女ブランシュフルールと結婚して(この名前がまた微妙にネタだよ(笑))ローエングリンをもうけてますからね。なんてまぁ地位も名誉も全てを手に入れてしかも生き残ってるんだ、パー坊!(そんな呼び方するなぃ)(だって私はガゥが彼の父派)(そんなまた3世代癖出さんでも…)そんな彼賛歌はともかく、騎士パーシヴァルは聖杯の騎士という栄誉を後に手に入れることとなりますが、そもそも宮廷に初めて来たときは世間も常識も知らない、無垢すぎる愚か者。彼の愚かなところは「無知」でありました。
今回舞台でパーシーがパーシヴァルと名乗っててすごく思ってしまったのは、原作を原語で読めてないので何とも言いがたいところもありますが、もしそれが本当に彼の本名であるとしたら、小説の登場人物の名前としてそれを決めるあたり、何かこう物語的作為を非常に感じるぞ、というところです。小説上ではもちろん読者は読み進めてマルグリットと共にサー・パーシーが紅はこべであることを知るわけですが、もしもパーシー=パーシヴァルが結びついていたなら、あの愚かしいサー・パーシーの振る舞いを眺めながら、「しかし彼は後に偉大なことを成し遂げる」という一種奇妙な確信を覚えるひとがいたって良いと思うのです。こっそり紅はこべ示唆というか。や、それも考えすぎだろって話なんですが。でもほら、有名人の名前ってやっぱりその有名人のイメージが強くていろいろ考えるじゃないですか。とりあえずパーシヴァルは説にもよりますけどちゃんと聖杯探求を成し遂げた騎士の名として知られているわけです、英語圏キリスト教徒には。ですからそんな小説上の仕掛けがあってもいいんじゃん?などと、ぐちゃぐちゃと。
今回舞台上ではそれ名乗るのがルイ・シャルルに対してなんですよね。そら単にフランス王太子に敬意をはらってちゃんと通称でなくて本名名乗っただけかもしれませんが、もし(まあ超~可能性は低いんですけど)王太子が聖杯の騎士パーシヴァルを知っていたとしたら、もうなんかこのひと絶対助けてくれるっていうか騎士さまだ!みたいな確信を抱いてもいいと思うんです。何せパーシヴァル(こだわるな~)。
そんな妄想はさておき…。どこの宮廷かと言われる広い庭園での恋人同士の寄り添い方品評会みたいなあの場面も好きですし、「私もシマウマのドレスを作れば良かった!」と言い放つマルグリットには超どっきゅーんときました。パーシー、パーシーちょっとそこのおバカさん!あなたの妻あなたのことをなんかすごく愛してるんじゃありませんこと!?と肩掴んでガクガクゆすぶってやりたくなりました。えええ。なあ。あんたがシマウマ着てるからって私もシマウマ着るわと言っちゃうかわいこちゃん、たとえそれが異国に嫁いで初めての王室ご招待の舞踏会で何着たらいいのかよくわかんないという不安=夫と合わせときゃ平気だろ的考えから8割方来ていたとしてもだ!ある意味すごい愛ではないのか、おい!……あ、歌いながら着るテキトー上着のシマウマも結構好きです。ピンクのおリボンが特にアホらしくて(笑)。でも舞踏会のシマウマ結構かっこいいよね(笑)。
原作と一番違うのは、登場人物の性格もさることながら「時間」だと思うのですよ。パーシーとマルグリット、新婚早々あんなにどばどば事件が起きて真相が知れて、っていうかスカーレットピンパーネル団結成遅っ!(いや正確に言うと増員)ってな感じなので、まだ二人の愛も修復効くっていうか、愛にはつき物の最初の荒波っていうか(だってさくっと結婚してるんだろ、このふたり?)。ま、ある意味三角関係で、結婚したけど夫婦としてもまだ全然なんにも何も…って感じの、正直言ってすごく若いふたりなだけに、まあ今後もいろいろ起きるかもしれんが大丈夫なんじゃないかな、とりあえず、今から愛し始めればいいよ、とか思いました。
………私、原作で好きなのはやっぱりあの夫婦のすれ違いっぷりというか、おいこら修復せずに(できずに)2年も経ってたのかい、というところなんですね(えー)。だからある意味超わかりやすい舞台でのいざこざは、「あー」という感じであんまり反応しなかったんですが(しかしシマウマには反応(爆))。逆に、というか、比較してみておかげで、原作の何にきゅんきゅん来てるのかは分かった気がします。面倒な話なので「つづき」で。紅はこべ読んでなきゃ面白くもなんともない(笑)。いつものエセ論文ちっくな語りになりますから。
