ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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半年ぶりのナマ旦那はおなか出しちゃったりとかしてまして、しかしその腹というものが何とも滑らかでまろくてしかし腹筋は割れてるようで(笑)臍は縦だわムダなところがなくて良い腹でございましたが、そのへん出してるのをみて思ったことは、まあなんてこのひとは、どこもかしこも相変わらず、するぺたで、色気というよりも保護欲を抱かせるくせして相も変わらず素晴らしい包容力を醸し出し、女性というより男役というよりなんだか無性かつかっこいいのか・かわいいのか良くわからんとりあえず魅力的ないきものだなぁ、とかそんな所でした。おさかな?トカゲ?ぬらりひょん??
というわけで「YOKA WAO CONCERT」に行って参りましたよ。このネーミング、「ジャイアンリサイタル」並みに直球勝負ですよね。負けませんとも!(何)パンフレットが無駄に高かったが文句は言うまい。私はパンフレットを買ったんじゃなくてきっと写真集を買ったんだそうなんだ。思えば写真とか画像とか、そういうものに手を出そうと思わせたのも旦那でした。ああ偉大な方だ、私にとっては…ゼロ地点と言い切るには何もかもぶっちぎってる気もするが、そして未だもってドコが好きだと明確に言えないがああ好きだ、好きだー!
旦那に関してはもうなんか超越しちゃったというか、究極的にはもう生きてるだけでいいです。幸せです。嬉しいです。んでさらにあの方が「幸せだー」と思ってたらとりあえず私も幸せです(笑)。ええ、だって、歌ってても踊ってても喋ってても立ってても座ってても嬉しいんです。存在が愛しい。母上に「痛いファン」呼ばわりされましたが、ああ痛くて何が悪い!(堂々)いや、私はとりあえず、周囲に迷惑はかけてないと思う…よ…?だって旦那観たらとりあえず上機嫌の上に上機嫌になってごきげんでにこにこしてる位よ?それって迷惑よりいいことじゃない?
それで旦那のおなかなんですけど(そんなにインパクトあったのか、旦那のナマ腹…)(だって見たことないもの)(そりゃすみれコードですから?(笑))、っていうかおなかのみならずあのひとったら跳んだり跳ねたり(いやだから踊ってるんだってば)するもんですから、挙句の果てにはアバラまでみえてましたよ…。旦那の肋骨…(ぽかん)。そんで全くもって相変わらす女性の女性たるふくらみはおうちの引き出しに仕舞っていらっしゃってるらしくなんともするぺたなお体でございますが、いや、へそ出しですから脚の方も相当きわどかったわけですが、なんとも5歳くらいのこどもみたいなするするすべすべ具合でしてね、や、肩とか出したら相当がっちりしてるのも太もも結構あるのもお尻もなかなかあるのも知ってるんですけど……なんだろうこのひとは、ていうか人間なんだろうか、っつーか何か別のいきものではないか、…そのなんだ、国籍とか性別とかそのへん超えてる…のみならず人類をやめちゃうのはどうかと思いますがあー全く仕方ないよね時々私の目には君が天使にみえるんだ!(壊れた)未分化っていうか無性っていうかさぁ!くらいに激しく「うわぁああああわぁ何ていうか好きだぁああ!」ってわたわたしてました(爆)。幕開きいきなりヘソ出しは刺激がキツいです…。いえもう開演前に突然「和央ようかさんへの質問は提出しましたかっ!開演前だけでしめきりますよ!」って言われた時にすでにどきーんのずっきゅーんで座席でへたっていた身ではありますけれども。ああもう変わってないのが嬉しいやらそれで良いのかとも思いつつだって好きなんだもん(もう何もかもぐちゃぐちゃです)。
旦那に女らしい凹凸がないのはいつものことで(おい)、しかし退団したとは思えないほどかなり素に近くはありますが「男役」でしたね…。コンサートだからいいのか。どっちかっていうとお茶会のノリもあったし(笑)。別にいきなりすっごいドレス着てきてもナチュラルに受け入れる自信はありますが、半年(もう心の中では2、3年経ってる(笑))経ってはじめてのコンサートとしては、実にいい感じなスタートなんではないでしょうか。まだまだファンを増やしているようですし(ヒトゴトのように言ってみる)(君もファンだろ…)(ええもうそりゃー人生の半分以上ファンですとも(笑))。
で、その旦那から片時も離れない、われらが嫁さんはどうだったかというと、髪の色を濃い目にして、さらにちょっと太ったっていうかふっくらしていいところにちゃんとお肉がついたらしく、女性らしさアップ↑にも関わらず変わらない美脚とスタイルと少女性と旦那への愛!で素晴らしかったです。……ああ私って、つくづくこのコンビ好きなんだなーとか思いました。デュエットダンスとかデュエットソングとか、ほんともう、落ち着くっていうか好きだなぁ、と。在団中は、好きは好きなんですけども過食気味で「もうイラナイ…おなかいっぱい…」状態だったようです、どうやら。今回はそりゃ旦那の名前を冠したコンサートなものですから、旦那と嫁の比率が実にいい感じで、「旦那ファンです、ずっと見ていたので嫁さんもかなり好きです」な人には気持ちいい比率であったように思えます。リフト!燕尾!タンゴ!…旦那、ちゃんと回復して私は嬉しいよ!君もう年だから(爆)ケガの時はマジに気が気でなかったよ!
