ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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昨日の感想の一番おっきいの忘れてた。字幕が良かった。うん。まさか字幕で「逝ってよし」を見る日が来るとは思わなんだ…。いやビックリした。正しく現代的な字幕であった…。
ところでなんか今日仲良さげなマエズロスとエルロンドの会話と、果てしなくズレにズレまくったフィンゴンとエルロンドなんぞという代物が降ってきました。いやちょっと待てフィンゴンとエルロンドとか、新しすぎる。ていうかフィンゴンがもう何が何やら。苦手なくせに良く書くよ、自分!
それでもって歳を考えろみたいなことをマエズロスが言うんですが、改めて考えるに、第一紀お亡くなりの面子って、ほんともうエルフにあるまじき若死に集団じゃないですか。一番若死に(純エルフで)がマイグリンなのは誰も間違えようがないですが…。フィンゴンだってなかなか若死にでした。太陽年に換算してビックリした。いや狙いはそこなんですけど。マンドス行きのエルフって、とりあえず、蘇った時にそのまんま蘇るろめでは、自分の歳って(ま、そもそもあんまり数えてないんですが…)自分の意識で左右するっていうか、気持ちの上ではそれこそ下の世代が育ってるからおじいちゃん気分とかそんな感じなんですが、外見上っていうか実際の年齢、みたいなもの?死んでる時はそのまま止まってると解釈したら、ぶっちゃけすごく若いまんま蘇るんじゃないかなぁ、とか思ったりしてます。というわけで歳を考えろと言われてしまう。精神年齢としても肉体年齢としても経験による成熟云々にしても、どう考えてもエルロンドの方がオトナ(笑)。とりあえずエルロンドはフィンゴンが享年いくつかを聞いてぶったまげました。そんな曽祖伯父。イヤだ…。
暫定的にさらさらとエルロンドを書いてみて、そっから詰めていこうと思うんですが…あの子むずかしいね。あんなに長く生きててそれでもちっちゃい頃に年上だった面子の前では今でもするっとこどもになってしまうというか。やっぱり対人バランスなんだなぁ、とつくづく思う。…むむ。
あーしーたーもーがんばるぞー。仕事がないぞー(爆)。
ところでなんか今日仲良さげなマエズロスとエルロンドの会話と、果てしなくズレにズレまくったフィンゴンとエルロンドなんぞという代物が降ってきました。いやちょっと待てフィンゴンとエルロンドとか、新しすぎる。ていうかフィンゴンがもう何が何やら。苦手なくせに良く書くよ、自分!
それでもって歳を考えろみたいなことをマエズロスが言うんですが、改めて考えるに、第一紀お亡くなりの面子って、ほんともうエルフにあるまじき若死に集団じゃないですか。一番若死に(純エルフで)がマイグリンなのは誰も間違えようがないですが…。フィンゴンだってなかなか若死にでした。太陽年に換算してビックリした。いや狙いはそこなんですけど。マンドス行きのエルフって、とりあえず、蘇った時にそのまんま蘇るろめでは、自分の歳って(ま、そもそもあんまり数えてないんですが…)自分の意識で左右するっていうか、気持ちの上ではそれこそ下の世代が育ってるからおじいちゃん気分とかそんな感じなんですが、外見上っていうか実際の年齢、みたいなもの?死んでる時はそのまま止まってると解釈したら、ぶっちゃけすごく若いまんま蘇るんじゃないかなぁ、とか思ったりしてます。というわけで歳を考えろと言われてしまう。精神年齢としても肉体年齢としても経験による成熟云々にしても、どう考えてもエルロンドの方がオトナ(笑)。とりあえずエルロンドはフィンゴンが享年いくつかを聞いてぶったまげました。そんな曽祖伯父。イヤだ…。
暫定的にさらさらとエルロンドを書いてみて、そっから詰めていこうと思うんですが…あの子むずかしいね。あんなに長く生きててそれでもちっちゃい頃に年上だった面子の前では今でもするっとこどもになってしまうというか。やっぱり対人バランスなんだなぁ、とつくづく思う。…むむ。
あーしーたーもーがんばるぞー。仕事がないぞー(爆)。
『ゲット スマート』を観てきましたよ。もう予告からしてすご~く観たかった映画。とりあえず、2時間けらけら笑ってたら終わってました(笑)。大爆笑ってわけじゃないんだけど、噴出すくらいの笑いが頻発&お約束でそこはこう来るだろ!っていうのが絶妙の間で来てくれる。たまらん。
やっぱりお約束はお約束であるからして、キマればスッキリするし、外されたら外されたで「おおぉ~」となってやっぱりココチヨイものだと思うですよ。でもその外す割合は「お約束:外す」で「8:2」くらいであってほしい。まあお約束するにしても外すにしても結局大事なのは「間」ですが。
ところでマックスの分析官としての有能さにうっかりきゅんきゅん来ました。ああ真面目に仕事が出来る男、なのにあの絶妙の間とボケはどういうこと。たまらんぞマックスウェル・スマートめ。しかもエージェント昇格決定後のあの聞こえてないと思っての叫びっぷり。あんたはかわいい奴だ。
ところで喋らせるな魔法にかかるってのはアラゴルンが白のガンダルフ再会シーンで言ってたことでございますが、イスタリに喋らせてはまずいっていう認識なのか、イスタリ全部でなくてサルマン限定だったのか。サルマン限定な気がしますが、なぜか私、サルマンがそんな弁舌に長けてる印象がないのですが…何のせい?歪んだイスタリ像?ていうかイスタリ皆言葉巧みとはちょっと違う気が…。ぶっちゃけ真の意味で喋らせたら「負けない」のはフィンウェさんで喋ったが勝ちなのはホビットだと思う。ホビットすごいよ。ホビット大好きだよ。(突然何を…)
やっぱりお約束はお約束であるからして、キマればスッキリするし、外されたら外されたで「おおぉ~」となってやっぱりココチヨイものだと思うですよ。でもその外す割合は「お約束:外す」で「8:2」くらいであってほしい。まあお約束するにしても外すにしても結局大事なのは「間」ですが。
ところでマックスの分析官としての有能さにうっかりきゅんきゅん来ました。ああ真面目に仕事が出来る男、なのにあの絶妙の間とボケはどういうこと。たまらんぞマックスウェル・スマートめ。しかもエージェント昇格決定後のあの聞こえてないと思っての叫びっぷり。あんたはかわいい奴だ。
ところで喋らせるな魔法にかかるってのはアラゴルンが白のガンダルフ再会シーンで言ってたことでございますが、イスタリに喋らせてはまずいっていう認識なのか、イスタリ全部でなくてサルマン限定だったのか。サルマン限定な気がしますが、なぜか私、サルマンがそんな弁舌に長けてる印象がないのですが…何のせい?歪んだイスタリ像?ていうかイスタリ皆言葉巧みとはちょっと違う気が…。ぶっちゃけ真の意味で喋らせたら「負けない」のはフィンウェさんで喋ったが勝ちなのはホビットだと思う。ホビットすごいよ。ホビット大好きだよ。(突然何を…)
あー、とーこちゃんが退団発表か…(※タカラヅカ星組トップ安蘭けい氏のこと)。そうして月日は過ぎてゆくのですね。むむむ。
昨日に引き続きタカラヅカとシルマリルと二本立てで妄想する私の脳みそ。じゃあ今の各組でやるならどうよ、芝居やるならどのカプが出来んのよとか考えてみました。
花組。とりあえず兄ちゃんと妹カプしかまだやってない。てことは悩むまでもない。ここはトゥーリンとニエノールだろう。そうだそうに違いない。………はうぁっ!私的にオロドレスなジェンヌがとっくに退団してていない!(ていうかいても花組ではないだろう、確実に)……そこはおいとくにしても、三番手さんが個人的に実はマイグリン役者だと思う。や、あいつは何とかするよ(妄想だもん)(え、何その言い方)。
月組。悲しいことに嫁がいない。今いない。しばらく嫁決めずにいきます☆とか新しいことを劇団が抜かしやがって、哀れ独り身のトップさま。……………ものすんごくぶっちゃけると私はいっぺん今の月のトップ二番手でフェアノールとフィンゴルフィンとかやってくれるのを観てみたいぞ。険悪な中にちらっと仲良し感覗かせればいいよ。ああ、つくづくも、嫁の不在が悲しいこと極まりなし。ちーくーしょー妄想も動かんわー!