ちなみに今日は帰ってきたら父上に「出かけてたの?」とビックリされ(えー今3時なんですけど、よもや父は私が今まで寝てたとか思ってるのかよー)、その後空耳姉の新居(また引っ越しました)にグレゴリーで行く最中に大雨降りだし雷は鳴りまくりのタイヘンなことになりつつ荷物運びに専念しました。やだもう明日が近いっ。…がんばります。
さてつづきは私はなぜ原作『紅はこべ』が好きなのか語ります(あらら)。
ワタクシ原作をこよなく愛するだけに、ベツモノ別物と暗示かけつつ観てきました。確かに別物ー!でも面白いっ。原作と舞台どっちも一長一短って感じ?そらま、あの原作そのまんま舞台でやるには無理があろう。映画ならともかく。
あのパーシーには原作のような過去はあるまい。確かに、ちゃんと愛し方を知ってる愛されて育ったひとに見えるもん。まあその分素直っていうかコドモなところもあって、マルグリットへの疑い方はまさにコドモとしか言い様がございません。怖がってないでちゃんと確かめなさいよね。でも新婚だから仕方ないっかぁ…。しかも最後の夫婦の会話は家でやれでちゃんと反省していたようだから良しとしますか。原作だと大分虚無的な上司的な感じですから、仲間に対しても…や、原作のあのひと何気に超ワンマンだよね?それで言うとアットホームなピンパーネル団で良いんじゃないでしょうか。秘密守れてない感ひしひしと致しますが。それも良かろう、だってショーヴランが素直ないいこだから(笑)。あんな青々しい戦いだとは思ってもみなかったわ!だって年齢全然違うし、いやすごーく美味しいんだが!本当に!
ショーヴランが本当に純粋に素直ないいこなので、ラストはうわー微妙ーとか思いました。でも辛うじて逃げ道あるっていうか、一応「グラパンがスカーレットピンパーネルでした」と伝わってて「んでこれがそのグラパン、スカーレットピンパーネルです」ってショーヴランが連れて来られるわけでしょ?んでもグラパンとショーヴランが一緒にいたところはばっちり目撃してるわけですから、図式としてはスカーレットピンパーネル=ショーヴラン、グラパン=ショーヴランの部下みたいなことになってるわけで、限りなく黒に近い灰色扱いなわけですよね。しかし、パーシーがスカーレットピンパーネルですってのはまず信じてもらえませんね。そして自分の無実を晴らすのも超難しいですね。そうであるってことを証明するより、そうではないってことを証明する方が大変です。……ショーヴランやい、君って子は本当に素直っつーか純粋っつーか単純っつーか…ちろっと思ったのはどっちにしろ何にせよ、ロベスピエールの部下である以上、先行きすげー暗いってことでしょうか。
原作はそこまで決定的にやらかしてはいませんが、騙し騙され欺いて、正々堂々勝負ではない以上、結局紅はこべは王道なヒーローではないのですよ。まあなんていうか、舞台のパーシーがスーパーマン(ちょっと待てー!?)だったとしたら原作のパーシーはバットマンだよね(おいおいおい)(最近何してるのか丸分かりな発言)。んな戯言はさておいて、聞いてたけど、知ってたけど、本人の口から「パーシヴァル」って名乗られるとなんかずきゅんときちゃいましたよ。
パーシヴァルと言えば聖杯の騎士パーシヴァル。ガラハッドが完全無欠の完璧神的聖杯の騎士だとしたら、パーシヴァルは何せ聖なる愚者ですから、まだちょっと手の届きそうな聖杯の騎士。しかも彼は版によっては聖杯の乙女ブランシュフルールと結婚して(この名前がまた微妙にネタだよ(笑))ローエングリンをもうけてますからね。なんてまぁ地位も名誉も全てを手に入れてしかも生き残ってるんだ、パー坊!(そんな呼び方するなぃ)(だって私はガゥが彼の父派)(そんなまた3世代癖出さんでも…)そんな彼賛歌はともかく、騎士パーシヴァルは聖杯の騎士という栄誉を後に手に入れることとなりますが、そもそも宮廷に初めて来たときは世間も常識も知らない、無垢すぎる愚か者。彼の愚かなところは「無知」でありました。