ワイルドホーン氏の曲とかもああ聴かせてくれるなぁ、と。旦那は決して「ものすごくうまい」歌手ではないんです。時々音は外すしコブシ思いっきりきいちゃう時もあるし。だけど声量はあるし、心の方はもう全力直球勝負、だけでもない繊細さもありつつ、ああいう歌い上げる曲は見事に素敵なカタルシスを味わわせてくれます。そんな感じに好きな歌い方(笑)。や、正当な評価はできません。好きですもん。過度にべた褒めはしないけど、だって好きですもん。贔屓ですもん。贔屓目で語りますとも。
一幕では客席降りでかなり近くまで来るし…(もちろんおなかをじっくり見ました)(この変態め)。二幕冒頭では「たかこの部屋」と称して質問箱から質問にお答えしてくれましたが、名前を読み忘れたり「彼氏とNever Say GoodByeを観て…」と読みかけて「彼氏!? うらやましい」と拗ねてみたり(爆)、ああもう可愛いったらしょうがない♪私はもう本気で旦那好きなんだな末期だな当たり前だー(がしゃーん)(脳内でちゃぶ台返し)とか考えてにこにこにこにこ…ああ、笑ったまま顔が戻らない(嬉しすぎ)。さらに「酒豪のたかちゃん、コンサートが終わったら何をどのくらい飲みますか?」という質問に「何をどれだけって…私そんな酒好きではなくってですね、お酒も、バヤリースのオレンジジュースも好き、みたいな微妙~な感じなので~」「どのくらい…どのくらいでも…」などと微妙な酒豪発言を繰り返した末に「でも炭酸好きなんでー、コンサート終わったら…シャンパンを飲みたいと思います♪」って締めまして、客席の私悶える…シャンパン!!(笑)っていうか、旦那は炭酸好きなのか…。炭酸ダメだけどシャンパンだけ飲める私みたいなのはそうそういないか(当たり前だ)。
とにかくもう幸せな2時間(だったはず…)でしたが、何より嬉しかったのは、ラスト曲、もちろん「Never Say GoodBye」だったんですが、なんとまぁ幻の2番を!あの制作発表で歌ったっきり本番の舞台では長すぎてカットされたあの2番を含めて唄ってくれました!きゃああ!私の最も好きな歌詞がクリアな音声でナマで!(制作発表の模様を放映した時は、コメントやら音声が被っていてよく聞こえなかったのです…)それにしても素敵な持ち歌があってよかったねぇ、旦那…「決して言わないさよならは」でナニゴトも締められるなんてとっても幸運ですな。うん。
試験勉強もレポートもマルっと残ってますが…いいの。今日は幸せ(爆)。あ~~~、まさにゼロ地点。好みの原点。はふ~(うっとり)。
というわけで「YOKA WAO CONCERT」に行って参りましたよ。このネーミング、「ジャイアンリサイタル」並みに直球勝負ですよね。負けませんとも!(何)パンフレットが無駄に高かったが文句は言うまい。私はパンフレットを買ったんじゃなくてきっと写真集を買ったんだそうなんだ。思えば写真とか画像とか、そういうものに手を出そうと思わせたのも旦那でした。ああ偉大な方だ、私にとっては…ゼロ地点と言い切るには何もかもぶっちぎってる気もするが、そして未だもってドコが好きだと明確に言えないがああ好きだ、好きだー!
旦那に関してはもうなんか超越しちゃったというか、究極的にはもう生きてるだけでいいです。幸せです。嬉しいです。んでさらにあの方が「幸せだー」と思ってたらとりあえず私も幸せです(笑)。ええ、だって、歌ってても踊ってても喋ってても立ってても座ってても嬉しいんです。存在が愛しい。母上に「痛いファン」呼ばわりされましたが、ああ痛くて何が悪い!(堂々)いや、私はとりあえず、周囲に迷惑はかけてないと思う…よ…?だって旦那観たらとりあえず上機嫌の上に上機嫌になってごきげんでにこにこしてる位よ?それって迷惑よりいいことじゃない?
