ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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『コインブラ物語』を観て来ましたよ。
………史実、ってか伝説そのままやった方が面白かったんじゃないのか…このオチじゃあ…。
とかいう微妙にやるせない気持ちになりつつもとりあえず、星組の残り半分を観て…とか思ったら客席に全ツ組がいるじゃないですか(笑)。ほぼ星組全部見たわこれ。
脚本が非常にアレでしたが、みんながんばってて良かったんじゃないかと思いましたよ…よよ…。うん…。1幕終わってこんなに胸クソ悪ィ気分になるとは思いませんでしたけどね!もう!伏線って言葉の意味知ってるか!!話としてそんな後味悪い幕切れはやめてくれよっ!!
そして死にかけながらデータの不備と格闘してました。最悪アナログだ、ああそうだ。明日は半休取ったんでいろいろ突撃です。さ、寝よ。
………史実、ってか伝説そのままやった方が面白かったんじゃないのか…このオチじゃあ…。
とかいう微妙にやるせない気持ちになりつつもとりあえず、星組の残り半分を観て…とか思ったら客席に全ツ組がいるじゃないですか(笑)。ほぼ星組全部見たわこれ。
脚本が非常にアレでしたが、みんながんばってて良かったんじゃないかと思いましたよ…よよ…。うん…。1幕終わってこんなに胸クソ悪ィ気分になるとは思いませんでしたけどね!もう!伏線って言葉の意味知ってるか!!話としてそんな後味悪い幕切れはやめてくれよっ!!
そして死にかけながらデータの不備と格闘してました。最悪アナログだ、ああそうだ。明日は半休取ったんでいろいろ突撃です。さ、寝よ。
『ガス人間第一号』を観てきましたよ。……といっても最後の30分間のみです。でも話はわかりました素敵でしたうるっと来ました、ていうか怖ぇー!というわけで面白かったです。はい。予備知識ゼロでしたけど。へへへ。
そして博多座の綺麗な鬼をゲットしてきたわけです!!何せ観た日ですから、収録…どきどき。でも…観た回かどーかは分からないっ(笑)。とりあえず、表紙もろもろその他よりも中の鬼は数倍キレイです(笑)。明日観よ~~☆
ところで今日は諸事情により、超古典的な待ちぼうけをしてたわけですが…(※古典的な待ち合わせ…待ち合わせ場所から動けないでじーっと待つ形式)頭の中には思いっきり「街灯に寄りかかって」がぐるぐる流れてました。「まちっかどっでこうして待っていると娘さんが来るはずなんだ~♪」…来ない(がくー)。まあ、そんな感じでしょぼくれて街灯ならぬ壁に寄りかかって本など読んでおりましたら、向こうから「悠ちゃん?」って声かけられまして…ええええーっ。なんでいるのーとは言いませんが(目的は違えどここは東宝前(笑))、まさか会うとは、な白熊隊さまとバッタリでした。待ちぼうけにつきあわさせました(おい)。お喋りできて楽しかったでーす(ふふふふ)。
さあっ、今日こそっ、早く寝るのよ!寝たいのよっ!!……あ、コンタクト変えよう(乾き目めそめそ)。
そして博多座の綺麗な鬼をゲットしてきたわけです!!何せ観た日ですから、収録…どきどき。でも…観た回かどーかは分からないっ(笑)。とりあえず、表紙もろもろその他よりも中の鬼は数倍キレイです(笑)。明日観よ~~☆
