ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こうさぎが父上とおんなじなまえなのは、ちょっとヘンだとおもう。
だって、それならわたしは、このこうさぎをなんて呼んだらいいんだろう?
と、とつぜんこうさぎは目をさまして、わたしのうでからとびだして、はねていってしまった。
「あ…」
父上のおなまえを呼びすてにするのもはばかられて、どうしようかまよっているうちに、こうさぎは角をまがって見えなくなった。
「ま…まてっ」
あわてておいかけていくと、角の向こうから「ぎゃー」という声がきこえた。
「お知恵ちゃんちょっとあんた!お知恵さんから逃げて来たの!?」
角をまがるとそこには――
「んもー悪いこうさぎだなっ!めっ!」
大きなこげ茶色の目をした女の人が、こうさぎをつかまえて、ゆかにぺったんとすわっていた。……こうさぎはなついている。
わたしがちかづいていくと、その人はかおを上げて「あ」と言った。
「あー、クルフィンウェさま、こんにちは」
「そなたはだれだ?」
「こうさぎの世話役です。ユージュと申します。お見知りおきを。……お知恵ちゃんなんかしましたか」
ユージュはこうさぎをだっこしたまますわりこんでいる。立ってもたぶん、ふつうのおとなよりずっと小さいせたけだろう。
「そのこうさぎは、わたしが父上からいただいたのだ」
ユージュはへえ~、と言った。
「呼びにくいですよねぇ」
「え」
「名前。叱りにくいですよ“こらフィンウェ!”って。ねぇ?」
わたしはあたまがちょっとぐるぐるするのをかんじつつ、うなずいた。
「なので私はこの子を“お知恵ちゃん”って呼ばせていただきます。良いですよね?」
「お知恵ちゃん…」
「フィンウェさんがお知恵さんなんで。ちっちゃいフィンウェさんつまりお知恵ちゃん」
「お知恵ちゃん…」
わたしはもう1回つぶやいた。こうさぎがユージュのうでから出て、足元によってきた。
「あ、定着しましたね。あー良かった。フィンウェって呼ばないと反応しなかったんですよこの子。フィンウェさんが楽しそーに呼びすてするから」
「よびすて…?」
しかめつらをしたわたしのまえで、ユージュはまくしたてた。
「そーです。そりゃもう楽しそうにフィンウェフィンウェ呼びすてしながらむぎゅっとしたりなでなでしたり。ご自分の名前呼んで何が楽しいんですかねぇ」
わたしのあたまの中ではそのこうけいが、かなりしっかりおもいうかんだ。………。
「父上のかんがえていらっしゃることは、たまに、よくわからない…」
「クルフィンウェさまもわっかんないんですね。んじゃ私がわかるわけないですね」
わたしはしみじみ言うユージュのまえで、こうさぎの“フィンウェ”…お知恵ちゃんをだっこした。
+++ +++
遊んでます。
だって、それならわたしは、このこうさぎをなんて呼んだらいいんだろう?
