ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は寒かったです。雨だしさ…。9月って長雨の時期だっけ?そうだっけ??降ればどしゃぶり?このフレーズ何で聞いたんだっけ…。ことわざだっけ??
ル・テアトル銀座まで「スウィートチャリティー」観に行きました。おおぅニール・サイモン原作だよ。この人の戯曲は高校時代にさんざん読んだ(笑)。うーむ、ガイチ君もじゅりぴょんも、飛びぬけて細くって、丸みがなくて、女らしくない(爆)。なんか細すぎて直線的なんですよね、身体のフォルムが。だからどことなく「女」というより「女装」とか「マネキン」とかいう感想になる…。悩殺ミニスカート(ホステスだから)のはずなんだけどなぁ。あっははは。
今朝は妙な夢を見ました。学園パラレル物で、お弁当が…。
いえ、マエズロス(大学院生)がフィンゴン(高3・文化祭実行委員長)に水曜の放課後お弁当届けにいく夢だったんですけどね。マエズロスとフィンゴンは同居してるんですよ。ていうかふたり暮らし?んで、いつもならマエズロスがお弁当作って、ふたりともそれ持って学校行くわけなんですが(多分小学校~大学部まで入ってる超マンモス学園なんだと思われる)今朝ふたり揃って寝坊して遅刻寸前で学校行ったんです。だからふたりともお弁当ナシ。
で、水曜だから七時限45分授業で七時限目はホームルームなんです。ホームルームが長引いてただ今3時半、フィンゴンは昼に委員会の仕事と先生の手違いで昼ご飯食べはぐってしかもゴハンは本来購買かコンビニ行きだったがゆえに手持ちの食料ナシ。せめてもの慰めにすっかり冬仕様になっていた(後期になるとどんなに暑かろうと入れ替えされてる)自販機で缶しるこを購入し空腹を紛らわせていたがかなりの限界を感じ、マエズロスに「ゴハン届けて(泣)!」とメールをします。
マエズロスはマエズロスで昼休みもなく教授(おそらくフェアノール)に振り回され、やっとこさ休憩になって大学の食堂へ行って、自分のメニュー決めて半分くらい食べたあたりでメールに気づき(3時半)、食堂のひとに頼み込んで(なんか食堂のひとはフィナルフィンだった気がする(爆))人徳で(おい)お重に「まる三つと七品目」というメニュー(おにぎり3つと惣菜7つだった気がする…)を詰め
込んでもらって、それ風呂敷で包んでいざ高等部の教室棟まで行くわけです。
マエズロスはなぜか高等部の連中には「先生」と呼ばれてまして、しかもフィンゴンに用があるんだろうなーってのも知られてまして(同居してんのも知られてるのかな?)、マエズロスは高等部には来慣れてないのか何なのか、フィンゴンの教室が分からずに「はて?」とかお重抱えて廊下をうろうろしてて(しかも長引いてるなんて予想外)掃除中の高等部の連中に「センセー、フィンゴンならC組だよー?(ここF組)(つまり棟が違うらしい)」とか言われて、ああそうかと正しい棟に行くと、まだホームルーム続行中のC組(扉が半開き&他組の連中が覗いてる)に遭遇しまして、中からフィンゴンの声が聞こえます。
「もー!いいか多数決採るぞ!2度上げ禁止、上げないのも禁止、両手も却下、ズルしない!いいか!劇がいいひと!」
(しばしの間)
「ファッションショーがいいひと!」
(またもしばしの間)
「ホストクラブがいいひと!」
(またもしばしの間)
「………なんっで同数なんだよ!ていうかどうしてウチのクラスは3で割り切れる数なんだよ!!」
他組の連中は「あ、センセ」とか言いつつ場所開けてくれまして、覗き込んだなら、半泣きのフィンゴンがこう叫んでました。
「ちくしょー!もう性転換モノで出しときゃいいんだろ!解散だ解散!」
劇でもファッションショーでもホストクラブでも男女入れ替えモノには変わらなかったようです(爆)。で、もう相当ダレながら(席とかぐちゃぐちゃで)多数決採ってたクラスが解散しまして(つまり掃除とかにてんでんバラバラと)(この時点で4時らしい)、教卓のとこでへたりこんでるフィンゴンにマエズロスが近づいていって、気づいたフィンゴンがぱぁあっと笑顔になった、ところで目が覚めました。
多分フィンゴンは文化祭副実行委員長か生徒会会計のカランシアに「貴様のクラスの出し物が出てないせいでパンフレットの印刷原稿が出来上がらないんだが、そういえば委員長殿は挨拶もまだ書いていないなぁ…?」と締め上げられた、とかいう切羽詰った状況でがんばっていたものと思われます。寝坊したのが不運だったね。とか思いながら起きたら私が寝坊してました。終わってる(ぐすん)。しかしなんて王道な夢でしょうか。学園パラレル物書きたいんですかねぇ…。夢って願望が出るって言いますしねぇ…。