ところで今日は諸事情により、超古典的な待ちぼうけをしてたわけですが…(※古典的な待ち合わせ…待ち合わせ場所から動けないでじーっと待つ形式)頭の中には思いっきり「街灯に寄りかかって」がぐるぐる流れてました。「まちっかどっでこうして待っていると娘さんが来るはずなんだ~♪」…来ない(がくー)。まあ、そんな感じでしょぼくれて街灯ならぬ壁に寄りかかって本など読んでおりましたら、向こうから「悠ちゃん?」って声かけられまして…ええええーっ。なんでいるのーとは言いませんが(目的は違えどここは東宝前(笑))、まさか会うとは、な白熊隊さまとバッタリでした。待ちぼうけにつきあわさせました(おい)。お喋りできて楽しかったでーす(ふふふふ)。
さあっ、今日こそっ、早く寝るのよ!寝たいのよっ!!……あ、コンタクト変えよう(乾き目めそめそ)。
『再会/ソウル・オブ・シバ』を観てきましたよ。星組全国ツアー公演です。
『再会』は再演もしてるし、今までさんざっぱらスカイステージで放映してるのにも関わらず、一回も観たことがないという曰くつき公演で(笑)しかしながらちょうどプログラムに脚本が載らなくなった→脚本集が出た→もちろん買った、といういきさつで、脚本はしっかり読んだという変な公演であります(変って)。ところで再会1本でポスター作ったの初めてだよね?ポスターがすっげぇラブラブ彼氏彼女って感じで、めちゃ観に行きたくなったのですよねー。んで、行ったんですけど。
最近重いもんばっかり観てたので、これくらい軽くて何にも考えずにふわーって観れるのはとっても楽しいです。心配していたねねちゃんの歌も、そこまでずっこける程ではありませんでした…ほっ。あと脚本も大分変ってました。それどうよ?って思ったオチの台詞とか。柚希氏の芸風=星組男役のあの謎の「やさしさ」と相まって、非常に「ふふふ」って感じなオチになってたと思います。前2回はあれだもんな…「嘘つき女の罰として、一生俺について来い!」「いいわよ…どこまでも、どこまでもついていってあげるわよ!」でしたから。あれだとサンドリーヌがツンデレにしても嫌味な女で嫌だったんです。はい。観てないのに良く知ってるな?断片的には観ましたから…通して観たことないだけで。
女を初期化云々は、当然初演の頃(99年)にはなかった台詞なんですが、まあオチに持ってくる必要上前の方でも言うようになったのでしょうな。あの台詞自体はちょっとどうかと思いますが、オチの変化は大好きです。
ソウル・オブ・シバの方は~。韓国公演は観てないから、うーん、変化はわからんのですがー。とりあえずノリノリかつ必要性っていうか時間稼ぎになんとなく見えるよなぁな意味でスター性はあるけどどうなのよな凰稀氏シバを観てると「あれ?このショーってこんなんだったっけ??」と激しく疑問を覚えました。まあ、元は御大ポジションだし…。あと、デュエットダンスならぬトリオダンス。しかも二番手が入ってるのにその二番手は唄わずにトップのみが唄うというビックリ展開に心底ビックリでした。口開きました。好きなユニゾン振りですけど、え、えええ、デュエットダンスはー!?これも前からあったんだろうか?むむむ?
そして帰ってくればとっくに日付が変わっている罠。くっそ~。寝るぞ!「寝たら忘れる」!