と、とつぜんこうさぎは目をさまして、わたしのうでからとびだして、はねていってしまった。
「あ…」
父上のおなまえを呼びすてにするのもはばかられて、どうしようかまよっているうちに、こうさぎは角をまがって見えなくなった。
「ま…まてっ」
あわてておいかけていくと、角の向こうから「ぎゃー」という声がきこえた。
「お知恵ちゃんちょっとあんた!お知恵さんから逃げて来たの!?」
角をまがるとそこには――
「んもー悪いこうさぎだなっ!めっ!」
大きなこげ茶色の目をした女の人が、こうさぎをつかまえて、ゆかにぺったんとすわっていた。……こうさぎはなついている。
わたしがちかづいていくと、その人はかおを上げて「あ」と言った。
「あー、クルフィンウェさま、こんにちは」
「そなたはだれだ?」
「こうさぎの世話役です。ユージュと申します。お見知りおきを。……お知恵ちゃんなんかしましたか」
ユージュはこうさぎをだっこしたまますわりこんでいる。立ってもたぶん、ふつうのおとなよりずっと小さいせたけだろう。
「そのこうさぎは、わたしが父上からいただいたのだ」
ユージュはへえ~、と言った。
「呼びにくいですよねぇ」
「え」
「名前。叱りにくいですよ“こらフィンウェ!”って。ねぇ?」
わたしはあたまがちょっとぐるぐるするのをかんじつつ、うなずいた。
「なので私はこの子を“お知恵ちゃん”って呼ばせていただきます。良いですよね?」
「お知恵ちゃん…」
「フィンウェさんがお知恵さんなんで。ちっちゃいフィンウェさんつまりお知恵ちゃん」
「お知恵ちゃん…」
わたしはもう1回つぶやいた。こうさぎがユージュのうでから出て、足元によってきた。
「あ、定着しましたね。あー良かった。フィンウェって呼ばないと反応しなかったんですよこの子。フィンウェさんが楽しそーに呼びすてするから」
「よびすて…?」
しかめつらをしたわたしのまえで、ユージュはまくしたてた。
「そーです。そりゃもう楽しそうにフィンウェフィンウェ呼びすてしながらむぎゅっとしたりなでなでしたり。ご自分の名前呼んで何が楽しいんですかねぇ」
わたしのあたまの中ではそのこうけいが、かなりしっかりおもいうかんだ。………。
「父上のかんがえていらっしゃることは、たまに、よくわからない…」
「クルフィンウェさまもわっかんないんですね。んじゃ私がわかるわけないですね」
わたしはしみじみ言うユージュのまえで、こうさぎの“フィンウェ”…お知恵ちゃんをだっこした。
+++ +++
遊んでます。
しみじみ感じてしまった。なんてフザけたタイトルだ。
でも語呂がいいと思いません?うぉう!
さて、【不滅の棘】がフィンウェさんというテーマでほぼ時系列順に彼の生涯を追っかけたとしたら、こちら大会戦本は、【怒りの戦い】をテーマに、アマンに残った人々の出陣から帰還まで、を追っかけた本です。………誰が買うんだそんなマイナー本。
マイナーに恥じない面子のマイナーに恥じない薄らカプでマイナー極まりない出来事を書く。称して曰く、「第1紀アマン組・サブキャラオール本」。だ、だって好きなんだもん…。
章立てというより、これはオムニバスに近い、のかな?何はともあれ章タイトルとメインカプもしくは絡む方々とか出来事でも書いときましょう。
【まひる語り】 キアダン/マハタン
【海の報せ】 ウルモ&マンウェ
【凪の船迎え】 フィナルフィン/オルウェ
【忘れえぬもの】 テレリの船出し
【待つひと 送るひと】 マハタンとエルウィング
【兆し】 ヴィンギロトの船出
【奪得】 星の双子とマグロール、マエズロス
【第1回救護班の乱】 ヴァンヤールの出陣決め
【都へ】 ティリオンの集合する女性たち
【星の下 星のこども】 星の双子の行方 マハタンとエルウィング
【彼は行かない】 ルーミル(ティリオンの)/エレンミーレ
【第2回救護班の乱】 バラール島でのひと悶着
【薄明にたつ】 スランドゥイルの見た「1740人の大会戦」
【最初で最後の甘いくちづけ】 メルコール/マンウェ
【罪の終わり】 シルマリルの強奪
【華冠の姫君】 フィナルフィンとガラドリエル
【旧い世界の何ものも】 イングウェとスランドゥイル
【起きたこと 変わったもの】 フィナルフィン/オルウェ
【おかえり】 ルーミル(ティリオンの)/エレンミーレ キアダン/マハタン
大会戦、つまり怒りの戦いに関していつも考えることと言えば、ナイトフォールが外せないっていうこと(あそこから始まったのが行き着くところなわけで)。
………ところで分かりやすいから『ナイトフォール』言ってるが、あれの正式名称ってなんなんだろか。あとアルクウァロンデの同族殺害も、もっとサクっと言い表す方法はないものか。北方の予言いいよね。サクっと言えて。船焼き、いいよね。サクっと言えて。…サクっと言いたい。
でも語呂がいいと思いません?うぉう!