それで旦那のおなかなんですけど(そんなにインパクトあったのか、旦那のナマ腹…)(だって見たことないもの)(そりゃすみれコードですから?(笑))、っていうかおなかのみならずあのひとったら跳んだり跳ねたり(いやだから踊ってるんだってば)するもんですから、挙句の果てにはアバラまでみえてましたよ…。旦那の肋骨…(ぽかん)。そんで全くもって相変わらす女性の女性たるふくらみはおうちの引き出しに仕舞っていらっしゃってるらしくなんともするぺたなお体でございますが、いや、へそ出しですから脚の方も相当きわどかったわけですが、なんとも5歳くらいのこどもみたいなするするすべすべ具合でしてね、や、肩とか出したら相当がっちりしてるのも太もも結構あるのもお尻もなかなかあるのも知ってるんですけど……なんだろうこのひとは、ていうか人間なんだろうか、っつーか何か別のいきものではないか、…そのなんだ、国籍とか性別とかそのへん超えてる…のみならず人類をやめちゃうのはどうかと思いますがあー全く仕方ないよね時々私の目には君が天使にみえるんだ!(壊れた)未分化っていうか無性っていうかさぁ!くらいに激しく「うわぁああああわぁ何ていうか好きだぁああ!」ってわたわたしてました(爆)。幕開きいきなりヘソ出しは刺激がキツいです…。いえもう開演前に突然「和央ようかさんへの質問は提出しましたかっ!開演前だけでしめきりますよ!」って言われた時にすでにどきーんのずっきゅーんで座席でへたっていた身ではありますけれども。ああもう変わってないのが嬉しいやらそれで良いのかとも思いつつだって好きなんだもん(もう何もかもぐちゃぐちゃです)。
旦那に女らしい凹凸がないのはいつものことで(おい)、しかし退団したとは思えないほどかなり素に近くはありますが「男役」でしたね…。コンサートだからいいのか。どっちかっていうとお茶会のノリもあったし(笑)。別にいきなりすっごいドレス着てきてもナチュラルに受け入れる自信はありますが、半年(もう心の中では2、3年経ってる(笑))経ってはじめてのコンサートとしては、実にいい感じなスタートなんではないでしょうか。まだまだファンを増やしているようですし(ヒトゴトのように言ってみる)(君もファンだろ…)(ええもうそりゃー人生の半分以上ファンですとも(笑))。
で、その旦那から片時も離れない、われらが嫁さんはどうだったかというと、髪の色を濃い目にして、さらにちょっと太ったっていうかふっくらしていいところにちゃんとお肉がついたらしく、女性らしさアップ↑にも関わらず変わらない美脚とスタイルと少女性と旦那への愛!で素晴らしかったです。……ああ私って、つくづくこのコンビ好きなんだなーとか思いました。デュエットダンスとかデュエットソングとか、ほんともう、落ち着くっていうか好きだなぁ、と。在団中は、好きは好きなんですけども過食気味で「もうイラナイ…おなかいっぱい…」状態だったようです、どうやら。今回はそりゃ旦那の名前を冠したコンサートなものですから、旦那と嫁の比率が実にいい感じで、「旦那ファンです、ずっと見ていたので嫁さんもかなり好きです」な人には気持ちいい比率であったように思えます。リフト!燕尾!タンゴ!…旦那、ちゃんと回復して私は嬉しいよ!君もう年だから(爆)ケガの時はマジに気が気でなかったよ!
ワイルドホーン氏の曲とかもああ聴かせてくれるなぁ、と。旦那は決して「ものすごくうまい」歌手ではないんです。時々音は外すしコブシ思いっきりきいちゃう時もあるし。だけど声量はあるし、心の方はもう全力直球勝負、だけでもない繊細さもありつつ、ああいう歌い上げる曲は見事に素敵なカタルシスを味わわせてくれます。そんな感じに好きな歌い方(笑)。や、正当な評価はできません。好きですもん。過度にべた褒めはしないけど、だって好きですもん。贔屓ですもん。贔屓目で語りますとも。
一幕では客席降りでかなり近くまで来るし…(もちろんおなかをじっくり見ました)(この変態め)。二幕冒頭では「たかこの部屋」と称して質問箱から質問にお答えしてくれましたが、名前を読み忘れたり「彼氏とNever Say GoodByeを観て…」と読みかけて「彼氏!? うらやましい」と拗ねてみたり(爆)、ああもう可愛いったらしょうがない♪私はもう本気で旦那好きなんだな末期だな当たり前だー(がしゃーん)(脳内でちゃぶ台返し)とか考えてにこにこにこにこ…ああ、笑ったまま顔が戻らない(嬉しすぎ)。さらに「酒豪のたかちゃん、コンサートが終わったら何をどのくらい飲みますか?」という質問に「何をどれだけって…私そんな酒好きではなくってですね、お酒も、バヤリースのオレンジジュースも好き、みたいな微妙~な感じなので~」「どのくらい…どのくらいでも…」などと微妙な酒豪発言を繰り返した末に「でも炭酸好きなんでー、コンサート終わったら…シャンパンを飲みたいと思います♪」って締めまして、客席の私悶える…シャンパン!!(笑)っていうか、旦那は炭酸好きなのか…。炭酸ダメだけどシャンパンだけ飲める私みたいなのはそうそういないか(当たり前だ)。
とにかくもう幸せな2時間(だったはず…)でしたが、何より嬉しかったのは、ラスト曲、もちろん「Never Say GoodBye」だったんですが、なんとまぁ幻の2番を!あの制作発表で歌ったっきり本番の舞台では長すぎてカットされたあの2番を含めて唄ってくれました!きゃああ!私の最も好きな歌詞がクリアな音声でナマで!(制作発表の模様を放映した時は、コメントやら音声が被っていてよく聞こえなかったのです…)それにしても素敵な持ち歌があってよかったねぇ、旦那…「決して言わないさよならは」でナニゴトも締められるなんてとっても幸運ですな。うん。