ル・テアトル銀座まで「スウィートチャリティー」観に行きました。おおぅニール・サイモン原作だよ。この人の戯曲は高校時代にさんざん読んだ(笑)。うーむ、ガイチ君もじゅりぴょんも、飛びぬけて細くって、丸みがなくて、女らしくない(爆)。なんか細すぎて直線的なんですよね、身体のフォルムが。だからどことなく「女」というより「女装」とか「マネキン」とかいう感想になる…。悩殺ミニスカート(ホステスだから)のはずなんだけどなぁ。あっははは。
今朝は妙な夢を見ました。学園パラレル物で、お弁当が…。
いえ、マエズロス(大学院生)がフィンゴン(高3・文化祭実行委員長)に水曜の放課後お弁当届けにいく夢だったんですけどね。マエズロスとフィンゴンは同居してるんですよ。ていうかふたり暮らし?んで、いつもならマエズロスがお弁当作って、ふたりともそれ持って学校行くわけなんですが(多分小学校~大学部まで入ってる超マンモス学園なんだと思われる)今朝ふたり揃って寝坊して遅刻寸前で学校行ったんです。だからふたりともお弁当ナシ。
で、水曜だから七時限45分授業で七時限目はホームルームなんです。ホームルームが長引いてただ今3時半、フィンゴンは昼に委員会の仕事と先生の手違いで昼ご飯食べはぐってしかもゴハンは本来購買かコンビニ行きだったがゆえに手持ちの食料ナシ。せめてもの慰めにすっかり冬仕様になっていた(後期になるとどんなに暑かろうと入れ替えされてる)自販機で缶しるこを購入し空腹を紛らわせていたがかなりの限界を感じ、マエズロスに「ゴハン届けて(泣)!」とメールをします。
マエズロスはマエズロスで昼休みもなく教授(おそらくフェアノール)に振り回され、やっとこさ休憩になって大学の食堂へ行って、自分のメニュー決めて半分くらい食べたあたりでメールに気づき(3時半)、食堂のひとに頼み込んで(なんか食堂のひとはフィナルフィンだった気がする(爆))人徳で(おい)お重に「まる三つと七品目」というメニュー(おにぎり3つと惣菜7つだった気がする…)を詰め
込んでもらって、それ風呂敷で包んでいざ高等部の教室棟まで行くわけです。
マエズロスはなぜか高等部の連中には「先生」と呼ばれてまして、しかもフィンゴンに用があるんだろうなーってのも知られてまして(同居してんのも知られてるのかな?)、マエズロスは高等部には来慣れてないのか何なのか、フィンゴンの教室が分からずに「はて?」とかお重抱えて廊下をうろうろしてて(しかも長引いてるなんて予想外)掃除中の高等部の連中に「センセー、フィンゴンならC組だよー?(ここF組)(つまり棟が違うらしい)」とか言われて、ああそうかと正しい棟に行くと、まだホームルーム続行中のC組(扉が半開き&他組の連中が覗いてる)に遭遇しまして、中からフィンゴンの声が聞こえます。
「もー!いいか多数決採るぞ!2度上げ禁止、上げないのも禁止、両手も却下、ズルしない!いいか!劇がいいひと!」
(しばしの間)
「ファッションショーがいいひと!」
(またもしばしの間)
「ホストクラブがいいひと!」
(またもしばしの間)
「………なんっで同数なんだよ!ていうかどうしてウチのクラスは3で割り切れる数なんだよ!!」
他組の連中は「あ、センセ」とか言いつつ場所開けてくれまして、覗き込んだなら、半泣きのフィンゴンがこう叫んでました。
「ちくしょー!もう性転換モノで出しときゃいいんだろ!解散だ解散!」
劇でもファッションショーでもホストクラブでも男女入れ替えモノには変わらなかったようです(爆)。で、もう相当ダレながら(席とかぐちゃぐちゃで)多数決採ってたクラスが解散しまして(つまり掃除とかにてんでんバラバラと)(この時点で4時らしい)、教卓のとこでへたりこんでるフィンゴンにマエズロスが近づいていって、気づいたフィンゴンがぱぁあっと笑顔になった、ところで目が覚めました。
多分フィンゴンは文化祭副実行委員長か生徒会会計のカランシアに「貴様のクラスの出し物が出てないせいでパンフレットの印刷原稿が出来上がらないんだが、そういえば委員長殿は挨拶もまだ書いていないなぁ…?」と締め上げられた、とかいう切羽詰った状況でがんばっていたものと思われます。寝坊したのが不運だったね。とか思いながら起きたら私が寝坊してました。終わってる(ぐすん)。しかしなんて王道な夢でしょうか。学園パラレル物書きたいんですかねぇ…。夢って願望が出るって言いますしねぇ…。
しょんぼりなげっそりながっかりな気持ち(なんだよその新語)。
……してるわけではないんですけども。(以下しばらくヅカ話)
