ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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我が高校時代、いわゆる青春の時を一緒に過ごした仲間というものが相変わらず舞台に立っている。うんそれは分かるよ。しかし揃いも揃って、こうも身体で語るもん選ぶかねー。と、見て思った私は完全に語れない身体と語りすぎる脳の持ち主だわ。
ってなわけで「リミット」という舞台を観て来ました。演劇を観て来たというより、芝居を観て来たというより、舞台を観て来ました。反応できるけど感想が言えない。面白かったですが。強いて言うならば、普通黒子的な衣装らしい衣装なしに進行する舞台の場合、衣装が出てきたらちょっと安心するものだと思うのです。わかりやすくなりますから。しかし…全く安心できねーっ。
一緒に観に行った友人が名言残してくれました。「いろんな限界の果てに役者の限界まで観ちゃったね…」ごもっとも。
ところで全く話は関係ありませんが、エースをねらえ!を友人に貸すことになりました。読み返してしまいました。泣きました。いつものことですが。あああ。名作だなあ。
ってなわけで「リミット」という舞台を観て来ました。演劇を観て来たというより、芝居を観て来たというより、舞台を観て来ました。反応できるけど感想が言えない。面白かったですが。強いて言うならば、普通黒子的な衣装らしい衣装なしに進行する舞台の場合、衣装が出てきたらちょっと安心するものだと思うのです。わかりやすくなりますから。しかし…全く安心できねーっ。
一緒に観に行った友人が名言残してくれました。「いろんな限界の果てに役者の限界まで観ちゃったね…」ごもっとも。
ところで全く話は関係ありませんが、エースをねらえ!を友人に貸すことになりました。読み返してしまいました。泣きました。いつものことですが。あああ。名作だなあ。
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