愉快なトーク

曰く言い難い妙な、そしてステキなトークを聞いてきましたよ。いやあ、笑った。何あの間。愉快すぎるだろ、全体的に。

　ところで動かす予定じゃない方のカプが動いたのはやっぱりフィンウェさん現象(※少ない自分以外の描写にどうしても違和感が拭えないので茨だらけと知りつつも開墾を始めて種蒔いて芽出して育てて畑にしようとあがいている状態のこと)なんだろうか。いい加減フツウに満足しろよな…。ていうか、満足しきってないで王道で溢れていようがそれなりに一度は動かない方も、書こうな。なあ。

恋と最愛

ジャンル遺構物とは良く言ったもんだなあとふと思ってしまう、旬の時期に旬のジャンルにハマれたためしのないわたし。

　というわけで自分を省みていたのですが(え？)、結局のところ恋と最愛は散々書きまくってて、ていうか恋＜最愛なんだなと改めて気づいてしまった。いや、恋のハッピーエンドもちゃんと書いてるのよ？だけど最愛ハッピーエンドの方が大体多い。ていうか恋は切なかったり苦しかったり嬉しすぎて泣きだしたりとか、とにかく激情系なので、話としてゆったりのんびり落とすところに落とすのは最愛ばっかになってしまうのは仕方ないかなーとかも思う。が。だが。

　恋がそのまま時を経て最愛になったカプなら良いんだ。だって普通のハッピーエンドじゃんねえ。しかしながら私の書く話は恋してるひとには最愛がいる、っていうのが物凄く多いんだ…よ、よくばりー！よくばりなんじゃないかこれ!? いやだがしかし最愛は最愛であってだね！……っつうか自分の中での恋と最愛の定義をじっくり考えてみる必要がありそうなのではある。

　ていうかざっくり言えば、幸せに自分でなれるのは恋だ。んで、幸せにしてもらえるのは最愛だ。

　だからなのか、恋を経て最愛に気付く話も良く書く。書いてる。なんてこった。

　今度手持ち整理しよう…今度こそしよう…もう何がなんだか分からなくなってきた…。

栗かぼちゃパンケーキ

深夜に寝付いて、２時間しないうちにいったん目が覚めて窓を閉めた。いきなり静かになった…でかい道路脇に住んでるから分かってたつもりだったけど窓スゲェ。

　父上に「ジョニ黒買っといて」って言われて３本買ったら財布の中身が300円になりました。おいこら社会人w

　だからというわけではまったくありませんが今日の夕飯は栗の渋皮煮とかぼちゃ餡を生地にぶっこんだパンケーキでした。ううう。食べ過ぎた。何、単なる昨日の残りを食べただけってやつです。甘さはほど良くていい感じでした。あと余った生クリームをペットボトルに入れてすごい勢いで振って自家製バターにもして頂きました。明日には使いきらないとマズイなあ。バター炒めでもすっか。

　本日もぐっだぐだで過ごしてしまいました。私、物語の書き方忘れたんと違うか…。

ススキとお団子

フライングお月見とロミジュリ祭りのゆうべ。写真撮るの忘れた(爆)。ススキも買って来たんで～和室のカレンダー掛け軸の前にどどーんと置いてみました。あの一画ワケがわからないけど好みなものしか置いてないので好みな感じには仕上がってます。

　お団子はかぼちゃ餡で食べたりみたらし餡で食べたりしまして、サツマイモの茶巾絞りの残りは友人に「スイートポテトっス！(半ば本当)」と進呈し、栗の渋皮煮(すげーがんばったのに何故かカタイ(爆))は整然と瓶詰にされて冷凍庫に突っ込まれてます。ていうか明日も渋皮煮、明後日も渋皮煮ですどーしてカタイんだよう(美味しくないとは言わないが)。

　ネタが色々渦巻いていますが、何よりも妄想が突っ走って盛り上がったのはしゃるうぃーのポスターとか先行画像の壮氏が『どう見ても詐欺師！』から発展したメイ探偵殿スペシャル編なネタでしたね。ええ。警部が「こうなったら俺が女装するしか！」とか言い出したり助手が「ボスが…！ボスがぁっ…美女になっちゃった！(涙目)」ってなったり(でもばっちり写メは撮る)、要は探偵殿の潜入捜査ネタなんですけどパートナーがポスターの詐欺師で(笑)、おっきいのと道化師なデコボコ犯罪者コンビもカップルになって潜入してたり、マスターと占い師夫婦も乗り込んでたり、詐欺師の妻がノリノリで送り出したくせになんかこうしっとマスクな感じになってきちゃって夫の旧友(脱獄したらしい泥棒さん)に相談してそのカップルで乗り込んできたり、ってとりあえずダンスホールに全員乗り込めばいいじゃない的なゆるい感じでネタが発展しました楽しかったです。助手もなんとかして潜り込んでください。しゃるうぃーからは物凄い勢いで遠ざかってる気がしますけど、踊ればいいんじゃないかな。つまり。(すごいおおざっぱ)

　明日休みとか本当か。またサイト関連なんかできないかな。いや、やろう。

とってーとってーアクとってー

おなかいたいうごけない

　とばかりにベッドでだらだらした後、どーせ動きたくないんだから手間だけかかることしよーと思って栗の渋皮煮を作った。３年前だっけか…渋皮段階の栗を頂いて初めて作ったの…。今回はちゃんと鬼皮剥くところから開始しましたよ。栗の見分け方がわかったよ！

　しかしながら出る出るアクが出る、最終的には諦めた(笑)あれどこで止めたらいいんだろうな～。出なくなったら、っていうのがとても信じられない水替え２０回超…まあ途中から私は料理人氏の気分になって鼻歌うたいながらやってましたけどね。【御厨で手間だけかかる料理してたら陛下突撃ちょっと待ておやつ出来てない】妄想とかですね。楽しいですね(おい)。

　さて明日はもうちょっと頭使ってなんかしなくては。