今日は花ファントム観にいって、帰りがけに旦那の最後のDVDを買ってきました。スカイステージ(※タカラヅカ専用チャンネル)の総まとめ。3枚組。いいんだけどさ、ウチの旦那トップになったの2000年なわけさ。スカステ開局したの2002年なんだよね。うわー鳳凰伝からだよ、よりによって!!なんだよ、そんなに私にカラフを推奨する気かよ!(誰もしてない)(「鳳凰伝」は「トゥーランドット」が原作でした)また頭の中であの鼻持ちならない王子サマが銅鑼ごんごん叩いてるじゃないか!プロダクションノートがふたつ、トップロングインタビューとリクエスト名場面とロックオン…。まぁここは押さえるところよね。で、この細切れがすっごいんだな(笑)。確かに、映像スクラップブックって言えるけど…スクラップブック欲しかったよぅ(しくしく)楽しみに楽しみに楽しみにしてたのに…。私は活字中毒者なんだ!本でよこせ!!…えーと、にしてもなんて味も素っ気もないパッケージなんだ。つまらん。で、これが特製フォトカード。…いいんだよ?いいんだけどさ…。ケビンとカラフとウィリアム・オダネルさんとエリーとアルベールとピエールとレオナードとマンリーコ…。なんでエリーその顔なんだよ!(どんがらがっしゃん)もっとなんか素敵顔あるでしょうに!ていうかブケー殺しのあの衣装のがよかったーよかったのにー(ぶーぶー)。今日花ファントム観てきたから余計にエリーが恋しいじゃないかー(ぶつくさ)。かくなるうえはこのDVDに入ってる「ファントム・プロダクションノート」でも観るべきか…ぐわぁエリー綺麗!ぎゃあぁ!!
別に花ファントムが、ていうか寿美礼さんが綺麗じゃないわけじゃないんですけど、私の目にはフィルターかかってますし、あの、旦那は化けるのに関しては本気で化けてるので、ヤバかったですあの綺麗かわいさ。あ、今日の寿美礼さんの叫びはあ”あぁぁあぁぁぁ―――!!って感じでした。いい感じに子エリックとリンクしてました。今日も寿美礼さんの歌声は絶好調でした。うますぎて気持ち悪い(暴言)。伯爵じっくり見てましたら、確かに聞いた解釈どおりな演技…。そうか、そう観るのか…。面白い。でもやっぱり演出部分がうらやましい…。あー悔しい。でもいいんだ。人間と言い切るにはちょっと人間じゃなかったあのエリーが好きなんだ。でもやっぱりフィナーレはそれでも、花の方がいいな…。いや花組らしすぎて、それをお宙でやってたらむしろ引いたかもなのもありますけども。…いらないって言われたけどでもどうせあるなら花の方がいいな…。あ、キャスト抜きよ?構成と演出上の問題よ??……にしてもやっぱり私って旦那が好きなんだなぁ…。もうつべこべ色々考えずにいるだけでいいやって思ったのあのひとだけだし。いや普段は旦那の舞台であろうともアレコレ色々考えすぎてあんたちょっとそれどうよ、な感じではあるんですけどね。あれこれ考えるひとは好きになる傾向にある、ていうかそれって好きになってる証拠かなぁ…。
……………てことはやっぱり私はフィンウェさんが好きなのか。考えれば考えるほど、ドコがいいんだよあんな奴ってな感じのイメージになってくんだけど(汗)…でも好きなんだよな。そうか。うー。うー悔しい。なんか好きになったのがすんごい悔しい!チクショウ!ミーリエル、インディス、フェアノール!あんたら趣味悪いぞ!(言いがかり)(ていうかそこに火精を入れてどーする)(むしろフェアノール入れるんなら他に入れなきゃいけないひと沢山じゃんねぇ)(え、エルウェ?)(あのひとはもうほっとけ…(酷))
それから。考えれば考えるほど嫌気がさしてきたにも関わらず、好きか嫌いかと聞かれたら「そりゃ好きさ何か悪いかコンチクショウ」と言いたくなるのはやっぱりというかなんというかマエズロス。ノルドはなんか好きになったのが悔しいひとばっかりなんですけど一体どうしたら。だってどーせいっちゅーんじゃあの後ろ向き思考…ちょっと違うか…鬱…じゃねぇな、むしろ躁…なんだけど微妙な…。ああもうどーせいっちゅーんじゃろなぁ(いきなり爺口調)。あ!でもノルドで好きになって好きだぜって胸張って言えるひとがいたよ!マハタンだ!……………………胸張って言えるけどなんで好きなのか疑問に思われそうだなぁ。いや脳内設定が弾んだ結果ですけどね。それ言ったら誰でも脳内設定が弾んだ結果でしてね。はっ。好きになった理由が結局一緒ってことはやっぱりダメダメ…?がーん!(口で言うな)
あーなんかダラダラ吐き出したらちょっとはすっきり。私の日記は日記になってないけど…でも日々考えたことメモってるんだから日記ていうのかなぁ。ま、いっか。ああ、日々暑い。朝は涼しすぎてヤな感じ。お山ではヒムリング探しでもしてみよう。条件・山頂のどこ行っても寒い(爆)。
……してるわけではないんですけども。(以下しばらくヅカ話)
