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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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『問題が発生した為、ブラウザを終了します』……に付き合うのがいい加減イヤになってきました(笑)。マキちゃん(※ケータイの名前)、私キャッシュとかもマメに消してるんだけど…?

 そんな不機嫌なマキちゃんですが、そろそろ火を噴きそうな画像フォルダをなんとかせねばならん…明日…明日やる…。明日にするーっ。

 昨日の夜日記を書き終わった後に語りたいネタを思い出してこういう時こそついったーの出番!と、登録してから3年を経て最近動かしだしたついったーでがつがつ呟いたらなんかちょっと埋まり気味でビビりにビビったというくらいついったー慣れしてません。あ、横のリンクに貼りましたー。でもそういう時に使うべきよね、私の場合。

 そんなわけで昨日呟いたところをもうちょっと今日発展して語るぜー、と。

 要はエルフの蘇りについてなんですけど。私、生まれ変わり説はあの種族がそんなにこども作る(しかも後の紀になって)とは思えませんので採っておりません。あと育ってから記憶inは書く方としては難しくってさぁ…。あ、でも人間は生まれ変わっててもいいと思う(笑)。テキトーですね。

 てなわけで、蘇り説を全面的に使っておりますが、蘇り説は蘇り説で、以前マンドスの仕組みを語った時にざらっと大枠だけは考えてあります。で、実際蘇ってくるのはいつよ?とかそういう場合アマンで受け入れの仕組みを作るのは誰よ?そりゃーフィナルフィンだよ!ってところから妄想が暴走爆走いつものこと。フィナルフィン好きだな~。書きやすいし(そこ!?)。

 フィンロドが早く蘇ってるような感じがするのは原作の記述がフィナルフィンとセットで書かれてるからだと思うの。ていうかむしろ、ペンゴロズが書いたじゃんシルマリルリオン…あのひとはヌメノール滅亡後最後の同盟前のタイミングでエレスセア移住してた(確か)(確認しろよ)から、その時にフィンロドと会ったんならすごい納得いくの。

 フィンロドは第2紀中にアマンに蘇ったとする…その方が面白いし。あの子はアルクウァロンデにはほいほい行くわけだし(そりゃ母の実家になんの遠慮があろう)、あそこまで行くならエレスセアにも行く。行っちゃう。場合によってはヌメノールに出航する。総員止めろ―人間大好き公子を止めろー!や、良いけどさ、行っちゃっても。

 さてフィンロドが第2紀で蘇ってるとすると、マンドス考察の時に考えた通り、蘇る資格的にはフィンロドは何も問題ない。同族殺害もないし、ベレンとルシアンを助けた功績もあるし、本人も蘇りたいでーすって言い出しそうなところはあるし。しかしながら疑問がないようでなんかちょっと押しが足りない。

 やっぱり外部からの要請があってしかるべきじゃ~ない?と昨日考えておりました。ろめの場合マンドスの案内人殿の話もありますし、あとアルクウァロンデのエルフ達が最初の蘇り群だとは思っておりますので、そりゃあこういうやりとりがあったんじゃないかと妄想したわけです。

 「もうすぐ蘇り始めるからねー」「え、何も準備してませんけど!?」「じゃあとりあえず誰か蘇らせるけど…?」「ちょ、えっ!? じゃあ長男で!」フィナルフィン的には立場としても性格としてもこれからやりたいこととしてもフィンロドが一番良い。あと長男の置いてった恋人と仲良くやり取りしてるので、あの子そろそろ恋愛した方がいいんじゃない?とかも思ってる。

 そこらへんまで考えましたがこれ以降は頭がとっちらかってるのでまた後日。

 ………起きるまで寝るぞーっ。
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