ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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私、ミーリエルとインディスには明確なイメージ曲があったりしますが、これまたどっちに転んでも、フィンウェさん、あなたの女の好みがわかりません、と突っ込みたくなるような曲です。……そういうフィンウェさんのイメージ曲も一応あるにはありますが、励まされるような落ち込むような妙な曲です。もうあのひとたちは放っておこう…。
溜めてたお知恵ちゃんのきりぺた小話書きました。すっごい久々にこうさぎと戯れた気がします。オトナでないフェアノールは隙がたくさんあって可愛いです(自分で言うか)。お知恵ちゃんはもう名前の通り大胆にとんでもない性格になってる気がします。日々撫で撫でしては爆笑してます(ダメだこのひと)。
そういえば、就職活動の適性検査にて、ばっさり二面性をはじき出しました。自分に呆れました。出現率の非常に低い診断だそうですが、ちくしょーフィンウェさんの呪いかっ!?いや確かにあっちゃこっちゃ行く思考だとは思ってるけど!思ってるけどー!でも向いてるのは大学教授とかだって(笑)。そうか…教授も二面性のひとか…ふふふ…(あやしいからアナタ)。
やらなきゃいかんことはたくさんあります。やりたいことは更にたくさんあります。どーれーかーらーしーよーうーかーなーっと。今朝そういえば自動改札の故障で、山手線タダ乗りとかしました。すげー違和感ありました。いやー…自動改札って、壊れるもんなんですね。というか仕組みをさっぱり知らなかった。そうか、当たり前だがコンピューターか…。
オフページをちゃんと作りたいのですが、悩み事が多すぎて決められません。とっとと作れやー。プレビューどうしようかなぁっとか(何せ立ち読み大推奨)、おまけどうしようかなーっとか、考えが尽きませぬ。
そうこうしてる間に卒制卒論に取り掛からなくては。あと何の授業あったら楽しいんだろう?アンケートでもとりますかね。私の好みは死ぬほど偏ってるのは重々承知ですからね。人物論とかはもうキャラごとに細かくやれば良いんですけどね。考えたいのは演説論とかかなー。どの演説取るかも重要ですよね。で、誓言は演説に入りますかとか。実践分野では絶対にやってはいけないテキスト(笑)(いや、もう効力ないとは思うんですが)。
今日の百人一首。
奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき
(奥深い山の中でしんと響く鹿の声。あれは妻を恋い慕う声。散り積もった紅葉を踏み分けてその声を聞くと、秋はなんと悲しい気持ちのするものだろうと思うのだ)
作者・猿丸大夫(さるまるたゆう)。……となっていますが、実は猿丸太夫は実在が危ぶまれる人物であります。いたのやらいないのやら。まぁ実在しててもしなくても、誰かのペンネームであろうとも、いい歌はいい!ってことでしょうね。私結構この歌好きです。実際の鹿の声っていうのは「ピィッ!」と鋭くて、あれはもしかしなくても妻を恋い慕う声ではないかもしれませんが(笑)、確かに物寂しい、悲しい気持ちになる声なのですよ。とりわけ山って、やっぱある程度の高度があると気温下がりますし。秋は普通に寒いですし。この歌、夕暮れだと勝手に思ってましたけど、実際は違うのかも…?先日授業で「秋=夕暮れ=さびしい」という定型イメージについて討論したんですが、うーん、でもやっぱり根強い感じでイメージありますね。歌のせいかな?
溜めてたお知恵ちゃんのきりぺた小話書きました。すっごい久々にこうさぎと戯れた気がします。オトナでないフェアノールは隙がたくさんあって可愛いです(自分で言うか)。お知恵ちゃんはもう名前の通り大胆にとんでもない性格になってる気がします。日々撫で撫でしては爆笑してます(ダメだこのひと)。
そういえば、就職活動の適性検査にて、ばっさり二面性をはじき出しました。自分に呆れました。出現率の非常に低い診断だそうですが、ちくしょーフィンウェさんの呪いかっ!?いや確かにあっちゃこっちゃ行く思考だとは思ってるけど!思ってるけどー!でも向いてるのは大学教授とかだって(笑)。そうか…教授も二面性のひとか…ふふふ…(あやしいからアナタ)。
やらなきゃいかんことはたくさんあります。やりたいことは更にたくさんあります。どーれーかーらーしーよーうーかーなーっと。今朝そういえば自動改札の故障で、山手線タダ乗りとかしました。すげー違和感ありました。いやー…自動改札って、壊れるもんなんですね。というか仕組みをさっぱり知らなかった。そうか、当たり前だがコンピューターか…。
オフページをちゃんと作りたいのですが、悩み事が多すぎて決められません。とっとと作れやー。プレビューどうしようかなぁっとか(何せ立ち読み大推奨)、おまけどうしようかなーっとか、考えが尽きませぬ。
そうこうしてる間に卒制卒論に取り掛からなくては。あと何の授業あったら楽しいんだろう?アンケートでもとりますかね。私の好みは死ぬほど偏ってるのは重々承知ですからね。人物論とかはもうキャラごとに細かくやれば良いんですけどね。考えたいのは演説論とかかなー。どの演説取るかも重要ですよね。で、誓言は演説に入りますかとか。実践分野では絶対にやってはいけないテキスト(笑)(いや、もう効力ないとは思うんですが)。
今日の百人一首。
奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき
(奥深い山の中でしんと響く鹿の声。あれは妻を恋い慕う声。散り積もった紅葉を踏み分けてその声を聞くと、秋はなんと悲しい気持ちのするものだろうと思うのだ)
作者・猿丸大夫(さるまるたゆう)。……となっていますが、実は猿丸太夫は実在が危ぶまれる人物であります。いたのやらいないのやら。まぁ実在しててもしなくても、誰かのペンネームであろうとも、いい歌はいい!ってことでしょうね。私結構この歌好きです。実際の鹿の声っていうのは「ピィッ!」と鋭くて、あれはもしかしなくても妻を恋い慕う声ではないかもしれませんが(笑)、確かに物寂しい、悲しい気持ちになる声なのですよ。とりわけ山って、やっぱある程度の高度があると気温下がりますし。秋は普通に寒いですし。この歌、夕暮れだと勝手に思ってましたけど、実際は違うのかも…?先日授業で「秋=夕暮れ=さびしい」という定型イメージについて討論したんですが、うーん、でもやっぱり根強い感じでイメージありますね。歌のせいかな?
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