今日は花ファントム観にいって、帰りがけに旦那の最後のDVDを買ってきました。スカイステージ(※タカラヅカ専用チャンネル)の総まとめ。3枚組。いいんだけどさ、ウチの旦那トップになったの2000年なわけさ。スカステ開局したの2002年なんだよね。うわー鳳凰伝からだよ、よりによって!!なんだよ、そんなに私にカラフを推奨する気かよ!(誰もしてない)(「鳳凰伝」は「トゥーランドット」が原作でした)また頭の中であの鼻持ちならない王子サマが銅鑼ごんごん叩いてるじゃないか!プロダクションノートがふたつ、トップロングインタビューとリクエスト名場面とロックオン…。まぁここは押さえるところよね。で、この細切れがすっごいんだな(笑)。確かに、映像スクラップブックって言えるけど…スクラップブック欲しかったよぅ(しくしく)楽しみに楽しみに楽しみにしてたのに…。私は活字中毒者なんだ!本でよこせ!!…えーと、にしてもなんて味も素っ気もないパッケージなんだ。つまらん。で、これが特製フォトカード。…いいんだよ?いいんだけどさ…。ケビンとカラフとウィリアム・オダネルさんとエリーとアルベールとピエールとレオナードとマンリーコ…。なんでエリーその顔なんだよ!(どんがらがっしゃん)もっとなんか素敵顔あるでしょうに!ていうかブケー殺しのあの衣装のがよかったーよかったのにー(ぶーぶー)。今日花ファントム観てきたから余計にエリーが恋しいじゃないかー(ぶつくさ)。かくなるうえはこのDVDに入ってる「ファントム・プロダクションノート」でも観るべきか…ぐわぁエリー綺麗!ぎゃあぁ!!
別に花ファントムが、ていうか寿美礼さんが綺麗じゃないわけじゃないんですけど、私の目にはフィルターかかってますし、あの、旦那は化けるのに関しては本気で化けてるので、ヤバかったですあの綺麗かわいさ。あ、今日の寿美礼さんの叫びはあ”あぁぁあぁぁぁ―――!!って感じでした。いい感じに子エリックとリンクしてました。今日も寿美礼さんの歌声は絶好調でした。うますぎて気持ち悪い(暴言)。伯爵じっくり見てましたら、確かに聞いた解釈どおりな演技…。そうか、そう観るのか…。面白い。でもやっぱり演出部分がうらやましい…。あー悔しい。でもいいんだ。人間と言い切るにはちょっと人間じゃなかったあのエリーが好きなんだ。でもやっぱりフィナーレはそれでも、花の方がいいな…。いや花組らしすぎて、それをお宙でやってたらむしろ引いたかもなのもありますけども。…いらないって言われたけどでもどうせあるなら花の方がいいな…。あ、キャスト抜きよ?構成と演出上の問題よ??……にしてもやっぱり私って旦那が好きなんだなぁ…。もうつべこべ色々考えずにいるだけでいいやって思ったのあのひとだけだし。いや普段は旦那の舞台であろうともアレコレ色々考えすぎてあんたちょっとそれどうよ、な感じではあるんですけどね。あれこれ考えるひとは好きになる傾向にある、ていうかそれって好きになってる証拠かなぁ…。
……………てことはやっぱり私はフィンウェさんが好きなのか。考えれば考えるほど、ドコがいいんだよあんな奴ってな感じのイメージになってくんだけど(汗)…でも好きなんだよな。そうか。うー。うー悔しい。なんか好きになったのがすんごい悔しい!チクショウ!ミーリエル、インディス、フェアノール!あんたら趣味悪いぞ!(言いがかり)(ていうかそこに火精を入れてどーする)(むしろフェアノール入れるんなら他に入れなきゃいけないひと沢山じゃんねぇ)(え、エルウェ?)(あのひとはもうほっとけ…(酷))
それから。考えれば考えるほど嫌気がさしてきたにも関わらず、好きか嫌いかと聞かれたら「そりゃ好きさ何か悪いかコンチクショウ」と言いたくなるのはやっぱりというかなんというかマエズロス。ノルドはなんか好きになったのが悔しいひとばっかりなんですけど一体どうしたら。だってどーせいっちゅーんじゃあの後ろ向き思考…ちょっと違うか…鬱…じゃねぇな、むしろ躁…なんだけど微妙な…。ああもうどーせいっちゅーんじゃろなぁ(いきなり爺口調)。あ!でもノルドで好きになって好きだぜって胸張って言えるひとがいたよ!マハタンだ!……………………胸張って言えるけどなんで好きなのか疑問に思われそうだなぁ。いや脳内設定が弾んだ結果ですけどね。それ言ったら誰でも脳内設定が弾んだ結果でしてね。はっ。好きになった理由が結局一緒ってことはやっぱりダメダメ…?がーん!(口で言うな)
あーなんかダラダラ吐き出したらちょっとはすっきり。私の日記は日記になってないけど…でも日々考えたことメモってるんだから日記ていうのかなぁ。ま、いっか。ああ、日々暑い。朝は涼しすぎてヤな感じ。お山ではヒムリング探しでもしてみよう。条件・山頂のどこ行っても寒い(爆)。
