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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 室町のネタを煮詰めていると、ああ私今回扱ってるの日本史なんだなあ…とかちょいとズレた感慨なんぞ持ったりもたり。そしたらまあ、結果的にブクオフでSFUに出会ったから、そら買うわ、なんだけど、これまたドンピシャリであーこっちの方向で進めていいんだなと、何かに背中を押されている気になったりならなかったり。実家の最寄り駅のCDショップが閉鎖しちゃうのにそこの1ポイント1円なポイントカードが2700円以上もたまってたから使おうと思って最新アルバム買ったらそのもズバリで「道々の者」ってインスト曲があったりね。

 そういえば職人歌合を調べててやっと考えが至ったんだけど、イサクの変装が僧侶なのはあの子医者だからなのか?うちのあの子は公界往来人なので僧侶で何も間違いはございませぬが。そのへん煮詰めてるとひっかかる、っつうか避けて通れないのが堺なんだよな~。中世の資料はあるようでなく、ないようであるからな~。創作の醍醐味とはいえ、どうにも、どうしたら。

 そして夜の手前のあの忍者隊のスタンスをどうとらえてよいものか。どちらかと言えばああもキッチリ「組織」として存在する「郷」は学園とは明らかに違うよね。元々の忍里らしいと言えばそうなんだけど、あそこだけは国と…城と…そして殿と?切り離しては考えられないものだし。他の城と忍の関係と違ってね。

 ………そういうところまで考えて書いてもあんまり話にがっつり出てくるかというと、そうでもないのが私のテキトー文体のなせる業。いいんだい。考えないと書けないんだ、うん、この数年でやっと悟ったんだ…。考えすぎが真情なんだ!仕方がないんだ!!でもそんな考えすぎを分かってくれるひとっているものなのよね。世の中って広いわ。ばんざい。

 しかし今立ち向かうべきは忍組頭であるし、それよりもっと、フィンウェさんである(爆)。メール行き詰った…フィンウェさんのせいだ、他にない(爆)(爆)(爆)。

 ところで仕事は詰めこみ中です。今日やったことぜんぶわすれた。あーははは。そして今日は2月だった。あらららら。そろそろ申し込もうね、イベント。
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