ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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『ラブリーボーン』を観て来ましたよ。そんな訳じゃありません。強いて言うなら「大切な芯のところ」くらいな。
感想が非常に言いにくい映画でした。観たらいいよ。お勧めはしない、少なくとも楽しかったー!とか面白かったー!みたいな感想にはならない。怖かった。切なかった。で、ああ、なんだかなあ、という。しかしつまらないわけではないのです。だって2時間半もあるなんてサッパリ気づかなかったよ!食い入って観て映画館出て時間にビックリしたよ!
PJの色彩はどちらかというと霞みがかった青や灰色の美しさがモノを言うと思いますが、溢れるばかりの黄金と鮮やかな色、そして灰色の霜に閉ざされた世界、真っ白と光でつづる恐ろしさ。綺麗でした。だがしかし家では観たくない。
なんもかもインプットがどっか1割くらいフィンウェさんになってアウトプットっていう私の脳内は、もう結構イカれてると思います(笑)。好きすぎだろう。絶望するわー…。何年奴のこと考えてるんだろう。まだまだいけるよ!(爆)
感想が非常に言いにくい映画でした。観たらいいよ。お勧めはしない、少なくとも楽しかったー!とか面白かったー!みたいな感想にはならない。怖かった。切なかった。で、ああ、なんだかなあ、という。しかしつまらないわけではないのです。だって2時間半もあるなんてサッパリ気づかなかったよ!食い入って観て映画館出て時間にビックリしたよ!
PJの色彩はどちらかというと霞みがかった青や灰色の美しさがモノを言うと思いますが、溢れるばかりの黄金と鮮やかな色、そして灰色の霜に閉ざされた世界、真っ白と光でつづる恐ろしさ。綺麗でした。だがしかし家では観たくない。
なんもかもインプットがどっか1割くらいフィンウェさんになってアウトプットっていう私の脳内は、もう結構イカれてると思います(笑)。好きすぎだろう。絶望するわー…。何年奴のこと考えてるんだろう。まだまだいけるよ!(爆)