かしげ(※貴城けい氏)に花マル。ていうかよもや私は旦那以降の宙一さんにはもう、「あー可愛いあーよくがんばってる可愛い可愛いこのままウチの子たちをよろしくね」としか思えないのではないか。なんてこった。…………いや、本当にとっても楽しかったのだけれど。あああ。
そしてつくづく思った。普通でもトップになると輝いてブリリアントなわけですが…。かしちゃん。あんたは元々かなりの美形だったね…。認識してなかったわけじゃないんだが、忘れていたわけでもないんだが、つくづく思ったよ。ていうか何の冗談かと思うような綺麗さでした。美しさはすべてを黙らせる(爆)。うっかり5列目とかで観た時は、目が気絶しそうになりました。いや衣装もキラキラだったんですけど。うわぁああぁ!目が、目がぁあ!(笑)
私にとって貴城氏はなんというかフィンロドに近い…かも…なんですが、今回の役の半端なとぼけぶりはティリオンかもしれない。てなわけで勝手にマイアの中で一番美形はティリオンに設定してみる…(しかし行動等でその美しさをムダにしているのであろう)。ああそうだよしかし一番違うところは、そんなに女性慣れしている筈はない。いくら誕生日だからって、指輪は反則だ、かしげ!!(絶叫)
銀の木金の木決まりました。バンザイ。…ところでウチに来てくださるお客さま方は、いったいどのページをメインに見てくださってるんだろうか…。よくわからん。なんですか、その、ニーズというか。ううむ。アンケートでもするべきなのか…?
そしてつくづく思った。普通でもトップになると輝いてブリリアントなわけですが…。かしちゃん。あんたは元々かなりの美形だったね…。認識してなかったわけじゃないんだが、忘れていたわけでもないんだが、つくづく思ったよ。ていうか何の冗談かと思うような綺麗さでした。美しさはすべてを黙らせる(爆)。うっかり5列目とかで観た時は、目が気絶しそうになりました。いや衣装もキラキラだったんですけど。うわぁああぁ!目が、目がぁあ!(笑)
私にとって貴城氏はなんというかフィンロドに近い…かも…なんですが、今回の役の半端なとぼけぶりはティリオンかもしれない。てなわけで勝手にマイアの中で一番美形はティリオンに設定してみる…(しかし行動等でその美しさをムダにしているのであろう)。ああそうだよしかし一番違うところは、そんなに女性慣れしている筈はない。いくら誕生日だからって、指輪は反則だ、かしげ!!(絶叫)
銀の木金の木決まりました。バンザイ。…ところでウチに来てくださるお客さま方は、いったいどのページをメインに見てくださってるんだろうか…。よくわからん。なんですか、その、ニーズというか。ううむ。アンケートでもするべきなのか…?
月楽観てきちゃいました。これでもう千秋楽ばっかり4回も続いてるよ…。って、水曜には博多座の楽とかあるんですけど(爆)。
最後だから気合入れてみてたんですが、なんと、パレードで寝ました(爆)。いや、私にしては持ちこたえたほうよ!だって最近もうショーが苦手で苦手で…。それなりに楽しんではいるんですけど、眠くなってきてしょうがない。小学生の頃に戻ってしまったようです(デュエットダンスで寝る不届き者)。
で、今日はカシウスのキュー出し観ながら(やっぱゆーひさん好きだなぁ(笑))、ふと、こんなにカシウスの家に野郎どもがたまってるなら、カシウスの妻、つまりはブルータスの妹ちゃんはどうしてるんだろう?とか思ってしまいました。だって、13人も野郎どもが集まって…!ブルータス邸ではポルキアちゃんは愛妻ですから大事に大事に大事にされてるけど、カシウス…?あんた、奥ちゃんは?(爆)
例えばこうだったらどうしよう…。
「私の家でおまえを待とう。おまえが来るまで、我々はいつまでも待っている」とか言われちゃったブルータス。家に帰ったのがずいぶん遅かったとしても、そしてその後妻といちゃついてたとしても、…いくら何でも朝までいちゃついてたってのは…!タカハナじゃあるまいし!(※いくらタカハナでもそんなことはしてません…多分)というわけで、ひとしきり妻といちゃついた後は、ブルータスはまたおうちを出まして、てくてくとカシウスんちに…ところがどっこい、カシウスがいません(笑)。「あれ?なんで??」と思ったブルータス、カシウスの妻、つまりは自分の妹ちゃんに聞きます。
ブルータス「なあなあ、カシウスは?飲みにでも行っちゃった?(汗)」
妹ちゃん「ん~なに?兄さん?なに?カシウス?知らないわよ。愛人でもつくったんじゃない?」
ブルータス「!!!こ、こら!兄ちゃんはお前をそんな子に育てた覚えはありません!」
妹ちゃん「なによー、育ててないじゃない兄さん…」
