忍者ブログ
ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



[2754]  [2753]  [2752]  [2751]  [2750]  [2749]  [2748]  [2747]  [2746]  [2745]  [2744
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

イングウェとフィンゴルフィンって組み合わせ以前になんか書いたなーと思っていたらまさかの結び目のある心臓でした。確かに。だからやっぱりフィンウェさんがいなくなるってシチュエーションだと普通はここが会話するんだよな。私の妄想上では常にそうなるってことだ。

 とはいえ今日渦巻いていた妄想はこのふたりのぴろーとーくなわけで。なんでそうなったのさ。というのが考えてたこと。以前からたびたび言ってる湖の規範と氏族の規範について、とりわけ結婚てものを各氏族どうとらえてるのか、もともと湖では?とかそういうことをつらつらと。

 前々からヴァラールは父系でクウェンディは母系、湖からアマンへの大いなる旅を経て、制度が出来て法律が出来て、慣習が変わった。アマンに住むってそういうことだと言っております。父系母系の理解はざっくりどころか少々トンデモではありますけれど、そう考えると自分の妄想が一本通って楽なので(おい)その方向で突き進んでる。

 ヴァンヤールは独身時代奔放で、伴侶が決まると超一途。この氏族が伴侶が死んで悲嘆のあまり死んだことがあるって思ってます。テレリは惚れた者負けのモテる方に選ぶ権利がある的な…必然的に多夫一妻的な…のを。じゃノルドールはって、ノルドールは普通に恋多きイメージ。そら人数増えるわと。

 母系のきょうだい婚を気にしない感じと、父系の掟はゼッタイ感をうまいことぶつけたいんですよね。でも説明するより完全に話に書いた方が良いような気がしている。なんだろこれ。
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Adress
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


<< あけました HOME さてはて <<
忍者ブログ   [PR]
 
PR