ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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ふと思いついて『ブラック・スワン』を観て来ました。突発的だったので銀座じゃ時間が合わなくて新宿です。ウワー客層違ー!私なんか場違い感~!
で。
衝撃的でした。閉塞感といらいら感と気持ちの悪いカンジが合体してて、エロいはずのところでエロさよりも嫌なものを見てしまったような堕落感があるつーか。そして衝撃なもしかしたらカタルシスなラスト。
デートには絶対に選んではならない映画です(笑)。
でも表現者の産みの苦しみってきっとああいうものだよなあ、と。そうも思ってみるわけです。表現する(うみおとす)ための懐胎。ああだから、とか。そういう。
……2度観よう、とはちょっと思えないかな…。
ところでナタリーの泣き顔見てるとどうにもJK姉を思い出すんだよな。目元とか似てるからかしら。ううむ。
で。
衝撃的でした。閉塞感といらいら感と気持ちの悪いカンジが合体してて、エロいはずのところでエロさよりも嫌なものを見てしまったような堕落感があるつーか。そして衝撃なもしかしたらカタルシスなラスト。
デートには絶対に選んではならない映画です(笑)。
でも表現者の産みの苦しみってきっとああいうものだよなあ、と。そうも思ってみるわけです。表現する(うみおとす)ための懐胎。ああだから、とか。そういう。
……2度観よう、とはちょっと思えないかな…。
ところでナタリーの泣き顔見てるとどうにもJK姉を思い出すんだよな。目元とか似てるからかしら。ううむ。
『塔の上のラプンツェル』を観てきましたよ。ていうかディズニー・クラシックスを映画館で観るの初めてでしたこりゃビックリ。映画館で観てるのピクサーばっかで、他はちっちゃい頃にテレビ(ビデオ)で。私ディズニー・アニメは相当好きです。WOWWOWのディズニー・デーなんかビデオの3倍録画で録って、何度も見たくらい。
さて、ディズニー・クラシックス、特にプリンセス物の特徴はミュージカルであること!いやあ、いいミュージカルだった(笑)。吹き替えで観たんですが、これまたミュージカル畑を見事に揃えて来てました。確かになあ。しょこたんは歌手ではあるがミュージカル畑ではない。お母さまがウタコ!やだステキな美女の声ーっ!どーしてディズニーの悪役の歌ってこんなに魅力的なんでしょvv んで、らしからぬヒーロー・フリンが畠中洋氏。これまた美声で、どっかで聞いたことあるな~と思ってたら、なんと『ルドルフ―ザ・ラスト・キス』に出てました。ツェップスで。それでか?(笑)
現代ディズニーって感じの仕上がりでした。3Dだしね。余計に疲れた気はしますが、まあ面白かったです3D。飛びで感が。髪のつやつや感とかも3Dだから余計に楽しかったのかもしれん。
………で、私の大興奮!はそこではないのです!
城!都!!(絶叫)やだ素敵カッコイイ個人的にティリオンこんな感じーっ!!(はい来ましたー)
もう何遍も何遍も言ってますが、立地や描写や映画の形や…でゴンドリンやらミナス・ティリスやらが「偲ぶよすが」になる白き都ティリオン。モン・サン・ミシェルとか思い浮かべても罰は当たりますまい。んで今回のラプンツェルの城と都、湖?入江?(入江の城と言えばケア・パラベルですけれど)にデコレーションケーキみたいにあるその形!てっぺん王宮!バルコニー!王宮前広場!そして坂道と家たち!きゃあああそれ私大好きー!!そうこんな感じ、そうそうこういう感じー。
ああ…こーゆう絵とか風景とか、観てるだけで…うっとり…☆
あとうっとりと言えば、王と王妃のあのシーンでした。台詞ないのに伝わるあの感じ。あれ、いいよなあ。
さて、ディズニー・クラシックス、特にプリンセス物の特徴はミュージカルであること!いやあ、いいミュージカルだった(笑)。吹き替えで観たんですが、これまたミュージカル畑を見事に揃えて来てました。確かになあ。しょこたんは歌手ではあるがミュージカル畑ではない。お母さまがウタコ!やだステキな美女の声ーっ!どーしてディズニーの悪役の歌ってこんなに魅力的なんでしょvv んで、らしからぬヒーロー・フリンが畠中洋氏。これまた美声で、どっかで聞いたことあるな~と思ってたら、なんと『ルドルフ―ザ・ラスト・キス』に出てました。ツェップスで。それでか?(笑)
現代ディズニーって感じの仕上がりでした。3Dだしね。余計に疲れた気はしますが、まあ面白かったです3D。飛びで感が。髪のつやつや感とかも3Dだから余計に楽しかったのかもしれん。
………で、私の大興奮!はそこではないのです!