ブルータス「そんなことはどうでもいい!(←お前が言い出したくせに…)カシウスはどこだ!兄ちゃんは用があるんだ!」
妹ちゃん「だから知らないわよー。別邸にでもいるんじゃない?兄さんも別邸くらい作ってみたら?いつまでもポルキア、ポルキア言ってたら、男の株下げるわよ?」
ブルータス「お、お、お前まで母さんみたいなことを…!」
妹ちゃん「ああ、「男なら~お~とこなら~♪」ってやつ?最近流行りなのよ♪私が教えたの」
ブルータス「お前かぁああ!!(←あの歌で結構苦労した人)」
とかいう兄妹ココロあたたまる交流をしている間に、夜が明けたと(笑)。夜が明けてしまって、慌てたブルータス、超ダッシュでカシウス別邸(さっきまでいたのは本邸)に駆けつけましたら、「ブルータス、早く来てくれ。私には、おまえが必要だ」なんぞという親友&義弟の熱烈な告白を聞いてしまい、焦ったのなんのって。しかも明け方まで妹ちゃんと話してたから眠いわ頭痛いわ、なんか精神的に疲れたわ…。かくしてブルータスは、今来たばっかりなのに「暗殺はやる」とか言っただけで、「打ち合わせはまた夜に。では」とかなんとか言っちゃって、愛しい妻のいる自分ちに帰ったのでした。ちゃんちゃん。
だったらイヤだ(笑)。
というめくるめく妄想が繰り広げられましたとさ。なんてこったな脳内。そう、それでタイトルの母のトンデモ教えですが、それは劇中で歌われる「男なら 男なら 女の10人や20人 口説けなくってどうするの~♪」という歌のことです。母上、自分の息子がイケてないって嘆いてましたが、いえお母様、実は君の実の息子でなくって、義理の息子でしたら、その教えは実践してるかもしれないです。……ゆーひさんのカシウスは、ブルータス以外誰も友人がいなさそうでしたが。女なら口説いてるかもしれん(笑)。
全く話は関係ないんですが、従姉の旦那さんが貸してくれた本で、歴史学者の網野善彦さんの本がありまして、それを読んでいましたら、あらー?この人のいうアジール論、ていうか、サンクチュアリ概念、無縁、公界、楽、それらの概念の参考になる、「老若」の概念…。これって、私が言いたいエルフの年功序列(?)と同じじゃないかしら?よく言ってる「年上は偉い」ってゆーアレですアレ。えーと、年齢階梯性?ちゃんとじっくり読み込んでみたいと思います。
お星様、お星様、私が最後に年齢制限に引っかかるようなブツを書いたのはいつだったでしょうか…。よくよく思い返してみても、行為自体が無理やりなのが多すぎると思います。精神的にラブラブでも。あいたたたた。結婚と決闘~らららららららら~らららら~結婚と決闘~ららららららららら~らららら~1月のが直近かしら…?あれ、制限までいってなくないか~~~??
今から習字です。がっくり。夏休みの宿題…。何年ぶりかくらいに本気で宿題だと思いました。サボれない!一夜漬けもきかない…!
最後だから気合入れてみてたんですが、なんと、パレードで寝ました(爆)。いや、私にしては持ちこたえたほうよ!だって最近もうショーが苦手で苦手で…。それなりに楽しんではいるんですけど、眠くなってきてしょうがない。小学生の頃に戻ってしまったようです(デュエットダンスで寝る不届き者)。
で、今日はカシウスのキュー出し観ながら(やっぱゆーひさん好きだなぁ(笑))、ふと、こんなにカシウスの家に野郎どもがたまってるなら、カシウスの妻、つまりはブルータスの妹ちゃんはどうしてるんだろう?とか思ってしまいました。だって、13人も野郎どもが集まって…!ブルータス邸ではポルキアちゃんは愛妻ですから大事に大事に大事にされてるけど、カシウス…?あんた、奥ちゃんは?(爆)
例えばこうだったらどうしよう…。
「私の家でおまえを待とう。おまえが来るまで、我々はいつまでも待っている」とか言われちゃったブルータス。家に帰ったのがずいぶん遅かったとしても、そしてその後妻といちゃついてたとしても、…いくら何でも朝までいちゃついてたってのは…!タカハナじゃあるまいし!(※いくらタカハナでもそんなことはしてません…多分)というわけで、ひとしきり妻といちゃついた後は、ブルータスはまたおうちを出まして、てくてくとカシウスんちに…ところがどっこい、カシウスがいません(笑)。「あれ?なんで??」と思ったブルータス、カシウスの妻、つまりは自分の妹ちゃんに聞きます。
ブルータス「なあなあ、カシウスは?飲みにでも行っちゃった?(汗)」
妹ちゃん「ん~なに?兄さん?なに?カシウス?知らないわよ。愛人でもつくったんじゃない?」
ブルータス「!!!こ、こら!兄ちゃんはお前をそんな子に育てた覚えはありません!」
妹ちゃん「なによー、育ててないじゃない兄さん…」
