ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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予想通り今週はみっちり残業ではありますが、明日刀行きたいなっと。なっととと。
またぞろ記憶喪失について考えていました。1年ぶりくらい?記憶というもの…というか人間のその人たらしめるところがどこまで経験則に基づいて構成されてるのかってところなんですけど。創作的に面白いのはやはり、本質的なところは変わらないなれど表面的には180度くらい違う感じで「そんなひとだったのッ…!?」というところを押さえつつ、最終的なオチとしては「やっぱりあのひとはあのひとだ」とかいう感じ、な王道で良いんじゃないでしょうか。記憶喪失のくせにそれを疑われるくらい一切変わらないってのもアリな気がするけど。
そういうひとで、幼少期の激烈な体験もしくは強烈な環境の変化を体験していた場合、もしそれがなかったなら…そういったターニングポイントがなかったならどういう思考のひとに育ったか…っていうのも書けそうな気がしないでもない。ってことはウチの右のひとたちは軒並み性格に変化がみられるということか。そうなのか。
あー、煎餅話の続きが書きたいけどなんか足りない。四季も書きたいけどなんか足りない。
またぞろ記憶喪失について考えていました。1年ぶりくらい?記憶というもの…というか人間のその人たらしめるところがどこまで経験則に基づいて構成されてるのかってところなんですけど。創作的に面白いのはやはり、本質的なところは変わらないなれど表面的には180度くらい違う感じで「そんなひとだったのッ…!?」というところを押さえつつ、最終的なオチとしては「やっぱりあのひとはあのひとだ」とかいう感じ、な王道で良いんじゃないでしょうか。記憶喪失のくせにそれを疑われるくらい一切変わらないってのもアリな気がするけど。
そういうひとで、幼少期の激烈な体験もしくは強烈な環境の変化を体験していた場合、もしそれがなかったなら…そういったターニングポイントがなかったならどういう思考のひとに育ったか…っていうのも書けそうな気がしないでもない。ってことはウチの右のひとたちは軒並み性格に変化がみられるということか。そうなのか。
あー、煎餅話の続きが書きたいけどなんか足りない。四季も書きたいけどなんか足りない。
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