城!都!!(絶叫)やだ素敵カッコイイ個人的にティリオンこんな感じーっ!!(はい来ましたー)
もう何遍も何遍も言ってますが、立地や描写や映画の形や…でゴンドリンやらミナス・ティリスやらが「偲ぶよすが」になる白き都ティリオン。モン・サン・ミシェルとか思い浮かべても罰は当たりますまい。んで今回のラプンツェルの城と都、湖?入江?(入江の城と言えばケア・パラベルですけれど)にデコレーションケーキみたいにあるその形!てっぺん王宮!バルコニー!王宮前広場!そして坂道と家たち!きゃあああそれ私大好きー!!そうこんな感じ、そうそうこういう感じー。
ああ…こーゆう絵とか風景とか、観てるだけで…うっとり…☆
あとうっとりと言えば、王と王妃のあのシーンでした。台詞ないのに伝わるあの感じ。あれ、いいよなあ。
ふと気づけば4月も半ばに向かってどんどこ過ぎて行く。え。ちょっとちょっと。しかも日曜十色だし。んで、ここ数日のアクセス数がハンパなくてビビる。いや、あの、どっちもこっちも更新なくてすいません…。
とりあえず、渦巻きもやるネタの最後のひと押しを求めていろんなものインプット中です。今日は春野寿美礼嬢「春のライブ」に行って来ましたいや~あいかわらず、自由自在で良い声で上手い。うっとり、が正しい楽しみ方ではないかと思います。4階のはじっこからうっとり半分寝ながら聞きました。
……さて、ほんとに寝ます。
とりあえず、渦巻きもやるネタの最後のひと押しを求めていろんなものインプット中です。今日は春野寿美礼嬢「春のライブ」に行って来ましたいや~あいかわらず、自由自在で良い声で上手い。うっとり、が正しい楽しみ方ではないかと思います。4階のはじっこからうっとり半分寝ながら聞きました。
……さて、ほんとに寝ます。
花組公演『愛のプレリュード/Le Paradis!!-聖なる時間-』を観てきましたよ。
なんというBL(爆)。
これが正直な感想です。演出家が女だったら「どこの二次創作BLですかあ?」ってなもんですがキッパリ男性なので、潜在的腐男子なのか役者の芸風の問題なのか…。ヒロイン立場ねええええ!(おい)いや、面白かったんですよ、話は面白かったんです。演出が…もったいなかった…。も、もったいない…。どうしてそこで決めきれないんだー!っていう。
ていうかお披露目「愛と死のアラビア」の時も感じた(観劇感想は789)んだが(あれは原作が相当アレ(読書感想は813)だったが)真飛氏はなぜ満ち足りた攻めキャラやるとああも似合うんだ…(笑)。満ち足りた攻めっていうのは「愛と死のアラビア」作中の言葉を借りるなら「神様、私は幸せ者です。戦場では隣にトゥスン(男)がいてくれ、家に帰ればアノウド(女)が迎えてくれます」ってやつ。私の目指すBL話のパターンのひとつ、超好みの理想の三角関係(笑)。つうかそういう役どころの時の真飛×壮が私のツボなだけ?(爆)私壮氏のために花観に行くくらい好きだしなあ。ツボるのも当たり前? あーおもしろ。誰のサヨナラだよおいっ!って気も若干するが。あれ?これって真飛氏のサヨナラよね?なのになんで壮氏にフラグ…。あそこまでサヨナラフラグを立てられてもまったくやめる気がしないのが壮氏のスゴいところ。大好き☆
ちなみにショーでも何故か壮氏は真飛氏といちゃいちゃデュエットダンス(笑)。まったヒロインポジしやがって~。まあいいけど。てか好きだけど。
やー久しぶりに感想を言いまくって「あ、ヤベ、これ私の妄想だった★」ってならなくてすみました(笑)。公式でこんなかけ算してるの…。めずらしい…。
とか言ってたら。え、もっかい観るの私?行ける…のか…?4月は仕事が死亡フラグですのでびくびくやん…。ま、でも、観れるのならいっちゃおー。
なんというBL(爆)。
これが正直な感想です。演出家が女だったら「どこの二次創作BLですかあ?」ってなもんですがキッパリ男性なので、潜在的腐男子なのか役者の芸風の問題なのか…。ヒロイン立場ねええええ!(おい)いや、面白かったんですよ、話は面白かったんです。演出が…もったいなかった…。も、もったいない…。どうしてそこで決めきれないんだー!っていう。
ていうかお披露目「愛と死のアラビア」の時も感じた(観劇感想は789)んだが(あれは原作が相当アレ(読書感想は813)だったが)真飛氏はなぜ満ち足りた攻めキャラやるとああも似合うんだ…(笑)。満ち足りた攻めっていうのは「愛と死のアラビア」作中の言葉を借りるなら「神様、私は幸せ者です。戦場では隣にトゥスン(男)がいてくれ、家に帰ればアノウド(女)が迎えてくれます」ってやつ。私の目指すBL話のパターンのひとつ、超好みの理想の三角関係(笑)。つうかそういう役どころの時の真飛×壮が私のツボなだけ?(爆)私壮氏のために花観に行くくらい好きだしなあ。ツボるのも当たり前? あーおもしろ。誰のサヨナラだよおいっ!って気も若干するが。あれ?これって真飛氏のサヨナラよね?なのになんで壮氏にフラグ…。あそこまでサヨナラフラグを立てられてもまったくやめる気がしないのが壮氏のスゴいところ。大好き☆
ちなみにショーでも何故か壮氏は真飛氏といちゃいちゃデュエットダンス(笑)。まったヒロインポジしやがって~。まあいいけど。てか好きだけど。
やー久しぶりに感想を言いまくって「あ、ヤベ、これ私の妄想だった★」ってならなくてすみました(笑)。公式でこんなかけ算してるの…。めずらしい…。
とか言ってたら。え、もっかい観るの私?行ける…のか…?4月は仕事が死亡フラグですのでびくびくやん…。ま、でも、観れるのならいっちゃおー。
隅だろうがそうでなかろうが、気になるならばつつけ!