ブルータス「そんなことはどうでもいい!(←お前が言い出したくせに…)カシウスはどこだ!兄ちゃんは用があるんだ!」
妹ちゃん「だから知らないわよー。別邸にでもいるんじゃない?兄さんも別邸くらい作ってみたら?いつまでもポルキア、ポルキア言ってたら、男の株下げるわよ?」
ブルータス「お、お、お前まで母さんみたいなことを…!」
妹ちゃん「ああ、「男なら~お~とこなら~♪」ってやつ?最近流行りなのよ♪私が教えたの」
ブルータス「お前かぁああ!!(←あの歌で結構苦労した人)」
とかいう兄妹ココロあたたまる交流をしている間に、夜が明けたと(笑)。夜が明けてしまって、慌てたブルータス、超ダッシュでカシウス別邸(さっきまでいたのは本邸)に駆けつけましたら、「ブルータス、早く来てくれ。私には、おまえが必要だ」なんぞという親友&義弟の熱烈な告白を聞いてしまい、焦ったのなんのって。しかも明け方まで妹ちゃんと話してたから眠いわ頭痛いわ、なんか精神的に疲れたわ…。かくしてブルータスは、今来たばっかりなのに「暗殺はやる」とか言っただけで、「打ち合わせはまた夜に。では」とかなんとか言っちゃって、愛しい妻のいる自分ちに帰ったのでした。ちゃんちゃん。
だったらイヤだ(笑)。
というめくるめく妄想が繰り広げられましたとさ。なんてこったな脳内。そう、それでタイトルの母のトンデモ教えですが、それは劇中で歌われる「男なら 男なら 女の10人や20人 口説けなくってどうするの~♪」という歌のことです。母上、自分の息子がイケてないって嘆いてましたが、いえお母様、実は君の実の息子でなくって、義理の息子でしたら、その教えは実践してるかもしれないです。……ゆーひさんのカシウスは、ブルータス以外誰も友人がいなさそうでしたが。女なら口説いてるかもしれん(笑)。
全く話は関係ないんですが、従姉の旦那さんが貸してくれた本で、歴史学者の網野善彦さんの本がありまして、それを読んでいましたら、あらー?この人のいうアジール論、ていうか、サンクチュアリ概念、無縁、公界、楽、それらの概念の参考になる、「老若」の概念…。これって、私が言いたいエルフの年功序列(?)と同じじゃないかしら?よく言ってる「年上は偉い」ってゆーアレですアレ。えーと、年齢階梯性?ちゃんとじっくり読み込んでみたいと思います。
お星様、お星様、私が最後に年齢制限に引っかかるようなブツを書いたのはいつだったでしょうか…。よくよく思い返してみても、行為自体が無理やりなのが多すぎると思います。精神的にラブラブでも。あいたたたた。結婚と決闘~らららららららら~らららら~結婚と決闘~ららららららららら~らららら~1月のが直近かしら…?あれ、制限までいってなくないか~~~??
今から習字です。がっくり。夏休みの宿題…。何年ぶりかくらいに本気で宿題だと思いました。サボれない!一夜漬けもきかない…!
井上陽水の名曲ではなく。まじめに、傘を映画館に忘れました。なんてこったい。なんて珍しい(笑)。
今日はブレイブストーリーを観に朝から(昼から)出かけてみました。いつもなら閑古鳥が鳴いてる某超快適映画館は、さすが夏休みというか、どっから沸いたのかという人で溢れてました。最後の2席を取るよりも7時間後の次回上映のど真ん中をとった我々(笑)。暇つぶしは勿論カラオケです。幸せでした…!そして喋る喋る喋る…。こういう時はおしゃべり好きかも、ていうかおしゃべりは好きです。ウソつきました。
で、映画はとっても面白かったです。面白すぎて傘忘れました(関係ない)。昼に買おうとした時は「売り切れです」言われたパンフレットが観終わった後に買いにいったらありました。うわ、明日の分だな(笑)。ストーリーは完全に王道で、でも「そうそう、わかるよ…!」とか「だよね…!」とか賛同するところ満載で、細かいところがとっても可愛くて好きですね~こういうの。実写とアニメとCGがうまく組み合わさってて綺麗かった。そして、人物の表情がいい♪あー、こどもって、可愛いなぁ~。
という話題で終わればいいものを、うっかりやおいとは何か、受けと攻めについて語りが発展してしまいました(笑)。
私の大好きな、えー、女子供文化評論家さんの荷宮和子さんという方がいらっしゃいまして、タカラヅカ関係の本で知った人なんですが、その方がやおいについてちまっとタカラヅカ関係の本で触れてらっしゃいまして、で、そこしか読んでないんですが(他の本読みなさいよ…)、荷宮さんの論と私の考え(?)が混ざり合ってごちゃごちゃになった結果、やおいというのは(というかもうやおいの定義自体謎でしょうがないわけですが、まぁやおいというか、同性同士の恋愛描写を含む創作、ということにします。二次創作一次創作限らず)一種のファンタジーで、分類するなら「癒し」効果のある文学、同性同士の恋愛の部分は、「攻めが受けに受け入れられることによって癒され、受けは攻めを受け入れることによって癒される」もんだと。そういうことで。(なにまとめたような気になってるんですか)
