ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
楽しくいろいろやった一日なんですけれども、最後の最後に旦那の新聞広告など見つけてしまったりして、本気で映画がガッツリ進んでいて、しかもいきつけの映画館で堂々上映されてしまうことにイロイロ衝撃を受けてみる。口あんぐり。うわー。……相変わらずいい仕事するよな、あのひとは。
今日は間男殿とデートでした。ふはっはは。物凄い勢いで音声でフィンウェさんについて話しまくりました(一方的に)(ちょうめいわく)(……慣れてるよね?)(ひどい友人だ(爆))。なんというか、色々知られている相手なだけにもう好き放題ジタバタしました。ついでに、あんなにテキトーにゆるくカラオケしたの久々です。歌うの放棄とか、なんでしょうか、いっつもガツガツしてる私からは信じられないまったり加減。
んでその後、2度目の月観に行ってきました。……2回目でも面白いなぁ。あー、も1回くらい観たかった…(行けば?当日券)(そこまではちょっと…)。
口がうっすら開いたまま(あんぐりからおさまってきた)今日の百人一首。
八重むぐら茂れる宿のさびしきに人こそ見えね秋は来にけり
(むぐらの茂りに茂った寂しい住まいに人は来ない。けれど秋だけは変わらず訪ねて来るのだなぁ)
作者・恵慶法師(えぎょうほうし)。元は超豪華だったお屋敷は、今やつる性雑草がめちゃめちゃはびこり、だーれもこない感じ…。恵慶法師はそのお屋敷に親友の安法法師を訪ねて来たんですがね。あまりの荒れ様に「もちっとお手入れしたら?」とか言ったかもしれません。お金ないのかもしれませんが。
この荒れ果てたお屋敷は源氏物語の「夕顔」の巻、まさに夕顔が死んでしまうあばら家のモデルです。屋敷の名前は河原院。豪華だった時はもうホントすっごい、仰天なものが庭にあったりしたんですが…それについてはまた後日。
今日は間男殿とデートでした。ふはっはは。物凄い勢いで音声でフィンウェさんについて話しまくりました(一方的に)(ちょうめいわく)(……慣れてるよね?)(ひどい友人だ(爆))。なんというか、色々知られている相手なだけにもう好き放題ジタバタしました。ついでに、あんなにテキトーにゆるくカラオケしたの久々です。歌うの放棄とか、なんでしょうか、いっつもガツガツしてる私からは信じられないまったり加減。
んでその後、2度目の月観に行ってきました。……2回目でも面白いなぁ。あー、も1回くらい観たかった…(行けば?当日券)(そこまではちょっと…)。
口がうっすら開いたまま(あんぐりからおさまってきた)今日の百人一首。
八重むぐら茂れる宿のさびしきに人こそ見えね秋は来にけり
(むぐらの茂りに茂った寂しい住まいに人は来ない。けれど秋だけは変わらず訪ねて来るのだなぁ)
作者・恵慶法師(えぎょうほうし)。元は超豪華だったお屋敷は、今やつる性雑草がめちゃめちゃはびこり、だーれもこない感じ…。恵慶法師はそのお屋敷に親友の安法法師を訪ねて来たんですがね。あまりの荒れ様に「もちっとお手入れしたら?」とか言ったかもしれません。お金ないのかもしれませんが。
この荒れ果てたお屋敷は源氏物語の「夕顔」の巻、まさに夕顔が死んでしまうあばら家のモデルです。屋敷の名前は河原院。豪華だった時はもうホントすっごい、仰天なものが庭にあったりしたんですが…それについてはまた後日。