さて、【不滅の棘】がフィンウェさんというテーマでほぼ時系列順に彼の生涯を追っかけたとしたら、こちら大会戦本は、【怒りの戦い】をテーマに、アマンに残った人々の出陣から帰還まで、を追っかけた本です。………誰が買うんだそんなマイナー本。
マイナーに恥じない面子のマイナーに恥じない薄らカプでマイナー極まりない出来事を書く。称して曰く、「第1紀アマン組・サブキャラオール本」。だ、だって好きなんだもん…。
章立てというより、これはオムニバスに近い、のかな?何はともあれ章タイトルとメインカプもしくは絡む方々とか出来事でも書いときましょう。
【まひる語り】 キアダン/マハタン
【海の報せ】 ウルモ&マンウェ
【凪の船迎え】 フィナルフィン/オルウェ
【忘れえぬもの】 テレリの船出し
【待つひと 送るひと】 マハタンとエルウィング
【兆し】 ヴィンギロトの船出
【奪得】 星の双子とマグロール、マエズロス
【第1回救護班の乱】 ヴァンヤールの出陣決め
【都へ】 ティリオンの集合する女性たち
【星の下 星のこども】 星の双子の行方 マハタンとエルウィング
【彼は行かない】 ルーミル(ティリオンの)/エレンミーレ
【第2回救護班の乱】 バラール島でのひと悶着
【薄明にたつ】 スランドゥイルの見た「1740人の大会戦」
【最初で最後の甘いくちづけ】 メルコール/マンウェ
【罪の終わり】 シルマリルの強奪
【華冠の姫君】 フィナルフィンとガラドリエル
【旧い世界の何ものも】 イングウェとスランドゥイル
【起きたこと 変わったもの】 フィナルフィン/オルウェ
【おかえり】 ルーミル(ティリオンの)/エレンミーレ キアダン/マハタン
大会戦、つまり怒りの戦いに関していつも考えることと言えば、ナイトフォールが外せないっていうこと(あそこから始まったのが行き着くところなわけで)。
………ところで分かりやすいから『ナイトフォール』言ってるが、あれの正式名称ってなんなんだろか。あとアルクウァロンデの同族殺害も、もっとサクっと言い表す方法はないものか。北方の予言いいよね。サクっと言えて。船焼き、いいよね。サクっと言えて。…サクっと言いたい。
やられました。
脅しにもほどがあるっていうか怖ぇええ!メールが来ましたので(最早呪いのメール)(あーこわい)、………うん、ブログペット、飼うことにした、の、さ…。あは。ははは…。しかし日記はこれで超書きやすく書いてるからして、「ブログ持ってません(大嘘)」とほざいてみたら、あのひとは言いました。「本の進捗状況を書きたまえ」と。
うひぇえええ、あんた鬼だ!
というわけでー、バイト中必死こいて頭の中でブログ構築してー、んで帰ってきて作って、設定してー、ペット貰いにいざ出陣、……そらね、名前は他に考え付かなかったという理由で堂々と「フィンウェ」って付けてきましたけど(付けた瞬間悶え死にそうになった)(は、はずかしいぃ)(どんな羞恥プレイだ)(ってかプレイが成立するあたり…)(ええいうるさい止まりやがれ私!(爆))(すでに当初の目的からは大分外れている)(私の記事から覚えて貰わんと意味がないのでは)(だって自分の名前呼ぶって普通じゃね?)(いいの、「超」頻出単語への道のりだから)、実は全く使い方(育て方?)をわかっていないというこの恐怖(笑)。き、記事書けばいいのかなぁ…。今のところめざめたてゆえ、お知恵ちゃん(予定)は愚かちゃんです。むにゃむにゃしか言いません。
で、繋ぐべく今、サイト、びみょーに改装中です。んにゃ、プランをオフにしよーかと。んでプランの中味を適宜収納でしょ、……あああ日記ログどうするんだっけ!?(忘れるなよ)
えっと。いろいろ、頑張ります。
えーと、奮闘の結果、なんとか繋いでみました。…中味がない(ぼそり)。何と言いますかー、そのー…。うん(何が言いたい)。でもこうさぎ癒されますね。見てるだけで可愛いですね。このまんま私の奴に対する気持ちもまっしろに浄化して頂きたいものですね。…黒く育ったらどうしたらいいの…。
明日もバイトです。台風が怖いです。いやー!
