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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 「シルマリエン・コード あるいはトゥーナの君の秘密」が『貌のない王』の副題に付けられたらいいんじゃないか。

 これで日記終わったらツイッターサイズ。うん。残念ながらお喋りすぎるので終わらない。

 ダ・ヴィンチ・コードって話の骨組はある意味でローマの休日だと思ったわけですよ。いやジャンルはミステリーですが。ローマの休日はラブロマンスな。でもラブロマンス+ミステリーそれなんて素敵な秘密。そういうわけでちょこっとラブ入るってわけで私の書きたい書きたいここ数年でこねくり回している現パロ設定入る『貌のない王』はダ・ヴィンチ・コードでローマの休日なのです。でももっとローマの休日な話もこねくり回しているといえばいる。そっちはオリジナルですが、まだ一連のシリーズ名すら決まってないあの島の、あの都の話『火の冬』は。そうして年を取ってのちに再会する異性の親友が書きたい、のかもしれない。貌のない王にしたって歴然とした別れは必ず来るふたりなわけで。終わらない恋を望んで終わりを迎えるふたりは結構書きたいもののようです。

 あともうなんか最近認めざるを得ないんだが、いやいや認めてはいたんだが、だがだがっていう感じで今まで来てたんですが、うん、年上でノンケの男のヒロイン(もう矛盾しまくりの発言ですがニュアンスで理解していただきたいのです)がすごく好きだってことと、そのひとには限りなく母な嫁を付けてあげたくなるってこと。これ何のコンプレックス。

 そして今夜もこんな時間なのである。ぼーっとしすぎ。
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