というある意味イヤな集中力と考えすぎスキルのひとが昨日のノリで(昨日については後で書きますこの逆転現象…下記参照ってゆっとこ。19時半現在まだ書いてないけどさ)うっかり母上と室町な映画に突入してみる。
……いや、別に今日は伏せなくたっていいじゃないか困ることは書いてないはずだ、ネタバレ全開だけど、ネタバレっつうかもう公開済だからネタバレも何もなあと思ったり思わなかったり。
とりあえず今回は大いなる不安がありました。私アニメ苦手なのよ。生理的にダメな時はほんとダメなのよ。何がってわけでもないけど走って逃げだしたくなる。まあでも昨日観劇に対する姿勢が非常に前向きになったからきっと今日はいけるだろう!と!
てなわけで、何故かノリノリな母上と37巻+42巻な映画を観にいってみた。
面白かった。
そうですなあ、アニメ苦手は声のイメージが、こうなまじ読むことばっかり続けてただけになんか自分の中でこういう感じが決まりすぎてて、それが実写とかならいいんです、逆に。生身見たら納得いく。それがアニメだと駄目で、たまに絵を観てるとなんかもじょもじょするっていうか…動くか動かないかハッキリしろー的な。いっそ紙芝居的な方が良いとか。そういう。うまく説明できない何かがあるわけで。
で、は組は平気ー。伊作も慣れてるから平気(笑)(※友人の仕込みによる)。先生方も慣れがあるな、うん。これは小さい頃はちゃんとリアルタイムで観てたのが関係してるのでしょう。朝小読んでた頃は観てましたな。あの時間帯に家にいて、テレビつけてたから。雑渡さんは…まあ…私、アニメでイメージ通りの声な時の方が珍しいからそういうもんだと思えば(爆)。いやなんていうか、二枚目すぎないか、声が。もっとこう枯れた感じでないかと思ってるから違和感が。好みの問題ですけど。ちなみに初こへでしたが、「あの子のキャラならそうだろう」な声でしたから期待もがっくりもなく(笑)。砲弾は流石に痛かったのか…まあ焙烙は鉄じゃないしな…とか思ってウフフフと(ウフフなんかい)。
37+42と言うよりはほぼ42、でも夏休みは1ヶ月はあるから1回宿題は終えたんだね良かったね伊作。伊作はきっと4本持ち帰っても柄が合わなかったに違いない。端だけ4本なんだろ?包帯として使いやすいであろう真ん中ばっか使っちゃったー☆なんだろ?(笑)にしてもそんな目立つ格好で戦場をうろちょろするんじゃありません!白衣の天使ネタをしろってか!しろってか!