脅しにもほどがあるっていうか怖ぇええ!メールが来ましたので(最早呪いのメール)(あーこわい)、………うん、ブログペット、飼うことにした、の、さ…。あは。ははは…。しかし日記はこれで超書きやすく書いてるからして、「ブログ持ってません(大嘘)」とほざいてみたら、あのひとは言いました。「本の進捗状況を書きたまえ」と。
うひぇえええ、あんた鬼だ!
というわけでー、バイト中必死こいて頭の中でブログ構築してー、んで帰ってきて作って、設定してー、ペット貰いにいざ出陣、……そらね、名前は他に考え付かなかったという理由で堂々と「フィンウェ」って付けてきましたけど(付けた瞬間悶え死にそうになった)(は、はずかしいぃ)(どんな羞恥プレイだ)(ってかプレイが成立するあたり…)(ええいうるさい止まりやがれ私!(爆))(すでに当初の目的からは大分外れている)(私の記事から覚えて貰わんと意味がないのでは)(だって自分の名前呼ぶって普通じゃね?)(いいの、「超」頻出単語への道のりだから)、実は全く使い方(育て方?)をわかっていないというこの恐怖(笑)。き、記事書けばいいのかなぁ…。今のところめざめたてゆえ、お知恵ちゃん(予定)は愚かちゃんです。むにゃむにゃしか言いません。
で、繋ぐべく今、サイト、びみょーに改装中です。んにゃ、プランをオフにしよーかと。んでプランの中味を適宜収納でしょ、……あああ日記ログどうするんだっけ!?(忘れるなよ)
えっと。いろいろ、頑張ります。
えーと、奮闘の結果、なんとか繋いでみました。…中味がない(ぼそり)。何と言いますかー、そのー…。うん(何が言いたい)。でもこうさぎ癒されますね。見てるだけで可愛いですね。このまんま私の奴に対する気持ちもまっしろに浄化して頂きたいものですね。…黒く育ったらどうしたらいいの…。
明日もバイトです。台風が怖いです。いやー!
父上から、こうさぎをもらった。
父上がだっこしておられるから、その白いのはなんですか、と聞いたら「こうさぎだよ」とおっしゃられた。
「世話役はもういるのだけれど、そなたにさしあげようか?話し掛けてやると言葉を覚えて、そのうち喋り出す。そういう、こうさぎなのだよ」
それはおもしろいです、と言ったら、父上はこほんとせきばらいなさって、わたしにむかって、おもおもしくおっしゃった。
「ではクルフィンウェ、そなたに、このこうさぎの面倒は任せよう。世話役がいるのだから勉学の妨げにはなるまい。喋るようになったら私にも知らせておくれ」
はい、と言ってわたしはこうさぎをうけとった。
白くてふわふわしたこうさぎは、長い耳をねかせてねむっている。
「ねえフェアナーロ、おまえ、この子の名前は何だと思う?」
こうさぎを見ていたら、父上がそうたずねられた。
わからないので首をかしげると、父上はにっこりほほえまれて、こう言った。
「“フィンウェ”と言うのだよ。可愛がっておくれね、フェアナーロ」
………え。
わたしがびっくりしている間に、父上はさっていかれた。
+++ +++
「こうさぎが可愛すぎる件について」とかでメールが書けそうな気分で、ちみっこいフェアノールが書きたかったのとドッキングしてこんなことに。多分延々続きます(爆)。
父上がだっこしておられるから、その白いのはなんですか、と聞いたら「こうさぎだよ」とおっしゃられた。
「世話役はもういるのだけれど、そなたにさしあげようか?話し掛けてやると言葉を覚えて、そのうち喋り出す。そういう、こうさぎなのだよ」
それはおもしろいです、と言ったら、父上はこほんとせきばらいなさって、わたしにむかって、おもおもしくおっしゃった。
「ではクルフィンウェ、そなたに、このこうさぎの面倒は任せよう。世話役がいるのだから勉学の妨げにはなるまい。喋るようになったら私にも知らせておくれ」
はい、と言ってわたしはこうさぎをうけとった。