雪組。そりゃ、ゴンドリンだろう。ゴンドリン以外ないだろう。ぜひとも二番手氏にはトゥアゴンを、三番手氏にはマイグリンをやって頂きたい。普通に実現性が高いと思うよこの組であの話ってなると(笑)。まあ、最大の問題はトゥオルがとてもじゃないけど寄り道しそうにないってことですか(爆)。寄り道の原因は何となくじゃなくて人助けだそうに違いない…。
星組。あれーちょっと待ってどうしてここで悩むの私!?………悩むっていうかね、言っていいのかちょっと躊躇するんだ…。私、この組でやらかすなら、ヌメノールの滅亡が観たいんだ…。アカルラベースが観たいんだ(爆)。平たく言えばアル=ファラゾーンとタル=ミーリエルとアマンディルの愛憎渦巻く、何ゆえにアル=ファラゾーンは西への船出をやらかすに至ったかなドラマが観たいんだ(笑)。いやあ、役者がとーこちゃんだったら間違いなくアル=ファラゾーンへの見方が物凄い勢いで変わるぜ☆(何たくらんでるんだよ)
宙組。問答無用。ベレンとルシアン。以上っ。………個人的に悠未氏には是非ともシンゴルをやっていただきたい、彼女はヅカ一背の高い男役だ、問題ないじゃないか。シンゴルはイルーヴァタールの子らの中で一番背が高いぞ。なあ?そこはさておくにしても、歌には一抹の不安を覚えるものの、陽月嬢のルシアンは非常に観たい。さぞや軽やかなルシアンであろー(彼女はダンサーだ)。そして、大和氏のベレンも何気に観たい。だってあの周囲のかなりの助けまくりっぷり、天然ヒロイン(勿論本人は天然だから全く自覚はない)なあのスターオーラ(笑)、きらきらのベレンですよ(なんかこれに違和感を覚えるあたり、ベレンって)。
………埒もあかないことをほざきつつ、うっかりアカルラベースをめくっていたら、おお!人の子の(ていうかヌメノール王家の)近親婚の例でしたねそういえば、アル=ファラゾーンとタル=ミーリエルって。ここ従兄妹。ところで、ヌメノールの法では「王家でも再従兄妹以上に近い血縁は結婚しちゃダメ」ってなります。……6親等もアウトかよ、というのもさることながら、ここで重要なのは「王家でも」だと思うのです。王家でもアウト。王家じゃなかったら勿論ダメ。でもこの「王家でも」って、王家って、どこを手本としてゆってるのよヌメノール、ということになります。
なあ?近親婚の例なんかてんで無いじゃないか、エルフを眺めても…。彼らの初代王がエルロスであることから考えるに、直近の近親婚は多分その親のエルウィングの両親のディオルとニムロスでしょうなぁ。つってもあそこ9親等の中だぜ。か、かろうじて親戚?その周辺ですと、もう何度出てきたよって話ですが、ガラドリエルとケレボルンは6親等の仲。ハトコです立派に親族です。んじゃあヌメノールどっからそんな説引っ張り出してきた、という話。
さらっと考え付くのは、人の子ですから、というところ。エルロスから始まったヌメノール王家でありますが、エルロスの血を引くものは寿命がなっがーい、のであります。エルロスの血が濃ければ濃いほど多分、なっがーい寿命だったのだと思う。だから多分、ヌメノール王家は基本的に近親婚推奨の考えがあったんだと。……ですが私くどくど考察しましたね。エルフは厳重っに近親婚を却下!します。とはいえ、勿論人の子ほど厳密じゃない。だって世代がそんなに下っていかない。なにせ奴らには寿命がない。
近親婚が云々されるのって、どんどん子が増えて世代が重なっていく人の子ゆえな気がするのです。エルフは近親婚を禁じてる、その心は苦労するような子が生まれちゃうよってところは教えられていたはずです、ヌメノール。エルロスの血は大事、だけどまずい子はまずい。遠くても親族、だけどあからさまに親族はやめとこうぜ。そんな観点から法律制定、そんな感じではないのかと。王家でもの理由は単純ですね。エルロスの血は大事大事と。なるほど(自分で言って自分で納得)。
ああ、だめだふらふらしてきた。姉に風邪をうつされてしまう!寝よう。
昨日に引き続きタカラヅカとシルマリルと二本立てで妄想する私の脳みそ。じゃあ今の各組でやるならどうよ、芝居やるならどのカプが出来んのよとか考えてみました。
花組。とりあえず兄ちゃんと妹カプしかまだやってない。てことは悩むまでもない。ここはトゥーリンとニエノールだろう。そうだそうに違いない。………はうぁっ!私的にオロドレスなジェンヌがとっくに退団してていない!(ていうかいても花組ではないだろう、確実に)……そこはおいとくにしても、三番手さんが個人的に実はマイグリン役者だと思う。や、あいつは何とかするよ(妄想だもん)(え、何その言い方)。
月組。悲しいことに嫁がいない。今いない。しばらく嫁決めずにいきます☆とか新しいことを劇団が抜かしやがって、哀れ独り身のトップさま。……………ものすんごくぶっちゃけると私はいっぺん今の月のトップ二番手でフェアノールとフィンゴルフィンとかやってくれるのを観てみたいぞ。険悪な中にちらっと仲良し感覗かせればいいよ。ああ、つくづくも、嫁の不在が悲しいこと極まりなし。ちーくーしょー妄想も動かんわー!
