ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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昇りの階段のてっぺんでスリッパが脱げた。スリッパ一番下まで転げ落ちた。拾いに降りた。また昇ってる最中に脱げた。何度拾えば良いんだチクショウ。シンデレラは下りの階段だったな下りの階段で脱げるとはどれだけ器用なんだシンデレラ、しかもガラスの靴。シンデレラもある意味「あだ名」ですよね。灰かぶり。
あだ名っていうのは純粋に良い意味だけとは限らない、ばかりか、いやむしろ自嘲気味だったり欠点だったり良くも悪くも特徴的なところがクローズアップされて付けられるわけです。というわけで幼馴染組のあだ名の付け方でも語ってみようかと思います。いえ、別に追求されたからじゃありませんとも!ええっ!(全力で否定すればするほどウソくさい)
天の下(あめのした)…フィナルフィン。
夢の上(ゆめのうえ)…マエズロス。
このふたりに関してはネタなのでバラしません(爆)。
お知恵さん(おちえさん)…フィンウェ。
今さら何を言わんかや、なお知恵さん。幼馴染組で定着した理由はマエズロスが「マハタンはフィンウェのことをお知恵さんと呼ぶ」という情報を入手してきたからに他ありませぬ。すんげーしっくり来たそうです。他に考え付かなくなったそうです。そりゃそうだろうな。ある意味名前の翻訳状態ですから(笑)。「…お知恵さん?」「お知恵さん」「……いい得て妙ね」「っていうかしっくり来すぎだよ。どーしよう今度会った時うっかり言っちゃったら」「気にしないんじゃないの、父上だし」
輝さま(かぐさま)…イングウェ。
「さま付けしたくなるよねー!」「だよねー!」とかいう理由であだ名にも「さま」付いてるイングウェ。幼馴染組にとっては、いるだけで「きらっきら」なイングウェは(笑)「輝」なのでした。マエズロスとアナイレで特に「金髪ー!」「金髪ー!」とかきゃーきゃー言っておいて、ふっとフィナルフィン見て、「ふ、所詮天の下だしね」「期待しちゃいけないわ」とかひそひそ囁き合うとか、一度や二度や三度あったに違いない(そしてぶんむくれるフィナルフィン)。
真珠さん(しんじゅさん)…オルウェ。
「髪が真珠みたいに綺麗な銀色でね~」とかうっとり語ってるフィナルフィン尻目に「あの親衛隊(ファルマリに愛されまくってるのがオルウェです)が真珠貝っぽいよね」「ばっちり守ってる感じ満載よね」とかぼそぼそひそひそ。「も1回行って良かったぁ~vV」とかうきうきしているフィナルフィン尻目に「っていうか天の下にとって大事な宝物だよね」「天の下の大事な真珠ね」とかあっさり決定。「天の下、真珠さんに迷惑かけちゃ駄目だよ?」「海の都に行くならお土産貰って来て頂戴。それこそ真珠とか」「あ、でも真珠さん強奪しちゃもっといけないからねいくらコドモだからって」「何の話だー!!」(※ろめのフィナルフィンはオルウェが初恋です(笑))
穏さん(おんさん)…マハタン。
マハタンについての情報は主にマエズロスから仕入れたフィナルフィンとアナイレですが、「………父上がすっごい懐いてる、んだよね…」「奔る火さんも、懐いてる…のよねぇ…?」「………ていうか何よりかにより、夢の上が超好意的に話するよね」「…あのね実は、母さま(※アナイレの母は宮廷女官長、っていうか礼儀作法全般組み立てたひと)が唯一文句、違うわえーっと注意、しない方らしいけど」「え、マジで?注意されないって…どれだけ礼儀正しいひとなの?」聞くばっかりでイメージがさっぱり固まらない、っていうか「最強」が頭に刷り込まれそうになったので、ここはひとつ直接見に行こう!と決意。実行。行ったは良いけど奥方(※つまりネアダネルの母)に見つかり捕獲され、マハタンに会えたもののマエズロスに「僕置いてくなんてズルい!」と怒鳴り込まれ、3人まとめて穏やか~にお説教食らって帰された、という事件があっただけに、「穏(やかだったけど怖いっていうか申し訳ありませんでしたって気になる)さん」「穏(やかなんだけど多分アレで周囲から懐かれまくってるんでしょうね)さん」「穏(やかなのは知ってるんだけどいやもういいやとにかく凄いひとだよね)さん」というカッコの中に何やらたくさん入った「穏さん」に決定。
