ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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『TRAFALGAR-ネルソン、その愛と奇跡-/ファンキー・サンシャイン』を観て来ましたよ。お宙です。初日です。会社?半分休みました(笑)。
トラファルガーは大劇場で見逃してる&スカステ情報マジにゼロ、なので初見です。
総括!面白い、んだけどそこはかとなく何かを思い出して微妙な笑いがこみあげる!
………嫌な総括だな。いや…。何を思い出すかは言わないでおきましょう。絶対私だけじゃないけど。皆思い出してるだろうけど…。いいいや、言わないっ。
ていうか、妄想する前に見た感じでお腹いっぱいになるあたり、私またぽっかり口あいてたんじゃなかろーか。うひすみコンビは見てるだけでニヤニヤうっとりです。つまり、好きってこと。
舞台設定は18世紀、イギリスとかイタリアとか。はいきたーっ!大好物きたーっ!!ああコスプレ大好きだよ、しかもドレスはめっちゃわっか!ってしてるよりも多少動きやすい感じのが大好きだよ!つーわけですみちゃんガン見。個人的に逃げ惑ってるシーンでの座り込んでるところがドレスのふくらみと相まって超かわいい。しかもそれをうひが庇ってマント被るとか、死ねと。私に死ねと!好きすぎるシチュエーションとビジュアルに脳内ぱーんってなりました。ああうん、何も考えられないや(笑)。
嘘です、ちゃんと色々考えたことはありましたよ。夫婦が3組出てくるんですけど、不倫カップルが主人公コンビですから、そこの夫婦関係はよーく…でもないけど、まあ…わかるんですけど、ナポ夫妻がマジに謎です。よーわからんなあの夫婦。まあ、ナポが2番手さんってこんな扱いだったっけくらいに印象うっすいんですけど(爆)。いや、それ言うならハミルトン氏みっちゃんも3…ていうか2番手…?くらいな役の大きさなんですけど。とりあえずハミルトン氏に「そーんなこと言っちゃって、その実心の奥底では…なんだろ?だろ?」と思えるあたり、私ってみっちゃんの芸風好きなんだな。それで言えばらんとむの芸風わかりにくいのかも。相変わらずここなんだかなぁ。ていうからんとむ君は公演内演説(アジ気味)記録を更新し続けなんだが、次回もありえそうだよなあ…。いつでも戦ってるなーこの人は…。
ぶっちゃけ美味しいとこ取ってったのはでっかい2人です。で、で、で、でかいともちんはネルソンの副官の呑気な子で、美味しい役どころです。美味しくなりすぎないのはともちんクオリティ(※褒めてます(爆))。同じくでっかいまさこはのほほんと王子です。王子です(笑)。笑うな(笑)。
もーっと美味しいのは新公2番手の彼女でした。息子は美味しいよな。そらそうだな。そして新公主役の2人がとーってもアルバイターな罠(笑)。主役は冒頭のみばばーんと現れ(?)後は完全アルバイターですし、ヒロインはアルバイターばっかで見せ場ないんかなあなどと懸念してたら最後にそこ来たかーっ、でした。あーらビックリ。
私としましてはもう1回観てもいいよな内容+観てるだけで満足なうひすみ、なので実に満足です。……そういえば何故かジョセフィーヌの顔がえらく恐ろしかった。どうしたの五峰ねえさーんっ
ああ、うひはすげー英海軍帽が似合ってました。なんだあれ。けしからん!もっとやれ!
ショー…は…。
え、えとっ。プロローグは衣装がステキ☆です。好きなんですこの演出家さんのプロローグっ!つまりはフィナーレも、好きですっ!
……大劇場でけっこう寝てしまった反省を生かして、本日は幕間に爆睡しときました。一番通路側の席で爆睡。迷惑極まりない(笑)。だからちゃんと観ましたよ!観たが、それだけだ!(え)………私って、ほんと、芝居食い(爆)。
ああでもね、前にも言ったかもしれないけど、お天気レポーターのうひ…。あれなの、ああいうアホの子なの私がおそらく惚れたのって…。
トラファルガーは大劇場で見逃してる&スカステ情報マジにゼロ、なので初見です。
総括!面白い、んだけどそこはかとなく何かを思い出して微妙な笑いがこみあげる!