雪組。そりゃ、ゴンドリンだろう。ゴンドリン以外ないだろう。ぜひとも二番手氏にはトゥアゴンを、三番手氏にはマイグリンをやって頂きたい。普通に実現性が高いと思うよこの組であの話ってなると(笑)。まあ、最大の問題はトゥオルがとてもじゃないけど寄り道しそうにないってことですか(爆)。寄り道の原因は何となくじゃなくて人助けだそうに違いない…。
星組。あれーちょっと待ってどうしてここで悩むの私!?………悩むっていうかね、言っていいのかちょっと躊躇するんだ…。私、この組でやらかすなら、ヌメノールの滅亡が観たいんだ…。アカルラベースが観たいんだ(爆)。平たく言えばアル=ファラゾーンとタル=ミーリエルとアマンディルの愛憎渦巻く、何ゆえにアル=ファラゾーンは西への船出をやらかすに至ったかなドラマが観たいんだ(笑)。いやあ、役者がとーこちゃんだったら間違いなくアル=ファラゾーンへの見方が物凄い勢いで変わるぜ☆(何たくらんでるんだよ)
宙組。問答無用。ベレンとルシアン。以上っ。………個人的に悠未氏には是非ともシンゴルをやっていただきたい、彼女はヅカ一背の高い男役だ、問題ないじゃないか。シンゴルはイルーヴァタールの子らの中で一番背が高いぞ。なあ?そこはさておくにしても、歌には一抹の不安を覚えるものの、陽月嬢のルシアンは非常に観たい。さぞや軽やかなルシアンであろー(彼女はダンサーだ)。そして、大和氏のベレンも何気に観たい。だってあの周囲のかなりの助けまくりっぷり、天然ヒロイン(勿論本人は天然だから全く自覚はない)なあのスターオーラ(笑)、きらきらのベレンですよ(なんかこれに違和感を覚えるあたり、ベレンって)。
………埒もあかないことをほざきつつ、うっかりアカルラベースをめくっていたら、おお!人の子の(ていうかヌメノール王家の)近親婚の例でしたねそういえば、アル=ファラゾーンとタル=ミーリエルって。ここ従兄妹。ところで、ヌメノールの法では「王家でも再従兄妹以上に近い血縁は結婚しちゃダメ」ってなります。……6親等もアウトかよ、というのもさることながら、ここで重要なのは「王家でも」だと思うのです。王家でもアウト。王家じゃなかったら勿論ダメ。でもこの「王家でも」って、王家って、どこを手本としてゆってるのよヌメノール、ということになります。
なあ?近親婚の例なんかてんで無いじゃないか、エルフを眺めても…。彼らの初代王がエルロスであることから考えるに、直近の近親婚は多分その親のエルウィングの両親のディオルとニムロスでしょうなぁ。つってもあそこ9親等の中だぜ。か、かろうじて親戚?その周辺ですと、もう何度出てきたよって話ですが、ガラドリエルとケレボルンは6親等の仲。ハトコです立派に親族です。んじゃあヌメノールどっからそんな説引っ張り出してきた、という話。
さらっと考え付くのは、人の子ですから、というところ。エルロスから始まったヌメノール王家でありますが、エルロスの血を引くものは寿命がなっがーい、のであります。エルロスの血が濃ければ濃いほど多分、なっがーい寿命だったのだと思う。だから多分、ヌメノール王家は基本的に近親婚推奨の考えがあったんだと。……ですが私くどくど考察しましたね。エルフは厳重っに近親婚を却下!します。とはいえ、勿論人の子ほど厳密じゃない。だって世代がそんなに下っていかない。なにせ奴らには寿命がない。
近親婚が云々されるのって、どんどん子が増えて世代が重なっていく人の子ゆえな気がするのです。エルフは近親婚を禁じてる、その心は苦労するような子が生まれちゃうよってところは教えられていたはずです、ヌメノール。エルロスの血は大事、だけどまずい子はまずい。遠くても親族、だけどあからさまに親族はやめとこうぜ。そんな観点から法律制定、そんな感じではないのかと。王家でもの理由は単純ですね。エルロスの血は大事大事と。なるほど(自分で言って自分で納得)。
ああ、だめだふらふらしてきた。姉に風邪をうつされてしまう!寝よう。
『ソロモンの指輪/マリポーサの花』を観てきましたよ。雪組東京宝塚劇場公演です。
30分のショーに2時間の芝居というなんだその変則的な2本立ては(通常宝塚公演は1時間半の芝居+1時間くらいのショーという構成。1本立ての場合は芝居が1幕2幕)な公演でござましたが、ワタクシ、ずーっと考え事してる間にショーも芝居も過ぎてゆきました(爆)でも今回デュエットが素敵ー!私デュエットダンスに1000円出せる!(笑)
まずはショーなんですが、荻田先生サヨナラ公演ということで(でも彼の演出作品普通に私外部で観に行ってるからなぁ…これからも全然観るだろうなぁ…)、なんか彼の作品回想みたいな仕上がりになっていたような気がします。ああデジャヴュ。好きだからいいんですが。ソロモンの指輪とゆータイトルで、じゃあトップの水夏希氏はソロモンになって動物たちを侍らしたりするのかなーとか思ってたらところがどっこい水氏はソロモンの指輪の精でござんした。指輪の精。普通に役名で出てきても全く疑問を覚えないあたり、ワタクシ完全にタカラヅカに慣れきった脳みそしてるようです。そら、13年観てればな…。で、ショーの間に考え始めた妄想をうっかり芝居まで引きずる羽目になったのですが。まあそれは後で語ります(長いから)。
そんで芝居なんですが、まあとにかく正塚先生だ、それなりに期待を外すことなく面白い。だがしかし、休憩なしでみっちり2時間は、少々ダレる。とりわけ正塚芝居は延々会話とかありますからね。ちょいと聞き取りにくかったりするともう思考があっちこっち飛んで話半分に聞いちゃうっていうか。それでも内容がわかるあたり凄いのかな、うん。母上は中間1時間くらいぐっすり寝てましたが、起きてからで充分話はわかったようです。そうか。ならいいよね。個人的に、水氏は本当に友情絡みの叫び台詞はともかく巧いっていうかやたら心に響く…うん満点あげる「部下なんかじゃないッ!」に(笑)。おかげで私は「あああああんえすこばるー!」って気持ちになれましたとも。そんでそのエスコバル氏をやっとった彩吹氏はまた巧いからもう、うん、そこだけでこの芝居持っていけてるからいいんじゃないかな…とか思いました。歌も良かった。あの歌いいわー。ところでこのエスコバルっつー名前、なんとも聞きなれない響きっていいますか、ついでにあんまり劇中で言われないので、私は観てる間に「あーあの彩吹さんの役…エス…エス…エスカルゴじゃなくって~」などと考えました。エスカルゴから変換してってエスコバルにたどりつく私の脳みそをどうにかした方がいいと思います。