試験勉強もレポートもマルっと残ってますが…いいの。今日は幸せ(爆)。あ~~~、まさにゼロ地点。好みの原点。はふ~(うっとり)。
母上と一緒に『維新回天・竜馬伝!/ザ・クラシック』を観て来ました。ひとつきぶりくらいの東京宝塚劇場…。なんかラウンジ変わってるんですけどー!? 芝居の方は、この芝居食いの私をして「なんか紙芝居みたい…」という感想を抱かせて終わり(ってか私、幕末苦手だったんだなぁとつくづく思ってしまった(爆))、ショーの方は「ほうほう」とぼけーっと観てる間に終わってました(おい)。いいのかそれで。楽しかったんですけど~、……ああ旦那がいないと何か別の組みたいと(……。)。お宙だけどお宙じゃない…(笑)。
そしたら帰りの電車で突然母上が「もしかして大学院行きたい?」とか言ってくる。母上、そりゃ行きたいか行きたくないかで申せば行きたいですよ。とても。あいにく学費が稼げませぬ。父上との約束では大学院に行きたきゃ自費で行けとのことですので。勉強は、けっこう、好きかもしれん…。しかし学費…高いんだ…(しょんぼり)。
それはさておき、今日はエレンミーレが元気でした。彼、ウチでは階段が定位置で、「エレンミーレさんって、ルーミルさんに対してはなんか人格変わってるよね」とか言われる猫かぶりですが、非常に足癖が悪いです。っていうか大半ルーミルを蹴飛ばしてます。階段から蹴り飛ばし噴水に蹴り落とし回廊で脚払いをかけ背中に足跡をつけます。そして立ち去ります。お手手は大事大事しといて使いません。殴るなんて!…エイセルロスにくらいだな(なんでさ)(だって殴る殴らないって話してたし)(いやむしろ実際会った時は蹴り飛ばしてたんだったりして)。
なんでお手手を大事大事してるかというと、大半は竪琴を抱えてて両手がふさがってるからです。楽器で殴るという選択肢は彼の頭にありません。ていうか、楽器及び手が傷つくよーなことはやりません。なぜなら彼は伴奏もしくは演奏がないと絶対歌わないからです。だってエレンミーレの歌は「詩をひきたてる音楽」なんです。ふたつセットで成立するんです。声だけじゃ彼的に却下なんです。というわけで攻撃手段は足です(だからなんでヴァンヤの伶人に攻撃手段が必要になる)。あ、口も出るな。
楽器(つまりは伴奏・演奏・音楽)がないと歌わないってのはエレンミーレの個人的こだわりですが、そんじゃー他の伶人方はどうかとちょいと考えてみました。
マグロールは、むしろ武人なので(何?)伴奏なくったって一向に構いやしません。楽器を持つ余裕がないことも充分に考えられますし、そもそも黄金の声でございます。だから特にそのへんのことを考えたことがそもそも無い、と思う。
ダイロンは、…最近妙にハッキリとしたイメージで脳内においでになってますが(そのままシンダール方面になだれこめれば良いんだが)、彼こそ極端に楽器のいらない人だけど、気がのらないのを誤魔化すというか(誤魔化す必要はおそらく全くないんだけど)、断りの口実にわざと手をケガして「竪琴弾けないから今日は歌わない」とか言い張りそう。っていうか考えた瞬間、微笑んだまま窓ガラス素手でばしゃんとブチ破った後にそんな台詞を吐いてくれたんですが。ひぃ!つーか私的にはその質問「どーしても歌いたくない時に歌えと命令が来ました。どーしますか?」をした時に一番過激な行動だったのがダイロンだったって時点で相当ビビったんですけど。ああ、ちなみに誰に振っても「どーしても歌いたくない時には歌わない」という選択肢を選んできましたよ。…つ、つおい。
ああ、つまりはダイロンも一応は「伴奏あって歌いたい」派なわけか。タテマエ上。まったく気にせずふんふん歌ってると思うけど。
そーゆーふうに大事なお手手を大会戦から戻ってきたらケガとかしててルーミルに「仕方ないから君のへったくそな歌で我慢しよう」とか言ってるといいと思います。エレンミーレ。(そう考えるってことは君今日何書いてたんだい?)(自問自答)
第1紀アマン居残り組を考えてて楽しいのは、ノルドール出奔の時に最終的に残ることになったノルド達の中でも「最初っから残った」派と「フィナルフィン隊に入ってくっついてった」派と「別隊だったがフィナルフィンにくっついて帰ってきた」派がいることです。別隊って言ってもトゥアゴン隊でしょうな(私の中ではフィンゴルフィン一家でトゥアゴン隊だけが同族殺害をしておりません)。やっぱり同族殺害しちゃったらすっごく戻りたくなっても「いや戻れない…;」ってなると思うので。それで考えると、ルーミルは一旦出て行った派かな、と。マハタンが最初っから残った派だし…。この問題は大会戦の時に行くか行かないか問題まで引きずるんです(引きずりすぎー!)。だからどっかでちゃんと考えなくては。マハタンは終始一貫してて絶対動かないんですけど。
ナイトフォールと大会戦はやっぱり連動するなぁ。アマンでの大事件ってそこしかないから、って気もしますが。何度も言ってますが、大会戦関連のメインテーマは「こちらにも時は流れた」です。変化がある。しがらみもある。がんばれ自給自足。むしろこれで「かいてみようかな」人口を増やす心意気で。心意気で…ああああレポート地獄がぁああ…。
