忍者ブログ
ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



[578]  [577]  [576]  [575]  [574]  [573]  [572]  [571]  [570]  [569]  [568
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 口頭試問無事終了ですよっ…!っつーか百人一首がバカウケだったウケすぎだチクショウ!(がしゃーん)そりゃ書きたくないとは言わんが、普段書いてる方っていうか一番書きたい方がウケなくてそっちばっかりめっちゃウケると何だかな!……去年もそのジレンマから素直に小説だけでなくて論文形式に混ぜるとかいう荒業に出たわけですけど。

 明日従姉妹一同が一家でやってくるのでオモテナシのために餃子の具を延々と作っていたわけなんですけれども、刻みものやってると思考がとめどなくヘンな方向にしかいかないのですよ…ワタクシ。ですからパラレルにもホドがあるだろうな中つ国3世代の妙な追いかけっこネタしかくるくるしてませんでした。ええと一口に言うと発端は私が、右のひとが左のひとに物理的に追いかけられてて「彼が来る;」ってビビってるのが昔っから好きってのにありまして、じゃあ中つ国鬼ごっこでも展開してみるか、とか考えつつ顔が割れてない上世代は良いとして(良くないよ)どう考えてもうっかりマエズロスが第三紀中つ国に行くとかいうトンデモシチュエーションが成立するためにはぱっと見どなたさん?な感じに外見変わらなきゃならんだろうな、と思ったわけですよ。でも赤毛隠す気はない。本末転倒(爆)。

 それからぐちゃぐちゃ考えていましたら、ああ私の中でマエズロスの一番強烈なイメージ像ってのが少年のような少女のような潔癖さと同時に大雑把な嘘をつく線の細い青年だなぁっての思いまして、でも若々しさはない(おい)。じゃフェアノールはどうかというとあれは純粋に子どもです。特に何か不満があるっていうか、本気で怒ってて黙ってる子ども。そんじゃそんじゃフィンウェさんはどうかというと(ふふふふふ)(語りたいのね)(語るもんか)あのひとは完全に大人の眼を持った子どもか、子どもの眼を持った大人か、突き抜けてしまうと、そうだな、絞首台の縄を幾重にも首に巻いて、その縄の端を自分で持って愉悦の笑みを浮かべるような姿です。うわ嫌だ。

 いつか書きたい、いつでも書きたい。
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Adress
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ   [PR]
 
PR