『再会』は再演もしてるし、今までさんざっぱらスカイステージで放映してるのにも関わらず、一回も観たことがないという曰くつき公演で(笑)しかしながらちょうどプログラムに脚本が載らなくなった→脚本集が出た→もちろん買った、といういきさつで、脚本はしっかり読んだという変な公演であります(変って)。ところで再会1本でポスター作ったの初めてだよね?ポスターがすっげぇラブラブ彼氏彼女って感じで、めちゃ観に行きたくなったのですよねー。んで、行ったんですけど。
最近重いもんばっかり観てたので、これくらい軽くて何にも考えずにふわーって観れるのはとっても楽しいです。心配していたねねちゃんの歌も、そこまでずっこける程ではありませんでした…ほっ。あと脚本も大分変ってました。それどうよ?って思ったオチの台詞とか。柚希氏の芸風=星組男役のあの謎の「やさしさ」と相まって、非常に「ふふふ」って感じなオチになってたと思います。前2回はあれだもんな…「嘘つき女の罰として、一生俺について来い!」「いいわよ…どこまでも、どこまでもついていってあげるわよ!」でしたから。あれだとサンドリーヌがツンデレにしても嫌味な女で嫌だったんです。はい。観てないのに良く知ってるな?断片的には観ましたから…通して観たことないだけで。
女を初期化云々は、当然初演の頃(99年)にはなかった台詞なんですが、まあオチに持ってくる必要上前の方でも言うようになったのでしょうな。あの台詞自体はちょっとどうかと思いますが、オチの変化は大好きです。
ソウル・オブ・シバの方は~。韓国公演は観てないから、うーん、変化はわからんのですがー。とりあえずノリノリかつ必要性っていうか時間稼ぎになんとなく見えるよなぁな意味でスター性はあるけどどうなのよな凰稀氏シバを観てると「あれ?このショーってこんなんだったっけ??」と激しく疑問を覚えました。まあ、元は御大ポジションだし…。あと、デュエットダンスならぬトリオダンス。しかも二番手が入ってるのにその二番手は唄わずにトップのみが唄うというビックリ展開に心底ビックリでした。口開きました。好きなユニゾン振りですけど、え、えええ、デュエットダンスはー!?これも前からあったんだろうか?むむむ?
そして帰ってくればとっくに日付が変わっている罠。くっそ~。寝るぞ!「寝たら忘れる」!
『組曲・虐殺』を銀河劇場で観て来ましたよ。
井上ひさしです。面白くないわけないじゃないですかっ。っていうか心底面白くて、テーマはテーマですからものすごく深くて重くて笑いつつ頭を使って…ええ、充実してました。3時間。小林多喜二の話ですからラストは動かしようがないわけで、それを一体どう見せてくれるのかな、と思ってましたので、どの役者さんもとてもぴったりハマっていて、全く観客としてはストレスのない良い芝居でありました。こういうの見ると演劇って、きっと、おそらく、脚本+演出の思うことを増幅して伝えるには良い媒体なんだろうなと思うわけですが。ちなみにそうなると文筆創作ってのはそれら全部ひとりでせっせこやらにゃならんのですが…私の場合は脚本の詰めが甘くて演出の腕は時々すごい気合が入り、役者の思いばっかり溢れ返ってる事態になってるようです。はっはっはー…笑いごっちゃないよ。精進せぇな。
さてそれで、思想と恋愛についてなんかつらつら考えました。やっぱり思想を同じくするひと=同志と、心の大事にしておきたい部分を捧げるひと=恋人が両立するのは難しいのかなとか。またはそれは両立してしまっては、逆に幸福ではありますが状況いかんによっては死ぬより辛いことになってしまうのかなとか。はたまたそれは、一緒に地獄に落ちても良い相手と、自分はともかくもひとつ綺麗な何も心配のいらないところに崇めたてまつっておきたい相手との違いなのかなとか。
男と女の関係で同志と恋人は両立しにくいと思います。それはぶっちゃけて言ってしまえば、恋人とはこどもを作るものだと思うから。こどもが出来たら、男と女の関係で同志はもう成立しないと思うのです。成立しない…というか出来ない、というか。それは、やっぱり私は女はこどもがいる時はこどもを一番に考えるものだと思っていますので。少なくともこどもが赤子のうちは、私ひとりは私ひとりでないんだと思ってるのです。女はひとりだけれども、母と赤子はお互いひとりではないのです。常にふたり。