そしたら帰りの電車で突然母上が「もしかして大学院行きたい?」とか言ってくる。母上、そりゃ行きたいか行きたくないかで申せば行きたいですよ。とても。あいにく学費が稼げませぬ。父上との約束では大学院に行きたきゃ自費で行けとのことですので。勉強は、けっこう、好きかもしれん…。しかし学費…高いんだ…(しょんぼり)。
それはさておき、今日はエレンミーレが元気でした。彼、ウチでは階段が定位置で、「エレンミーレさんって、ルーミルさんに対してはなんか人格変わってるよね」とか言われる猫かぶりですが、非常に足癖が悪いです。っていうか大半ルーミルを蹴飛ばしてます。階段から蹴り飛ばし噴水に蹴り落とし回廊で脚払いをかけ背中に足跡をつけます。そして立ち去ります。お手手は大事大事しといて使いません。殴るなんて!…エイセルロスにくらいだな(なんでさ)(だって殴る殴らないって話してたし)(いやむしろ実際会った時は蹴り飛ばしてたんだったりして)。
なんでお手手を大事大事してるかというと、大半は竪琴を抱えてて両手がふさがってるからです。楽器で殴るという選択肢は彼の頭にありません。ていうか、楽器及び手が傷つくよーなことはやりません。なぜなら彼は伴奏もしくは演奏がないと絶対歌わないからです。だってエレンミーレの歌は「詩をひきたてる音楽」なんです。ふたつセットで成立するんです。声だけじゃ彼的に却下なんです。というわけで攻撃手段は足です(だからなんでヴァンヤの伶人に攻撃手段が必要になる)。あ、口も出るな。
楽器(つまりは伴奏・演奏・音楽)がないと歌わないってのはエレンミーレの個人的こだわりですが、そんじゃー他の伶人方はどうかとちょいと考えてみました。
マグロールは、むしろ武人なので(何?)伴奏なくったって一向に構いやしません。楽器を持つ余裕がないことも充分に考えられますし、そもそも黄金の声でございます。だから特にそのへんのことを考えたことがそもそも無い、と思う。
ダイロンは、…最近妙にハッキリとしたイメージで脳内においでになってますが(そのままシンダール方面になだれこめれば良いんだが)、彼こそ極端に楽器のいらない人だけど、気がのらないのを誤魔化すというか(誤魔化す必要はおそらく全くないんだけど)、断りの口実にわざと手をケガして「竪琴弾けないから今日は歌わない」とか言い張りそう。っていうか考えた瞬間、微笑んだまま窓ガラス素手でばしゃんとブチ破った後にそんな台詞を吐いてくれたんですが。ひぃ!つーか私的にはその質問「どーしても歌いたくない時に歌えと命令が来ました。どーしますか?」をした時に一番過激な行動だったのがダイロンだったって時点で相当ビビったんですけど。ああ、ちなみに誰に振っても「どーしても歌いたくない時には歌わない」という選択肢を選んできましたよ。…つ、つおい。
ああ、つまりはダイロンも一応は「伴奏あって歌いたい」派なわけか。タテマエ上。まったく気にせずふんふん歌ってると思うけど。
そーゆーふうに大事なお手手を大会戦から戻ってきたらケガとかしててルーミルに「仕方ないから君のへったくそな歌で我慢しよう」とか言ってるといいと思います。エレンミーレ。(そう考えるってことは君今日何書いてたんだい?)(自問自答)
第1紀アマン居残り組を考えてて楽しいのは、ノルドール出奔の時に最終的に残ることになったノルド達の中でも「最初っから残った」派と「フィナルフィン隊に入ってくっついてった」派と「別隊だったがフィナルフィンにくっついて帰ってきた」派がいることです。別隊って言ってもトゥアゴン隊でしょうな(私の中ではフィンゴルフィン一家でトゥアゴン隊だけが同族殺害をしておりません)。やっぱり同族殺害しちゃったらすっごく戻りたくなっても「いや戻れない…;」ってなると思うので。それで考えると、ルーミルは一旦出て行った派かな、と。マハタンが最初っから残った派だし…。この問題は大会戦の時に行くか行かないか問題まで引きずるんです(引きずりすぎー!)。だからどっかでちゃんと考えなくては。マハタンは終始一貫してて絶対動かないんですけど。
ナイトフォールと大会戦はやっぱり連動するなぁ。アマンでの大事件ってそこしかないから、って気もしますが。何度も言ってますが、大会戦関連のメインテーマは「こちらにも時は流れた」です。変化がある。しがらみもある。がんばれ自給自足。むしろこれで「かいてみようかな」人口を増やす心意気で。心意気で…ああああレポート地獄がぁああ…。
今日の心境です。
……従妹はあんなにイケメンだったのか。なんというか、この気持ちはおそらくろめ的に申しますと「エアルウェンに会ったルシアン」の感想ですね。ほらろめのエアルウェンってイケメンだから!(何口走ってるの?)(ていうかエアルウェンとルシアンは会えなかったな…従姉妹なのに)
従妹の出演する子どもミュージカルを観に行ってきました。演目は「星の王子さま」で、従妹の役は飛行士です。ええ、飛行士です。いい男でした…(笑)。イケメンなのもさることながら、演技に人柄が出てまして(そりゃまだ中1だし)、素のやさしさとか根の素直さがよく感じられて、かつなんだそのかっこよさは!?とビックリする瞬間もあり。従姉さんは嬉しいよ…(感涙)。でもダメ出ししてきましたけどね!(爆)演じるのはすっかり御免こうむりたいところですが、鑑賞・批評は結局今でもやってますし(文芸で)、もう観劇は大好きですから☆舞台好きだなぁぁ…!
そして今日は昨日に引き続き細かいネタばかり浮いては消え浮いては消えて…。いい感じに闇鍋ですよ。これが数日するとどろんと化けて…はぅうぅ!しまった!で、結局企画の最後の話さっぱり思いついてない!