………嫌な総括だな。いや…。何を思い出すかは言わないでおきましょう。絶対私だけじゃないけど。皆思い出してるだろうけど…。いいいや、言わないっ。
ていうか、妄想する前に見た感じでお腹いっぱいになるあたり、私またぽっかり口あいてたんじゃなかろーか。うひすみコンビは見てるだけでニヤニヤうっとりです。つまり、好きってこと。
舞台設定は18世紀、イギリスとかイタリアとか。はいきたーっ!大好物きたーっ!!ああコスプレ大好きだよ、しかもドレスはめっちゃわっか!ってしてるよりも多少動きやすい感じのが大好きだよ!つーわけですみちゃんガン見。個人的に逃げ惑ってるシーンでの座り込んでるところがドレスのふくらみと相まって超かわいい。しかもそれをうひが庇ってマント被るとか、死ねと。私に死ねと!好きすぎるシチュエーションとビジュアルに脳内ぱーんってなりました。ああうん、何も考えられないや(笑)。
嘘です、ちゃんと色々考えたことはありましたよ。夫婦が3組出てくるんですけど、不倫カップルが主人公コンビですから、そこの夫婦関係はよーく…でもないけど、まあ…わかるんですけど、ナポ夫妻がマジに謎です。よーわからんなあの夫婦。まあ、ナポが2番手さんってこんな扱いだったっけくらいに印象うっすいんですけど(爆)。いや、それ言うならハミルトン氏みっちゃんも3…ていうか2番手…?くらいな役の大きさなんですけど。とりあえずハミルトン氏に「そーんなこと言っちゃって、その実心の奥底では…なんだろ?だろ?」と思えるあたり、私ってみっちゃんの芸風好きなんだな。それで言えばらんとむの芸風わかりにくいのかも。相変わらずここなんだかなぁ。ていうからんとむ君は公演内演説(アジ気味)記録を更新し続けなんだが、次回もありえそうだよなあ…。いつでも戦ってるなーこの人は…。
ぶっちゃけ美味しいとこ取ってったのはでっかい2人です。で、で、で、でかいともちんはネルソンの副官の呑気な子で、美味しい役どころです。美味しくなりすぎないのはともちんクオリティ(※褒めてます(爆))。同じくでっかいまさこはのほほんと王子です。王子です(笑)。笑うな(笑)。
もーっと美味しいのは新公2番手の彼女でした。息子は美味しいよな。そらそうだな。そして新公主役の2人がとーってもアルバイターな罠(笑)。主役は冒頭のみばばーんと現れ(?)後は完全アルバイターですし、ヒロインはアルバイターばっかで見せ場ないんかなあなどと懸念してたら最後にそこ来たかーっ、でした。あーらビックリ。
私としましてはもう1回観てもいいよな内容+観てるだけで満足なうひすみ、なので実に満足です。……そういえば何故かジョセフィーヌの顔がえらく恐ろしかった。どうしたの五峰ねえさーんっ
ああ、うひはすげー英海軍帽が似合ってました。なんだあれ。けしからん!もっとやれ!
ショー…は…。
え、えとっ。プロローグは衣装がステキ☆です。好きなんですこの演出家さんのプロローグっ!つまりはフィナーレも、好きですっ!
……大劇場でけっこう寝てしまった反省を生かして、本日は幕間に爆睡しときました。一番通路側の席で爆睡。迷惑極まりない(笑)。だからちゃんと観ましたよ!観たが、それだけだ!(え)………私って、ほんと、芝居食い(爆)。
ああでもね、前にも言ったかもしれないけど、お天気レポーターのうひ…。あれなの、ああいうアホの子なの私がおそらく惚れたのって…。
そういえば何だかんだ言って私はミュージカルも歌入り芝居もがんがんに、いえギンギンに観まくってる人という分類に入るのだなあと思う客席ひとりぼっち。周囲のテンションに若干疎外感を覚えつつ(知らない・できないテンションではないあたりがまた…)観てきました。『ミュージカル忍たま乱太郎』。主役は乱太郎ではなく六年生、ってか留?留かな。留だろな。9年目のプリンス、初登場時のネタ生かせてよかったねえ…。
ミュージカル度合いは、四季とか東宝ファンにミュージカルって言ったら殺されるけど宝塚ファンがしんでぃー(※某演出家殿)の舞台後に観たら超ミュージカル!楽しい!って言うくらいのレベルでした。わかりにくい?