そして白羽嬢が私公演ごとに苦手になっていく気がするんですが…でも!でも今回フィナーレのデュエットダンスは本当に美人でかわいくて素敵だった!ぶっちゃけ別人かと思ってオペラグラスでしげしげ観たくらいです(笑)。や、そこで別人なわけないから!(フィナーレのデュエットダンスでひとりしか出てきてないのにトップ娘役以外とかあってたまるか)
んな感じで楽しく観たんですけどね。観てる間中、私の脳内にはこんな問題が提起されて、消えなかったのであります。
「タカラヅカでシルマリルの物語をショー化したらどうなるか?」
これ、芝居じゃなくってショーなのが大事なのです。いやむしろ、あの膨大な話をやらかすならショーの方が向いてると思ったのです私。ついうっかりそう思ったのです。それはちょっと前(どころか結構前だと思い返せばそんな感じ…つか去年)の月組公演の「MAHOROBA」を観た時にも少々感じたのではありますが。ちなみにまほろばは日本神話ベース、っていうか主にヤマトタケルの話のショーでありました。んで今回はソロモンでしょ。話仕立てだったのは断然まほろばだったんですが、よく考えなくてもタカラヅカは結構話仕立てのショーをやってるわけです。通し役だったり場面役だったりしますけど。
悶々と妄想してましたら、私、あることに気づきました。シルマリルの物語って、2つのルートに分けられるんだなぁ、と。話の筋を。え、何今さらなことを?だって「シルマリル争奪戦」なのは間違いないですが、直接的に「シルマリル」を狙ってる流れと「ベレリアンド支配」を狙ってる流れの二本あります、よねぇ。つまり、対モルゴスとしての合戦の歴史と、対シルマリルもってこいやー!な個人的(もしくは同族殺害的)争いの歴史と。
合戦の歴史はそのまま合戦及び都の滅びの記録でもあります。「シルマリル」が基本にあるとしますと、第一の合戦はおいとくにしても(…ごめんよシンダール…)星々の下の合戦、赫々たる勝利の合戦、俄に焔流るる合戦、涙尽きざる戦い、ナルゴスロンドの滅亡、ゴンドリンの陥落………んでもって大会戦。こういう流れになります。
対して、「シルマリル」争奪戦となりますと、シルマリルの創造、シルマリルの強奪、同族殺害含む追跡、ベレンとルシアンのシルマリル奪取、ドリアスの滅亡、シリオン襲撃、エアレンディルの航海と………大会戦。こういう流れですよ、ね。
(こうして見るとフーリンさん家の家庭の事情って、すっごい異色っちゃ異色なんだな…)(いえもう玉突きのようにいろんな事象が絡み合っているのですけど)
さて、妄想の中で私せっせとショー化しましたが、もちろん流れは「シルマリル」争奪戦にありました。原因は、合戦なんか舞台でやってられっかというのと、敵がオークだっていうそこにあります(笑)。つまんないよー!舞台で観るぶんには楽しくないよー!しかも前提タカラヅカだしな!すげぇ美麗なオークが続々登場ですよそんなんやったら!
しかしですね、問題はもうひとつありましてん。……娘役のやる役がないんですよ。いくらショーだとはいえ、例えばゴンドリン陥落を無理やり入れたとしても(ちなみに骨子的には非常にショーの一場面でありそうな話だと思う、ゴンドリンの陥落)、ルシアンとイドリルとエルウィングしか役としてオンナノコいないじゃないですか。最強姫様ルシアンを振るにしても、出番が少なすぎます。しかしそんなことを「ソロモンの指輪」観ながらぼーっと考えてたら、私ふとひらめきました。……「シルマリル」をトップ娘役がやればいーじゃん。目の前の舞台では「指輪の精」な水氏が歌い踊っております。そーだよ「シルマリル」をトップ娘ちゃんがやればいーじゃん。フェアノールに誕生させられたりモルゴスに攫われたりマエズロスと妖しく絡んだりすればいーじゃん。いけるじゃん。どうにも絵にならない感じだったらどうせシルマリルはみっつあるんだから、宝石バージョンと擬人化バージョン両方入ればいいじゃん。
どんな妄想、だろう、と、ちょっと思いましたが、私の妄想は、もっとすごい展開に発展していきました…。
そしたらそしたら、「シルマリル」争奪戦の流れでショー化、できるんじゃね?とりあえずプロローグは「二つの木の創造~シルマリルの創造」だな。ヴァラのコーラスで始まって、最終的にはフェアノールが舞台の真ん中でシルマリル創って、そんでヴァラールの祝福後にフィンウェさんに捧げるんだ。そしたら次の場面は「シルマリルの強奪」で、メルコールがウンゴリアントと現れて、フィンウェさんを殺してシルマリルを強奪、なんだけどここは是非とも舞台効果上フィンウェさんとシルマリルは同一人物がやってほしい(はい?)。や、ちゃんと外見はまるっと変えてほしいんだけど。いいじゃんできるじゃん。フィンウェさんが消えてシルマリルが連れてかれる。そしたら次の場面は本舞台で「闇の嘆きのコーラス」と銀橋で「フェアノールの復讐の誓い」でしょ。フェアノールが本舞台に戻ったらもちろん「フェアノール家の誓言」があって、次に「船の強奪~同族殺害」と「ヘルカラクセ横断」が来るのさ。
これくらいはするっと思いついた。そして続きが問題になった。どうにも、合戦ネタを入れなくては、いきなりもう何もかもすっとばしてベレンとルシアンになってしまう(笑)。というわけで合戦ネタを入れるに、そりゃどう考えてもフェアノールの死とマエズロス救出、あとフィンゴルフィンの一騎打ちくらいは場面として必要だ。だがしかしここでキャストの問題が(どこまで真剣に考えてるんだ)。フェアノールとマエズロスは、話の展開上どう考えてもトップ様の役だろう。だがしかし、どっちをやりゃあいいんだ。御大降臨公演的にトップがふたり居りゃカタがつく。もういいわ考えるのやめやめ!これって実はフィンゴルフィンとフィンゴンでも悩むところなんだけど、ぶっちゃけ2番手3番手がやっとけば、どうせ後半ではどっちも死んでるから問題なし!とか考えたりもする。だって、ショーですから。ひとり2役3役やらかすの当たり前ですから。………ああ、そうか、フェアノールやるひとはメルコールもやるべきなんだな本当は(爆)。そうだね、幸いフィンウェさんが死ぬ時ってフェアノールその場にいないもんねーのはっはっは。………そうか、フェアノールとメルコールって実は顔合わせてないのか、…そうかも…。うわー!意外な真実に気づいてしまったー!!