アマンにいるオロドレスは、「綺麗なお姉さんは好青年」のようです。なんだそれは。普段がゆったりのんびりした時間ですと、めちゃおっとりした綺麗なお姉さんなんだと思うんですよ…(オロドレスはお兄さんですから)(いやほらだって、フィナルフィン家だし)(またそんな…)。弟妹の面倒見はいいが、すっごいマイペースで、たまに変人。フィンロドの弾けぶりにおっとりさで対抗するような。中つ国に行ったらそりゃー普段がゆったりしていられなくなった分、素から好青年になったっつー感じでしょうか。奥さんは歌って口説き落としたと思います。歌うと超包容力と色気が出るくせに好青年なの。あう、素敵だ(おい)。………あれ?結局次男シリーズもまともなヒトいなくない?(なんですと?)(つーか基本的にろめは全員変人じゃん)(言い切った!)(つうかここまで語ったら早く語り終えなさいね…)(自己発破)
あとは「愛と死の輪舞」聞きながら思ったのがうっかりカランシアとハレスだったとか(爆)(でもあの粘着気質はどっちかっていうとクルフィン…)。
怒りの戦いって誰の怒りかって、そりゃマンウェの怒りだろうさ、と思ってしまったがゆえに物凄い勢いで思いついたメルコール捕縛があまりにアイタタだったとか。思いついた勢いで何故か全く関係なく原点回帰気味にあれやこれや読み散らしていたら、マンウェとメルコールはきっぱり言うと百合なんだと悟った。私の中での百合って、そりゃ私が書いた百合とはすこし言いがたいあれやこれやなんですけど、…特にあの擬似母娘兼親友シリーズ…相変わらずあのふたりは好きだけど。あんな感じだなぁ…。あれよりもっと何か痛い感じだけどそれはきっとマンウェとメルコールではふたりの世界が作れないからなんだろうなぁ…。
マンウェが多情で薄情なのは(矛盾して…ないです(爆))そりゃ基本イメージが旦那だから仕方ないとして、メルコール…。ううむ、楽しいが難しい。…ジャンル変遷を考えてみると、ある時どこかで好みが変わったのかもしれないと思いつつ、少なくとも高校時代前半の私だったらまだメルコールの方が好きだったろうに…。今やマンウェ。答えは出てるな、旦那なんだよ問題は。いやだがしかし…(ぐるぐるぐる)好きは好きなんだけどたまに物凄く嫌いになるというか。でも総合で考えるとやっぱり好きだというか…。なんなんだ。
まあいい。あそこは置いとこう。刺繍してたらまた糸が足りなくなった。どんだけ黄色ければ気が済むんだよフィンウェさんちの三兄弟!後にまだフィナルフィンがいるのに足りなくなるって…。豪快に買うか…。
……従妹はあんなにイケメンだったのか。なんというか、この気持ちはおそらくろめ的に申しますと「エアルウェンに会ったルシアン」の感想ですね。ほらろめのエアルウェンってイケメンだから!(何口走ってるの?)(ていうかエアルウェンとルシアンは会えなかったな…従姉妹なのに)
従妹の出演する子どもミュージカルを観に行ってきました。演目は「星の王子さま」で、従妹の役は飛行士です。ええ、飛行士です。いい男でした…(笑)。イケメンなのもさることながら、演技に人柄が出てまして(そりゃまだ中1だし)、素のやさしさとか根の素直さがよく感じられて、かつなんだそのかっこよさは!?とビックリする瞬間もあり。従姉さんは嬉しいよ…(感涙)。でもダメ出ししてきましたけどね!(爆)演じるのはすっかり御免こうむりたいところですが、鑑賞・批評は結局今でもやってますし(文芸で)、もう観劇は大好きですから☆舞台好きだなぁぁ…!
そして今日は昨日に引き続き細かいネタばかり浮いては消え浮いては消えて…。いい感じに闇鍋ですよ。これが数日するとどろんと化けて…はぅうぅ!しまった!で、結局企画の最後の話さっぱり思いついてない!