歌入り芝居だと思います。劇歌どころか、舞台での芝居慣れしてない感がありあり(そら年年がら年中ミュージカルばっかやってる役者に比べりゃな…本業が違うものー)のキャストですから、歌はまあこんなもんだろうと。穴太パート以外ほぼ歌だ!歌うぞ!的な入りですから。穴太さんひとりプロフェッショナルでした☆キャスト全員の最低レベルがあの歌唱力なら理想のミュージカルが出来るでしょうね…んな舞台はまずありえませんが。
そこ期待しなければ楽しい舞台でしたー。私としてはもっと歌わないのかと思ったので(爆)大満足です。私は手拍子をめったにしない派なのでアレですが、ノリ良く入れられる曲が多くて良いんじゃないかな…
客席はまあ…同類の匂いがプンプンするぜ!ってな感じでしたが、ちょうど隣のお嬢さん方が話していたように「ミュージカル初めて」「やっぱちょっと歌にえーって思う」、舞台見ない子が多いんだろうな…(どう見ても年下の方が多かった。てか社会人じゃないだろうなな子がいーっぱい)
ちなみに私の真後ろの子は、まあこの客席なら許すけど、普通の劇場でそれやっちゃいけないぞ☆なくらいハッキリキッパリ腐の子でした。うん、悲鳴あげてたからわかるよ。君、バリ文仙派で、たぶん六年は同室かけ算派なのね。
不思議な客席でしたなぁ…。テニミュとかもこんなノリだったんだろーか?私の引き出しじゃ比較対象は逆裁@宝塚くらいしかない…あの時私はホームでしたが、なんだろう今日のアウェイ感…ひ、ひとりだから!? 落乱派でアニメ観てないから!?(でもネタはわかるのー)
総合的には楽しかった☆です。あと六年生ってキャラ立ってる+話にちゃんとオチをつけられる面子なんだなーと思いました。これ五年とか四年だったらオチつかなくね?ってか共闘が想像つかな…。あああと、こいつら15歳なんだよなーって思えて嬉しかったです。
さて後は完全に萌え叫びとしか言いようがないのでつづきにて。
忘れてません!私のジャンルが何か!(浮気も年単位・だってだって初ジャンルがシルマリルなんだもん…ちょっとは同志が欲しい・しかし浮気ジャンルでも本命がだいたいマイナー(爆)・救いようがないな)
ネタバレ?何それ美味しいの?
ミュージカル度合いは、四季とか東宝ファンにミュージカルって言ったら殺されるけど宝塚ファンがしんでぃー(※某演出家殿)の舞台後に観たら超ミュージカル!楽しい!って言うくらいのレベルでした。わかりにくい?
歌入り芝居だと思います。劇歌どころか、舞台での芝居慣れしてない感がありあり(そら年年がら年中ミュージカルばっかやってる役者に比べりゃな…本業が違うものー)のキャストですから、歌はまあこんなもんだろうと。穴太パート以外ほぼ歌だ!歌うぞ!的な入りですから。穴太さんひとりプロフェッショナルでした☆キャスト全員の最低レベルがあの歌唱力なら理想のミュージカルが出来るでしょうね…んな舞台はまずありえませんが。
そこ期待しなければ楽しい舞台でしたー。私としてはもっと歌わないのかと思ったので(爆)大満足です。私は手拍子をめったにしない派なのでアレですが、ノリ良く入れられる曲が多くて良いんじゃないかな…
客席はまあ…同類の匂いがプンプンするぜ!ってな感じでしたが、ちょうど隣のお嬢さん方が話していたように「ミュージカル初めて」「やっぱちょっと歌にえーって思う」、舞台見ない子が多いんだろうな…(どう見ても年下の方が多かった。てか社会人じゃないだろうなな子がいーっぱい)
ちなみに私の真後ろの子は、まあこの客席なら許すけど、普通の劇場でそれやっちゃいけないぞ☆なくらいハッキリキッパリ腐の子でした。うん、悲鳴あげてたからわかるよ。君、バリ文仙派で、たぶん六年は同室かけ算派なのね。
不思議な客席でしたなぁ…。テニミュとかもこんなノリだったんだろーか?私の引き出しじゃ比較対象は逆裁@宝塚くらいしかない…あの時私はホームでしたが、なんだろう今日のアウェイ感…ひ、ひとりだから!? 落乱派でアニメ観てないから!?(でもネタはわかるのー)
総合的には楽しかった☆です。あと六年生ってキャラ立ってる+話にちゃんとオチをつけられる面子なんだなーと思いました。これ五年とか四年だったらオチつかなくね?ってか共闘が想像つかな…。あああと、こいつら15歳なんだよなーって思えて嬉しかったです。
さて後は完全に萌え叫びとしか言いようがないのでつづきにて。
忘れてません!私のジャンルが何か!(浮気も年単位・だってだって初ジャンルがシルマリルなんだもん…ちょっとは同志が欲しい・しかし浮気ジャンルでも本命がだいたいマイナー(爆)・救いようがないな)
ネタバレ?何それ美味しいの?