ま、そうするなら確実に「フェアノールの死~マエズロスの捕囚」と「中つ国に到着するフィンゴルフィン~マエズロスの救出」なシーンはまとめてやるべきで(今死んだフェアノールがメルコールになって出てきてマエズロスとデュエットダンスすればいいんだと思うんです)(むしろシルマリルも交えてのトリプルダンス)(ゆうわくのおどり)(なんか具体的に言った)、そーすると次の場面はフィンゴンが銀橋を雄々しく決意の歌なぞ歌いながら通って、本舞台で「救出」を踊り狂うと(だからなんでそんな具体的なのさ)。
この流れで行くと、確実に「赫々たる勝利の合戦」は省略される。でも多分「再会の宴」はある(笑)。中詰めですよ中詰め。なんだかわからんが派手に盛り上がる(おい)。そんでもって次は俄に焔流るる戦いで、フィンゴルフィンのメルコールとの一騎打ちがメイン、と。
で、がらっと雰囲気変わってうつくしールシアン姫さまから始まる「ベレンとルシアン」が始まるわけです。ショーですから、何せショーですから、シンゴルの「娘を嫁にくれ?死ね!」発言はソフトにスルーされて、うつくしールシアン姫さまとシルマリル取ってこなきゃで苦悩するベレンだけおれば良い(爆)。フアンはダンサーな子が踊りまくってりゃよろしい(つまりケレゴルムとクルフィンは出てこない)。ここまで何もかもカットして場面に切り取ると、本当もう普通のタカラヅカのショーでありそうな感じ(笑)。もちろんサウロンとの対決はスルーして(つまりフィンロドは出てこない)、いきなりメルコールと対決するのであります。ルシアン踊る。メルコール誘惑される。ベレン、シルマリル奪取。色々時間軸を歪めてきゅきゅっと一場面にするなら、もちろんここで場面転換があって、カルハロスとの戦いになるべきでしょう。ベレンやられて、カルハロスとフアンが相討って、ルシアンの祈りの歌になる。うん。ルシアンは歌姫な子がやるといいな。や、踊れるのも重要ですが(ぶつぶつ)(要は2番手娘役ちゃんでどっちかっていうと歌の子がやればいいんだ)(シルマリルをこの場面宝石バージョンにしたらトップ娘役ちゃんがやればいいんだ)で、ベレンが復活して、ふたりで手を取り合ってこの場面しゅうりょー。うわ、マジで普通にショーの一シーンでありそうな展開(いろいろスルーしすぎですから!)。
次の場面は多分マエズロスの銀橋での苦悩ソングから始まります(だからなんでそんな具体的なのさ)。なんと、ニアナイスもドリアス襲撃もナルゴスロンドもゴンドリンも何もかもをすっ飛ばしてシリオン襲撃ですよという怒涛の展開(はいー?)。ええシリオン襲撃ですよ。ラストシーンは当然エルウィングの身投げと立ち尽くすマエズロスですよ。そうすると次の場面は、航海中のエアレンディルから始まって、海の上で鳥に翻弄される幻想的なシーンになって、よく見たらあれー鳥の中に妻がいるし!みたいな展開になると(爆)。そしてそのままヴァラの前での訴えになり、大会戦!に突入です(もう超盛り上がればいいと思うよ)。
大会戦の盛り上がりの後、最後のシルマリルの強奪な場面が来ます。個人的希望を言えば、ここまでず~~~~っと語り手的に舞台の隅っことかでインターバルを歌ってたマグロールがここに来て突然ばっちり参加などするとなおよろしい。エリザベートのルキーニ的にですね(笑)。もちろんシルマリルは擬人化版で、妖しいダンスを繰り広げればいい。本舞台でマエズロスとシルマリルがセリ下がり(またー!具体的なー!)した後、マグロールが銀橋を苦悩しつつ締めの歌を歌っていく、と、本舞台ではエアレンディルとエルウィングなんだか、はたまた誰かとシルマリルなんだかなふたりがセリ上がってきて(また具体的な)ラブラブと歌いあげて終わればよろしい。
あれフィナーレがない。しかし、ラインダンスするようなネタもない(爆)。
…………という具合に怒涛の妄想を繰り広げました。ああっタカラヅカ観たことないひとには非常に伝わりにくくて悔しいっ。つーか、私はどれだけ大河なショーをやらせる気だと思って反省しました。でもショーで2幕にするわけにいかんしさぁ。だって体力もたないしさぁ。いっそのことTCA(できれば5組揃えてやる年に1度の式典っぽい特別公演)な感じでやればいいよ。よりどりみどりだよ。そうでなくてマトモなショーとして考えるなら(考えるなよそんなもん)、フェアノールとメルコール、フィンウェさんとシルマリルと、たぶんエルウィング、マエズロスとエアレンディル、フィンゴンとベレンは同じ役者がやればいいと思います。てか、やれ。その方が解釈的にチョーおもしろい。
なんか久々に妄想をブチまけた気がするなぁ。半ば意地のようにフィンウェさんが出てるあたり、私ってば、私ですね☆(おいこら)
30分のショーに2時間の芝居というなんだその変則的な2本立ては(通常宝塚公演は1時間半の芝居+1時間くらいのショーという構成。1本立ての場合は芝居が1幕2幕)な公演でござましたが、ワタクシ、ずーっと考え事してる間にショーも芝居も過ぎてゆきました(爆)でも今回デュエットが素敵ー!私デュエットダンスに1000円出せる!(笑)