アマンにいるオロドレスは、「綺麗なお姉さんは好青年」のようです。なんだそれは。普段がゆったりのんびりした時間ですと、めちゃおっとりした綺麗なお姉さんなんだと思うんですよ…(オロドレスはお兄さんですから)(いやほらだって、フィナルフィン家だし)(またそんな…)。弟妹の面倒見はいいが、すっごいマイペースで、たまに変人。フィンロドの弾けぶりにおっとりさで対抗するような。中つ国に行ったらそりゃー普段がゆったりしていられなくなった分、素から好青年になったっつー感じでしょうか。奥さんは歌って口説き落としたと思います。歌うと超包容力と色気が出るくせに好青年なの。あう、素敵だ(おい)。………あれ?結局次男シリーズもまともなヒトいなくない?(なんですと?)(つーか基本的にろめは全員変人じゃん)(言い切った!)(つうかここまで語ったら早く語り終えなさいね…)(自己発破)
あとは「愛と死の輪舞」聞きながら思ったのがうっかりカランシアとハレスだったとか(爆)(でもあの粘着気質はどっちかっていうとクルフィン…)。
怒りの戦いって誰の怒りかって、そりゃマンウェの怒りだろうさ、と思ってしまったがゆえに物凄い勢いで思いついたメルコール捕縛があまりにアイタタだったとか。思いついた勢いで何故か全く関係なく原点回帰気味にあれやこれや読み散らしていたら、マンウェとメルコールはきっぱり言うと百合なんだと悟った。私の中での百合って、そりゃ私が書いた百合とはすこし言いがたいあれやこれやなんですけど、…特にあの擬似母娘兼親友シリーズ…相変わらずあのふたりは好きだけど。あんな感じだなぁ…。あれよりもっと何か痛い感じだけどそれはきっとマンウェとメルコールではふたりの世界が作れないからなんだろうなぁ…。
マンウェが多情で薄情なのは(矛盾して…ないです(爆))そりゃ基本イメージが旦那だから仕方ないとして、メルコール…。ううむ、楽しいが難しい。…ジャンル変遷を考えてみると、ある時どこかで好みが変わったのかもしれないと思いつつ、少なくとも高校時代前半の私だったらまだメルコールの方が好きだったろうに…。今やマンウェ。答えは出てるな、旦那なんだよ問題は。いやだがしかし…(ぐるぐるぐる)好きは好きなんだけどたまに物凄く嫌いになるというか。でも総合で考えるとやっぱり好きだというか…。なんなんだ。
まあいい。あそこは置いとこう。刺繍してたらまた糸が足りなくなった。どんだけ黄色ければ気が済むんだよフィンウェさんちの三兄弟!後にまだフィナルフィンがいるのに足りなくなるって…。豪快に買うか…。
ぎゃーまた落ちてしまった(爆)。単純記憶問題「だけ」出来なくて落っこちるなんて、私はルーミルか!(ルーミルに失礼)(ていうかそれも捏造じゃないか!)
それはそれとして、今日は東京宝塚劇場に潜入(潜入言うな)。雪組の『堕天使の涙/タランテラ!』を観て来ましたよ。どーいうのかって、まぁベタなのは嫌いじゃない(むしろ好き)なんですがベタの上にベタをかけて乙女フィルターというには多少ズレたものをかけた感じ…?
http://www.sankei.co.jp/enak/sumirestyle/2006/nov/kiji/lucifer/00.html
↑にてステージグラフ出てます。ENAKはこれがあるから好きさ(おい)とは言っても東京公演になるまで出してくれないんですけどね…。
嫌いではありませんが、あんま好きでもない上に、芝居食いの妄想というよりもこれを友人に説明する時にぴったりキャスティングになりかねない星矢ネタを思いついてしまって、うぐっ、という気分でした。わーん!seigaのせいだ!(またそんな他人のせいにして!)
しかし何よりも私のテンションを上げてくれるのはそりゃコム蔵さん(※主演の朝海ひかる氏)のビジュアルですよ。……まぁ平ったくぶっちゃけて言いますと、私の中のマエズロスはコム蔵さんの顔をしているもので。んで、今作品プロローグ、それはどこのマエズロスですかと言いたくなるような赤毛長髪のカツラ被ってくださってますんで。今日の心境はまず「生マエズロス見ちゃった…!」な感じ?(聞くな)あ、↑のアドレスに飛んで、扉の次にいますよ赤毛コムちゃんっていうかルシファー(役名)。
あ~、コムちゃんも退団なんだなぁ…。そんな雰囲気しませんでしたが(爆)。…これって多分に私の方がそういう雰囲気感じ取る状態じゃないのが影響してるよなぁ。あ~、最後だったんだなぁ…。あーうー。
ショーの方はごくフツウに楽しかった、んですけど(芝居食い・ショー苦手(爆))……いやぁ、フツウに脚が出てるより、ホットパンツにレッグウォーマー状態(つまりはパンツの太腿の辺りがちょっとだけ繋がってないっていうか…)いやあれはむしろガーターベルトで止めたタイツ状態?で太腿一部のチラリズムの方がよっぽど「ぎゃふん!」なことを悟りました。いやそもそもタカラヅカの人々の脚というのは「踊るための脚ですっ!」と主張してるような色気のあまりない脚なのですけどね。…あの衣装はヒトによっては鼻血ものだ。…オギー(演出家)、やっぱりきっと頭にお花が咲いているんだな。そうに違いない。じゃなきゃあのオギーがあんなカラフルなショーを…っ!(偏見)
ボヤいてないで原稿仕上げてきます…(とぼとぼ)。
それはそれとして、今日は東京宝塚劇場に潜入(潜入言うな)。雪組の『堕天使の涙/タランテラ!』を観て来ましたよ。どーいうのかって、まぁベタなのは嫌いじゃない(むしろ好き)なんですがベタの上にベタをかけて乙女フィルターというには多少ズレたものをかけた感じ…?
http://www.sankei.co.jp/enak/sumirestyle/2006/nov/kiji/lucifer/00.html
↑にてステージグラフ出てます。ENAKはこれがあるから好きさ(おい)とは言っても東京公演になるまで出してくれないんですけどね…。
嫌いではありませんが、あんま好きでもない上に、芝居食いの妄想というよりもこれを友人に説明する時にぴったりキャスティングになりかねない星矢ネタを思いついてしまって、うぐっ、という気分でした。わーん!seigaのせいだ!(またそんな他人のせいにして!)