漠然と漫然とふあふあと緩い気分ですっげ色々考え事しながら観て来ましたよ『スカーレット・ピンパーネル』役替わり。今日はみりおショーちゃんとまさきアルマンです。
とりあえず、みりおショーちゃんは私と母には「子ライオン」とか呼ばれてます。吼えるのはまあ一人前なのね。だけどとんでも中身がガキなのね…。ありゃーオトナ☆のパーシーと結婚したマルグリットには黒歴史扱いでしょう。だって見てて恥ずかしいのよぉおおお(笑)。ってな感じに若さで突っ走って恥ずかしいことこの上ないショーヴランでした。やっだもうショーちゃんったら(笑)。だめだ、吹き出しキングの吹き出し力は顔だけでなく全身に及んだのか!? 行動に(笑)の幻影が見えるよ(おい)。
まさきアルマンは言われていたとおり貴族☆でした。え、ええ?お前はフランス人平民だよな、アルマン?(笑)。イギリス人貴族でもフランス人貴族でもないよな?あれなのか、まさきの「フランス人恋愛上手☆」のイメージは見た感じ「貴族☆」なのか?まあ…弟キャラとか年下男のかわいさを前面に押し出したアルマンでした。KYには感じなかったけどね。ていうかマジ純粋すぎてこいつは大丈夫か、って気になった、うん、構わないとどっかであほな死に方してそーな…。
星から数えて3回か4回目のスカピンだったわけですが、ここまで見ればさすがに心の余裕とか考える暇ができようってもんで。ぼんやり見ながら漠然と星月比較してみるに、やっぱり芸風の違いってのは如実に出るなあとか思いました。とりあえず、原作通りの過去があったとして、とうこパーシーは「自分も気が触れるんじゃないか」という不安があるひと。不安があるんですがその分は荒療治?自分の行動で世間にどうこう言われても気にはしませんが、好きなひとにはすっごい依存する部分がある。きりやんパーシーは自分がどう…ってのは全然心配してないけど自分の行動で世間が「ああやっぱりあそこん家はちょっとおかしい」って言って来るのがホントに嫌だなーうー、って思って胃が痛い夜があるとか、そんな感じに思えました。
あー、マルグリットはかわいいなあ。
明日は念願の席替えです。うふり。
とりあえず、みりおショーちゃんは私と母には「子ライオン」とか呼ばれてます。吼えるのはまあ一人前なのね。だけどとんでも中身がガキなのね…。ありゃーオトナ☆のパーシーと結婚したマルグリットには黒歴史扱いでしょう。だって見てて恥ずかしいのよぉおおお(笑)。ってな感じに若さで突っ走って恥ずかしいことこの上ないショーヴランでした。やっだもうショーちゃんったら(笑)。だめだ、吹き出しキングの吹き出し力は顔だけでなく全身に及んだのか!? 行動に(笑)の幻影が見えるよ(おい)。
まさきアルマンは言われていたとおり貴族☆でした。え、ええ?お前はフランス人平民だよな、アルマン?(笑)。イギリス人貴族でもフランス人貴族でもないよな?あれなのか、まさきの「フランス人恋愛上手☆」のイメージは見た感じ「貴族☆」なのか?まあ…弟キャラとか年下男のかわいさを前面に押し出したアルマンでした。KYには感じなかったけどね。ていうかマジ純粋すぎてこいつは大丈夫か、って気になった、うん、構わないとどっかであほな死に方してそーな…。
星から数えて3回か4回目のスカピンだったわけですが、ここまで見ればさすがに心の余裕とか考える暇ができようってもんで。ぼんやり見ながら漠然と星月比較してみるに、やっぱり芸風の違いってのは如実に出るなあとか思いました。とりあえず、原作通りの過去があったとして、とうこパーシーは「自分も気が触れるんじゃないか」という不安があるひと。不安があるんですがその分は荒療治?自分の行動で世間にどうこう言われても気にはしませんが、好きなひとにはすっごい依存する部分がある。きりやんパーシーは自分がどう…ってのは全然心配してないけど自分の行動で世間が「ああやっぱりあそこん家はちょっとおかしい」って言って来るのがホントに嫌だなーうー、って思って胃が痛い夜があるとか、そんな感じに思えました。