まずはショーなんですが、荻田先生サヨナラ公演ということで(でも彼の演出作品普通に私外部で観に行ってるからなぁ…これからも全然観るだろうなぁ…)、なんか彼の作品回想みたいな仕上がりになっていたような気がします。ああデジャヴュ。好きだからいいんですが。ソロモンの指輪とゆータイトルで、じゃあトップの水夏希氏はソロモンになって動物たちを侍らしたりするのかなーとか思ってたらところがどっこい水氏はソロモンの指輪の精でござんした。指輪の精。普通に役名で出てきても全く疑問を覚えないあたり、ワタクシ完全にタカラヅカに慣れきった脳みそしてるようです。そら、13年観てればな…。で、ショーの間に考え始めた妄想をうっかり芝居まで引きずる羽目になったのですが。まあそれは後で語ります(長いから)。
そんで芝居なんですが、まあとにかく正塚先生だ、それなりに期待を外すことなく面白い。だがしかし、休憩なしでみっちり2時間は、少々ダレる。とりわけ正塚芝居は延々会話とかありますからね。ちょいと聞き取りにくかったりするともう思考があっちこっち飛んで話半分に聞いちゃうっていうか。それでも内容がわかるあたり凄いのかな、うん。母上は中間1時間くらいぐっすり寝てましたが、起きてからで充分話はわかったようです。そうか。ならいいよね。個人的に、水氏は本当に友情絡みの叫び台詞はともかく巧いっていうかやたら心に響く…うん満点あげる「部下なんかじゃないッ!」に(笑)。おかげで私は「あああああんえすこばるー!」って気持ちになれましたとも。そんでそのエスコバル氏をやっとった彩吹氏はまた巧いからもう、うん、そこだけでこの芝居持っていけてるからいいんじゃないかな…とか思いました。歌も良かった。あの歌いいわー。ところでこのエスコバルっつー名前、なんとも聞きなれない響きっていいますか、ついでにあんまり劇中で言われないので、私は観てる間に「あーあの彩吹さんの役…エス…エス…エスカルゴじゃなくって~」などと考えました。エスカルゴから変換してってエスコバルにたどりつく私の脳みそをどうにかした方がいいと思います。
そして白羽嬢が私公演ごとに苦手になっていく気がするんですが…でも!でも今回フィナーレのデュエットダンスは本当に美人でかわいくて素敵だった!ぶっちゃけ別人かと思ってオペラグラスでしげしげ観たくらいです(笑)。や、そこで別人なわけないから!(フィナーレのデュエットダンスでひとりしか出てきてないのにトップ娘役以外とかあってたまるか)
んな感じで楽しく観たんですけどね。観てる間中、私の脳内にはこんな問題が提起されて、消えなかったのであります。
「タカラヅカでシルマリルの物語をショー化したらどうなるか?」
これ、芝居じゃなくってショーなのが大事なのです。いやむしろ、あの膨大な話をやらかすならショーの方が向いてると思ったのです私。ついうっかりそう思ったのです。それはちょっと前(どころか結構前だと思い返せばそんな感じ…つか去年)の月組公演の「MAHOROBA」を観た時にも少々感じたのではありますが。ちなみにまほろばは日本神話ベース、っていうか主にヤマトタケルの話のショーでありました。んで今回はソロモンでしょ。話仕立てだったのは断然まほろばだったんですが、よく考えなくてもタカラヅカは結構話仕立てのショーをやってるわけです。通し役だったり場面役だったりしますけど。
悶々と妄想してましたら、私、あることに気づきました。シルマリルの物語って、2つのルートに分けられるんだなぁ、と。話の筋を。え、何今さらなことを?だって「シルマリル争奪戦」なのは間違いないですが、直接的に「シルマリル」を狙ってる流れと「ベレリアンド支配」を狙ってる流れの二本あります、よねぇ。つまり、対モルゴスとしての合戦の歴史と、対シルマリルもってこいやー!な個人的(もしくは同族殺害的)争いの歴史と。
合戦の歴史はそのまま合戦及び都の滅びの記録でもあります。「シルマリル」が基本にあるとしますと、第一の合戦はおいとくにしても(…ごめんよシンダール…)星々の下の合戦、赫々たる勝利の合戦、俄に焔流るる合戦、涙尽きざる戦い、ナルゴスロンドの滅亡、ゴンドリンの陥落………んでもって大会戦。こういう流れになります。
対して、「シルマリル」争奪戦となりますと、シルマリルの創造、シルマリルの強奪、同族殺害含む追跡、ベレンとルシアンのシルマリル奪取、ドリアスの滅亡、シリオン襲撃、エアレンディルの航海と………大会戦。こういう流れですよ、ね。
(こうして見るとフーリンさん家の家庭の事情って、すっごい異色っちゃ異色なんだな…)(いえもう玉突きのようにいろんな事象が絡み合っているのですけど)
さて、妄想の中で私せっせとショー化しましたが、もちろん流れは「シルマリル」争奪戦にありました。原因は、合戦なんか舞台でやってられっかというのと、敵がオークだっていうそこにあります(笑)。つまんないよー!舞台で観るぶんには楽しくないよー!しかも前提タカラヅカだしな!すげぇ美麗なオークが続々登場ですよそんなんやったら!