う、急に眠くなってきました…。続きは明日(ていうかもうどっかに出したら?)。ヒールで腰ゆわしそうです。泣きたいです。
あだ名っていうのは純粋に良い意味だけとは限らない、ばかりか、いやむしろ自嘲気味だったり欠点だったり良くも悪くも特徴的なところがクローズアップされて付けられるわけです。というわけで幼馴染組のあだ名の付け方でも語ってみようかと思います。いえ、別に追求されたからじゃありませんとも!ええっ!(全力で否定すればするほどウソくさい)
天の下(あめのした)…フィナルフィン。
夢の上(ゆめのうえ)…マエズロス。
このふたりに関してはネタなのでバラしません(爆)。
お知恵さん(おちえさん)…フィンウェ。
今さら何を言わんかや、なお知恵さん。幼馴染組で定着した理由はマエズロスが「マハタンはフィンウェのことをお知恵さんと呼ぶ」という情報を入手してきたからに他ありませぬ。すんげーしっくり来たそうです。他に考え付かなくなったそうです。そりゃそうだろうな。ある意味名前の翻訳状態ですから(笑)。「…お知恵さん?」「お知恵さん」「……いい得て妙ね」「っていうかしっくり来すぎだよ。どーしよう今度会った時うっかり言っちゃったら」「気にしないんじゃないの、父上だし」
輝さま(かぐさま)…イングウェ。
「さま付けしたくなるよねー!」「だよねー!」とかいう理由であだ名にも「さま」付いてるイングウェ。幼馴染組にとっては、いるだけで「きらっきら」なイングウェは(笑)「輝」なのでした。マエズロスとアナイレで特に「金髪ー!」「金髪ー!」とかきゃーきゃー言っておいて、ふっとフィナルフィン見て、「ふ、所詮天の下だしね」「期待しちゃいけないわ」とかひそひそ囁き合うとか、一度や二度や三度あったに違いない(そしてぶんむくれるフィナルフィン)。
真珠さん(しんじゅさん)…オルウェ。
「髪が真珠みたいに綺麗な銀色でね~」とかうっとり語ってるフィナルフィン尻目に「あの親衛隊(ファルマリに愛されまくってるのがオルウェです)が真珠貝っぽいよね」「ばっちり守ってる感じ満載よね」とかぼそぼそひそひそ。「も1回行って良かったぁ~vV」とかうきうきしているフィナルフィン尻目に「っていうか天の下にとって大事な宝物だよね」「天の下の大事な真珠ね」とかあっさり決定。「天の下、真珠さんに迷惑かけちゃ駄目だよ?」「海の都に行くならお土産貰って来て頂戴。それこそ真珠とか」「あ、でも真珠さん強奪しちゃもっといけないからねいくらコドモだからって」「何の話だー!!」(※ろめのフィナルフィンはオルウェが初恋です(笑))
穏さん(おんさん)…マハタン。
マハタンについての情報は主にマエズロスから仕入れたフィナルフィンとアナイレですが、「………父上がすっごい懐いてる、んだよね…」「奔る火さんも、懐いてる…のよねぇ…?」「………ていうか何よりかにより、夢の上が超好意的に話するよね」「…あのね実は、母さま(※アナイレの母は宮廷女官長、っていうか礼儀作法全般組み立てたひと)が唯一文句、違うわえーっと注意、しない方らしいけど」「え、マジで?注意されないって…どれだけ礼儀正しいひとなの?」聞くばっかりでイメージがさっぱり固まらない、っていうか「最強」が頭に刷り込まれそうになったので、ここはひとつ直接見に行こう!と決意。実行。行ったは良いけど奥方(※つまりネアダネルの母)に見つかり捕獲され、マハタンに会えたもののマエズロスに「僕置いてくなんてズルい!」と怒鳴り込まれ、3人まとめて穏やか~にお説教食らって帰された、という事件があっただけに、「穏(やかだったけど怖いっていうか申し訳ありませんでしたって気になる)さん」「穏(やかなんだけど多分アレで周囲から懐かれまくってるんでしょうね)さん」「穏(やかなのは知ってるんだけどいやもういいやとにかく凄いひとだよね)さん」というカッコの中に何やらたくさん入った「穏さん」に決定。
う、急に眠くなってきました…。続きは明日(ていうかもうどっかに出したら?)。ヒールで腰ゆわしそうです。泣きたいです。
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