白くてふわふわしたこうさぎは、長い耳をねかせてねむっている。
「ねえフェアナーロ、おまえ、この子の名前は何だと思う?」
こうさぎを見ていたら、父上がそうたずねられた。
わからないので首をかしげると、父上はにっこりほほえまれて、こう言った。
「“フィンウェ”と言うのだよ。可愛がっておくれね、フェアナーロ」
………え。
わたしがびっくりしている間に、父上はさっていかれた。
+++ +++
「こうさぎが可愛すぎる件について」とかでメールが書けそうな気分で、ちみっこいフェアノールが書きたかったのとドッキングしてこんなことに。多分延々続きます(爆)。
フィンウェさんのゆりかごから墓場まで本、というにはちょっとはみ出てたり足りなかったりするんですけれども。
【湖の記憶】 「私の小さなお知恵さん、君が心配だよ」
【星より遠い】 「言うなればそなたは魅力的な謎だ」
【天の火】 「一番でいられないなら永遠になりたい」
【ある語らい】 「あなたじゃないなら、僕は行かない」
【至福の強さ】 「この思いは誰にも負けない」
【清き炉】 「優しすぎる。……だから、辛いでしょう」
【枷の褥】 「すべて、あなたから生まれなおしたい」
【みちゆき】 「“世界”は残酷だ」
【血の戯れ】 「それでも、貴方を責めるなど出来なかった」
【待つ湖で】 「……おやすみ。わがひと」
章、というか短編10本?一応1本につき書きたいところが3つずつくらいある(どんだけ長編だ)。一応各タイトルにはヒトコト台詞が付いていて (あんた本当好きだね…)、それが↑のカギカッコなのです。で、この各タイトルの中をさらに細かく分ける…あー目が回りそう(誰が書いてるんだよ)。
でも普通創作ってどうやるもんなんでしょね?私の場合は確実に笑えるくらい書きたいシーンが降ってきたり台詞が降ってきたりするからメモメモ、んで時系列順に並べてみたりして。
今回はフィンウェさんを脳内から追い出したいのが第一目的なのでそりゃもうアチコチ酷いのを承知で構成……。……構成、できてんのかコレー!?
でも、マンドスのフィンウェさんとフェアノールから始まって、終わるんだよこの本…(遠い目)。ちなみにそこは書き終わってますが、最後の1行だけまだ決まらず。あー、どうしよう。
なんて奴だ、フィンウェさん(無駄に喧嘩売って終わる)。
【湖の記憶】 「私の小さなお知恵さん、君が心配だよ」
【星より遠い】 「言うなればそなたは魅力的な謎だ」
【天の火】 「一番でいられないなら永遠になりたい」
【ある語らい】 「あなたじゃないなら、僕は行かない」
【至福の強さ】 「この思いは誰にも負けない」
【清き炉】 「優しすぎる。……だから、辛いでしょう」
【枷の褥】 「すべて、あなたから生まれなおしたい」
【みちゆき】 「“世界”は残酷だ」
【血の戯れ】 「それでも、貴方を責めるなど出来なかった」
【待つ湖で】 「……おやすみ。わがひと」
章、というか短編10本?一応1本につき書きたいところが3つずつくらいある(どんだけ長編だ)。一応各タイトルにはヒトコト台詞が付いていて (あんた本当好きだね…)、それが↑のカギカッコなのです。で、この各タイトルの中をさらに細かく分ける…あー目が回りそう(誰が書いてるんだよ)。
でも普通創作ってどうやるもんなんでしょね?私の場合は確実に笑えるくらい書きたいシーンが降ってきたり台詞が降ってきたりするからメモメモ、んで時系列順に並べてみたりして。
今回はフィンウェさんを脳内から追い出したいのが第一目的なのでそりゃもうアチコチ酷いのを承知で構成……。……構成、できてんのかコレー!?
でも、マンドスのフィンウェさんとフェアノールから始まって、終わるんだよこの本…(遠い目)。ちなみにそこは書き終わってますが、最後の1行だけまだ決まらず。あー、どうしよう。
なんて奴だ、フィンウェさん(無駄に喧嘩売って終わる)。
