ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
冬なんて…冬なんて、嫌いだぁあっ(泣いて走り去る)。寒い寒い寒い寒い年々寒がりになっていきます全くもう!
日記ログの始末を考えすぎてうっかり日記本体を書くのを忘れそうになった今日。素敵すぎる同盟に参加っ!と叫んでバナーなぞぺたぺたと貼ってみました。うわぁい同盟参加って初めてだよ!(何?)(だって今まであまりにも自分の嗜好が微妙だと思ってたからなんか気がひけてて)(おい)
で、ずーっと前から書いてるフィンウェさんとミーリエルの軽くどうしようもない話でも進めてみる。唐突にインディスが書きたくなる。んで、こちらもけっこう前から書いてるインディスのイングウェにぶっちゃけてみような独白体のブツを進めてみる。…もう何がなんだかわからなくなる(笑)。次ナビ更新時にはフィンウェ×インディスにチェック入れてみたいわけですよ。っていうか書いてる気になって一旦チェック入れてよく考えたらあれー書いてないかも、とか思ったり実はそんなこと言ったらフィンウェ×ミーリエルだって書いてないと言えば書いていないような、かろうじて書いているような。だけどインディスあの子、ちょっと難しいっていうか、いや、…やっぱりあれですか、フィンウェさんの妻ふたりに関しては私テーマソング選択をめちゃくちゃ間違えた気がします。………いえそれよりも、もう、私がフィンウェさん自身を思いっきり間違えてるのが原因だとは思うのですが。思うのですけど(2回言った)。
……考えれば考えるほどですね、ミーリエルにもインディスにも「ちょっと待ってそんな男ほんとにドコがいいのさ!?落ち着いて考え直せ!」って言いたくなるんですけど、結果として、なんかフィンウェさんに「ねえ私は君の女の好みがさっぱり分からないよ」よ言いたくなるようなある種イっちゃってる女性ふたりであるわけですよ。イっちゃってるというか、危ない。ちょっとあやうい。そんな女性を引き寄せるし惚れるフィンウェさんもフィンウェさんで、相当ヤバいけど。あの夫婦はどっちに転んでもヤバいのです。しかしまぁ、フィンウェさんとミーリエルが物凄い“理想恋人”だとしたら、フィンウェさんとインディスは驚異的な“理想夫婦”でしょうね。あ、ノルドールの民から見てですよ。内実は謎。でもそう見えるってことは王家のギム(なぞあったとして、それが広告塔っていうかそんな感じのものだったとして)無事果たせてますね。「こぢんまり暮らし」が将来の夢だったひとがなんて醜態だよ(ここで「醜態」認識なあたりも激しく間違っている)。
ぶっちゃけます。フィンウェさんが足りません(嘘をつけ)。…あの、ほんとに足りません。正確に言えばうーわーあー人様のかいたフィンウェさんが見てぇ読みてぇ!ってことです。うちのひと、なんか疲れる。
今日の百人一首。
あらし吹く三室の山のもみじ葉は竜田の川の錦なりけり
(嵐に吹き散った紅葉は水面を埋めて錦のように美しい!)
作者・能因法師(のういんほうし)。20代半ばに恋人の死を悲しんで出家したらしいです。んで、すっごい小食だったそうです。そんなエピソード残ってても…。
今日の歌は、紅葉の名所な「三室山」と「竜田川」をいっぺんに歌に詠んでやろう!という一石二鳥な歌(笑)。風がピューと吹く。山の紅葉散る。麓の川に降り積もる。どうよ、錦みたいじゃん?……実際、川が紅葉の名所ってどんなんやねん、と思いますけど、この歌のようなことが頻繁に起きてるなら名所呼ばわりされるでしょうねぇ。一石二鳥なわりに綺麗な歌です。
日記ログの始末を考えすぎてうっかり日記本体を書くのを忘れそうになった今日。素敵すぎる同盟に参加っ!と叫んでバナーなぞぺたぺたと貼ってみました。うわぁい同盟参加って初めてだよ!(何?)(だって今まであまりにも自分の嗜好が微妙だと思ってたからなんか気がひけてて)(おい)
で、ずーっと前から書いてるフィンウェさんとミーリエルの軽くどうしようもない話でも進めてみる。唐突にインディスが書きたくなる。んで、こちらもけっこう前から書いてるインディスのイングウェにぶっちゃけてみような独白体のブツを進めてみる。…もう何がなんだかわからなくなる(笑)。次ナビ更新時にはフィンウェ×インディスにチェック入れてみたいわけですよ。っていうか書いてる気になって一旦チェック入れてよく考えたらあれー書いてないかも、とか思ったり実はそんなこと言ったらフィンウェ×ミーリエルだって書いてないと言えば書いていないような、かろうじて書いているような。だけどインディスあの子、ちょっと難しいっていうか、いや、…やっぱりあれですか、フィンウェさんの妻ふたりに関しては私テーマソング選択をめちゃくちゃ間違えた気がします。………いえそれよりも、もう、私がフィンウェさん自身を思いっきり間違えてるのが原因だとは思うのですが。思うのですけど(2回言った)。
……考えれば考えるほどですね、ミーリエルにもインディスにも「ちょっと待ってそんな男ほんとにドコがいいのさ!?落ち着いて考え直せ!」って言いたくなるんですけど、結果として、なんかフィンウェさんに「ねえ私は君の女の好みがさっぱり分からないよ」よ言いたくなるようなある種イっちゃってる女性ふたりであるわけですよ。イっちゃってるというか、危ない。ちょっとあやうい。そんな女性を引き寄せるし惚れるフィンウェさんもフィンウェさんで、相当ヤバいけど。あの夫婦はどっちに転んでもヤバいのです。しかしまぁ、フィンウェさんとミーリエルが物凄い“理想恋人”だとしたら、フィンウェさんとインディスは驚異的な“理想夫婦”でしょうね。あ、ノルドールの民から見てですよ。内実は謎。でもそう見えるってことは王家のギム(なぞあったとして、それが広告塔っていうかそんな感じのものだったとして)無事果たせてますね。「こぢんまり暮らし」が将来の夢だったひとがなんて醜態だよ(ここで「醜態」認識なあたりも激しく間違っている)。
ぶっちゃけます。フィンウェさんが足りません(嘘をつけ)。…あの、ほんとに足りません。正確に言えばうーわーあー人様のかいたフィンウェさんが見てぇ読みてぇ!ってことです。うちのひと、なんか疲れる。
今日の百人一首。
あらし吹く三室の山のもみじ葉は竜田の川の錦なりけり
(嵐に吹き散った紅葉は水面を埋めて錦のように美しい!)
作者・能因法師(のういんほうし)。20代半ばに恋人の死を悲しんで出家したらしいです。んで、すっごい小食だったそうです。そんなエピソード残ってても…。
今日の歌は、紅葉の名所な「三室山」と「竜田川」をいっぺんに歌に詠んでやろう!という一石二鳥な歌(笑)。風がピューと吹く。山の紅葉散る。麓の川に降り積もる。どうよ、錦みたいじゃん?……実際、川が紅葉の名所ってどんなんやねん、と思いますけど、この歌のようなことが頻繁に起きてるなら名所呼ばわりされるでしょうねぇ。一石二鳥なわりに綺麗な歌です。