あー、マルグリットはかわいいなあ。
明日は念願の席替えです。うふり。
我が高校時代、いわゆる青春の時を一緒に過ごした仲間というものが相変わらず舞台に立っている。うんそれは分かるよ。しかし揃いも揃って、こうも身体で語るもん選ぶかねー。と、見て思った私は完全に語れない身体と語りすぎる脳の持ち主だわ。
ってなわけで「リミット」という舞台を観て来ました。演劇を観て来たというより、芝居を観て来たというより、舞台を観て来ました。反応できるけど感想が言えない。面白かったですが。強いて言うならば、普通黒子的な衣装らしい衣装なしに進行する舞台の場合、衣装が出てきたらちょっと安心するものだと思うのです。わかりやすくなりますから。しかし…全く安心できねーっ。
一緒に観に行った友人が名言残してくれました。「いろんな限界の果てに役者の限界まで観ちゃったね…」ごもっとも。
ところで全く話は関係ありませんが、エースをねらえ!を友人に貸すことになりました。読み返してしまいました。泣きました。いつものことですが。あああ。名作だなあ。
ってなわけで「リミット」という舞台を観て来ました。演劇を観て来たというより、芝居を観て来たというより、舞台を観て来ました。反応できるけど感想が言えない。面白かったですが。強いて言うならば、普通黒子的な衣装らしい衣装なしに進行する舞台の場合、衣装が出てきたらちょっと安心するものだと思うのです。わかりやすくなりますから。しかし…全く安心できねーっ。
一緒に観に行った友人が名言残してくれました。「いろんな限界の果てに役者の限界まで観ちゃったね…」ごもっとも。
ところで全く話は関係ありませんが、エースをねらえ!を友人に貸すことになりました。読み返してしまいました。泣きました。いつものことですが。あああ。名作だなあ。
『告白』観て来ましたよ。って感想書こうと思ってたんですけど、Gショックにより脳内すぱーんってブっ飛びました。2匹いるとか反則だ!バルサンだ!チクショウ滅びればいいのにG!そしておそらく苦手だしキライだし見たくないから発見してしまうのでありましょう。あいつインパクトありすぎだよ姿に。姿を見せなければ許してやるものを…!で、家に蟻ジェットと蜂・虻ジェットはあるのにコックローチはない恐怖。うわあああああああん。
ところで『告白』はしみじみと上手いなあ、と思いましたよ。家に原作の小説あるってさ。とっても小説らしいよね。リアルに限りなく近いフィクションととリアルっぽいフィクションとリアルらしいフィクションを重ね重ねたらフィクション以外の何物でもなくなる。でも手触りとか出来事がいちいち、リアル。あああ。
会社のひとが朝読みながら来たとかで、「朝から暗くなっちゃった…」って言ってたのが忘れられませぬ。そりゃああいう話じゃなあ。
ところで『告白』はしみじみと上手いなあ、と思いましたよ。家に原作の小説あるってさ。とっても小説らしいよね。リアルに限りなく近いフィクションととリアルっぽいフィクションとリアルらしいフィクションを重ね重ねたらフィクション以外の何物でもなくなる。でも手触りとか出来事がいちいち、リアル。あああ。
会社のひとが朝読みながら来たとかで、「朝から暗くなっちゃった…」って言ってたのが忘れられませぬ。そりゃああいう話じゃなあ。