結局これを攻め視点で見るか受け視点で見るかの違いが、実はそのままキャラクターの攻め受け決定の重要なポイントになっているのではないかと思います。なんだっけ、どこかで見た…「腐女子は好きなキャラを受けにしたがる」うーん、確かにその傾向は否めない(笑)。私は旦那が受け系演技の時の方が好きだ。ていうかあの方の芸風は今考えれば私にとって最攻めだった。わぁ進歩ない。全部旦那かい。
そうそれで言うなれば私の思う「最攻め」「最受け」とは「総攻め」「総受け」とはベツモノで、超大ざっぱに大まかに雰囲気だけ伝えるなら「総」が「攻めの中の攻め、受けの中の受け」という定義だとすれば、「最」は「攻めの中の受け、受けの中の攻め」とでも言いましょうか…。かといって限りなくリバに近い、というわけではなく(わけわからん)。………うーんうーんうーん。
だめだもう寝よう(解決しないときは寝るに限る)。
夏休みの宿題を数えたらなんとたったの4つでした。でもレポート2本と原稿と(爆)、あとのひとつはなんと習字で、習字が一番時間かかるじゃないの…。明日からは真面目に勉強しようと思います。勉強するとネタも原稿も進むのよ。ながら族だから。…ああ傘取りに行かなきゃなぁ。
今日はブレイブストーリーを観に朝から(昼から)出かけてみました。いつもなら閑古鳥が鳴いてる某超快適映画館は、さすが夏休みというか、どっから沸いたのかという人で溢れてました。最後の2席を取るよりも7時間後の次回上映のど真ん中をとった我々(笑)。暇つぶしは勿論カラオケです。幸せでした…!そして喋る喋る喋る…。こういう時はおしゃべり好きかも、ていうかおしゃべりは好きです。ウソつきました。
で、映画はとっても面白かったです。面白すぎて傘忘れました(関係ない)。昼に買おうとした時は「売り切れです」言われたパンフレットが観終わった後に買いにいったらありました。うわ、明日の分だな(笑)。ストーリーは完全に王道で、でも「そうそう、わかるよ…!」とか「だよね…!」とか賛同するところ満載で、細かいところがとっても可愛くて好きですね~こういうの。実写とアニメとCGがうまく組み合わさってて綺麗かった。そして、人物の表情がいい♪あー、こどもって、可愛いなぁ~。
という話題で終わればいいものを、うっかりやおいとは何か、受けと攻めについて語りが発展してしまいました(笑)。
私の大好きな、えー、女子供文化評論家さんの荷宮和子さんという方がいらっしゃいまして、タカラヅカ関係の本で知った人なんですが、その方がやおいについてちまっとタカラヅカ関係の本で触れてらっしゃいまして、で、そこしか読んでないんですが(他の本読みなさいよ…)、荷宮さんの論と私の考え(?)が混ざり合ってごちゃごちゃになった結果、やおいというのは(というかもうやおいの定義自体謎でしょうがないわけですが、まぁやおいというか、同性同士の恋愛描写を含む創作、ということにします。二次創作一次創作限らず)一種のファンタジーで、分類するなら「癒し」効果のある文学、同性同士の恋愛の部分は、「攻めが受けに受け入れられることによって癒され、受けは攻めを受け入れることによって癒される」もんだと。そういうことで。(なにまとめたような気になってるんですか)
結局これを攻め視点で見るか受け視点で見るかの違いが、実はそのままキャラクターの攻め受け決定の重要なポイントになっているのではないかと思います。なんだっけ、どこかで見た…「腐女子は好きなキャラを受けにしたがる」うーん、確かにその傾向は否めない(笑)。私は旦那が受け系演技の時の方が好きだ。ていうかあの方の芸風は今考えれば私にとって最攻めだった。わぁ進歩ない。全部旦那かい。
そうそれで言うなれば私の思う「最攻め」「最受け」とは「総攻め」「総受け」とはベツモノで、超大ざっぱに大まかに雰囲気だけ伝えるなら「総」が「攻めの中の攻め、受けの中の受け」という定義だとすれば、「最」は「攻めの中の受け、受けの中の攻め」とでも言いましょうか…。かといって限りなくリバに近い、というわけではなく(わけわからん)。………うーんうーんうーん。
だめだもう寝よう(解決しないときは寝るに限る)。
夏休みの宿題を数えたらなんとたったの4つでした。でもレポート2本と原稿と(爆)、あとのひとつはなんと習字で、習字が一番時間かかるじゃないの…。明日からは真面目に勉強しようと思います。勉強するとネタも原稿も進むのよ。ながら族だから。…ああ傘取りに行かなきゃなぁ。