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ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言



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 アマゾン川流域で発見された古代文明に関する番組をじーーーっと見つめてしまった。養殖湖とか楽しすぎるけど、発掘された「高貴な人」とゆー名前で呼ばれてる骨が一番楽しかった。だって、埋葬状況からして相当「高貴なひと」なんだが「飢餓状態」(断食?)になったことがあり「歯を食いしばるクセがあった=ストレスを感じていた」かつ「重い物を持つ(背負う)状況にあった」(高貴なひとも一緒に労働するような社会環境?)…のおそらくシャーマン(指導者で医者で裁判官)であろう、という結論に達している…骨。指導者さんで激務でストレス持ちって、そりゃどこのフィンウェさんだ。しかもデカいの(身長が)(っつっても近くにあった骨よりは小さくて、180センチは間違いないデカさ)……だからそりゃどこのフィンウェさんだ(しつこい)。

 試験関連と、個人的に、待ちわびたメールが両方来てもー嬉しいったら…ちゃんと今日も書類を提出しましたし。今週正念場ですけど(笑)がんばります…だいぶノってきた、うん。

 ……で、イメージ曲ってな話になるんですけど、ノったついでに「スノウ・オン・ザ・サハラ」個人的にマグロール→マエズロスソングの日本語訳をシルマリルバージョンでやってみましたら、どうした弾みかヘルカラクセ渡りらへんも入ってしまいました。なななな何の弾み!? そしてまた、マグロールイメージといえば私は谷山浩子氏の「わたしは淋しい水でできてる」を推すんですけども、この歌詞にブランコが出てくるので、ブランコって他に言い方ないのかいな、とちょっと調べてみる…鞦韆。しゅうせん。読めるけど読めない!っていうかこの感じからアレは全く想像つかない!オソロシイ!

 もう何もかもがぐるぐるです。今ギャグ書いたら相当収集つかない。幼馴染書こうものならきっとフィナルフィンが「このねじりパン!」とか罵り始める(意味がわからん)。ところで先日そのフィナルフィンの台詞で「この野郎!」ってマエズロスに対して叫ばせてみましたけど、「野郎」……あ、あんまり違和感がない…ぎゃふん(何故ぎゃふん)。あちこち奥が深いです(いや、罵り言葉で奥を感じられても)。
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