そして同志はひとり同士でないと成立できないと思うのです。同じベクトルで、強さは違っても進んでいて、ふと隣にいる相手を認識していくものだと思うのです。そしてひとりで立っているからこそひとりでないのを認識して満たされると思うのです。同志って、そういう解釈なんだ、私の中では。
二次創作でしかもBLを私が好んで書くわけは、もしかしたらそんなところにあるのかもしれません。だって同志と恋人が両立するもんね、その場合。けどそうやって、同志=恋人なものをさんざ書いていますと、さてはて身体の関係というものは結局どう理由づけしたものか、とかそんな問題に突入します。だからかなぁ、私の書く右の人はどうもセックス嫌いが多いです。少なくとも全面的に「大好き!」って言ってくれるひとがいない。今書いてる某彼なんかきっぱりはっきり「嫌」と言ってます。本気で。イヤよイヤよでなくて。
充足感だとは思うんですけどね。満たされた感じ。精神の充足ではあるんですけれども、人の温もりとかそういう身体から満たされていく感じ。
フム!寝ましょう。
井上ひさしです。面白くないわけないじゃないですかっ。っていうか心底面白くて、テーマはテーマですからものすごく深くて重くて笑いつつ頭を使って…ええ、充実してました。3時間。小林多喜二の話ですからラストは動かしようがないわけで、それを一体どう見せてくれるのかな、と思ってましたので、どの役者さんもとてもぴったりハマっていて、全く観客としてはストレスのない良い芝居でありました。こういうの見ると演劇って、きっと、おそらく、脚本+演出の思うことを増幅して伝えるには良い媒体なんだろうなと思うわけですが。ちなみにそうなると文筆創作ってのはそれら全部ひとりでせっせこやらにゃならんのですが…私の場合は脚本の詰めが甘くて演出の腕は時々すごい気合が入り、役者の思いばっかり溢れ返ってる事態になってるようです。はっはっはー…笑いごっちゃないよ。精進せぇな。
さてそれで、思想と恋愛についてなんかつらつら考えました。やっぱり思想を同じくするひと=同志と、心の大事にしておきたい部分を捧げるひと=恋人が両立するのは難しいのかなとか。またはそれは両立してしまっては、逆に幸福ではありますが状況いかんによっては死ぬより辛いことになってしまうのかなとか。はたまたそれは、一緒に地獄に落ちても良い相手と、自分はともかくもひとつ綺麗な何も心配のいらないところに崇めたてまつっておきたい相手との違いなのかなとか。
男と女の関係で同志と恋人は両立しにくいと思います。それはぶっちゃけて言ってしまえば、恋人とはこどもを作るものだと思うから。こどもが出来たら、男と女の関係で同志はもう成立しないと思うのです。成立しない…というか出来ない、というか。それは、やっぱり私は女はこどもがいる時はこどもを一番に考えるものだと思っていますので。少なくともこどもが赤子のうちは、私ひとりは私ひとりでないんだと思ってるのです。女はひとりだけれども、母と赤子はお互いひとりではないのです。常にふたり。
そして同志はひとり同士でないと成立できないと思うのです。同じベクトルで、強さは違っても進んでいて、ふと隣にいる相手を認識していくものだと思うのです。そしてひとりで立っているからこそひとりでないのを認識して満たされると思うのです。同志って、そういう解釈なんだ、私の中では。
二次創作でしかもBLを私が好んで書くわけは、もしかしたらそんなところにあるのかもしれません。だって同志と恋人が両立するもんね、その場合。けどそうやって、同志=恋人なものをさんざ書いていますと、さてはて身体の関係というものは結局どう理由づけしたものか、とかそんな問題に突入します。だからかなぁ、私の書く右の人はどうもセックス嫌いが多いです。少なくとも全面的に「大好き!」って言ってくれるひとがいない。今書いてる某彼なんかきっぱりはっきり「嫌」と言ってます。本気で。イヤよイヤよでなくて。