しかしですね、問題はもうひとつありましてん。……娘役のやる役がないんですよ。いくらショーだとはいえ、例えばゴンドリン陥落を無理やり入れたとしても(ちなみに骨子的には非常にショーの一場面でありそうな話だと思う、ゴンドリンの陥落)、ルシアンとイドリルとエルウィングしか役としてオンナノコいないじゃないですか。最強姫様ルシアンを振るにしても、出番が少なすぎます。しかしそんなことを「ソロモンの指輪」観ながらぼーっと考えてたら、私ふとひらめきました。……「シルマリル」をトップ娘役がやればいーじゃん。目の前の舞台では「指輪の精」な水氏が歌い踊っております。そーだよ「シルマリル」をトップ娘ちゃんがやればいーじゃん。フェアノールに誕生させられたりモルゴスに攫われたりマエズロスと妖しく絡んだりすればいーじゃん。いけるじゃん。どうにも絵にならない感じだったらどうせシルマリルはみっつあるんだから、宝石バージョンと擬人化バージョン両方入ればいいじゃん。
どんな妄想、だろう、と、ちょっと思いましたが、私の妄想は、もっとすごい展開に発展していきました…。
そしたらそしたら、「シルマリル」争奪戦の流れでショー化、できるんじゃね?とりあえずプロローグは「二つの木の創造~シルマリルの創造」だな。ヴァラのコーラスで始まって、最終的にはフェアノールが舞台の真ん中でシルマリル創って、そんでヴァラールの祝福後にフィンウェさんに捧げるんだ。そしたら次の場面は「シルマリルの強奪」で、メルコールがウンゴリアントと現れて、フィンウェさんを殺してシルマリルを強奪、なんだけどここは是非とも舞台効果上フィンウェさんとシルマリルは同一人物がやってほしい(はい?)。や、ちゃんと外見はまるっと変えてほしいんだけど。いいじゃんできるじゃん。フィンウェさんが消えてシルマリルが連れてかれる。そしたら次の場面は本舞台で「闇の嘆きのコーラス」と銀橋で「フェアノールの復讐の誓い」でしょ。フェアノールが本舞台に戻ったらもちろん「フェアノール家の誓言」があって、次に「船の強奪~同族殺害」と「ヘルカラクセ横断」が来るのさ。
これくらいはするっと思いついた。そして続きが問題になった。どうにも、合戦ネタを入れなくては、いきなりもう何もかもすっとばしてベレンとルシアンになってしまう(笑)。というわけで合戦ネタを入れるに、そりゃどう考えてもフェアノールの死とマエズロス救出、あとフィンゴルフィンの一騎打ちくらいは場面として必要だ。だがしかしここでキャストの問題が(どこまで真剣に考えてるんだ)。フェアノールとマエズロスは、話の展開上どう考えてもトップ様の役だろう。だがしかし、どっちをやりゃあいいんだ。御大降臨公演的にトップがふたり居りゃカタがつく。もういいわ考えるのやめやめ!これって実はフィンゴルフィンとフィンゴンでも悩むところなんだけど、ぶっちゃけ2番手3番手がやっとけば、どうせ後半ではどっちも死んでるから問題なし!とか考えたりもする。だって、ショーですから。ひとり2役3役やらかすの当たり前ですから。………ああ、そうか、フェアノールやるひとはメルコールもやるべきなんだな本当は(爆)。そうだね、幸いフィンウェさんが死ぬ時ってフェアノールその場にいないもんねーのはっはっは。………そうか、フェアノールとメルコールって実は顔合わせてないのか、…そうかも…。うわー!意外な真実に気づいてしまったー!!
ま、そうするなら確実に「フェアノールの死~マエズロスの捕囚」と「中つ国に到着するフィンゴルフィン~マエズロスの救出」なシーンはまとめてやるべきで(今死んだフェアノールがメルコールになって出てきてマエズロスとデュエットダンスすればいいんだと思うんです)(むしろシルマリルも交えてのトリプルダンス)(ゆうわくのおどり)(なんか具体的に言った)、そーすると次の場面はフィンゴンが銀橋を雄々しく決意の歌なぞ歌いながら通って、本舞台で「救出」を踊り狂うと(だからなんでそんな具体的なのさ)。
この流れで行くと、確実に「赫々たる勝利の合戦」は省略される。でも多分「再会の宴」はある(笑)。中詰めですよ中詰め。なんだかわからんが派手に盛り上がる(おい)。そんでもって次は俄に焔流るる戦いで、フィンゴルフィンのメルコールとの一騎打ちがメイン、と。
で、がらっと雰囲気変わってうつくしールシアン姫さまから始まる「ベレンとルシアン」が始まるわけです。ショーですから、何せショーですから、シンゴルの「娘を嫁にくれ?死ね!」発言はソフトにスルーされて、うつくしールシアン姫さまとシルマリル取ってこなきゃで苦悩するベレンだけおれば良い(爆)。フアンはダンサーな子が踊りまくってりゃよろしい(つまりケレゴルムとクルフィンは出てこない)。ここまで何もかもカットして場面に切り取ると、本当もう普通のタカラヅカのショーでありそうな感じ(笑)。もちろんサウロンとの対決はスルーして(つまりフィンロドは出てこない)、いきなりメルコールと対決するのであります。ルシアン踊る。メルコール誘惑される。ベレン、シルマリル奪取。色々時間軸を歪めてきゅきゅっと一場面にするなら、もちろんここで場面転換があって、カルハロスとの戦いになるべきでしょう。ベレンやられて、カルハロスとフアンが相討って、ルシアンの祈りの歌になる。うん。ルシアンは歌姫な子がやるといいな。や、踊れるのも重要ですが(ぶつぶつ)(要は2番手娘役ちゃんでどっちかっていうと歌の子がやればいいんだ)(シルマリルをこの場面宝石バージョンにしたらトップ娘役ちゃんがやればいいんだ)で、ベレンが復活して、ふたりで手を取り合ってこの場面しゅうりょー。うわ、マジで普通にショーの一シーンでありそうな展開(いろいろスルーしすぎですから!)。
次の場面は多分マエズロスの銀橋での苦悩ソングから始まります(だからなんでそんな具体的なのさ)。なんと、ニアナイスもドリアス襲撃もナルゴスロンドもゴンドリンも何もかもをすっ飛ばしてシリオン襲撃ですよという怒涛の展開(はいー?)。ええシリオン襲撃ですよ。ラストシーンは当然エルウィングの身投げと立ち尽くすマエズロスですよ。そうすると次の場面は、航海中のエアレンディルから始まって、海の上で鳥に翻弄される幻想的なシーンになって、よく見たらあれー鳥の中に妻がいるし!みたいな展開になると(爆)。そしてそのままヴァラの前での訴えになり、大会戦!に突入です(もう超盛り上がればいいと思うよ)。
大会戦の盛り上がりの後、最後のシルマリルの強奪な場面が来ます。個人的希望を言えば、ここまでず~~~~っと語り手的に舞台の隅っことかでインターバルを歌ってたマグロールがここに来て突然ばっちり参加などするとなおよろしい。エリザベートのルキーニ的にですね(笑)。もちろんシルマリルは擬人化版で、妖しいダンスを繰り広げればいい。本舞台でマエズロスとシルマリルがセリ下がり(またー!具体的なー!)した後、マグロールが銀橋を苦悩しつつ締めの歌を歌っていく、と、本舞台ではエアレンディルとエルウィングなんだか、はたまた誰かとシルマリルなんだかなふたりがセリ上がってきて(また具体的な)ラブラブと歌いあげて終わればよろしい。