しかし何よりも私のテンションを上げてくれるのはそりゃコム蔵さん(※主演の朝海ひかる氏)のビジュアルですよ。……まぁ平ったくぶっちゃけて言いますと、私の中のマエズロスはコム蔵さんの顔をしているもので。んで、今作品プロローグ、それはどこのマエズロスですかと言いたくなるような赤毛長髪のカツラ被ってくださってますんで。今日の心境はまず「生マエズロス見ちゃった…!」な感じ?(聞くな)あ、↑のアドレスに飛んで、扉の次にいますよ赤毛コムちゃんっていうかルシファー(役名)。
あ~、コムちゃんも退団なんだなぁ…。そんな雰囲気しませんでしたが(爆)。…これって多分に私の方がそういう雰囲気感じ取る状態じゃないのが影響してるよなぁ。あ~、最後だったんだなぁ…。あーうー。
ショーの方はごくフツウに楽しかった、んですけど(芝居食い・ショー苦手(爆))……いやぁ、フツウに脚が出てるより、ホットパンツにレッグウォーマー状態(つまりはパンツの太腿の辺りがちょっとだけ繋がってないっていうか…)いやあれはむしろガーターベルトで止めたタイツ状態?で太腿一部のチラリズムの方がよっぽど「ぎゃふん!」なことを悟りました。いやそもそもタカラヅカの人々の脚というのは「踊るための脚ですっ!」と主張してるような色気のあまりない脚なのですけどね。…あの衣装はヒトによっては鼻血ものだ。…オギー(演出家)、やっぱりきっと頭にお花が咲いているんだな。そうに違いない。じゃなきゃあのオギーがあんなカラフルなショーを…っ!(偏見)
ボヤいてないで原稿仕上げてきます…(とぼとぼ)。
秘書検定はたぶん受かったと思います…よ?だって今朝解いた問題ふたつくらい出たし!(それだけで受かったとは大胆な)
で、今日は千葉まで全国ツアーの花組公演『うたかたの恋/エンター・ザ・レビュー』を観に行ってきました~♪
いや、もう、面白かった~☆何かと面白かったです。ええ。寿美礼さんを見直しました。ていうか…それは黒蜥蜴の予行演習ですか!? どんだけ美人なんだよこら男役トップ!!
というわけで今現在家族で居間にてお宙の全ツうたかたを観てます。恥ずかしいです。何がって、いや、だってこのルドルフが…旦那が…ぎゃーはずかしいぃぃい!…………あら、宙のうたかたって、全体的に重い(笑)。ていうか深刻。これが芸風か…。
タカラヅカのうたかたの恋しか観た事ないんですけどね。この話、観る度に引っかかる台詞があります。
「わたくしはこの半年、ひとりの時はいつも殿下と向かい合っておりましたから」
「やはり、あなたは可愛い…」
ちょっ!待っ…!
なんでこの台詞にこの台詞で返すんだよ!それで会話が成立するんだよ!!
どんだけヘンなカップルだよこのひとたち!ていうか危ない子たちだよちょっと!ちょっとちょっと!
↑のやりとりがあるがゆえに、ワタクシの中でルドルフvマリーというカップルはヤバイひとたちです。
さ~て星組のうたかたも発掘してきたぞ☆さあ観るか、あや姫のマリーを!
だって…私これ以上宙のうたかた観てたら、私、ひさびさの旦那に倒れる…(きゅぅ)。
あ、明日からは簿記検定に向けて死に物狂いでがんばらなくては…!マハタンも髭エルフだったからってまたマハタン&キアダンを妄想なんかしてる場合じゃないんだ!でも私の中でこのふたりってコンビ認定できるくらいに汲めども尽きせぬ妄想が湧きて流るるいずみがわ…なんで歌やねん。
で、今日は千葉まで全国ツアーの花組公演『うたかたの恋/エンター・ザ・レビュー』を観に行ってきました~♪
いや、もう、面白かった~☆何かと面白かったです。ええ。寿美礼さんを見直しました。ていうか…それは黒蜥蜴の予行演習ですか!? どんだけ美人なんだよこら男役トップ!!
というわけで今現在家族で居間にてお宙の全ツうたかたを観てます。恥ずかしいです。何がって、いや、だってこのルドルフが…旦那が…ぎゃーはずかしいぃぃい!…………あら、宙のうたかたって、全体的に重い(笑)。ていうか深刻。これが芸風か…。
タカラヅカのうたかたの恋しか観た事ないんですけどね。この話、観る度に引っかかる台詞があります。
「わたくしはこの半年、ひとりの時はいつも殿下と向かい合っておりましたから」
「やはり、あなたは可愛い…」
ちょっ!待っ…!
なんでこの台詞にこの台詞で返すんだよ!それで会話が成立するんだよ!!
どんだけヘンなカップルだよこのひとたち!ていうか危ない子たちだよちょっと!ちょっとちょっと!
↑のやりとりがあるがゆえに、ワタクシの中でルドルフvマリーというカップルはヤバイひとたちです。
さ~て星組のうたかたも発掘してきたぞ☆さあ観るか、あや姫のマリーを!
だって…私これ以上宙のうたかた観てたら、私、ひさびさの旦那に倒れる…(きゅぅ)。
あ、明日からは簿記検定に向けて死に物狂いでがんばらなくては…!マハタンも髭エルフだったからってまたマハタン&キアダンを妄想なんかしてる場合じゃないんだ!でも私の中でこのふたりってコンビ認定できるくらいに汲めども尽きせぬ妄想が湧きて流るるいずみがわ…なんで歌やねん。