今回舞台でパーシーがパーシヴァルと名乗っててすごく思ってしまったのは、原作を原語で読めてないので何とも言いがたいところもありますが、もしそれが本当に彼の本名であるとしたら、小説の登場人物の名前としてそれを決めるあたり、何かこう物語的作為を非常に感じるぞ、というところです。小説上ではもちろん読者は読み進めてマルグリットと共にサー・パーシーが紅はこべであることを知るわけですが、もしもパーシー=パーシヴァルが結びついていたなら、あの愚かしいサー・パーシーの振る舞いを眺めながら、「しかし彼は後に偉大なことを成し遂げる」という一種奇妙な確信を覚えるひとがいたって良いと思うのです。こっそり紅はこべ示唆というか。や、それも考えすぎだろって話なんですが。でもほら、有名人の名前ってやっぱりその有名人のイメージが強くていろいろ考えるじゃないですか。とりあえずパーシヴァルは説にもよりますけどちゃんと聖杯探求を成し遂げた騎士の名として知られているわけです、英語圏キリスト教徒には。ですからそんな小説上の仕掛けがあってもいいんじゃん?などと、ぐちゃぐちゃと。
今回舞台上ではそれ名乗るのがルイ・シャルルに対してなんですよね。そら単にフランス王太子に敬意をはらってちゃんと通称でなくて本名名乗っただけかもしれませんが、もし(まあ超~可能性は低いんですけど)王太子が聖杯の騎士パーシヴァルを知っていたとしたら、もうなんかこのひと絶対助けてくれるっていうか騎士さまだ!みたいな確信を抱いてもいいと思うんです。何せパーシヴァル(こだわるな~)。
そんな妄想はさておき…。どこの宮廷かと言われる広い庭園での恋人同士の寄り添い方品評会みたいなあの場面も好きですし、「私もシマウマのドレスを作れば良かった!」と言い放つマルグリットには超どっきゅーんときました。パーシー、パーシーちょっとそこのおバカさん!あなたの妻あなたのことをなんかすごく愛してるんじゃありませんこと!?と肩掴んでガクガクゆすぶってやりたくなりました。えええ。なあ。あんたがシマウマ着てるからって私もシマウマ着るわと言っちゃうかわいこちゃん、たとえそれが異国に嫁いで初めての王室ご招待の舞踏会で何着たらいいのかよくわかんないという不安=夫と合わせときゃ平気だろ的考えから8割方来ていたとしてもだ!ある意味すごい愛ではないのか、おい!……あ、歌いながら着るテキトー上着のシマウマも結構好きです。ピンクのおリボンが特にアホらしくて(笑)。でも舞踏会のシマウマ結構かっこいいよね(笑)。
原作と一番違うのは、登場人物の性格もさることながら「時間」だと思うのですよ。パーシーとマルグリット、新婚早々あんなにどばどば事件が起きて真相が知れて、っていうかスカーレットピンパーネル団結成遅っ!(いや正確に言うと増員)ってな感じなので、まだ二人の愛も修復効くっていうか、愛にはつき物の最初の荒波っていうか(だってさくっと結婚してるんだろ、このふたり?)。ま、ある意味三角関係で、結婚したけど夫婦としてもまだ全然なんにも何も…って感じの、正直言ってすごく若いふたりなだけに、まあ今後もいろいろ起きるかもしれんが大丈夫なんじゃないかな、とりあえず、今から愛し始めればいいよ、とか思いました。
………私、原作で好きなのはやっぱりあの夫婦のすれ違いっぷりというか、おいこら修復せずに(できずに)2年も経ってたのかい、というところなんですね(えー)。だからある意味超わかりやすい舞台でのいざこざは、「あー」という感じであんまり反応しなかったんですが(しかしシマウマには反応(爆))。逆に、というか、比較してみておかげで、原作の何にきゅんきゅん来てるのかは分かった気がします。面倒な話なので「つづき」で。紅はこべ読んでなきゃ面白くもなんともない(笑)。いつものエセ論文ちっくな語りになりますから。
ちなみに今日は帰ってきたら父上に「出かけてたの?」とビックリされ(えー今3時なんですけど、よもや父は私が今まで寝てたとか思ってるのかよー)、その後空耳姉の新居(また引っ越しました)にグレゴリーで行く最中に大雨降りだし雷は鳴りまくりのタイヘンなことになりつつ荷物運びに専念しました。やだもう明日が近いっ。…がんばります。
さてつづきは私はなぜ原作『紅はこべ』が好きなのか語ります(あらら)。