あれフィナーレがない。しかし、ラインダンスするようなネタもない(爆)。
…………という具合に怒涛の妄想を繰り広げました。ああっタカラヅカ観たことないひとには非常に伝わりにくくて悔しいっ。つーか、私はどれだけ大河なショーをやらせる気だと思って反省しました。でもショーで2幕にするわけにいかんしさぁ。だって体力もたないしさぁ。いっそのことTCA(できれば5組揃えてやる年に1度の式典っぽい特別公演)な感じでやればいいよ。よりどりみどりだよ。そうでなくてマトモなショーとして考えるなら(考えるなよそんなもん)、フェアノールとメルコール、フィンウェさんとシルマリルと、たぶんエルウィング、マエズロスとエアレンディル、フィンゴンとベレンは同じ役者がやればいいと思います。てか、やれ。その方が解釈的にチョーおもしろい。
なんか久々に妄想をブチまけた気がするなぁ。半ば意地のようにフィンウェさんが出てるあたり、私ってば、私ですね☆(おいこら)
今日はだらだらする日でした。それすなわち、ネットの海を漂いつつ妄想しつつ夕飯をマジに作る日。……なんか料理が趣味ですって言っても良いような気がしてきました。結局食べたいものしか作らないんですが。ちなみに今日は野菜どっちゃりコンソメスープと、鳥とマッシュポテトのオーブン焼き、レンコンとホタテとオクラのぽん酢和えです。オーブン焼きが予想外に上手くいって満足。でもマッシュポテトを作りすぎちゃった(別名・台所で元気に種芋になりかかったじゃが芋を救出したとも言う(笑))。明日はマッシュポテトをパイにでもしようと思います。とか言ってたら母上にじゃが芋は足が速いのでせっせと冷蔵庫に仕舞いなさいとの忠告。そーなのか。20年とちょっとじゃ知らんことの方が多いです人生。けっ。あと種芋は庭に蒔いてしまえとかけしかけられました。庭掘り返すのがめんどくさいよー。……つーことは私の1週間スープ計画(日々色々味を足していって最終的にカレーかシチューになるアレ)ではじゃが芋は限りなく最後に投入される材料ってことね…。
で、妄想はとめどないんですが。ウチのフィンウェさんは本当に雰囲気美人というか、いろんなひとを主に外見で幻惑してくださってるんですが。外見ちゅーても、いやそれなりに美人ではありますけれど、なんてったって第一印象カワイイひとなので(爆)、結局言動が少女めくというかいやおいちょっと待てとワタクシ脳内でツッコミは入れますが、どうもそんなイメージで住み着いてるので今さら修正きかんわな、と。
………それでですね、エルロンド。私エルロンドのイメージがどうにもこうにも固まらなくて困るんですが。なんとなく柳ですが。でも多分だいぶ頑固者。フィンゴルフィンの血筋だもんなぁ!(笑)(ああ頑固さん…)親戚身内が人間になって永遠の別れをするっていう珍しい事象を人生上で2度、系譜上で言えば3度とも全部このひとの流れで起きてるあたりがもうなんというか、ああこの苦労性めというか。でも未だにホビット読んでるとあの裂け谷はもうビックリするくらいゆるいのに、指輪のあの気取りっぷりはなんじゃいナ、と思います。…単にジャンルの違いか。ああそれはどうでも良いんだ。エルロンド。次書く話はエルロンドは避けて通れない(っていうか彼真ん中で話が進む)ので一生懸命考えてますが、歴史の生き証人ってのがこれほど似合うのもそうそういないっていうか、いやむしろ彼はイコール歴史みたいな位置付けなんだよなぁ…とか思い、でも1紀2紀3紀とまたぐがゆえに上古はさすがに知らん、知識としては知ってるが、それをいざ目にしたら、とかいうところぐちゃぐちゃ考えてたら、エルロンドより先に私の方が頭パンクしそうになりました。
ところでエルロンドは、フィンウェさんとの初対面で何を思って何を思い出すのでしょうかね、というのがまあ大いなる悩み事です。だいたいウチのフィンウェさんはそらフィンウェさんなんだが、まあ酷い男で悪い女なんだから当たり前といえばそうなんだが、お前自分の影響力自覚あるんだかないんだかハッキリしろよと首を絞めたくなります。とりわけもーマンドス行ってからはイイ感じにフっ飛んだというか、なんかいろいろ、ゆるーく放り出してるっていうか、超無責任に笑ってごまかすっていうか、いやそれは実は素なのかそうじゃないのか箍が外れるってこういう感じかと周囲を悩みの坩堝に叩き落してのうのうとのんべんだらりと過ごしてるようなヤな奴です。てことは自覚的なのか?あん?
てな感じでだらだら考えてました。答えの出ないの無駄に考えるの大好きです。
で、妄想はとめどないんですが。ウチのフィンウェさんは本当に雰囲気美人というか、いろんなひとを主に外見で幻惑してくださってるんですが。外見ちゅーても、いやそれなりに美人ではありますけれど、なんてったって第一印象カワイイひとなので(爆)、結局言動が少女めくというかいやおいちょっと待てとワタクシ脳内でツッコミは入れますが、どうもそんなイメージで住み着いてるので今さら修正きかんわな、と。
………それでですね、エルロンド。私エルロンドのイメージがどうにもこうにも固まらなくて困るんですが。なんとなく柳ですが。でも多分だいぶ頑固者。フィンゴルフィンの血筋だもんなぁ!(笑)(ああ頑固さん…)親戚身内が人間になって永遠の別れをするっていう珍しい事象を人生上で2度、系譜上で言えば3度とも全部このひとの流れで起きてるあたりがもうなんというか、ああこの苦労性めというか。でも未だにホビット読んでるとあの裂け谷はもうビックリするくらいゆるいのに、指輪のあの気取りっぷりはなんじゃいナ、と思います。…単にジャンルの違いか。ああそれはどうでも良いんだ。エルロンド。次書く話はエルロンドは避けて通れない(っていうか彼真ん中で話が進む)ので一生懸命考えてますが、歴史の生き証人ってのがこれほど似合うのもそうそういないっていうか、いやむしろ彼はイコール歴史みたいな位置付けなんだよなぁ…とか思い、でも1紀2紀3紀とまたぐがゆえに上古はさすがに知らん、知識としては知ってるが、それをいざ目にしたら、とかいうところぐちゃぐちゃ考えてたら、エルロンドより先に私の方が頭パンクしそうになりました。
ところでエルロンドは、フィンウェさんとの初対面で何を思って何を思い出すのでしょうかね、というのがまあ大いなる悩み事です。だいたいウチのフィンウェさんはそらフィンウェさんなんだが、まあ酷い男で悪い女なんだから当たり前といえばそうなんだが、お前自分の影響力自覚あるんだかないんだかハッキリしろよと首を絞めたくなります。とりわけもーマンドス行ってからはイイ感じにフっ飛んだというか、なんかいろいろ、ゆるーく放り出してるっていうか、超無責任に笑ってごまかすっていうか、いやそれは実は素なのかそうじゃないのか箍が外れるってこういう感じかと周囲を悩みの坩堝に叩き落してのうのうとのんべんだらりと過ごしてるようなヤな奴です。てことは自覚的なのか?あん?
てな感じでだらだら考えてました。答えの出ないの無駄に考えるの大好きです。
