ろめ日々の雑記=すなわちその日どんなネタを考えていたか、と化している妄想屋の日々の戯言
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エイセルロスからフィリエルへの日記風味なコイブミ
ただし未配達
ある意味で、メルリンダレ裏話
強いて突っ込むならば、エイセルロス、君はイングウェの養い子でなくて本来のとこで言ったら従弟だよ。充分だよ…。
ただし未配達
ある意味で、メルリンダレ裏話
強いて突っ込むならば、エイセルロス、君はイングウェの養い子でなくて本来のとこで言ったら従弟だよ。充分だよ…。
二つの木の時代
いろいろノーコメント。
いろいろノーコメント。
そもそもウチの子はマンドスで案内人してますが、ほんとは中つ国の妻に会いにいこうとしていたわけで。だってのにこんなことになっちまって、かといって、…そりゃね、マンドスで再会したいわけじゃないんですよ(笑)。
ところがどっこい再会しちゃったもんだから、扉の前で出迎えた時、絶句して、妻に名前呼ばれてやっとこさ動き出して、妻の手を引っつかんで扉を飛び出して、マンドスの中央広場のすみっこで(すみっこ行く理性はあった)そこで腰が抜けてへたへた座り込んで、目を見交わして、そしたらなんとまぁ、お互い口から出たのは―――…
という、ネタ。
ところがどっこい再会しちゃったもんだから、扉の前で出迎えた時、絶句して、妻に名前呼ばれてやっとこさ動き出して、妻の手を引っつかんで扉を飛び出して、マンドスの中央広場のすみっこで(すみっこ行く理性はあった)そこで腰が抜けてへたへた座り込んで、目を見交わして、そしたらなんとまぁ、お互い口から出たのは―――…
という、ネタ。
第1紀・中つ国
マエズロスとフィンゴンの奥方(※本人否定)
マエズロスとフィンゴンの奥方(※本人否定)