最近うわついた気持ちってやつか、興味があっちゃこっちゃそっちゃと飛びまくってましてまともな文章になりません。やってることもゲームだったり刺繍だったりネタ考えたり本読んでたり妄想がうっかり現代に行きかけたり、色々ですともさ。改めてちっさなマス目で翼ある太陽を刺してるので、今日ちっさな刺繍枠をば購入してみました。直径8センチ。まあ可愛らしい。まあ、出来上がりサイズもそれに見合ってコンパクトなのでちょうど良いのです。しかし、金属製ではない刺繍針、見つかりません(そんなもん探してたんか)。エジプト・トルコ旅行の時も思ったんですけど(ちなみに半年以上経つのにまだちまちま旅行記書いてます(何!?))、飛行機に金属持ち込めないので、私、海外旅行では刺繍できないですよ…。まあ、バス移動があれだけ長かったことからして、トランクに突っ込めば持って行けた気もしましたが。
平行して話を書くべきではないと思いつつ、あっちやそっちに浮気したりなんだりしてます。どっちもメインじゃないけどばっちりフィンウェさんが出てくるあたりもう末期ですね。うんいやまあ私、もしこの世にトールキン著作専攻の大学学部があって(ギリシャ神話学とかそういう感じでですね)うっかりそこに入って大学院とか行っちゃってたりしたら、メインで研究する奴いるのかよな前人未到のところに分け入ってフィンウェさんについて熱く語り続けるような面倒な奴になっていたはずです。そりゃもう、そんなんよりゴンドリンやろうぜ!みたいな感じに誘われたりしたら、にっこり笑って「ごめん、トゥーナの丘にしかコない!」とか言ってたかもしれません。バカバカしい、このひと。自覚があったからってどうにかなるもんでもないです。
が、ここがちょっと不思議なところで、かといって彼メインで書くとすごい死にたくなるんですよね。妄想が先走ってるからなのか、性格付けに問題があるのか?腹が立つ!だが好きだ!どっちかっていうと全然メインでない話書いててちゃっかり出てくるような美味しいところ攫いなのが好き、なの、かもしれません。
全然話は関係ないんですが、パランティアって、別に、未来は、見えません、よねぇ…?ちょっとあれこれと妄想うずまいてまして。落ち着け私。
今日はまた遊んできたんですけど、池袋で、いつもの面子で。ミラが今までになくさっぱり分かんない聞き取れないギリシャ語なんて分かるかボケ!と悪態つきつつ、カラオケ行ったらなんと「意味なしアリス」が入っててキャーと叫んで一気にテンション最高潮、単純な奴です。ふふふ。明日は待ちに待った紅はこべさんに会いに行ってきます。ぺるしーさん!(そう言っていられるのも今日までかもしれん)…ともかく、これの端をかがってしまわなくては。ちくちくちく。
平行して話を書くべきではないと思いつつ、あっちやそっちに浮気したりなんだりしてます。どっちもメインじゃないけどばっちりフィンウェさんが出てくるあたりもう末期ですね。うんいやまあ私、もしこの世にトールキン著作専攻の大学学部があって(ギリシャ神話学とかそういう感じでですね)うっかりそこに入って大学院とか行っちゃってたりしたら、メインで研究する奴いるのかよな前人未到のところに分け入ってフィンウェさんについて熱く語り続けるような面倒な奴になっていたはずです。そりゃもう、そんなんよりゴンドリンやろうぜ!みたいな感じに誘われたりしたら、にっこり笑って「ごめん、トゥーナの丘にしかコない!」とか言ってたかもしれません。バカバカしい、このひと。自覚があったからってどうにかなるもんでもないです。
が、ここがちょっと不思議なところで、かといって彼メインで書くとすごい死にたくなるんですよね。妄想が先走ってるからなのか、性格付けに問題があるのか?腹が立つ!だが好きだ!どっちかっていうと全然メインでない話書いててちゃっかり出てくるような美味しいところ攫いなのが好き、なの、かもしれません。
全然話は関係ないんですが、パランティアって、別に、未来は、見えません、よねぇ…?ちょっとあれこれと妄想うずまいてまして。落ち着け私。
今日はまた遊んできたんですけど、池袋で、いつもの面子で。ミラが今までになくさっぱり分かんない聞き取れないギリシャ語なんて分かるかボケ!と悪態つきつつ、カラオケ行ったらなんと「意味なしアリス」が入っててキャーと叫んで一気にテンション最高潮、単純な奴です。ふふふ。明日は待ちに待った紅はこべさんに会いに行ってきます。ぺるしーさん!(そう言っていられるのも今日までかもしれん)…ともかく、これの端をかがってしまわなくては。ちくちくちく。
