風を抜かす

なんかこうテキトーなイメージが入り混じってどこに着地するのかなって見守ってるような。そういえば私が秋のイベント参加率が高いのは、夏にすごい書きたい熱が高まって暑さと相まって書き散らした結果なんでした。年末頃と同じくらい高まる夏の終わり。終わりというにはまだ暑いけど、朝晩の風はけっこう涼しい。

　内廊下なのを良いことにチェーン掛けて玄関をほんの少し開けてみると窓からごっそり風が抜ける。良いこった。カーテンで阻まれる。なんてこった。

　というわけで(どういうわけだよ)頭の中を愛の言霊が回っています。あれ歌ってて気持ち良いよね。

　そしてこの創作熱、ちょっと鬱っぽいのである…。

　そーいやエルフに美容師はそのうちやり出す奴現れるのかね。その前にばっさり髪切るひとが出てこないとな、王族連中あたりで。