夏休みの宿題は、一覧表をガン見したい。他の6年のが知りたい。きっとあの時間軸なら兵助はケガしてないかもしれん。とか思いました。とりあえず伝七と平太と喜三太と、久作と四郎兵衛と、左門と三之助とたぶん数馬と、滝夜叉丸と、兵助と雷蔵と八左エ門と、文次郎と長次と留三郎と伊作が宿題違うの貰っちゃってたのがなんとなくわかります。で、双忍はアレでいいんですか。全開やがな三郎。
仙蔵のサラストは作画に常に気合い入りとか利吉その制服は誰のを借りやがったとか乱ちゃん包帯頭巾を頭巾に戻してくれてありがと委員長の頭巾で委員長代理ですかとか勘ちゃんにセリフがあっても八左にセリフはないとか土井やん「火薬委員!」ってさすが顧問~とか伏くんの乱定剣が当たらないとか伊作薬盗られたのに気づいてないのか諦め良いのか喜八郎は前線にちゃんと塹壕掘ったとか…
いろいろひっくるめて画面の隅っこを観てニヤニヤするという、原作読んでるみたいな充足感がありました。てかは組可愛いよは組たまんないよお前ら本当楽しいなああ!もう何なの!いちいち可愛い!総出演でいろんなところでいろんなことしてた楽しい!するめのよーに噛みごたえがある映画でほんと良かったです。
あと雑渡さんが大男なのは知ってますけどそこまで強調せんでも。え、大男が乙女座りなのが笑いどころですか。そうでしたか。
というある意味イヤな集中力と考えすぎスキルのひとが昨日のノリで(昨日については後で書きますこの逆転現象…下記参照ってゆっとこ。19時半現在まだ書いてないけどさ)うっかり母上と室町な映画に突入してみる。
……いや、別に今日は伏せなくたっていいじゃないか困ることは書いてないはずだ、ネタバレ全開だけど、ネタバレっつうかもう公開済だからネタバレも何もなあと思ったり思わなかったり。
とりあえず今回は大いなる不安がありました。私アニメ苦手なのよ。生理的にダメな時はほんとダメなのよ。何がってわけでもないけど走って逃げだしたくなる。まあでも昨日観劇に対する姿勢が非常に前向きになったからきっと今日はいけるだろう!と!
てなわけで、何故かノリノリな母上と37巻+42巻な映画を観にいってみた。
面白かった。
そうですなあ、アニメ苦手は声のイメージが、こうなまじ読むことばっかり続けてただけになんか自分の中でこういう感じが決まりすぎてて、それが実写とかならいいんです、逆に。生身見たら納得いく。それがアニメだと駄目で、たまに絵を観てるとなんかもじょもじょするっていうか…動くか動かないかハッキリしろー的な。いっそ紙芝居的な方が良いとか。そういう。うまく説明できない何かがあるわけで。
で、は組は平気ー。伊作も慣れてるから平気(笑)(※友人の仕込みによる)。先生方も慣れがあるな、うん。これは小さい頃はちゃんとリアルタイムで観てたのが関係してるのでしょう。朝小読んでた頃は観てましたな。あの時間帯に家にいて、テレビつけてたから。雑渡さんは…まあ…私、アニメでイメージ通りの声な時の方が珍しいからそういうもんだと思えば(爆)。いやなんていうか、二枚目すぎないか、声が。もっとこう枯れた感じでないかと思ってるから違和感が。好みの問題ですけど。ちなみに初こへでしたが、「あの子のキャラならそうだろう」な声でしたから期待もがっくりもなく(笑)。砲弾は流石に痛かったのか…まあ焙烙は鉄じゃないしな…とか思ってウフフフと(ウフフなんかい)。
37+42と言うよりはほぼ42、でも夏休みは1ヶ月はあるから1回宿題は終えたんだね良かったね伊作。伊作はきっと4本持ち帰っても柄が合わなかったに違いない。端だけ4本なんだろ?包帯として使いやすいであろう真ん中ばっか使っちゃったー☆なんだろ?(笑)にしてもそんな目立つ格好で戦場をうろちょろするんじゃありません!白衣の天使ネタをしろってか!しろってか!
夏休みの宿題は、一覧表をガン見したい。他の6年のが知りたい。きっとあの時間軸なら兵助はケガしてないかもしれん。とか思いました。とりあえず伝七と平太と喜三太と、久作と四郎兵衛と、左門と三之助とたぶん数馬と、滝夜叉丸と、兵助と雷蔵と八左エ門と、文次郎と長次と留三郎と伊作が宿題違うの貰っちゃってたのがなんとなくわかります。で、双忍はアレでいいんですか。全開やがな三郎。
仙蔵のサラストは作画に常に気合い入りとか利吉その制服は誰のを借りやがったとか乱ちゃん包帯頭巾を頭巾に戻してくれてありがと委員長の頭巾で委員長代理ですかとか勘ちゃんにセリフがあっても八左にセリフはないとか土井やん「火薬委員!」ってさすが顧問~とか伏くんの乱定剣が当たらないとか伊作薬盗られたのに気づいてないのか諦め良いのか喜八郎は前線にちゃんと塹壕掘ったとか…
いろいろひっくるめて画面の隅っこを観てニヤニヤするという、原作読んでるみたいな充足感がありました。てかは組可愛いよは組たまんないよお前ら本当楽しいなああ!もう何なの!いちいち可愛い!総出演でいろんなところでいろんなことしてた楽しい!するめのよーに噛みごたえがある映画でほんと良かったです。
あと雑渡さんが大男なのは知ってますけどそこまで強調せんでも。え、大男が乙女座りなのが笑いどころですか。そうでしたか。