充足感だとは思うんですけどね。満たされた感じ。精神の充足ではあるんですけれども、人の温もりとかそういう身体から満たされていく感じ。
フム!寝ましょう。
『ロシアン・ブルー―魔女への鉄槌―/RIO DE BRAVO!!』を観てきましたよ。雪組公演です。
………私、水夏希氏が好きじゃないのか、水夏希氏の相手役ポジションに来る娘役ちゃんが好きじゃないのかよくわからなくなりました(笑)。ていうか水氏は男役と絡んでる方が見てて楽しい(爆)。いや、絡むなと言っているわけじゃないんですが。時々瞬間風速的に「それ、スキ!」ってなるんですが。うううううむ。
それに対して私ムダに彩吹氏と音月氏はダイスキなんだと思いました。彩吹氏の今回の役どころ見てたら、ああこの人花咲ける青少年のクインザとかすっげー似合うんだろうなと思いました、ちょっと狂信的入っちゃうところが特に(笑)。音月氏は相変わらずの超ネアカ芸風でした。ほんと好きです。
相手役のあの子はなんというか、役柄のせいでしょうか、前の嫁さまに芸風似てる気がして、私前の嫁さま苦手でして、つまりは苦手な感じっていう…ううううう。あとプロローグの役名「オーバート」が彼女の言い方だとどうしても「大鳩」に聞こえるのがすっごくすっごく気になってしまいました。彩吹氏が言うまで「オーバート」だってわからなかったさ(爆)。ああしかし、その昔「カートンさん」が「加藤さん」だった花のあの子は私今ではかなり好きです。ってことはそのうち…と薄ら期待しといてもいいもんですかね。ムズムズしますが。
ショーは…ショーは…ショーでした…。ポンポン率は周囲にそんなに多くなかったですが…うん…。ところでパピヨンの場面はまた彩吹氏はそんな役かと噴きそうになりました。どうしてこう…ヒロイン←主役←彩吹氏、の構図なんですかねいつでもどこでも(笑)。いいんですけどね。報われない男、サイコーですけどね(笑)。なんだかな…とな…。
卒論をせっせと原稿形式にしてたんですが、どう考えても大いに加筆修正が必要っていう…!うーわー!何も考えずに書いて3日で仕上げて出したツケがこんなとこに!切羽詰まってる方がいろいろやるからいいんですけど。あー、1日って、短い。
………私、水夏希氏が好きじゃないのか、水夏希氏の相手役ポジションに来る娘役ちゃんが好きじゃないのかよくわからなくなりました(笑)。ていうか水氏は男役と絡んでる方が見てて楽しい(爆)。いや、絡むなと言っているわけじゃないんですが。時々瞬間風速的に「それ、スキ!」ってなるんですが。うううううむ。
それに対して私ムダに彩吹氏と音月氏はダイスキなんだと思いました。彩吹氏の今回の役どころ見てたら、ああこの人花咲ける青少年のクインザとかすっげー似合うんだろうなと思いました、ちょっと狂信的入っちゃうところが特に(笑)。音月氏は相変わらずの超ネアカ芸風でした。ほんと好きです。
相手役のあの子はなんというか、役柄のせいでしょうか、前の嫁さまに芸風似てる気がして、私前の嫁さま苦手でして、つまりは苦手な感じっていう…ううううう。あとプロローグの役名「オーバート」が彼女の言い方だとどうしても「大鳩」に聞こえるのがすっごくすっごく気になってしまいました。彩吹氏が言うまで「オーバート」だってわからなかったさ(爆)。ああしかし、その昔「カートンさん」が「加藤さん」だった花のあの子は私今ではかなり好きです。ってことはそのうち…と薄ら期待しといてもいいもんですかね。ムズムズしますが。
ショーは…ショーは…ショーでした…。ポンポン率は周囲にそんなに多くなかったですが…うん…。ところでパピヨンの場面はまた彩吹氏はそんな役かと噴きそうになりました。どうしてこう…ヒロイン←主役←彩吹氏、の構図なんですかねいつでもどこでも(笑)。いいんですけどね。報われない男、サイコーですけどね(笑)。なんだかな…とな…。
卒論をせっせと原稿形式にしてたんですが、どう考えても大いに加筆修正が必要っていう…!うーわー!何も考えずに書いて3日で仕上げて出したツケがこんなとこに!切羽詰まってる方がいろいろやるからいいんですけど。あー、1日って、短い。